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投稿一覧(最新100件)
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声のペルソナ : ジャン=クロード・ビエット『カルパチアの茸』について
RT @taknitta: 東京都立大学人文科学研究所『人文学報(フランス文学)』に新たなビエット論を寄稿。一つ前の論文https://t.co/Q9dmiJaOMIの最後で仮説として述べた声の問題を、1988年の映画『カルパチアの茸』に関してより具体的に検討しました。以下のサ…
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「ドラマ性」の記録―ジャン=クロード・ビエットの擬演技指導―
RT @taknitta: 東京都立大学人文科学研究所『人文学報(フランス文学)』に新たなビエット論を寄稿。一つ前の論文https://t.co/Q9dmiJaOMIの最後で仮説として述べた声の問題を、1988年の映画『カルパチアの茸』に関してより具体的に検討しました。以下のサ…
RT @makotosumii: 北海道大学映像・現代文化論研究室編『層』の第15号が、オンライン公開されているようですね。今回も、カサヴェテス論、濱口竜介論、今泉力哉論&インタビューなど盛りだくさん。 https://t.co/6ZGLsiTJOa
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ルノワール・タッチ――『スワンプ・ウォーター』における俳優演出
RT @makotosumii: 日本映像学会『映像学』、新たに55巻から92巻(1995-2014年)がJ-STAGEに加わりました。 91巻掲載の拙論「ルノワール・タッチ:『スワンプ・ウォーター』における俳優演出」もオンラインで読めるように。ちょっと前に書いたものですが、ま…
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「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程
RT @ku_cms: 日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t…
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《プラネット映画資料図書館》の上映活動――1975~1988年まで
RT @tanakashinn: 『映像学』109号(日本映像学会)に掲載された「《プラネット映画資料図書館》の上映活動ー1975〜1988年まで」がJ-STAGEで公開されました。安井喜雄たちと《プラネット》の協働者たちが手掛けた自主上映の軌跡を考察しています。ぜひご高覧くだ…
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「ドラマ性」の記録―ジャン=クロード・ビエットの擬演技指導―
RT @taknitta: 『人文研紀要』(中央大学)にジャン=クロード・ビエット論を寄稿。ビエットの映画についてはすでに『物質の演劇』における音楽の問題、文学的参照をテーマにそれぞれ論文を書きましたが、今回は俳優についての彼の考えをまとめました。以下のサイトからお読みいただけ…
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全共闘以後
RT @accentdeverite: ほー、と思って気になって調べてみたら、どこぞのFラン国家のF欄大学もたくさん持っているではないか。 書誌事項 全共闘以後 外山恒一著 イースト・プレス, 2018.12 改訂版 タイトル読み ゼンキョウトウ イゴ 大学図書館所蔵 5…
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映画の新たな生――デジタル時代の映画分析
RT @soignetongauche: 『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール/マルヴィ/D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的/分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらし…
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小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―
RT @hotaka_tsukada: 【論文刊行】「小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―」が、『上越教育大学研究紀要』41号に掲載・公開されました。珍しく小説・映画評でもありますが、いま「宗教2世」問題を考える素材になっています。…
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「聞き間違い」の脱構築―ジャン=クロード・ビエット『物質の演劇』における音楽演奏のパラダイム―
RT @taknitta: 『人文研紀要』第97号(中央大学人文科学研究所)に書いたジャン=クロード・ビエット監督の映画『物質の演劇』に関する論文が、中央大学学術リポジトリで閲覧可能になりました。お読みいただければ幸いです(以下補足情報)。 https://t.co/rFzlR…
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例の讃歌 : ジャン=クロード・ビエット『物質の演劇』における文学的参照
RT @taknitta: 東京都立大学人文科学研究科の『人文学報(フランス文学)』最新号にジャン=クロード・ビエットの映画『物質の演劇』に関する新たな論文を寄稿。本作で参照される文学テクストを明らかにするとともに、引用の意味や方法、理念について考察しました。以下からお読み頂け…
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テオ・アンゲロプロス『こうのとり、たちずさんで』における視線の交差について
RT @tanakashinn: アンゲロプロスの命日ですね。10年前の今日のこと、知らせを聞いた時のことはっきり覚えています。以前書いた『こうのとり、たちずさんで』論がオープンアクセスになっているのでURL貼っておきます。よろしければご覧ください。https://t.co/0…
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相米慎二の映画における孤児たちの共同体
RT @tanakashinn: ちなみにもう8年前ですけど下記のような論文発表してます。「相米慎二の映画における孤児たちの共同体」『映像学』91号。https://t.co/Tldv84qDng この頃の学会誌はJ-STAGEでPDF公開とかしておらず、アクセスしにくいんです…
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現代オペラ演出,あるいはニュー・ミュジコロジーの劇場:ローレンス・クレイマーの音楽解釈学再考
RT @taknitta: 元々ドイツ語圏の劇場の役職であるドラマトゥルクは、フランスでは解釈重視の「頭でっかち」な演出を助長するものとして忌避されてきた。最近は、特にオペラに関しては変わったかも。一方アメリカでこれに近い仕事をしてきたのがニュー・ミュジコロジスト(以下の95頁…
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秘められた声,受け継がれる人生―ジャン・グレミヨン『ある女の愛』における映画的活喩法―
RT @taknitta: 『人文研紀要』第96号(中央大学人文科学研究所)に書いたグレミヨンに関する論文が、中央大学のリポジトリから閲覧可能になりました。最後の劇映画『ある女の愛』における監督自身による声の吹き替えを様々な角度から論じています。お読みいただければ幸いです。 h…
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映像のフェミニズムについて私の知っている2, 3の事柄
RT @HWAshitani: 『映像学』103号の電子版がいち早く公開。「フェミニズム」主題の巻頭エッセー3本も読めます。斎藤綾子「映像のフェミニズムについて私の知っている2, 3の事柄」(以下敬称略) https://t.co/roOmGpHnjV
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『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 1960 年代フランスにおける学知、革命、文学
RT @tk_sskmt: 拙論Webにて公開されてました! 『マルクス=レーニン主義手帖』について日本語で読める最新の研究です!(需要があるかは知らない) J-STAGE Articles - 『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 https://t.co/7ICiQ…
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ペドロ・コスタ著、土田環編訳『歩く、見る、待つ―ペドロ・コスタ映画論講義』(ソリレス書店、2018年5月)
RT @makotosumii: 『映像学』101号がJ-Stageでオンライン公開されていますね。『歩く、見る、待つ ペドロ・コスタ映画論講義』(土田環編訳、ソリレス書店)について書かせていただいた書評も掲載されてます。お読みいただければ幸いです! https://t.co/…
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石原香絵著『日本におけるフィルムアーカイブ活動史』(美学出版、2018年3月)
RT @79primaveras: 【告知です】日本映像学会「映像学」101号掲載の拙稿、石原香絵著『日本におけるフィルムアーカイブ活動史』の書評がウェブ上で読めるようになりました。本書は、日本映画を先の世代にも伝えてゆきたいと願う方々のための必読書です。 https://t…
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大久保清朗、堀潤之編『アンドレ・バザン研究 Cahiers André Bazin』第一号(アンドレ・バザン研究会、2017年3月),堀潤之、伊津野知多、角井誠編『アンドレ・バザン研究 Cahiers André Bazin』第二号(アンドレ・バザン研究会、2018年3月)
RT @soignetongauche: この書評も、J-Stageで全文読めるようになりました。同じ号には、北村匡平『スター女優の文化社会学』、北村・志村三代子編『リメイク映画の想像力』、石原香絵『日本におけるフィルムアーカイブ活動史』、ペドロ・コスタ著、土田環編訳『歩く、見…
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稲畑勝太郎のリュミエール兄弟宛て書簡4通の発見について
RT @soignetongauche: この研究報告「稲畑勝太郎のリュミエール兄弟宛て書簡4通の発見について」が、J-Stageで全文読めるようになりました。資料の意義をよりよく理解するためにも、ぜひお読み下さい。https://t.co/ifHHBNaM2z https:/…
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70年間の沈黙を破って : ドイツ精神医学精神療法神経学会(DGPPN)の2010年総会における謝罪表明
RT @rkayama: 高須先生、ドイツ最大の精神医学会は、20万人を超える精神障害者の虐殺「T4作戦」に医師が加担したことを認め、2010年に正式に謝罪してます。6つの病院に作られたガス室の検証もすんでます。この論文をお読みください。https://t.co/qYEiuKX…
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Merleau-Ponty and Cinema Studies--Sensation,Perception,Histoire:Cac′est du cinema (映像そして/あるいは哲学<特集>)
RT @soignetongauche: 過去、数回来日しており、1992年の来日については近藤耕人氏による短い報告がある(https://t.co/yz940B8NmI)。その機会に箱根、京都、金沢、高山も旅行したとのこと。このときの講演の一つ「メルロ=ポンティと映画学」は、…
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「戦後歴史学」から見る戦後日本における歴史学の変遷 : 歴史学研究会を例にして
RT @akabishi2: 飛ばし読みだけど、こんなのが博論なのか…。 つくる会や、その反対勢力に対する評価が酷い。事実誤認(故意?)もあるし。 著者は西岡・高橋らの「歴史認識問題研究会」事務局次長… 《「戦後歴史学」から見る戦後日本における歴史学の変遷 : 歴史学研究会を…
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Cahiers du cinéma
RT @soignetongauche: 寄贈していただいた『カイエ・デュ・シネマ』創刊号から724号までは、少し前から、製本されて関西大学総合図書館の書庫に配架されています(写真は1980年以降の号のみ。770番台の棚に入りきらないので別置されています)。所蔵館は多いですが、…
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Merleau-Ponty and Cinema Studies--Sensation,Perception,Histoire:Cac′est du cinema (映像そして/あるいは哲学<特集>)
RT @soignetongauche: 過去、数回来日しており、1992年の来日については近藤耕人氏による短い報告がある(https://t.co/yz940B8NmI)。その機会に箱根、京都、金沢、高山も旅行したとのこと。このときの講演の一つ「メルロ=ポンティと映画学」は、…
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現代オペラ演出,あるいはニュー・ミュジコロジーの劇場:ローレンス・クレイマーの音楽解釈学再考
RT @taknitta: 一年前に出版された『音楽学』の論文がネット上で閲覧可能になりました。現代のオペラ演出がもつ舞台芸術としての独自性を考察するのが自分の一貫した立場ですが、本稿では、現代オペラ演出の重要な特徴の一つである学問性を論じました。https://t.co/xh…
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L'Écran français
RT @soignetongauche: 戦後フランスの本格的な映画ジャーナリズムを支え、バザンも常連寄稿者だった『レクラン・フランセ』誌(1945-52)――国内では演博に所蔵ありhttps://t.co/T6qzCybDTR――は、創刊に先立って戦時中に地下出版されていたが…
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サン・ソレイユ--日の光もなく (環境としての映像<特集>)
RT @soignetongauche: たぶん、マルケルに馴染む最良の方法は、『サン・ソレイユ』をじっくり見ることだと思う。だが、DVDの字幕は字数制限で半分くらいの情報しか拾えていないので、『すばる』1986年9月号に載っているスクリプトを熟読するとよい(福崎裕子訳)。ht…
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手芸教育最新教材集
RT @KazumichiH: 1935(昭和10)年の「縫ひぐるみ」がなかなか味わい深い。https://t.co/rUUlEVZZTL https://t.co/JgvA5XermN
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クリスチャン・メッツ著, 『映画と精神分析―想像的シニフィアン』, 鹿島茂訳, 白水社
RT @soignetongauche: 『映像学』25号(1982年10月)には、メッツの著作として本邦初訳(抄訳)された『映画と精神分析』についての手厳しい書評も掲載されている(https://t.co/JCdlNGYZH4)。この翻訳は結構信頼していただけに、虚を突かれた。
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視点 女性研究者のリアル:その1 出産育児と不妊治療
RT @toritorix: 色々考えさせられるなあ. 男であることがすでに優遇されているということか. 「女性研究者のリアル」 https://t.co/dM96W8dTfK
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ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)
RT @nekonoizumi: 早くリポジトリに登録されないかなと思っていた高野清弘先生の岩波文庫版『法の原理』書評、来たか。PDFあり。 高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https…
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皇居におけるタヌキの食性とその季節変動
RT @iioka_shiro: 「所属」は「御所」(The Imperial Residence) と表記するんだ。 CiNii 論文 - 皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 https://t.co/NhNdcW4OXU #CiNii
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皇居におけるタヌキの食性とその季節変動
RT @nonono_P: ほら、この論文に並んでる名前の最後の人、苗字がない。 CiNii 論文 - 皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 : https://t.co/cWN5258X3l
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Miriam Bratu Hansen, Cinema and Experience: Siegfried Kracauer, Walter Benjamin, and Theodor W. Adorno, University of California Press, 2012
RT @editions_azert: ミリアム・ブラトゥ・ハンセン『映画と経験』原著(400頁ほどの大著)はこれ:https://t.co/lC1zB8TaOb 長谷正人さんによる書評(『映像学』94号、2015年)は以下でPDFで読めます:https://t.co/EUYV…
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集団的自衛権の援用事例
RT @kenkenir: 宮本議員と岸田外相の国会での議論読んでて、ふと思いついてググったら面白い資料見つけた。集団的自衛権の行使が国連安保理に報告された14事例について。こりゃぁいい。 http://t.co/A6BmZYbw1q
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官報
RT @Philo_Shinkan: 哲学書でも新刊でもありませんが 【1945年7月26日宣言】 「ポツダム宣言」 【国立国会図書館】→ http://t.co/7Z6xAJdAXb 【1945年9月2日受諾】 『官報号外』 【国立国会図書館デジタルコレクション】→ htt…
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外からの眼 : アルゼンチンのゴンブローヴィッチ
RT @k_kazama: 水声社からフアン・ホセ・サエール「孤児」を恵贈賜った。アルゼンチンにおけるボルヘスなきあとの最重要作家。本邦初紹介だ。これは期待の一冊。ちなみに、彼のゴンブローヴィッチ論がこちらで日本語で読める。http://t.co/Njk1L4jACm ガイブン…
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黒沢清、平面論 : 『勝手にしやがれ!!』から『回路』まで(黒沢清・誘惑するシネマ)
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 黒沢清、平面論 : 『勝手にしやがれ!!』から『回路』まで(黒沢清・誘惑するシネマ)(常石 史子),2001 http://t.co/lCY7sSwR5r
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折鶴の行方 : 溝口健二と「深さ」の変容(2)
RT @editions_azert: メモ。城殿智行氏による溝口論。PDFあり。「折鶴はなぜ落ちたのか?——溝口健二と「深さ」の変容(一)」(2013年):http://t.co/FytJSGhnVf 「折鶴の行方——溝口健二と「深さ」の変容(二)」(2014年):http:…
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折鶴はなぜ落ちたのか? : 溝口健二と「深さ」の変容(一)
RT @editions_azert: メモ。城殿智行氏による溝口論。PDFあり。「折鶴はなぜ落ちたのか?——溝口健二と「深さ」の変容(一)」(2013年):http://t.co/FytJSGhnVf 「折鶴の行方——溝口健二と「深さ」の変容(二)」(2014年):http:…
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コメディという牢獄--監督ジョージ・キューコーの描く「女」たち(2)
RT @iioka_shiro: 人口に膾炙した呼称でないため検索からもれる例|CiNii 論文 - 「コメディという牢獄 監督ジョージ・キューコーの描く「女」たち」http://t.co/UcLFKBuudq http://t.co/9doU18Vnww http://t.c…
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コメディという牢獄--監督ジョージ・キューコーの描く「女」たち(3)
RT @iioka_shiro: 人口に膾炙した呼称でないため検索からもれる例|CiNii 論文 - 「コメディという牢獄 監督ジョージ・キューコーの描く「女」たち」http://t.co/UcLFKBuudq http://t.co/9doU18Vnww http://t.c…
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コメディという牢獄--監督ジョージ・キューコーの描く「女」たち(1)
RT @iioka_shiro: 人口に膾炙した呼称でないため検索からもれる例|CiNii 論文 - 「コメディという牢獄 監督ジョージ・キューコーの描く「女」たち」http://t.co/UcLFKBuudq http://t.co/9doU18Vnww http://t.c…
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スポーツを見ることの概念的研究
RT @editions_azert: 「蓮實のスポーツ批評とウィトゲンシュタインのアスペクト論」だと……。RT @kkeisho 『心と他者』を読了し、アスペクトについての論文探してたらこんなのが。 http://t.co/yPOEaxaLHC
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音楽家=映画作家としてのジャン・グレミヨン : 《曳き船》とオペラ、その分身
メモ:新田孝行「音楽家=映画作家としてのジャン・グレミヨン : 《曳き船》とオペラ、その分身」 http://t.co/VjvLxJnb3T
お気に入り一覧(最新100件)
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ルノワール・タッチ――『スワンプ・ウォーター』における俳優演出
日本映像学会『映像学』、新たに55巻から92巻(1995-2014年)がJ-STAGEに加わりました。 91巻掲載の拙論「ルノワール・タッチ:『スワンプ・ウォーター』における俳優演出」もオンラインで読めるように。ちょっと前に書いたものですが、またお読みいただけるとうれしいです。 https://t.co/dfCCeV878k
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「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程
日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t.co/IxQTOEe4hd https://t.co/4V88kgwOyS
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「ドラマ性」の記録―ジャン=クロード・ビエットの擬演技指導―
『人文研紀要』(中央大学)にジャン=クロード・ビエット論を寄稿。ビエットの映画についてはすでに『物質の演劇』における音楽の問題、文学的参照をテーマにそれぞれ論文を書きましたが、今回は俳優についての彼の考えをまとめました。以下のサイトからお読みいただけます https://t.co/Q9dmiJagXa
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例の讃歌 : ジャン=クロード・ビエット『物質の演劇』における文学的参照
東京都立大学人文科学研究科の『人文学報(フランス文学)』最新号にジャン=クロード・ビエットの映画『物質の演劇』に関する新たな論文を寄稿。本作で参照される文学テクストを明らかにするとともに、引用の意味や方法、理念について考察しました。以下からお読み頂けます。 https://t.co/Iv0z7wYn7F
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小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―
【論文刊行】「小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―」が、『上越教育大学研究紀要』41号に掲載・公開されました。珍しく小説・映画評でもありますが、いま「宗教2世」問題を考える素材になっています。ぜひお読みください! https://t.co/Zix5AsS7Ob
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テオ・アンゲロプロス『こうのとり、たちずさんで』における視線の交差について
アンゲロプロスの命日ですね。10年前の今日のこと、知らせを聞いた時のことはっきり覚えています。以前書いた『こうのとり、たちずさんで』論がオープンアクセスになっているのでURL貼っておきます。よろしければご覧ください。https://t.co/0xq8WjABHG
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「聞き間違い」の脱構築―ジャン=クロード・ビエット『物質の演劇』における音楽演奏のパラダイム―
『人文研紀要』第97号(中央大学人文科学研究所)に書いたジャン=クロード・ビエット監督の映画『物質の演劇』に関する論文が、中央大学学術リポジトリで閲覧可能になりました。お読みいただければ幸いです(以下補足情報)。 https://t.co/rFzlR2ydl7
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相米慎二の映画における孤児たちの共同体
ちなみにもう8年前ですけど下記のような論文発表してます。「相米慎二の映画における孤児たちの共同体」『映像学』91号。https://t.co/Tldv84qDng この頃の学会誌はJ-STAGEでPDF公開とかしておらず、アクセスしにくいんですが。
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現代オペラ演出,あるいはニュー・ミュジコロジーの劇場:ローレンス・クレイマーの音楽解釈学再考
元々ドイツ語圏の劇場の役職であるドラマトゥルクは、フランスでは解釈重視の「頭でっかち」な演出を助長するものとして忌避されてきた。最近は、特にオペラに関しては変わったかも。一方アメリカでこれに近い仕事をしてきたのがニュー・ミュジコロジスト(以下の95頁参照)。 https://t.co/xhyYJzqSh5
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秘められた声,受け継がれる人生―ジャン・グレミヨン『ある女の愛』における映画的活喩法―
『人文研紀要』第96号(中央大学人文科学研究所)に書いたグレミヨンに関する論文が、中央大学のリポジトリから閲覧可能になりました。最後の劇映画『ある女の愛』における監督自身による声の吹き替えを様々な角度から論じています。お読みいただければ幸いです。 https://t.co/S5VUs0CT9r
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『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 1960 年代フランスにおける学知、革命、文学
拙論Webにて公開されてました! 『マルクス=レーニン主義手帖』について日本語で読める最新の研究です!(需要があるかは知らない) J-STAGE Articles - 『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 https://t.co/7ICiQW6FV9
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石原香絵著『日本におけるフィルムアーカイブ活動史』(美学出版、2018年3月)
【告知です】日本映像学会「映像学」101号掲載の拙稿、石原香絵著『日本におけるフィルムアーカイブ活動史』の書評がウェブ上で読めるようになりました。本書は、日本映画を先の世代にも伝えてゆきたいと願う方々のための必読書です。 https://t.co/mcixF22zXc
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ペドロ・コスタ著、土田環編訳『歩く、見る、待つ―ペドロ・コスタ映画論講義』(ソリレス書店、2018年5月)
『映像学』101号がJ-Stageでオンライン公開されていますね。『歩く、見る、待つ ペドロ・コスタ映画論講義』(土田環編訳、ソリレス書店)について書かせていただいた書評も掲載されてます。お読みいただければ幸いです! https://t.co/KMMBDo3vaW
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大久保清朗、堀潤之編『アンドレ・バザン研究 Cahiers André Bazin』第一号(アンドレ・バザン研究会、2017年3月),堀潤之、伊津野知多、角井誠編『アンドレ・バザン研究 Cahiers André Bazin』第二号(アンドレ・バザン研究会、2018年3月)
この書評も、J-Stageで全文読めるようになりました。同じ号には、北村匡平『スター女優の文化社会学』、北村・志村三代子編『リメイク映画の想像力』、石原香絵『日本におけるフィルムアーカイブ活動史』、ペドロ・コスタ著、土田環編訳『歩く、見る、待つ』の書評も掲載。https://t.co/6BTp1Zqdsr https://t.co/n5iAm4rivH
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Merleau-Ponty and Cinema Studies--Sensation,Perception,Histoire:Cac′est du cinema (映像そして/あるいは哲学<特集>)
過去、数回来日しており、1992年の来日については近藤耕人氏による短い報告がある(https://t.co/yz940B8NmI)。その機会に箱根、京都、金沢、高山も旅行したとのこと。このときの講演の一つ「メルロ=ポンティと映画学」は、『映像学』47号に原文(英語)で載っている。https://t.co/p0BWB0Smtj
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現代オペラ演出,あるいはニュー・ミュジコロジーの劇場:ローレンス・クレイマーの音楽解釈学再考
一年前に出版された『音楽学』の論文がネット上で閲覧可能になりました。現代のオペラ演出がもつ舞台芸術としての独自性を考察するのが自分の一貫した立場ですが、本稿では、現代オペラ演出の重要な特徴の一つである学問性を論じました。https://t.co/xhyYJzqSh5
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L'Écran français
戦後フランスの本格的な映画ジャーナリズムを支え、バザンも常連寄稿者だった『レクラン・フランセ』誌(1945-52)――国内では演博に所蔵ありhttps://t.co/T6qzCybDTR――は、創刊に先立って戦時中に地下出版されていたが、その幻の第一号(43年12月)はGallicaにあがっていた!https://t.co/aTYeC5dUtG
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サン・ソレイユ--日の光もなく (環境としての映像<特集>)
たぶん、マルケルに馴染む最良の方法は、『サン・ソレイユ』をじっくり見ることだと思う。だが、DVDの字幕は字数制限で半分くらいの情報しか拾えていないので、『すばる』1986年9月号に載っているスクリプトを熟読するとよい(福崎裕子訳)。https://t.co/XTLcugNedS
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クリスチャン・メッツ著, 『映画と精神分析―想像的シニフィアン』, 鹿島茂訳, 白水社
『映像学』25号(1982年10月)には、メッツの著作として本邦初訳(抄訳)された『映画と精神分析』についての手厳しい書評も掲載されている(https://t.co/JCdlNGYZH4)。この翻訳は結構信頼していただけに、虚を突かれた。
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ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)
早くリポジトリに登録されないかなと思っていた高野清弘先生の岩波文庫版『法の原理』書評、来たか。PDFあり。 高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https://t.co/8IG7HqzBLZ
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