モスモス (コケの森)@CRYPTO-GAMAE (@mosmosgreen)

投稿一覧(最新100件)

RT @plantbymicro: 参考文献:酵素的褐変とその制御 https://t.co/TholIoP4jK 細胞が壊れると基質であるポリフェノール類とフェノール類の酸化酵素が反応して褐変するようです。 おまけのリンゴの果実表皮 https://t.co/UkXlBX…
RT @plantbymicro: @chimura_ 珪酸が沈積した細胞を植物学では植物珪酸体と呼んでいる。(p.2、19-21行) 植物に由来する土粒子のことを土壌学ではプラント ・オパ ールと呼んでいる。(p.2、30-31行) https://t.co/XsrWTbzx…
補足:症状は白絹病(Southernblight:原因となる菌はSclerotium rolfsii Saccardo)として2009年2013年に森田昭先生が報告していました。 https://t.co/rBvHCFX3kt 一度かかると治りにくい病状のようです。 幸い新芽はなぜか今のところ罹病していないようですのでここから復帰できないか観察してみます https://t.co/8lxDKIrch6
まさに白絹病に悩まされていたところなのでタイムリーな話題でした。 ツルチョウチンゴケも罹病したコケのリストに入っていて「これだよこれ!」と。 英名がSouthern blightとちょっとかっこいい https://t.co/zwoewLZHzK https://t.co/73sQRImomT
@bo_breeder @kikuzo_samen PEG法は結構使われてる方法だったと思います https://t.co/gEDSH6sEgf
RT @moderoo: 【天魚】チョウセンブナ‐中国原産温帯ベタ 大学の論文を再び読ませていただいた。PDFファイル これによると成魚まで、2年と書いてあるが。 飼育下におけるチョウセンブナの繁殖特性 2012年3月 近畿大学農学部  北川 哲郎 他2名  http://t.…

お気に入り一覧(最新100件)

牧野はコケも採集していたんだよな。そのほとんどは東京で採集されていて、当然だが、当時との変化を如実に表している。「牧野富太郎の苔類・ツノゴケ類コレクション」北川 尚史https://t.co/n0AauJfIxl https://t.co/ilxazW3CZ8
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
これも後で読むs - コロナ禍における子ども向け科学館の来館者対応 https://t.co/1RkIJKqXzE
@plantbymicro タンポポの花茎の伸び方について、花期の花茎にマジックで印をつけておいて、結実までにどう伸びたかの比較した写真を下記の資料の9ページで公開しています。観察の参考になれば。 https://t.co/7lRn8oeeFI
遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと思います。
参考文献:酵素的褐変とその制御 https://t.co/TholIoP4jK 細胞が壊れると基質であるポリフェノール類とフェノール類の酸化酵素が反応して褐変するようです。 おまけのリンゴの果実表皮 https://t.co/UkXlBXBec5
@chimura_ 珪酸が沈積した細胞を植物学では植物珪酸体と呼んでいる。(p.2、19-21行) 植物に由来する土粒子のことを土壌学ではプラント ・オパ ールと呼んでいる。(p.2、30-31行) https://t.co/XsrWTbzxMH 植物体中では珪酸体、土壌に残留した植物由来の珪酸体をプラントオパールとするのが正しそうですね
これ構造的にどうなってんのかなーと思って調べたら、ジャガイモに左右は無いけど、側芽が出るごとに約144度回転しているらしい。 面白いなー。 以下の文献を元にしました。 土屋ら 1993年 ジャガイモ塊茎の維管束とでんぷん蓄積 日本作物学会紀事 第62巻  https://t.co/6dbyqaaHPx https://t.co/5qkdtumgnB https://t.co/0CfaXYCthB
ミクラステリアス・ハーディー(Micrasterias hardyi)のようです。琵琶湖で採集。 綺麗な微細緑藻ですが外来種だそうです(*)。 両写真にある赤い矢印の先に(表面にひとつ)刺がありますが左反対側の裏面にもひとつ存在してました(1枚目の青矢印の先辺り)。面白い位置ですね。 *: https://t.co/70WJfnPXwa https://t.co/kHyLjNiZXD
クモがアルカロイドに反応する可能性あり?なし? 今後の観察テーマに加えよう。 「鱗翅目昆虫とアルカロイド」 本田 計一 1998 年 36 巻 6 号 p. 359-367 https://t.co/4F47pCeVfV https://t.co/XRWPr0cxwv
@raptorial_owlet アスパラガスがどうかは分からないんですが,イネ科の分げつのことであれば,頂芽優勢のような形で起こると思います。ちょっと検索してみたところですが,こちら「イネ科植物の分枝パターンの決定」のP.35はご参考になるでしょうか…。 https://t.co/OowpQ3FDjj

4 0 0 0 OA 生物コーナー

ヒイラギみたいな感じで複数タイプの気孔(気孔自体は同じか?)を持つ植物って他にいるんだろうか。 下記の記事にもあるように気孔の開閉は不均一だと知られている。 ストレス条件下の葉の光合成はダンダラである!(寺島一郎) https://t.co/T5qclHTdg9 https://t.co/dzcPobYiIU

8 0 0 0 OA 表紙

三崎臨海実験場の採集人、青木熊吉の古いポストカードをもらった。大きな海綿を持っていてなかなかシュール。この海綿はカイロウドウケツモドキかな? けっこう名物的な人物だったらしく、動物学雑誌の特集号を読むといろいろ書いてあって面白い。https://t.co/OoP9C2SL3y https://t.co/uw3EUt6a3D
これ、アクアリウムで数十年前から利用されてるウォーターオーキッド? 15年前くらい前に趣味を始めた時は流通量が少なかったけど、アクアリウム流通してたのを園芸家が栽培し始めて、園芸で流通量が増えて帰化したのかな? それにしても、ラン科が帰化するとは。 https://t.co/DNk2rgsXsZ https://t.co/kjfwkggkNu
@bo_breeder いやぁ、僕はやったことないので憶測に過ぎないです… あ、検索したらこんなの出てきました https://t.co/Mq9HfdRDVw
あとアユと藍藻の関係と同じ例がクロソラスズメダイとその縄張りに固有のイトグサにも言えまして、(魚に限らず)縄張り性や定住性の藻食生物ではある種の『畑』を作る習性が構築されやすいのかもしれませんね。 https://t.co/vnpx0CiTHJ
この論文みると輸入ドジョウの放流はドジョウそのものも問題だけど、やはり寄生虫の問題もかなりありそう。すなわちどんな生き物でもよそから持ってきて放流すると、それに寄生するものも放流され、在来種に悪影響を及ぼす可能性があるということ。 https://t.co/Qyp8U6niUj

5 0 0 0 OA 松葉蘭譜

松葉蘭ファンの皆様なら既にご存知かと思いますが「松葉蘭譜」は国立国会図書館がデジタル化してくださってます。 いまは無き品種も載ってますし、絵だからこそ気付ける特徴もあったりするので読めていない方はどうぞ。 こちら(沼)へ。 https://t.co/ro0xd7poFS https://t.co/g0SgsXo1JU

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