ときヲ (@toki_wo_koe)

投稿一覧(最新100件)

RT @JCIRC_IPR: HFrEF患者に対するGDMTは未だ十分とは言えない。OhataらはGDMT目標達成率の低さを示した一方、高齢者においてもGDMTの有効性を示した。遠隔医療、多職種など多様なアプローチでGDMT導入、目標値までの増量を目指すべきである。 By 尾上…
mRSを共通言語として用いれば、脳梗塞後のADLなどを詳細に情報共有できるのかもしれない。とか思ったり。 modified Rankin Scaleの信頼性に関する研究 ―日本語版判定基準書および問診票の紹介― https://t.co/udO6qMuurV https://t.co/RkE4MjrkPQ
データマイニング手法の安全対策業務への導入と活用 Online ISSN : 2189-7026 Print ISSN : 0014-8601 ISSN-L : 0014-8601 資料トップ 巻号一覧 話題 松井 和浩, 飯村 康夫 #ときメモ https://t.co/7QadXGM5gi
副作用評価におけるシグナル検出 #ときメモ https://t.co/IrSAuI0jjG
酒井隆全先生 JADER を用いた研究発表の際に留意すべきチェックリストの提案 https://t.co/oEKRiBvjDU
最も偉大な発明家は誰か。 それは「偶然」である。 『Name the greatest of all inventors. Accident.』 Mark Twain その偶然を拾えるかどうかな気がする。 視点 発明・発見と偶然の多様性 https://t.co/3xyQVME8iJ
シームレス第 II/III 相デザインの統計手法 Statistical methods for seamless phase II/III design へーーー(@_@) https://t.co/lj8FzPOVLu
RT @JCIRC_IPR: 心不全患者とその介護者の心不全管理能力が心不全増悪リスクに影響を与えるのかを検証した。結果、左室駆出率が保たれている患者群において、家族単位の高い心不全管理能力が心不全増悪のリスク低減することが示された。 By 山下 萌 https://t.co…
RT @pinacol: 日本循環器学会の雑誌にSGLT2阻害薬のCKDにおける費用対効果分析の報告があった。G3bは良さそうだけど、G3aでは曖昧という結果(ICERはどちらも500万円/QALY未満だが、G3aでは500万円を下回る確率が約50%)。 https://t.c…
持続感染なのか、再燃なのか... 難渋するね〜 COVID-19パンデミック禍における造血器腫瘍の治療 https://t.co/5yH4fzI0pj
心筋梗塞は、 手術や治療で一命を取り留めることができても、約27~40%の患者さんが治療後3年間に心血管関連イベントを再発! そう再発率するんだよ Long-Term Outcomes of NonST Elevation Myocardial Infarction Without Creatine Kinase Elevation The J-MINUET Study https://t.co/z95Qi8xTJn
老化が進行した高齢患者に対しては血液透析よりも対症療法と緩和ケアを軸とする保存的腎臓療法(conservative kidney management:CKM)のほうが生命予後と機能予後およびQOLに関して優位という報告もみられる、らしい 高齢腎不全患者のための保存的腎臓療法 https://t.co/81PrjeJR69
ASの貧血をみて、 とある薩摩隼人にハイド症候群を知らなかったことをうんと叱られたのを思い出しました。 懐かしい... ハイド症候群 (検査と技術 42巻11号) | 医書.jp https://t.co/2C5A3vV1ea
オスラー結節ってどうやってできるの? オスラー結節(Osler's node)と爪下線状出血斑(splinter hemorrhage),結節性多発動脈炎(polyarteritis nodosa) (medicina 40巻3号) | 医書.jp https://t.co/hrjUqPArJJ
転倒し頭部を打撲する高齢者の約 3 割が抗血栓薬内服中 とのこと 高齢者頭部外傷への対応におけるピットフォール https://t.co/KwfDbvdyHS
@Moistjp https://t.co/9jgZmgjxcx The J-MELODIC Studyは、駆け出しの頃、全文読んで、学会会場でも色々聞きましたが、ツッコミどころが多く、「個人的に」腑に落ちない試験でした。どっちでも良いと思っています^_^
1番最初にアクセスしたのは岸先生のコレ^_^ New Era of Machine Learning Prediction of the Development of Cardiac Events in Heart Failure and Preserved Ejection Fraction https://t.co/xV6FCbng6S
心不全の緩和を考えるときに、この困る症状の多様性が一つ問題。何でもかんでも、呼吸苦=モルヒネじゃない。 J-STAGE Articles - Nationwide Survey of Palliative Care for Patients With Heart Failure in Japan https://t.co/a1KQNo0KRu https://t.co/G0GviACAkO
セフェピムと大腸菌。 久しぶりに感染症を勉強したりなどz 薬剤感受性検査の結果で用量依存的感性(SDD)の結果の解釈について教えてください.  (検査と技術 45巻11号) | 医書.jp https://t.co/IEHbAxzmXd
心不全緩和ケアのクオリティ・インディケーター。 シンポジウム9 濱本先生 #心不全学会 #JHFS2022 Development and Practical Test of Quality Indicators for Palliative Care in Patients With Chronic Heart Failure https://t.co/3md05eaxz1
人工呼吸器の側管からサルブタモール。 肺への到達率は少ないね、やっぱり。 KAKEN — 研究課題をさがす | 2007 年度 実績報告書 (KAKENHI-PROJECT-19923045) https://t.co/mAEuGbJ7RV
@naoki_pharmacy 確か、第28回にはありましたよ。 腫瘍循環器のセッション。 https://t.co/iGWHpdfMqv まだまだって感じでしたけど。
「代用血漿製剤の適切な使用法」 すんごくまとまっており、 良き^_^ サリンヘスとボルベンの 違いとか。 https://t.co/DdlEvhRS3V
「術前の休薬・継続による術前環境の適正化」 外科と代謝・栄養55巻5号2021年10月 済生会東部、今浦先生のレビュー。 これ良き!! https://t.co/lTXhp7faFk
「内因性エネルギー」によって、 平常時と同じ必要カロリーを入れることは、overfeedingになりかねない。 4.侵襲下の内因性エネルギー供給を考慮した理論的エネルギー投与法の提言 (INTENSIVIST 3巻3号) | 医書.jp https://t.co/cQ4l6qqWmZ
短時日の内に頻発するTIAは クレセ ンドTIAと表現されるのか。 知らんことばかり。 一過性脳虚血発作(TIA) (medicina 35巻11号) | 医書.jp https://t.co/dyBxsJaRME
レグパラ12.5mg : オルケディア1mg レグパラ25mg : オルケディア2mg シナカルセト塩酸塩からエボカルセトへの処方変更―維持血液透析患者147人の一斉切り替え― https://t.co/ZEz8iN41wa
@ClinpharmZono 基本的には急性期はそうだと思っていますが、それだけではなく、 「尿中溶質排泄による浸透圧利尿を目的として蛋白摂取が勧められる」 というのが、私の知識に全くなかった部分です。常識?ですか?? https://t.co/jq7yEEG5Kz
5-ASAの重症心膜炎。 再投与したら、再燃したよ!という国内のケースレポート。 リトライはやはり難しいのだろうか... J-STAGE Articles - Acute Pericarditis Associated with 5-Aminosalicylic Acid (5-ASA) Treatment for Severe Active Ulcerative Colitis https://t.co/45U13QFGCJ
「#TripleWhammy」(レニン・アンジオテンシン系阻害薬,利尿薬,非ステロイド性抗炎症薬の3剤併用)による腎機能への慢性的な影響 NSAIDは避けたいけど、RAだったりするとやめにくい時もあるよね
CRP、WBC、Hb、Na、Cre、Gluの値でスコア化。 最大13pt。 ≧6: で壊死性筋膜炎疑い ≧8: で壊死性筋膜炎の可能性が非常に高い とのこと。 https://t.co/c5ccXXf7AT https://t.co/7PYoVQ3S0k
「200μg/日未満」で、 覚えていたが、色々報告あるんですね。 ・150μg/日未満 ・200μg/日未満 ・250μg/日未満 ワルファリン服用者におけるビタミンK摂取量の許容範囲に関する系統的レビュー https://t.co/dL6SKz8014
1-3-6-12 day ruleだ。 https://t.co/HFw1ri7POk https://t.co/C7IX4ZYVbc
PVIのBOX隔離って、こーゆーことなんですね
ノーマークだったが、確かに起こり得るのか! アボルブ、ザガーロ。 デュタステリドと女性化乳房!! CiNii 論文 -  症例報告 デュタステリドによる女性化乳房の2例 https://t.co/AXsZLcC0qU
方言でどう訴えるか。 意外と学術的にまとめると面白い。 昨日、聞いた理由もここにある。 #心不全 #方言で主訴 #心不全道場 緩和ケア医が苦痛の評価を行う上で知っておくことが必要と考える方言:緩和医療専門医・認定医に対する質問紙調査 https://t.co/BZHnXcIzwX
RT @pharmax9: サムスカの高ナトリウム血症のリスクに関する日本の論文。 開始してどれくらいで高ナトリウムになるかの図が用量毎でわかりやすい。 リスクが高い場合でも、3.75mgで開始すれば高ナトリウムになる可能性は高くないことがわかります(添付文書の記載を守るのは大…

6 0 0 0 OA 5.漢方薬

乙字湯も間質性肺炎の報告がある。 https://t.co/mnqINo4FSm https://t.co/kCszg7ipwC
ちょっと読んでもわかんないので、アブレーション終わりの不整脈医を捕まえることにしよう。 long RP' tachycardia—上室性頻拍の新しい概念 (medicina 26巻1号) | 医書.jp https://t.co/Kb7w13VBVX
RT @Mstg_Okamura: 心不全におけるフレイルの予防と回復:システマティックレビュー Prevention and Reversal of Frailty in Heart Failure -A Systematic Review- https://t.co/aZ…
RT @JCIRC_IPR: DTは長い間承認が待たれてきましたが、ようやくこの海外で当たり前の治療が日本でもできるようになりました。その実施要項をまとめました。ぜひご一読下さい。 By 絹川弘一郎 https://t.co/vFQtHd28v0 #circ_…
心房細動に対するワルファリン治療は安易に行うべきではないが,有益と判断される場合にはプロトロンビン時間国際標準比(PT-INR)< 2.0 に維持することが望ましいとされている https://t.co/ruA1TPEv6B
RT @makotoura: めまいの薬物療法について勉強になりました。 備忘録も兼ねて紹介します。 https://t.co/gnJL7govvV https://t.co/W8nFwkec9F
RT @makotoura: めまいの薬物療法について勉強になりました。 備忘録も兼ねて紹介します。 https://t.co/gnJL7govvV https://t.co/W8nFwkec9F
MECKIスコアは高齢HF患者の予後予測にも有用 Exercise Performance Is a Prognostic Indicator in Elderly Patients With Chronic Heart Failure – Application of Metabolic Exercise Cardiac Kidney Indexes Score – https://t.co/QvjhBJfALS
ARNIの国内第三相PARALLEL-HF study, 結果見れました(今更?) 非劣性はそうだけど、70%以上がtarget doseまで用量あげれてたことに感動!!日本人でも、症例選べば、いけるんじゃーーーーん!!! https://t.co/Ih4vS8OCcP https://t.co/0CCVaUn5s2
前立腺肥大のくすり、女性化乳房? デュタステリドで症例報告上がっている。ほんと?? https://t.co/vJkkngjVVH
このレビューはいい!! 癌患者のCVDリスクは何かとか、癌患者がCVD(VTE含む)を合併した場合の予後はどうかとか!! The Impending Epidemic of Cardiovascular Diseases in Patients With Cancer in Japan https://t.co/ngqyCAel3T
重要な基本的注意事項に、児の低血糖リスク追加。 KAKEN — 研究課題をさがす | リトドリン塩酸塩による切迫早産治療後の新生児低血糖症に関する検討 (KAKENHI-PROJECT-16H00573) https://t.co/mZxqbCx6MZ
RT @Office_j: 【日本における急性HFの病型と転帰は?大規模レジストリ “JROADHF”/ Circ J】 日本、ランダム抽出128施設へ入院の急性非代償性HF 13238例解析:45.1%はHFpEF。全体での院内死亡率は7.7%。退院後CV死亡率は7.1%/…
J SHIFT で見てわかるように、イバブラジン入れると血圧上がっていく傾向が見られる(B/C) RASiやβblockerますます増やせる
Evaluation of Drug-Induced Photosensitivity Using the Japanese Adverse Drug Event Report (JADER) Database https://t.co/e9L4uA5lgi
食道領域のAI診断の最前線—食道癌拾い上げ診断の現状と拡大観察への考察 (胃と腸 54巻3号) | 医書.jp https://t.co/AAgIiJwUaE
セフトリで脳症。 国内の報告。 Encephalopathy Induced by High Plasma and Cerebrospinal Fluid Ceftriaxone Concentrations in a Hemodialysis Patient https://t.co/GxwJ2pvPnM
正直わかんねー。 ワンチャン効けばラッキーだが、何をもって効いたと判断すべきか。ごっりごりに抗生剤盛ってますし。 #茵蔯蒿湯 #いんちんこうとう #胆嚢炎 こんな報告もあるようだ! 再燃性胆管炎に漢方治療が奏効した1例 https://t.co/eArRSO1Hvv
Cancer-Associated Venous Thromboembolism in the Real World ― From the COMMAND VTE Registry ― https://t.co/r1LRNRtWDh
#CardioOncology の現状と課題 がん治療における血栓塞栓症 腫瘍循環器 (Onco-Cardiology)における診断と治療 https://t.co/Mo2kyD2FFi
デファイ法、とは? 東女医大誌 第 88 巻 E35~E37 診療ガイドライン推奨作成のための合意形成法 ―Delphi 法についての調査報告― https://t.co/kE02PTCvRd

1 0 0 0 OA PDE III阻害薬

冠動脈バイパス術の際に,動脈グラフトは攣縮を起こす ことが知られており,当科ではグラフトとして使用する内胸動脈,橈骨動脈を剥離した後に,塩酸オルプリノ ンを内胸動脈に散布し,ガーゼで浸して保護している. 日大医誌 72 (5): 256–257 (2013) 256 https://t.co/KJe5LED4QO
近年の研究において先進国の慢性疾患患者では半数程度の患者しか治療を順守できてないことが推定されている。 まさか、このような総説を日本語で拝読できるとは。国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所、池野先生の論文。 CiNii 論文 -  #服薬アドヒアランス https://t.co/IiDWZM8Dmw #CiNii
勉強になる総説。 薬物起因性無顆粒球症の原因は十分には明らかに されてはいない.しかし,2 つの機序― (1)直接 毒性と(2)免疫機序とが提唱されている. VCM投与歴があってアレルギー機序的な事象なら説明がつくのか。 https://t.co/z8lJcVWf6H
RT @ptkohei: 6分間歩行試験について、これだけ読んどけばだいたい理解できる気がする。(全文日本語) https://t.co/2ZbaUx1tCJ
RT @JCIRC_IPR: From Circulation Reports. We observed distribution of paclitaxel particles after treatment with DCB in the SFA occlusion. Pa…

お気に入り一覧(最新100件)

造影剤無しの左心耳閉鎖をCKD stage3b-5の15人に施行し、13人で無造影での左心耳閉鎖術が可能であった。Zero-contrast LAACはCKD患者では可能な選択肢と考えられる。 By Masato Fukunaga @MasatoF0728 https://t.co/TzyHaS1h2r #circ_j #CardioTwitter https://t.co/YKUkgbYrbI
HFrEF患者に対するGDMTは未だ十分とは言えない。OhataらはGDMT目標達成率の低さを示した一方、高齢者においてもGDMTの有効性を示した。遠隔医療、多職種など多様なアプローチでGDMT導入、目標値までの増量を目指すべきである。 By 尾上健児 https://t.co/GDoPAnMD9A #circ_j #CardioTwitter https://t.co/PduEfFBKhA
A smartphone app was developed to nudge heart failure patients toward guideline-directed medical therapy. The apps excellent usability will prompt further study to assess its effectiveness. By Kosuke Hayashi https://t.co/5lX9gK1CTB #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/cK0gp1MSlH
HFrEF患者に対するGDMTは未だ十分とは言えない。OhataらはGDMT目標達成率の低さを示した一方、高齢者においてもGDMTの有効性を示した。遠隔医療、多職種など多様なアプローチでGDMT導入、目標値までの増量を目指すべきである。 By 尾上健児 https://t.co/GDoPAnMD9A #circ_j #CardioTwitter https://t.co/xf9Ge9gdVC
症例報告は臨床医にとって貴重な学び(続)。ヨーグルト過剰摂取で感染性心内膜炎→脳動脈瘤ができ破裂。脳外科同期と温泉宿で朝食中、ヨーグルトをみて1人が教えてくれ「知らなかった!」と皆で盛り上がりました。日々これ勉強https://t.co/7SIxdUmL25
実際の日本のデータ。TAVI。 平均年齢84.4歳。1万7千人のデータ。一ヶ月で200人、一年で1300人が亡くなった。 https://t.co/aq4F5HTArj 医療費のソース https://t.co/68PZHgkeMd わいはTAVIの現状にひどく失望している。自費なら良いとすら思う。 https://t.co/eKPIUomfBT
あとで読む。 J-STAGE Articles - 薬剤師のキャリアデザインとキャリア教育の必要性 https://t.co/ygNccWmG5K
LDL アテローム性の脳梗塞なら70以下か スタチン少ないときあるよね https://t.co/BSh8pmdfLQ https://t.co/LWDRiy4TkC
やっと10/1付けで公開されましたん First Case Report of Peritoneal Dialysis-associated Peritonitis Caused by Lysinibacillus sphaericus https://t.co/volOkp2QQd
経食道心エコーにおける低用量イソプロテレノール負荷は,左心耳と左室機能の改善を介して左心耳のもやもやエコーやスラッジを低減させる.左心耳閉鎖術やカテーテルアブレーション前の左心耳血栓の除外に有用な方法である. By 町野 智子 https://t.co/41W5gB5ohS #circ_j #CardioTwitter https://t.co/BFeMIEOPpG
心不全患者とその介護者の心不全管理能力が心不全増悪リスクに影響を与えるのかを検証した。結果、左室駆出率が保たれている患者群において、家族単位の高い心不全管理能力が心不全増悪のリスク低減することが示された。 By 山下 萌 https://t.co/xJ5SjmzePM #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/kFSDSBWUVQ
ChatGPTはJSH2019ガイドラインに基づく臨床高血圧のクリニカルクエスチョンに80%の精度で回答することを示した.臨床医にとって可能性のあるツールと考えられる. By 楠瀬賢也 @Ken_Cardiology https://t.co/mc3rY8ou6H #circ_j #CardioTwitter https://t.co/lCFnuSrJv0
慢性冠症候群に対してSYNERGYステント留置直後よりプラスグレル(3.75mg)のみの投与で3ヶ月追跡し、重大な虚血性・出血性事象やステント血栓症の発生は認めず。 #23JCS By 村松 崇 @taka_muramatsu https://t.co/6Z3DHWGzVN #circ_j #CardioTwitter https://t.co/ihqZSWIbiP
文才に嫉妬 >本件で私が同僚達 から快いサポートを得られたのも, 私が長年に わたり築き上げてきた職場内での評価,すなわち 「居ても居なくても同じ人」という評価のおかげ である. https://t.co/tR6B7aA642
急性心不全患者におけるSGLT2阻害薬の早期開始は臓リハビリテーションの早期に開始、入院期間の短縮につながった。 By 松川 龍一 @R1Matsu https://t.co/yD5VGbcZ09 #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/AbNJQXlXit
しつこい低ナトリウム  エナラプリル止めてみーた アゾセミドじゃないのかなあ うーむ https://t.co/AdcUqpIL8e
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
日本循環器学会の雑誌にSGLT2阻害薬のCKDにおける費用対効果分析の報告があった。G3bは良さそうだけど、G3aでは曖昧という結果(ICERはどちらも500万円/QALY未満だが、G3aでは500万円を下回る確率が約50%)。 https://t.co/HJKByo7wxa
✍️脂肪乳剤と炎症との関係 抗菌薬開始したら肝酵素⬆️したので代替案を教えてください‼️ いやいや、脂肪肝とか考慮したの?と思ったので調べてみた https://t.co/nosD0RA9qv
#J_epidemi 33(1):15-22, 2023 Will Working Longer Enhance the Health of Older Adults? A Pooled Analysis of Repeated Cross-sectional Data in Japan Oshio T et al https://t.co/7basZulALM @J_Epidemi by @tkishi_cardiol https://t.co/MgXakWoiSv
抄録には黒胡椒を使用,としか記載されていなかったので,食事に振りかけたのかと思ったら,黒胡椒をさらしに包んでベッドサイドにさらすという介入だった。 J-STAGE Articles - 療養型病棟における黒胡椒を用いた誤嚥性肺炎予防 https://t.co/1eEYOCwwrI
シクロスポリンとスタチン ・安全に併用 →“フルバスタチン”のみ ・他のスタチンが
『循環器のトビラ』書評を「medicina 最新号(60巻1号) (2023年1月)」に掲載していただきました 評者は平岡栄治先生です ぜひご覧ください
以下のような報告があります 透析症例で,ラフチジンの血中濃度が数倍となり精神症状を来たした報告です (続 https://t.co/XyPMtje4cz
重症患者への脂肪乳剤の投与 ・ENができていれば控える ・ENができずPNの場合、PN開始から10日以内であれば控える ・ENができずPNの場合、PN開始から10日以上であれば投与すべき https://t.co/B7uJ0R7lpL
3回目のモデルナワクチン後に心筋炎となった若年男性を経験しました。COVID-19ワクチンは不明な点が多いですが、3回目の摂取でも心筋炎は起こります。 By 川原 洋 https://t.co/ONONfUOoVZ #circ_rep https://t.co/S0PKqxgcHO
めもめも 家に帰ったらまとめる *https://t.co/DVaZjZ0W4J *https://t.co/xRlIiaBxL9 *https://t.co/rVShsMcJzy https://t.co/kSKzTCSQkT
めもめも 家に帰ったらまとめる *https://t.co/DVaZjZ0W4J *https://t.co/xRlIiaBxL9 *https://t.co/rVShsMcJzy https://t.co/kSKzTCSQkT
We experienced a young man who had myocarditis after his third dose of the Moderna vaccine. There are many unknowns with the COVID-19 vaccine, and myocarditis can occur even after the third dose. By Hiroshi Kawahara https://t.co/qgFRGE0gaw #circ_rep https://t.co/buK7SDAScE
【HIF-PHiに対する疑問】 ・体に低酸素状態と“勘違い”させて貧血を是正する=低酸素による多血症に少し近い状況。外からESAを補充するのとは全く異なる。 →HIF-PHiとESAとでは、至適Hbは違うのでは? ・結局HIF-2が重要なので、選択的HIF-2だけを上げるPHiが良い??? https://t.co/9Cn3tHrWrO
株式会社PREVENTが提供するモバイルヘルスを活用した疾病管理プログラムは、血管疾患発症リスクの高い生活習慣病既往者の血圧を下げる可能性がある。 By 金居 督之 @kanaimasa https://t.co/GiN6jDfBbO #circ_rep https://t.co/ZtAchTpLaW
本当に時々あるから頭の片隅に残しておかないと行けないやつ。5年ぶり2例目ぐらいかな… J-STAGE Articles - 5-FUに起因する高アンモニア血症による意識障害をきたした再発直腸癌の1例 https://t.co/nlRqSEp2eS
「脳卒中・塞栓症」、「大出血」のみで比較しても群間差なし。またSAVR、TAVIに分けた解析でも同様。 https://t.co/A9aBGLroXQ
Nintedanib投与後に肺高血圧が増悪した肺線維症の1例。原因とは言いきれないが、線維化を抑制しても肺高血圧が増悪しうることは知っておくべき。 J-STAGE Articles - Pulmonary Hypertension Exacerbated by Nintedanib Administration for Idiopathic Pulmonary Fibrosis https://t.co/jmz06wBMbv
日本循環器学会は、先人や創設者の信念を受け継ぎ、変化する新しい時代に向け、心血管の健康を増進するという強い決意を示したVision & Missionを掲げました。 By 石田万里 @8TqVAR24G6B1c5v https://t.co/X9Xn9rLcf6 #circ_j
論文引用していただきました、ありがとうございます♪ J-STAGE Articles - 効果的な手洗い指導のための幼稚園児の年齢ごとの手洗いの能力の解明 —手洗いの方法と洗い残し部位に着目して— https://t.co/QCxZ3xO1ou
我々のパイロット研究によれば、Twitter投稿により、論文閲覧数は情報する可能性があり、その効果は特に投稿当日に顕著です By 水野篤 @atmizu https://t.co/Z4BHhhHGvF #circ_j https://t.co/FtKziUTfye
Mechanical force produced by coronary spasm might induce IPH or plaque rupture, resulting in rapid enlargement of layered coronary plaque in just 1 year. By Nishi T, Kume T, Yamada R, et al. @TakeshiNishiMD https://t.co/qIuIciXYRV #circ_j https://t.co/ruK7Tts6TG
高齢の安定した心血管患者のバイオマーカーとして、BNPではなく、Fe,CRP,BUNがフレイルを示す独立因子となった。 By 平敷 安希博 https://t.co/YUARweE6pN #circ_rep https://t.co/fwghXrxJJ8

11 0 0 0 OA 右心機能評価

ちょっと古いですが、右心機能の入門用に。無料で読めます。#心機能 #右心機能 #CardiacFunction https://t.co/0qqGUAAhJl
Twitter関連4部作 (1-3はTweet the meeting) 1. Review https://t.co/Cy1RlnMR4g 2. 大体のツイート数のイメージ https://t.co/taQVC2onHf 3. 協力員・インフルエンサー https://t.co/0NMj1GUa4f 4. Twitterサマリーで論文閲覧数上がるぜ https://t.co/ff62HdkXaR←これ NEW✨ #22JCS https://t.co/R9C4wjO5EQ
Twitter関連4部作 (1-3はTweet the meeting) 1. Review https://t.co/Cy1RlnMR4g 2. 大体のツイート数のイメージ https://t.co/taQVC2onHf 3. 協力員・インフルエンサー https://t.co/0NMj1GUa4f 4. Twitterサマリーで論文閲覧数上がるぜ https://t.co/ff62HdkXaR←これ NEW✨ #22JCS https://t.co/R9C4wjO5EQ
Twitter関連4部作 (1-3はTweet the meeting) 1. Review https://t.co/Cy1RlnMR4g 2. 大体のツイート数のイメージ https://t.co/taQVC2onHf 3. 協力員・インフルエンサー https://t.co/0NMj1GUa4f 4. Twitterサマリーで論文閲覧数上がるぜ https://t.co/ff62HdkXaR←これ NEW✨ #22JCS https://t.co/R9C4wjO5EQ
Twitter関連4部作 (1-3はTweet the meeting) 1. Review https://t.co/Cy1RlnMR4g 2. 大体のツイート数のイメージ https://t.co/taQVC2onHf 3. 協力員・インフルエンサー https://t.co/0NMj1GUa4f 4. Twitterサマリーで論文閲覧数上がるぜ https://t.co/ff62HdkXaR←これ NEW✨ #22JCS https://t.co/R9C4wjO5EQ
Considering not only the digital technology but also the collaboration of a good cardiac telerehabilitation team is important to improve low cardiac rehabilitation participation rate in Japan. By Toshiki Kaihara https://t.co/TcgLCdpR2e #circ_rep https://t.co/f14BOwfPUl
【学会ホームページ更新情報】オンラインジャーナルに 一般市民の予後説明・終末期医療・意思決定者の希望とその関連要因 が追加発刊されました https://t.co/wAWxk920z4
サムスカの高ナトリウム血症のリスクに関する日本の論文。 開始してどれくらいで高ナトリウムになるかの図が用量毎でわかりやすい。 リスクが高い場合でも、3.75mgで開始すれば高ナトリウムになる可能性は高くないことがわかります(添付文書の記載を守るのは大事です) https://t.co/HLvr48noWB https://t.co/6SSA3Y0hhN
https://t.co/FEMDr4T56I 日本人の死亡の約1割は突然死 その直前に頑張って仕事をしていたらそれは過労死と呼ばれ、ワクチンを接種していたらワクチン関連死とされる
最新の日本版熱傷診療ガイドラインで、自分の論文が引用されてた。こんなに嬉しいことないですよね、、、泣 https://t.co/6gO1qrPlp8
心不全におけるフレイルの予防と回復:システマティックレビュー Prevention and Reversal of Frailty in Heart Failure -A Systematic Review- https://t.co/aZZCQK7EGx #cardiacrehab #心臓リハビリ #心リハ
理学療法トピックス シリーズ「糖尿病重症化予防と理学療法」 糖尿病・健康寿命延伸における運動の意義と理学療法への期待 糖尿病患者に対する運動療法、食事療法の重要性について分かりやすくまとめられています。おすすめです。 これが無料なのもアツすぎます。 https://t.co/4J3hgfZ7GN
心臓血管外科診療看護師 NPについてのシリーズ連載。 今回は愛知医科大学病院。 J-STAGE Articles - 愛知医科大学病院心臓外科における診療看護師の現状と課題について https://t.co/uAQbTPixea
DTは長い間承認が待たれてきましたが、ようやくこの海外で当たり前の治療が日本でもできるようになりました。その実施要項をまとめました。ぜひご一読下さい。 By 絹川弘一郎 https://t.co/vFQtHd28v0 #circ_j https://t.co/h6p31aLzY4
JCS/JHFS 2021 Guideline Focused Update on Diagnosis and Treatment of Acute and Chronic Heart Failure just released! https://t.co/AKVcG5Byjk #日循 #circ_J #JCSガイドライン #JCSGuidelines #HeartFailure #CardioTwitter
今までなーんにも考えてこなかったけど、白ワセにも軟らかさ以外の違いが一応あるのね。 白色ワセリンの品質特性の比較検討 https://t.co/3B8GPMnowc
論文の中でこんなふざけた自分のアカウント名を見つける日が来るとは… https://t.co/G5zqq7PcQG https://t.co/wg9hjPXX03 https://t.co/JCLl0UltIm
#日本緩和医療学会 最新情報 オンラインジャーナルに がん・緩和ケアにおける地域差に関する調査 が追加発刊されました https://t.co/M7wpzvKKR4 #JSPM
心房細動は心不全の予後を悪化させたが、それは僧帽弁逆流例のみ。僧帽弁逆流のない心不全ではそうではなかった。 Impact of Atrial Fibrillation on the Prognosis of Acute Decompensated Heart Failure With and Without Mitral Regurgitation https://t.co/o3hOng2sWc
Our #REALITYAHF substudy has been published in #circ_j. Percent heart rate reduction was associated with better short-term prognosis in patients with acute heart failure presenting with AF, particularly those with rapid ventricular response. https://t.co/iDs5OA5YNc https://t.co/3syFTn6Eev
https://t.co/JE88HAtJfe 心不全の呼吸困難緩和に麻薬をどう使えばよいのか。まだまだ知見が少なすぎる。
【わが国ACS治療成績の実際は?/ Circ J】 日本全国コホート、PCI施行ACS 20042例観察:51%がSTEMI、NSTEMIは15%、34%が不安定狭心症。全体での30日死亡率は3.0%。2.4%が心臓死。1年後はそれぞれ7.1%と4.2%。UA以外は発症直後に転帰増悪。 https://t.co/8osAxydI3n https://t.co/2fOJzfWsmN
#日本緩和医療学会 最新情報 オンラインジャーナルに 乳がん患者の心理状態と家族機能が子どものQOLに与える影響 が追加発刊されました https://t.co/onPMpPwArP #JSPM
日本循環器学会 @JCIRC_IPR #COVID19 対策特命チームサブリーダーとして関わった研究です。 #circ_j Association Between Statin Use Prior to Admission and Lower Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) Severity in Patients With Cardiovascular Disease or Risk Factors https://t.co/Jn3MNcGN0O
【日本における急性HFの病型と転帰は?大規模レジストリ “JROADHF”/ Circ J】 日本、ランダム抽出128施設へ入院の急性非代償性HF 13238例解析:45.1%はHFpEF。全体での院内死亡率は7.7%。退院後CV死亡率は7.1%/.年。HF再入院は21.1%/年。 https://t.co/m5p8eRjGH0
2021年改訂版 循環器疾患における緩和ケアに関する提言(日本循環器学会/日本心不全学会合同ガイドライン) 英語版まで同時発表。素晴らしすぎる❗️ #21JCS https://t.co/SYU6BwsYBX https://t.co/I3YxiAQ1Oj
エントリーからフォロー、書類仕事も含めて施設の責任者として参加したので、思い入れのある治験です。 Efficacy and Safety of Sacubitril/Valsartan in Japanese Patients With Chronic Heart Failure and Reduced Ejection Fraction -Results From the PARALLEL-HF Study- https://t.co/Cd1MHsbr26
芍薬甘草湯の長期処方で偽アルドステロン症が心配なら、甘草を含まない四物湯っていう選択肢もあるので、覚えておいで J-STAGE Articles -こむら返りに対する四物湯エキスの有用性 https://t.co/DtjLGV43Er
筆頭・責任著者として執筆した日循 @JCIRC_IPR #COVID19 対策特命チームの提言4月版が Circulation Journal #circ_j 早期公開に。 Recommendations for Maintaining the Cardiovascular Care System Under the Conditions of the COVID-19 Pandemic 1st Edition, April 2020 https://t.co/2nrRdVdd5W
https://t.co/JlXQCUClLD 魚類体系学の学生さんがアンコウの仲間に関する論文を書きました。特徴的な見た目と色から「アカフウセン」との和名を付けたようです
【備忘】Circ J誌に、J-SHIFT試験をめぐるやり取り。 イバブラジン開始後血圧著明低下例における安全性を質するレター [https://t.co/FPXOQLANM4] に対し、開始直後血圧変動と長期転帰間に相関なしとするJ-SHIFT研究者の回答 [https://t.co/lC7B4OVoVF] 。
【備忘】Circ J誌に、J-SHIFT試験をめぐるやり取り。 イバブラジン開始後血圧著明低下例における安全性を質するレター [https://t.co/FPXOQLANM4] に対し、開始直後血圧変動と長期転帰間に相関なしとするJ-SHIFT研究者の回答 [https://t.co/lC7B4OVoVF] 。
J-STAGE Articles - Japanese Heart Failure Society 2018 Scientific Statement on Nutritional Assessment and Management in Heart Failure Patients https://t.co/5pDBAMpRBf
【日本人における左心耳閉塞デバイスの長期安全性は?/ Circ J】 日本、左心耳閉塞デバイス “WATCHMAN” 留置54例 [CHA2DS2-VASc 3.6、HAS-BLED 3.0]、最長2年観察:1例がHFで死亡、3例が脳梗塞発症。いずれもWATCHMANと関連なしと独立委員会が判定。 https://t.co/F6dHcnvACV
From Circulation Reports. Off-label reduced dose of DOACs might be safer than standard dose in a particular clinical setting of concomitant use with antiplatelets. https://t.co/0JO8uYWqyH CR Editor K #circ_rep https://t.co/6ADg5QKXnU
Lineを使用した新型コロナウイルスパーソナルサポートの論文が出ました。慶応大学の先生方、Lineおよび行政の皆様方のパワーに圧倒されっぱなしでした。 Early SNS-based monitoring system for the COVID-19 outbreak in Japan: a population-level observational study https://t.co/UKxYQXH4gU

フォロー(1207ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2269ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)