こっちー (@uni_tobbicco)

投稿一覧(最新100件)

RT @koba_shota: てんかん患者さん。 内服時にトロミ剤つかうのやめたら、急に脱力、傾眠に。 トロミ剤が薬剤吸収を阻害してた可能性あり。その後、減量提案して改善。 トロミ剤は高粘度ゲルですので薬を吸着します。使用時はご注意を。 https://t.co/RIsVw…
@pharmax9 どうやらNSAIDs起因性上部消化管障害は胃酸の影響が大きくPPIが有効だけれど、小腸障害は胃酸によらない機序のようです(引用参照)。 なのでPPIは効果がないだけでなく、小腸内の細菌叢の乱れを引き起こして小腸障害を増悪させる可能性があるようです。 https://t.co/FUhXppu3n3 https://t.co/IlD19U2vaQ
@pharmax9 胃がないから食道や下部消化管潰瘍ってことですかね
@yakuzaishi1222 https://t.co/RX2xB6ujPb 多分ここら辺読んで思ってました
@pharmax9 コラコラって言うの忘れてました
https://t.co/zwlRw9brBd https://t.co/jPM1vFwmIc
発現機序は明らかになってないらしい
しかも初回投与だったんですがDrに確認すると「そんなに状態悪くないから上乗せしなくていい」と。 TDMの結果はまだなんですがどうかな? ご本人は体調悪化せず過ごされてます☺️ https://t.co/XmVWsciI2R https://t.co/K3qzprs3JC
ちなみに、胃全摘後で内因子がないのにメコバラミン経口内服でV.B12濃度が上昇する理由は、濃度勾配によって受動的に吸収する経路もあるため。 筋注より楽でよい

2 0 0 0 OA 胃摘出後貧血

https://t.co/b9O6wfctE5
@tomoyakublog うちは一包化してました! 今探したら文献ありました。 クレストール遮光すれば3ヶ月以内であれば粉砕可みたいです
高度の内頸動脈狭窄の場合、冠動脈疾患二次予防高リスクと同じくLDL-C 70mg/dL未満を目標とする。 ということはstrongスタチンの方がいいのかな。この前のページにはプラバスタチン10mgでも頸動脈の中膜肥厚を抑制し有効であったと書いてあるけれど
ステロイド投与中かどうかよりも、検査時期を主治医に提案するのが重要かもしれない
@nobseight https://t.co/JOM1quHfDr https://t.co/t84JIY9H9d 一般的にそうらしいんですが(当院の規定も)でも色々調べるとなんだかステロイド投与下でも影響ないみたいです

お気に入り一覧(最新100件)

https://t.co/M0LlBgef7L オピオイド かゆみ ヒスタミン 血圧低下
糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。。。 https://t.co/xDUXXSVdWL
健康食品・サプリメントによる健康被害の現状と患者背景の特徴 ・女性:65.7%、男性:32.7% →50~70代で50.8%と半数を占める →73.4%が軽快したが、3.4%は軽快せず、4.0%は死亡 医薬品情報学.14(4):134-43,(2013) https://t.co/8ICA1pWY01
誤嚥性肺炎にええのんと悪いのん https://t.co/QDi0yhhpgj https://t.co/qiRuuZN3GX
CaSR作動薬で高Ca血症になった報告があるって腎内Drに言われて探してみたらみつけた。 エテルカルセチド過剰投与により低回転骨、高カルシウム血症をきたした維持血液透析患者の3例 https://t.co/2rBDd8dxE9
オモテ検査しかしません 。大きくなるほど正確にはなりますが、1歳以降であればおおよそ大丈夫そうかと思われます。 オモテ/ウラ検査の一致率: 4カ月未満:56.6% 4カ月~1歳:76.5% 1歳~2歳:92.2% 2歳~3歳:97.6% 参考:新生児・乳幼児におけるABO血液型の一致率の解析https://t.co/1OTVxA1sr2
@endostockist 論文ありました。 小さな報告もチラホラ出てますね。 症例報告お願いいたします
小児用散剤の多くは、製剤1.0gに対し水道水0.2~0.4mLを加えて混合すると、ちょうど良いペースト状になる、という報告。 ただし、ホスミシンDSやラックビー微粒のように0.6~0.8mLが必要なものもある。 医療薬学.31(8):625-631,(2005) https://t.co/VLqcuGpUS7
逆にlong term DAPTが必要なのはなんだろう? https://t.co/c8djrIJLtC https://t.co/Fg59jb9x5Q
てんかん患者さん。 内服時にトロミ剤つかうのやめたら、急に脱力、傾眠に。 トロミ剤が薬剤吸収を阻害してた可能性あり。その後、減量提案して改善。 トロミ剤は高粘度ゲルですので薬を吸着します。使用時はご注意を。 https://t.co/RIsVwWyWox
@Phama_nische 医者全体を代表するのはおこがましいですが、耳鼻科医はわりとこんな感じで考えていると思います https://t.co/VGEMy8NiiX https://t.co/E16ABFBm39
DHP系CCB2剤併用の件 私も腎不全領域でチラチラ見かけるけど、エビデンスは見つけられない。 視点を変えて、CCBとフルコナゾールの併用の論文などを参考にする↓ https://t.co/lw59qZvPGR
どこ読んでも勉強になることしか書いていない(と個人的に思う)、便秘についてのレビュー。 https://t.co/gtBF4Yt4zI
高カリウム状態もプレガバリン浮腫を起こしやすいリスク因子かもしれないと言及がある
@HBJ2WLjn4JR0Ud9 https://t.co/IXXr0QilGb 薬素人なので読み間違えてるかもしれませんが
かかりつけ薬剤師による調剤は、非かかりつけ薬剤師による調剤に比べ、処方変更の記録がある確率が1.37倍 Journal of Epidemiology掲載とはすごい。 J-STAGE Articles - Dispensing by family pharmacists as a potential factor in pharmacist-initiated prescription https://t.co/CdcNafas0d
この論文で、一律にeGFR<15でMgO投与量を減ずるというのは少し違う気がするのです。 メソッドを見てもらうとわかりますが、AKIに付随したMg濃度上昇を除外し切れていないので、単純に腎機能に対する用量調節だけの問題じゃないはずです。 腎機能の動きを見るのが大切です。 https://t.co/Iixdu4fxMF
防風通聖散は、サプリメントではなく、副作用を起こしうる漢方薬ですので、気軽にサプリメントととして飲むことは控えたいです。 https://t.co/MIq6eaOccD
今更ながら、ステロイド吸入とうがいの話を振り返ります。 具体的なうがい方法を説明していない人も多いようなので、ぜひとも↓の日本語の論文を確認してみましょう(続) https://t.co/Mgg6XRCWEH https://t.co/ZrXQtgqluH
※レクチャーメモを書いています ARBにはARB関連腸炎という副作用がある https://t.co/jRptCzTzJS (↑知らなかった,,,) ARB,ACEIは妊婦禁忌,腎動脈狭窄禁忌で使用注意 降圧薬単剤を2倍にしても効果は2倍にならない 併用は相乗効果ではなく概ね足し算的効果 →単剤増量よりも2剤併用の方が良 https://t.co/oCdHGxdar9
サルコペニア患者の腎機能予測における血清クレアチニン値0.6 mg/dLへのround upの妥当性評価 見落としてた。これ某先生が論文にしてる途中なのでもう少し待っててって講演でおっしゃってたやつだよね? https://t.co/CBcHYkDGDI
J-STAGE Articles - 患者および介護者からの減薬希望剤数と患者背景因子に関する研究 https://t.co/vSsqIEDuZy
VCMとTAZ/PIPCの併用でAKIの頻度が高まることは知っていましたが、VCMの血中濃度が90超えというケースレポートが…(これトラフだよね?) ひぇ~、こんなことあるんですね
「点眼薬はまとめて冷蔵庫に入れてます」っていう患者さんも多いので、懸濁性点眼薬の冷所保存は通常の手振り攪拌では効果不十分になる可能性もあるってことだよね 日本薬学会第142年会(名古屋)/低温下における保管はフルオロメトロン懸濁性点眼薬の再分散性を低下させる https://t.co/dVVvOYnxj7
Caサプリメントの使用有無は意識してるけど、生薬に含まれるCaについては考えた事なかった。 石膏、牡蛎又は竜骨を含む生薬製剤を投与する際には意識する必要はありそう。 日本薬学会第142年会(名古屋)/骨粗鬆症治療におけるビタミンD製剤と生薬製剤併用リスク評価 https://t.co/vtdBNZPa65
「服薬アドヒアランス」のTRが最も多かったとなっている。残薬調整時には、その理由までしっかり確認することでTRにつながりそう。 DOACの有効性からみた適切なアドヒアランスは≧90% 日本薬学会第142年会(名古屋)/抗凝固薬に関連したトレーシングレポート活用例の実態調査 https://t.co/TW683ClEcG
チラーヂンS錠による薬剤性肝障害(アレルギー性肝障害)は着色料の三二酸化鉄に関係があると言われています
必見です 藤田医科大学病院・救命救急センターに、2011年~2020年に搬送された一般用医薬品の過量服薬による急性薬物中毒患者120例のうち20歳未満36事例を検討 【薬学雑誌 141(12) p1389-1392,2021】 若年者の一般用医薬品による急性薬物中毒の現状 https://t.co/xLTUS8AgP8 https://t.co/b5qsCDXwga
必見です 藤田医科大学病院・救命救急センターに、2011年~2020年に搬送された一般用医薬品の過量服薬による急性薬物中毒患者120例のうち20歳未満36事例を検討 【薬学雑誌 141(12) p1389-1392,2021】 若年者の一般用医薬品による急性薬物中毒の現状 https://t.co/xLTUS8AgP8 https://t.co/b5qsCDXwga
こむら返りで「芍薬甘草湯」を使いたいけど、甘草の量が気になる・・・という時には、「四物湯」とか良い代替案になるんじゃね?っていう報告はあったりしますφ(..) 日本東洋医学雑誌.66(3):244-219,(2015) https://t.co/K5mFMmi2Gg
甘草を含む製剤を使った2,139例の調査報告。 副作用:64件(3.0%)で確認 ・うち34例はエキス剤で2.0g/日 ・発見のきっかけ:血圧上昇45件、浮腫16件 ・副作用が出た集団は高齢(全体54.9 vs 63.4) 日本東洋医学雑誌.61(3):299-307,(2010) https://t.co/StsmcJ9HXP
入院時の持参薬を対象としたDOACの使用実態調査(n=146) ・適正量で投与されていた割合:43.8~65.0% ・過少になりがち:ダビガトラン、抗血小板薬の併用 ・過多になりがち:エドキサバン 薬学雑誌.141(8):1009-13,(2021) https://t.co/WPXCJI0VTP
ランソプラゾールに限らず他のPPIも報告があり、NSAIDsなんかも関係すると言われているという認識でござ。 ↓参考論文(フリー) https://t.co/kxHySgh6rB https://t.co/p4m2EhgSTm
J-STAGE Articles - 薬剤師の病棟勤務時間が長いほど薬剤が関連するインシデント発生数は少ないー国立大学病院における調査 https://t.co/un90S7ywdS
略歴紹介が目を引いた 【薬剤学 81 (1) p53-55,2021】 『アンサングシンデレラ』ドラマ化に際して-富野 浩充 https://t.co/09fIEaOjvY
芍薬甘草湯の長期処方で偽アルドステロン症が心配なら、甘草を含まない四物湯っていう選択肢もあるので、覚えておいで J-STAGE Articles -こむら返りに対する四物湯エキスの有用性 https://t.co/DtjLGV43Er
https://t.co/NxskDrEqZ4 https://t.co/Nud0hmEK1S わっかんね_(┐「ε:)_ 試しても良いかなーって感じだけれど、シクレソニドに変えるのが良いような気もする。 https://t.co/r6bFDEOZe4
メトホルミン750mg/日で服用中の患者が、日常的な焼酎2合/日の飲酒量から年末年始に2升/4日に増えた結果、乳酸アシドーシスを起こした症例(15日目に退院)。 糖尿病.49(12):941-5,(2006) https://t.co/TxeDueG651 ・・・普段の焼酎2合/日も結構な量の気がしますがφ(..)

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