蓮華草 (@ohanabatake38)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 「集団ストーキング」「電磁拷問」についての"意見書"の翻訳と、こうした"犯罪行為"についてもっと周知と防止に取り組むべき……とかいうアレな奴だった。 ⇒古川裕朗 「ギャングストーキングと電磁攻撃」 『修道商学』63巻2号 (202…
RT @MValdegamas: 中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021)https://t.co/DsqVYsqNhS オッ…
RT @komiya_aoyama: 山田かな子『せんせい わたくし山崎拓自民党幹事長の愛人でございました』(飛鳥新社、2003年)を所蔵する大学図書館は、東大法学部と九大のみ。https://t.co/OhVmBPOtIF
RT @MValdegamas: 小林英夫「田村敏雄伝―自民党派閥宏池会初代事務局長・池田勇人の高度成長政策を支えた人物」『アジア太平洋討究』28号(2017年)https://t.co/LR9tlM6UH1 オッ??????!???!!?!?!?!?
RT @Kei__Takeuchi: 日本法政学会の『法政論叢』が、最新号からJ-STAGEに移行。 拙論「明治大学時代の三木武夫」もPDFで読めるようになっていました。 よろしければお読みください。 https://t.co/lVQ5w3xEXf
RT @MValdegamas: 岩田明子「取材対象に肉薄し情報交換して監視する―政治・事件の取材から学んだ『記者の極意』」『Journalism』2017年2月号 https://t.co/p2Q7x92Bti なんと朝日のJournalismに岩田記者が書いていたのを今頃知…
RT @monogragh: 大嶽秀夫『高度成長期の政治学』の中で参照されている文献で、唯一公刊されていないレア論文。/CiNii Dissertations - 自民党代議士の集票システム : 橋本登美三郎後援会、額賀福志郎後援会の事例研究 https://t.co/Smef…
RT @MValdegamas: こちらによると『改憲vs.護憲』の前にも宮沢が集団的自衛権解釈に言及したインタビューが『月刊自由民主』に載っているそうですが、抜き書きしている内容がひどいですね。「21世紀のわが国の安全保障」『月刊自由民主』1996年5月号 https://t…
RT @f_nisihara: 平成になってからも東大文学部のインド哲学科って学生受けが悪く不遇なんですけれども、昭和16年度の『帝国大学入学案内』p.14 https://t.co/jvKurlkrSH にも、「不遇の学科は印哲である」って書いてありました。 https://…
RT @komiya_aoyama: 山田かな子『せんせい わたくし山崎拓自民党幹事長の愛人でございました』(飛鳥新社、2003年)を所蔵する大学図書館は、東大法学部と九大のみ。https://t.co/OhVmBPOtIF
龍崎孝はTBSに勤めながら横浜市立大の院に通って博士号を取得し、流通経済大学に移ったぽいな。 https://t.co/zasE3NgXUQ
RT @MValdegamas: 小宮京「第五次吉田茂内閣期の政治過程ー緒方竹虎と左派社会党を中心に」『桃山法学』18号(2011年)https://t.co/5OWz4PrBuLを再読しておりました。政局の機微を感じさせる、豊かな論文です。

4 0 0 0 OA 三条実美伝

RT @nekonoizumi: 三条実美伝といわれたらまず、三井甲之『三条実美伝』講談社, 1944が浮かんでしまうわけだが。 https://t.co/GUQYV1yvnE
RT @monogragh: 東谷(2010)「『改革』を掲げた政治学者盛衰20年史」http://t.co/0bwlEB6Wji 味わい深い図が掲載されている。 http://t.co/NEDB8fdjyW
RT @MValdegamas: 鳥井康照「米国大学日本校の進出と撤退」『国立教育政策研究所紀要』132巻(2003年)https://t.co/yT5l2eliA5こんな素敵なまとめがあったとは。
(つづき)国会図書館デジタルコレクションだと「稜威」(https://t.co/0nRJ29NvkV)。というか「稜意」としているのがwikiしかないのだがそれにも何か所以があるのか。
RT @MValdegamas: 特に入手、閲覧ともに困難であるKINSの田村オーラルが再収録されているのはかなりのポイントではないでしょうか。https://t.co/OfoBbrlFCV 写真ページもプライベートフォトが少なくなく、最高の水準となっています。
RT @komiya_aoyama: 『原玉重八十八年の歩み』所収の「私の経歴書」を翻刻して紹介したことがある。三木武吉の死去直前の辺りは、身近な者にしか語れない貴重な証言となっている。https://t.co/uhkKviqVlo ダウンロード可能。
RT @nekonoizumi: タイトルのインパクトが中々。昭和12年。 ⇒国立国会図書館デジタルコレクション - 赤化・エロの伏魔殿同志社を再暴露す http://t.co/GZXa3T87e5
RT @nekonoizumi: あ、これ読んでみたいなと思ったら、PDFでてきた。 ⇒一瀬敏弘「警察官僚の昇進構造 : 警察庁のキャリアデータに基づく実証分析」『日本労働研究雑誌』55(8), 2013-08 http://t.co/eyzJvyMWcW PDF http:/…
RT @nekonoizumi: 篠田憲明「第136国会・座り込み23日間の詳報 先例なき議事妨害,立法府の機能喪失」『議会政治研究』39,1996も見てみた。 http://t.co/fx7DE5dKMF
RT @nekonoizumi: 昭和4年の小選挙区制法案をめぐる議事妨害に関する論文があった。牛歩戦術の初出だという。フィリバスターも。PDFあり。 前田英昭「床次の小選挙区制法案と議事妨害」『政治学論集』36, 1993 http://t.co/lpZUeYIdgF
RT @nekonoizumi: 面白そうだけど、信山社のあのクソ高い復刊シリーズ……と思ったら、デジタルコレクションにあった。ありがとう国会図書館。 国立国会図書館デジタルコレクション - 代議士月旦 : 普選の勝者 http://t.co/QtR3JODoAK
RT @MValdegamas: 田辺、晩年にこんな本が出てたのを今知った。http://t.co/3s1wlzouT9
RT @nekonoizumi: おお、あった。なんで見落としていたのか。あの下伊那ミチューリン会などの研究。 壬生雅穂「下伊那地方におけるミチューリン農法の受容と衰退」『飯田市歴史研究所年報』6(2008) http://t.co/dIvlUJeVSx
RT @MValdegamas: また『政治経済史学』を眺めていたが、北村徳太郎研究(!)の第一人者、西住徹さんの「中曽根康弘元総理へのインタビュー ―北村グループの成立と活動について」というものが出ていた。http://t.co/wr9ewEpvOe インタビューだけでなく西…

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 「集団ストーキング」「電磁拷問」についての"意見書"の翻訳と、こうした"犯罪行為"についてもっと周知と防止に取り組むべき……とかいうアレな奴だった。 ⇒古川裕朗 「ギャングストーキングと電磁攻撃」 『修道商学』63巻2号 (2023/2) https://t.co/rgdbeSAudW
PDFあり。 ⇒小枝 義人 「伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/Ke04jvpU1Q
中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021)https://t.co/DsqVYsqNhS オッ…
篠原新「一九六〇年代前半における楢崎弥之助の国会質問(2)─第三九回、第四〇回国会を対象として」『修道法学』44:1(2021) https://t.co/bMvIxuMtI6 これの(2)が出ておりました。https://t.co/zogrcDX81g
同号、伊藤正次先生の「55年体制下の実力組織と政権運営 : 後藤田正晴オーラル・ヒストリー再読」も掲載されてますね。面白かったです。https://t.co/9wEza8y51F
菅谷幸浩先生から「青嵐会における自主憲法制定構想の展開と挫折」(『憲法研究』第53号)の抜き刷りをいただきました。中山正暉、平沼赳夫両元代議士などへのインタビューもあり、読み応えがあります。青嵐会の位置づけもなされています。https://t.co/2Q8QZiDuhE
“CiNii 論文 - 創価学会団地部の研究(1) : 団地部の概要と団地自治会との関わり” https://t.co/lPRQgxL3l4 ※本文リンクあり
篠原新「一九六〇年代前半における楢崎弥之助の国会質問(1)─第三八回国会を対象として」『修道法学』43:2(2021/2)https://t.co/OCYGS5U7Hz
川口徹「地方自治体の反核兵器政策の展開 -安全保障政策を巡る中央政府との対峙-」(早稲田大学博士論文、2020年) https://t.co/8VPc5ciTlG なかなか珍しいテーマでおもしろいです。全文あり。
森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
阿利莫二・中村哲・藤田省三・松下圭一「座談会 現代政治学の状況と課題」(1962年) https://t.co/ecOvwsNC39 この時期、このメンバーで座談会をして面白くないわけないけれど、藤田省三が田口富久治を論じているのがとくに興味深かった。
年報政治学(2017年)に掲載された拙論文がオープンアクセスになったようです。政治学教科書の引用分析です。 https://t.co/1Lge4mUGjU https://t.co/rwzJ4YFJkL
寺谷弘壬「政治学は現代を救えるか?」(1981) https://t.co/26x8AcTPIo タイトルは勇ましいが、中身は衛藤瀋吉、高坂正堯、永井陽之助、公文俊平、清水幾太郎、神谷不二、関寛治、細谷千博、矢野暢、木村汎、志水速雄、中嶋嶺雄へのインタビュー。
PDFあり。 ⇒シナン・レヴェント 「聞き書き 福田康夫元総理「中東」関係回想録 : 認識と政策」 『立教法学』100 (2019) https://t.co/9Ax7NLqo8P
所蔵している図書館があまりに厳しい。 神谷不二研究会二十二年史 https://t.co/hN6Ghu9mE4
この辺の政治報道のありようを批判的に考察したのが、田勢康弘『政治ジャーナリズムの罪と罰』(https://t.co/qBmohPIIAO)ですよね。また同時大分運県として山口朝雄「ザ・政治部」『中央公論』1985年2月号(https://t.co/JaF2HMVoAE)もおもしろいです。
「元住友銀行専務取締役 岡部陽二インタビュー――学生時代の高坂正堯」(『総合政策研究』第28号、2020年3月)が中央大学学術レポジトリにアップロードされました。インタビューに協力して下さいましたことに深く御礼を申し上げます。 https://t.co/62vqoduIdc
『大衆の国民化』、『英霊』、『敵の顔』、『武器としての宣伝』、『理想郷としての第三帝国』、『丸山眞男と平泉澄』、『日本主義的教養の時代』、『「日本」への問いをめぐる闘争』、『日本主義と東京大学』等 このあたりが全部パルマケイア叢書というのがヤバいんだよな。 https://t.co/D4T8S7jKuq
https://t.co/9xOghYLHxx 渡邉昭夫「先進国サミットと日本外交」を読んでいたのですが、80年代からのサミットの変質がわかりやすくて本当によかった。これまで見落としていたのが悔やまれます
佐藤誠三郎「職業としての議員」(1977)https://t.co/G2gFsGXWe3 おもしろい。田中角栄が公判で「職業は」と問われ「衆議院議員です」と答えたというエピソード(かつこれが当時「奇異な感じ」を与えたらしいこと)を引いて、現代日本の議員観とその変化をこれだけ語れるというのはすごいと思う。
衞藤瀋吉(1923年生)の「学問の思い出」https://t.co/v2WFpTf5neによると、「研究者になったときから一貫して今まで、社会現象を自然現象と同じように分析する方法はないかと考えてきた」といって、ドイッチュやラスウェルをずいぶん読んだ、とある。1952年の助手論文でもラスウェルを引用している。
"CiNii 論文 -  選挙と信仰の接点 : 「選挙カミサマ」と呼ばれる民間巫者を事例に" https://t.co/UZ6EdbLhBP
中本義彦(2017)「実践的思惟」としてのリアリズム : 永井陽之助の政治学と「アメリカン・ソーシャル・サイエンス」https://t.co/KFlzBMsF3l
教育評論社から、小林英夫 『田村敏雄伝』が刊行予定。 https://t.co/aKXrYIFv6b こちらの紀要論文が元になったもの(あるいは今回の本のダイジェスト版)のようだ。PDFあり。 →田村敏雄伝 -自民党派閥宏池会初代事務局長・池田勇人の高度成長政策を支えた人物- https://t.co/pUBDRcJ5nc
「マッカーサー元帥杯競技大会」なるものが1947年から1954年まで8回開催されたことを知る。https://t.co/vjVGvoJFEX
まだ公刊した研究成果はこれ(https://t.co/PwGuzaS9ug)のみだけど、冷戦期の外務省については手許にある史料+αで書ける。国内官庁の国際部門と冷戦後が課題……いや、出してくれる版元を探す方が先ですね。なお巻末資料は関係する全課長リストでコラムは悲運の人事シリーズになる予定。 https://t.co/fY9kzVdrlH
PDFあり。 井川理「転位する「探偵小説家」と「読者」―江戸川乱歩『陰獣』とジャーナリズム」 日本近代文学 Vol. 95(2016) https://t.co/7rdkk0s0Sd
松浦正孝「財界人たちの政治とアジア主義―村田省蔵・藤山愛一郎・水野成夫」『立教法学』95号(2017年)https://t.co/59F7d7XuCB やばい匂いがしていた論文がリポジトリ登録されていたのに気づきました。
人はいろんなことを思い出すとは思いますが、交渉事について印象的だったのは北海道洞爺湖サミットの直後、日本のシェルパを務めた河野雅治外務審議官(当時)がインタビューで答えていたことですね。https://t.co/CES6d5Yknp
今更。CiNiiの不具合?「三木武夫研究序説 」https://t.co/MJw6e2YGVQ はリンクあり。「第五次吉田茂内閣期の政治過程 」https://t.co/TF2zuCGm6j はリンクなし。リポジトリには存在してる。https://t.co/qk773CyjHJ
今更。CiNiiの不具合?「三木武夫研究序説 」https://t.co/MJw6e2YGVQ はリンクあり。「第五次吉田茂内閣期の政治過程 」https://t.co/TF2zuCGm6j はリンクなし。リポジトリには存在してる。https://t.co/qk773CyjHJ
今更。CiNiiの不具合?「三木武夫研究序説 」https://t.co/MJw6e2YGVQ はリンクあり。「第五次吉田茂内閣期の政治過程 」https://t.co/TF2zuCGm6j はリンクなし。リポジトリには存在してる。https://t.co/qk773CyjHJ
【博論】李文鎬 - 戦後日本作家による北朝鮮表象の研究 ―1960年代から2000年代を中心に― https://t.co/wFcxmipDjw
大塚桂(2005)「政治学教育について : 政治学原論の位置付け」https://t.co/JHjIybOvqU 大塚先生の面白そうな論文、まだ読んでないものがたくさんある。
中北浩爾先生、松下圭一論を出していたのですか。/中北浩爾(2012)「松下圭一と市民主義の成立」https://t.co/MOxUewTQSP
その時は高山の名前を憶えないままだったのですが、大学生のとき買った諸君!の日本核武装特集に寄稿した文章が本当に支離滅裂で(今思い返せばFDRは反日でどうのこうのといつもの調子の文章なのですが)、軽侮の念を深くしました。https://t.co/T6rCCB8Cq3
『官僚たちの夏』のクライマックスといえば、風越らが一心取り組む「産業振興法案」ですが、高橋和宏「池田政権期における貿易自由化とナショナリズム」『国際政治』170号(2012年)https://t.co/9jzjwYyE8U は、いわば「実録・官僚たちの夏」と言うべき論文です。
通俗的な意味の「スパルタ教育」という言葉を普及させたのは、石原慎太郎だったのか…… PDFあり:鈴木円「〔論文〕 日本における「スパルタ教育」理解」『學苑』892, 83-95 https://t.co/Niy1oN70Xm
荒邦啓介(2014)「戦中の辻清明―明治憲法の割拠性を考える上での一視角―」https://t.co/bDUlOnEDU1
諸外国の選挙権年齢及び被選挙権年齢(資料)『レファレンス』779号, 2015.12. https://t.co/HuvAk8Os7T #NDL調査局今月のトピック #18歳選挙権
高野恵亮「自民党の政策形成能力 : 野党期自民党の議員立法を中心に」(2007) PDF有。 嘉悦大学学術リポジトリ https://t.co/hRvJNUMjVs
吉武信彦「ノーベル賞の国際政治学―ノーベル平和賞と日本 吉田茂元首相の推薦をめぐる1965年の秘密工作とその帰結」『地域政策研究(高碕経済大学)』18:4(2016年3月)https://t.co/L2Aju5EFFA を読み終えました。半ば史料紹介という趣ですが面白かったです。
やはり出口氏の学生時代ドンピシャに同じ京大法学部の勝田吉太郎先生がまさにこのお題で論文を書いているのですよね。https://t.co/O15HGLQb3l バークとトクヴィルで保守主義、というのは別に珍しくないことかもしれませんが、勝田発高坂経由出口着という感じで面白いです。
吉田路線と吉田ドクトリンを区別し、後者を「軽武装、経済中心、日米安保」であり、ある種の政策的含意を持って用いられた用語として捉え、前者を「吉田路線」=「九条=安保体制」とする添谷先生の理解はこの論文(PDF:https://t.co/7f8CWT2QHC)でも示されています。
小林良彰先生の選挙制度改革に関する論考を片端から読んでますが、「政治改革に関する諸問題」(1992)https://t.co/TacJTbeRPe …から「政治改革再考」(2012)https://t.co/X6MFMWfNXj …に至るまでまったくブレていません。
小林良彰先生の選挙制度改革に関する論考を片端から読んでますが、「政治改革に関する諸問題」(1992)https://t.co/TacJTbeRPe …から「政治改革再考」(2012)https://t.co/X6MFMWfNXj …に至るまでまったくブレていません。
明治三〇年代における「修養」概念と将来の宗教の構想 https://t.co/3gvJXaDik1 忠義を行ずる : 筧克彦から佐藤通次にみる身体=国家論の系譜…<特集>第73回学術大会紀要) https://t.co/liI5t1DnC6
明治三〇年代における「修養」概念と将来の宗教の構想 https://t.co/3gvJXaDik1 忠義を行ずる : 筧克彦から佐藤通次にみる身体=国家論の系譜…<特集>第73回学術大会紀要) https://t.co/liI5t1DnC6
『外交随想』、一部が娘婿だった久保田貫一郎の整理で戦後『国際政治』に一部掲載され(https://t.co/uCRAnj9gic)、その後やはり外務省関係にツテのある鹿島研究所出版会から刊行されたのですが、後者は現物を確認したことがなかったので嬉しいです。
水内勇太「皇道大本の思想と行動 --皇道大本前史--」 https://t.co/We86H28SAY 「大本教が「皇道大本」と自称するに至るまでの過程を, 大本聖師, 出口王仁三郎と「皇道」言説の展開を中心に再構築する事を試みる。」
年に1回は読み返す『スメラギズム入門』を思い起こした。こちらの冒頭からのあまりの破壊力の高さは反則もの。 『スメラギズム入門』スメラギズム研究所 昭和7年 http://t.co/sNbQJVaInK
さらにその一つ前の論文。PDFあり。 ⇒CiNii 論文 - 「アニメおたく/オタク」の形成におけるビデオとアニメ雑誌の「かかわり」--アニメ雑誌『アニメージュ』の分析から http://t.co/MNtTpnxtD0
同著者の2年前の論文。わかるだろうけど、大塚英志のことである。こちらはPDFあり。 ⇒永田大輔「〈ぼく〉の文化政治 : あるおたく批評家の言説から」『社会学ジャ-ナル』(36), 59-79, 2011-03 http://t.co/z3ZDkRHKYm
こちらもPDFはないけど気になる。 ⇒永田大輔「コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程 : 一九八〇年代におけるビデオテープのコマ送り・編集をめぐる語りから」『ソシオロジ』59(3), 21-37, 2015-02 http://t.co/vUTe2QILEN
議会話だと、同じ著者の千田理示造『議会名物男 : 初期議会から現在まで』(森田書房、昭和11年)も面白い。http://t.co/jmM4vNGRlH
そんな経緯だったのか。この論文にあった。 CiNii 論文 - 〈研究ノート〉アメリカの女性の職場進出 : 女性管理職数増加の背景と要因 http://t.co/6SnzaRE9JY
他のネットストアにはないけど、hontoでは購入可。 JAIRO | 学校法人城西大学創立50周年記念事業『寒椿』水田三喜男伝[ポスター] http://t.co/9jd9ML814k
田中明彦「戦争の激減した世界で『戦争の歴史』とどう向き合うか」再読。http://t.co/ef65P8ioeh 戦後60年の節目に『中央公論』でやった連載企画のうちの一本だが、「新しい中世」論+「ワード・ポリティクス」に軽く歴史的経緯をまぶしていて整理が行き届いている。
癒着状況のルポから当時の政治取材の制度的なものまで整理した文章、同時代の『中央公論』に載った山口朝雄「ザ・政治部ー日本の政治を動かす第4の権力」がよかった。http://t.co/zIZkUHF6wy
面白そうだけど、信山社のあのクソ高い復刊シリーズ……と思ったら、デジタルコレクションにあった。ありがとう国会図書館。 国立国会図書館デジタルコレクション - 代議士月旦 : 普選の勝者 http://t.co/QtR3JODoAK

2 0 0 0 OA 日米不戦論

ちなみに河村幹雄『日米不戦論』海軍研究社(昭5)のころの歌。 http://t.co/PhmPlea4zk

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