刑部狸 (@jd3335)

投稿一覧(最新100件)

安江 範泰 「「京都府行政文書」の史料学的検討― 構成と伝来の他事例との比較から ―」(『国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇』第18号、2022年)https://t.co/dMj5LE82qL
しかし、大正15年の東京帝大法学部入学者722人のうち学士・転科が73人(うち何人が学士かは分からないが)と一割いることを考えるとそう珍しくもないのかしら。https://t.co/c7JAVHyT2L 186コマ
「マッカーサー元帥杯競技大会」なるものが1947年から1954年まで8回開催されたことを知る。https://t.co/vjVGvoJFEX
CiNii 論文 -  前尾記念文庫所蔵の近代政治家書簡群について https://t.co/fClGsudyUc #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

保髙隆之, 舟越雅「Z世代と「テレビ」」『放送研究と調査』73:12(2023)https://t.co/603nzzxEq2
PDFあり。 ⇒梅田浩史 「解説 狂犬病予防法が狂犬病撲滅に果たした役割」 『獣医疫学雑誌』27巻1号 (2023) https://t.co/59XeidkCrl
次の文献を読んだ。 内田良ほか「だれが図書館を利用するのか: 生涯学習社会における知へのアクセシビリティ」『教育学研究』vol. 90, no. 3, 2023. 9, p. 14-26. https://t.co/uFidV1HEXo
PDFあり。 ⇒北村 陽子 「戦争障碍者の社会復帰と男性性 第一次世界大戦期のドイツを例に」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/PYa3TW7NLa
2022年公開の拙論「日本における在野研究の現状と可能性」がネットで全文公開されました。 https://t.co/R33oyPemFk
PDFあり。(特集論文) ⇒伊藤 正次 「「行政における『冗長性』・再考」を再考する 「非階統型組織の行政学」に向けて」 『年報行政研究』57 (2022) https://t.co/li9G5yrmfY
PDFあり。 ⇒泉 沙織 「ストリップ「黄金時代」の女性観客 新聞・雑誌記事の言説にみる同一化」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/QFzAT1CYsk
PDFあり。 ⇒服部 恵典 「ポルノグラフィを「再意味づけ」する実践の可能性と限界 ―アダルトビデオを「女性向け」に編集する動画サイトとその視聴者―」 『社会学評論』73巻2号 (2022-2023) https://t.co/RlGcl5EYLq
『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。 https://t.co/VFjNMEgOY4
法学者あるあるかもしれませんがスポーツを見てると各ルールの規範的根拠が気になってくる。でもスポーツのルールの場合は法とは少し議論の仕方が違うとか、そのあたりは例えばこの論文に。形式主義とエトス理論、など。 https://t.co/np42CFzZvD
PDFあり。 ⇒加藤 諭 「歴史研究とアーカイブズの役割」 『薬史学雑誌』58巻1号 (2023) https://t.co/xU3Ii7HSHL
PDFあり。 ⇒鈴木 良隆 「職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/KAEvi8rrcx
PDFあり。 ⇒奈良岡 聰智 「岩崎家深川別邸の西洋画購入について─岩崎彌之助宛加藤高明書簡に基づく考察─」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/5iAB7Auqjv
谷口将紀「少子化政策に関する合意形成は可能か」『NIRAオピニオンペーパー』69(2023)https://t.co/VOXaSEZXzK
PDFあり。 これは面白い。媒体(メディア)の物理的性格・制約がいかに漢字の書体を規定したかについての小論。 ⇒亀澤 孝幸 「漢字書体の唯物論」 『立正大学國語國文』第61号 (2023/3) https://t.co/ZtN0xwUnC0
PDFあり。 ⇒幸田 浩文 「明治・大正期の薬事法制と富山売薬会社「広貫堂」」 『現代社会研究』20号 (2022) https://t.co/aGYcmQlXUi
PDFあり。 ⇒高井文子, 近能善範 「日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)」 『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://t.co/B5nFhgRc9y
PDFあり。 ⇒伊藤 将人 「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷 ~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」 『計画行政』46巻2号 (2023) https://t.co/0dr6kdGSJc
看板デザインの「相応しさ感覚」に関する論文が、掲載されました。 住民が個人基準で評価・分類した結果を、複数重ね合わせ、ある種の”相場観”を抽出する新手法も提案。対象は川越一番街商店街です。 歴史的まちなみの屋外広告物における「相応しさ感覚」に着目した景観保全 https://t.co/3oQehnp246
PDFあり。 ⇒飯森 明子 「小松隆関係史料からみる兵器処理委員会」 『桜美林大学研究紀要.社会科学研究』3 (2023/3) https://t.co/SRfS6vLLgY
大学図書館界隈でも有用とのこと。活用事例を活字化いただけるのは、次への検討につながるので大変ありがたいです。 松崎博子・黒瀬知子「大学図書館における発掘調査報告書整理作業と 「全国遺跡報告総覧」の活用について ─私設博物館寄贈の資料整理作業を事例として 」 https://t.co/EsRENov7Dt
PDFあり。 ⇒渡辺達朗, 山﨑万緋 「戦時統制下の神田神保町古書店の研究 : 組合組織と公定価格制を中心にして」 『専修大学商学研究所報』第54巻第4号(2023) https://t.co/IZGdul65QX
PDFあり。 ⇒小枝 義人 「伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/Ke04jvpU1Q
ついに近代日本政治史の本格的なネットワーク分析論文が!図1-1、1-8あたりはずっと眺めてみていたい。 https://t.co/vksFM13s5B
PDFあり。 ⇒池田 さなえ 「明治期日本における政治家ネットワーク形成 : 品川弥二郎・京都尊攘堂人脈の分析から」 『日本研究』第66集 (2023/3) https://t.co/SKIDVWdFsh
PDFあり。 ⇒鈴木 俊幸,國分 美奈穂,湯沢 友実,原田 和佳,乙部 桃子,小野澤 美優,畑中 彩花 「大阪の書籍安売業者について考える」 『中央大学国文』第65号 (2022/3) https://t.co/eSKEJ9NyYg
「法令議会資料いま・むかし」は、官報、法令索引などから法律案などの調査方法の変遷を辿ります。調べ方の変化には隔世の感がありますね。 https://t.co/sXwqDBpvcS 『国立国会図書館月報』4月号 https://t.co/1SEUeenVvg
PDFあり。 ⇒山田 昌弘 「中年独身者の生活実態と将来不安―50代独身者への質問紙調査から―」 『社会科学研究所年報』第26号 (2022/10) [中央大学社会科学研究所] https://t.co/jMlbjNEu8y
PDFあり。 ⇒矢野 亮 「長野県における〈社会的なもの〉としての社会課設置をめぐって」 『社会科学研究所年報』第26号 (2022/10) [中央大学社会科学研究所] https://t.co/LsZ2spWa2j
これ、吉見さんによるお手本のような府県単位の遊廓・近代公娼制度史の基礎研究(ただし明治前期まで))なのだが、あのキャリアで今でも紀要にこういう論文も書くところはなんというか、えらい 吉見義明「山口県における近代公娼制の展開」『中央大学論集』42、2021年 https://t.co/zC1E6bMw7R
先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
PDFあり。 ⇒浦部 幹資 「軍都豊橋の絵草紙屋から兵書出版社へ 武揚堂・小島棟吉の軌跡」 『中部図書館情報学会誌』61巻103号 (2021) https://t.co/wjYK0Chd0y
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
中林暁生「新潟県公安条例事件最高裁判決について」法学83巻3号(2020年)124頁以下、めっぽう面白かった。https://t.co/cP3olL1ygh
原田久「各省設置法制の形成」『立教法学』103(2020)https://t.co/xmpen8jNem
地質関係の論文が公開になりました。 大きな発見があったわけではありませんが、10年ほどかけて (時間がかかったのは私が怠け者だからですが) 多くの方にお世話になりながらぼちぼち続けてきた調査の結果です。 https://t.co/MBnHk1kPny
ちなみに、岸田総理が会見で言及した「シミュレーション」、下の論文をよく読むとある程度のイメージがつかめるかもです。 個人的見解ですが、公開情報ではこれ以上のものはないはず。 https://t.co/GqjBwFEvRg
PDFあり。 ⇒鈴村 裕輔 「自民党石橋派の盛衰 : 石橋湛山と辻政信の関係を踏まえつつ」 『国際日本学』19 (2022/2) https://t.co/2dxV27fmPY
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
前田亮介「社会党道連における政党建設1945-1952(1) ー『日本社会党北海道支部連合会期間報告』によせて」『北大法学論集』73:2(2022)https://t.co/9lsAlyQ1me
PDFあり。 ⇒中谷 康司 「武道における「礼に始まり,礼に終わる」の 発生と受容ならびにその解釈」 『中央大学保健体育研究所紀要』40巻 (2022/6) https://t.co/0HnDrHgVqR
PDFあり。アニメの略称に関する語形成研究。 「近年のアニメーション作品 456 作品を調査し、得られた短縮された名称、合計 276 事例を分析対象とした。」 ⇒五十嵐 芹菜 「アニメーションの作品名における短縮語形成」 『東京女子大学言語文化研究』30 (2022/3) https://t.co/ocZBVDHM6T
PDFあり。 ⇒林雅代,山田彩佳 「ランドセルの歴史と日本人のジェンダー観の関連に関する研究」 『アカデミア. 人文・自然科学編』第24号 (2022/6) https://t.co/I4KKR2awl9
PDFあり。 ⇒大墻 敦 「「天皇即位礼正殿の儀」日本の地上放送局はどのように伝えたか」 『桜美林大学研究紀要.社会科学研究』2巻 (2022) https://t.co/UrtjVySqg7
PDFあり。 ⇒早川 陽 「盆栽趣味の広がりと性格 ―雑誌『自然と盆栽』記事にみる 1970 年~1982 年―」 『昭和女子大学近代文化研究所紀要』17 (2022/1) https://t.co/wWcfwJFo9I
PDFあり。 ⇒大尾侑子 「「白ポスト」はいかに“使われた”か? 1960-70年代の悪書追放運動におけるモノの位相」 『マス・コミュニケーション研究』100巻 (2022) https://t.co/9S1bcfzL8L
PDFあり。 ⇒佐藤 雄基 「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」 『立教大学日本学研究所年報』20 (2021/10) https://t.co/oVjuBxXyIS
PDFあり。 ⇒小澤 実 「かくて円環は閉じる : 谷口幸男の翻訳活動と戦後日本の北欧中世研究」 『立教大学日本学研究所年報』20 (2021/10) https://t.co/gXgZgPh64D
PDFあり。 ⇒小山貞夫 「絶対王政期イングランドにおける治安書記 ―治安判事制を支えた専門補佐役―」 『法学』84巻2号 (2020/9) 東北大学法学会 https://t.co/zOt0ibRiDv
加藤康司『校正おそるべし』(有紀書房、1959年)は、誤植を出すたびに「「校正おそるべし」と言いますからね」と嫌味を言われるので、書名はたいへん有名だと思うが、読んだことはなかった。NDLデジコレで公開されたので読んでみると、面白すぎ&怖すぎガクブルである https://t.co/4Jh4g0cLDc
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
大塚英志は国際日本文化研究センターの紀要『日本研究』の第57号「特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊」でポピュラーカルチャーを担当し、それなりの分量で在野研究について書いている。 https://t.co/Kjjlkw3Q78
PDFあり。 ⇒大坪英之 「アニメ作品の集約的なデータ整備における課題」 『デジタルアーカイブ学会誌』6巻1号(2022) https://t.co/JyWfBepOKf
✅お知らせ✅ 第1回コテキリの会(2020年9月13日)の発表内容が、オンライン上でお読みいただけるようになりました。 加藤直志「国語科における古典教育の現状と課題」『同志社国文学』第94号 https://t.co/gGRxP9wveJ
PDFあり。 ⇒岡田 大助 「選挙運動におけるビラ頒布の規制」 『地方政治研究・地域政治研究』8 (2021) https://t.co/7gWxWvrMEp
なんと266頁にわたる全文がPDFでダウンロードできる模様。 https://t.co/5gG3C0KGpd https://t.co/HCR80JBzhC https://t.co/IHqOkRWBS0
“CiNii 論文 -  コミックエッセイのジャンル特性に関する試論 : テクスト構成の視点から (論文名のみ掲載)” https://t.co/lhUuVQleSf ※本文リンクあり
まだ新しいので購読者しか読めないけど、用語が強い。抄録あり。 ⇒辰巳 晃司, 奈良 貴史 「近世幕府旗本永井家の頭骨にみられる貴族的特徴について」 『Anthropological Science (Japanese Series)』129巻2号 (2021) https://t.co/Pwu1ntJVYL
PDFあり。 ⇒佐立 治人 「現行日本刑法第三十八条第二項の由来について : 旧中国の罪刑法定主義の「生きた化石」」 『關西大學法學論集』71-2 (2021/7) https://t.co/624zj7GgQt
“CiNii 論文 -  NHKラジオ番組「<街頭録音> 青少年の不良化を何うして防ぐか ガード下の娘たち」の文字化資料” https://t.co/Wjg7CM6pHt ※本文リンクあり
“CiNii 論文 -  公文書に表現された小野さつき訓導殉職についての一考察” https://t.co/wEL8CYIAwC ※本文リンクあり
“CiNii 論文 -  終止符の考察 : ○印の書き順を中心に” https://t.co/lKpzydLg7I ※本文リンクあり
“CiNii 論文 -  デジタル遺品の相続性に関する批判的考察(2・完) : SNS アカウント事例における「死後の人格保護」と「通信の秘密」を中心に” https://t.co/BwC5I8ZA7M ※本文リンクあり
情報処理学会論文誌(ジャーナル)Vol.63, No.2の特集: 人文科学とコンピュータで「郷土に残存する江戸期古記録の機械可読化を目的とした市民参加および機械学習による固有表現抽出」https://t.co/a85ZVIXjjv 本日出版されました
ノンキャリア自治官僚の人事システム 河合 晃一https://t.co/FSSOXKPjx0 まあまあ面白かった
“CiNii 論文 - 太平洋戦争期における文化財保護の実態” https://t.co/pqWS6h9I8P
拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
昨年2月の軍事クーデター発生以降、 #ミャンマー 国内の言論状況は急激に悪化しました。 #アジア情報室通報 では、クーデター前後の言論状況の変化をダイジェストしています。 「2021年ミャンマーのクーデター後の言論状況 ―言論弾圧とデジタル世代の抵抗 ―」 https://t.co/zW9tckFIem https://t.co/onyJIBDKXO
また、同号の『アジア経済』に、尊敬する中央アジア研究者である岡奈津子さんに司会していただき、法政の油本真理さん、北九大の中井遼さんと一緒に旧ソ連圏研究の若手研究者としてインタビューしていただきました。いろいろなお話が聞けてとても有意義な時間でした!https://t.co/sWqCGYGb6e
“CiNii 論文 - 「自分らしさ本」の社会学的研究に向けて : 刊行数の推移とタイトル/サブタイトルの分析にもとづく論点整理” https://t.co/MZ6nITNynR ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - レジ袋有料化に伴うコンビニエンスストアにおけるレジ袋辞退率の変化:――札幌市における店頭観察調査――” https://t.co/bf0iLt2Tgs ※本文リンクあり
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
PDFあり。 ⇒崔碩鎭 「戦後日本の地方議員の政党化に関する研究(3・完) : 都道府県議会の無所属議員を中心として」 北大法学論集 第72巻 第4号 2021/11 https://t.co/MHVstOsTn4
“CiNii 論文 - 接遇マニュアルにみる「温泉旅館のサービス」について : 1940年代から1960年代を対象に” https://t.co/dGxUMVs2mr
“CiNii 論文 - 明治期滋賀県における就学督励策の展開” https://t.co/0zef3Sdt8W ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 書籍・雑誌流通の構造変化 (高橋美貴教授、初谷勇教授、松尾俊彦教授、桑島伸二教授 退職記念号)” https://t.co/AXUjEeTOsb ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 戦前日本の百貨店業史研究の整理と課題 -1990年代~2010年代を中心に-“ https://t.co/X5jxi8HfM7 ※本文リンクあり
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
CiNii 論文 -  和菓子の変遷と菓子屋の展開 https://t.co/QZKrVzc5zL
“CiNii 論文 - 交通安全の地域文化:-「飛び出し坊や」の設置状況の分析-” https://t.co/sKfyyhgq5p ※本文リンクあり
こういった記念写真帳をきちんと活用していこうという動きは、レファレンス部門に少しあっただけで、結局、村上さんの代が最後だったんではないかしら。 https://t.co/JWug1tR83y
同号、伊藤正次先生の「55年体制下の実力組織と政権運営 : 後藤田正晴オーラル・ヒストリー再読」も掲載されてますね。面白かったです。https://t.co/9wEza8y51F
岩田正美「書評と紹介 平山洋介著『マイホームの彼方に : 住宅政策の戦後史をどう読むか』『「仮住まい」と戦後日本 : 実家住まい・賃貸住まい・仮設住まい』『大原社会問題研究所雑誌』754(2021年)https://t.co/SjWrpVMEnP
金東明「田中角栄政権期における対韓国外交―「韓国条項」の修正への試み」『學苑 昭和女子大学紀要』967号(2021年)https://t.co/arc2b4D9Av
岡田努「鉄道オタク青年の対人行動と自己に関する探索的検討」『金沢大学人間科学系研究紀要』13(2021) https://t.co/lEdrAK9Nrh 【要旨:本研究は鉄道オタクと呼ばれる青年の対人行動や自己のあり方について,鉄道を趣味としない者との比較を通して探索的な検討を行ったものである。…
タイプライターは、安田敏朗『漢字廃止の思想史』を読んだときに話題になっていた。能率や科学的管理法の話と一体で。これは言語史、経営史、技術史にまたがるものだと思う。 https://t.co/E5iTYjx7ao
PDFあり。 ⇒磯前順一 「<書評>大下英治『ショーケン 天才と狂気』(青志社、二〇二一年五月、四六四頁)」 『日文研』66号 (2021/9) 国際日本文化研究センター https://t.co/EJYUWq4gQk
菅谷幸浩先生から「青嵐会における自主憲法制定構想の展開と挫折」(『憲法研究』第53号)の抜き刷りをいただきました。中山正暉、平沼赳夫両元代議士などへのインタビューもあり、読み応えがあります。青嵐会の位置づけもなされています。https://t.co/2Q8QZiDuhE
“CiNii 論文 - フィクションはいかにして理由つきの主張を行うか” https://t.co/Xdy6NaT5uR ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 創価学会団地部の研究(1) : 団地部の概要と団地自治会との関わり” https://t.co/lPRQgxL3l4 ※本文リンクあり
PDFあり。 先行研究だと概算しかされていなかった、松尾芭蕉の歩行能力の詳細な検証。さすが江戸時代の歩行距離研究の谷釜先生。 ⇒谷釜尋徳 「松尾芭蕉の歩行能力の検証 ::『曾良旅日記』の分析を中心として」 『体育学研究』(2021) https://t.co/wGV3kIyjBa

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