さ (@sachiko_KuKaKo)

投稿一覧(最新100件)

RT @Kurahashi16: 数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
@CRgrows そう仰って頂き、有難うございます。私も大まかにしか知らなかったのですが、ご本人が書かれた文を読んで、これは凄いと思いました。Wikipediaもいつのまにか詳しくなっていますね! 感動です。こちらhttps://t.co/roUUN9glSc に、お若い時の写真もあります!
RT @mono_dukuri_no: 90年代に研究してきた3次元に埋め込まれた曲面上の量子力学の幾何学的効果が2013年には実験的に観測されていたことを本日知りました。 https://t.co/tS6kMDgMBh 感動!
RT @_yuya_matsumoto: そういえば Y. Matsumoto 氏(私ではない)による 4-manifold に関する 11/8 conjecture という不等式がありK3曲面が等号を満たす,らしい.日本語の文献の例→ https://t.co/LNU2K6p…
RT @yhkondo: 『数学用語英和対訳字書』はあまり知られていないと思いますので、国デジのリンクを貼っておきます。https://t.co/1NpQpcTonk

70 0 0 0 OA 楕円函数論

RT @Paul_Painleve: 気がつきませんでしたが,労作です。以前、TeXにしてpdfを公開されていた人がいらっしゃいました https://t.co/WU8yM39AzX が、そちらのサイトは@niftyの終了で消えてしまいました。 scan版の公開は続いています…
C^\infty多様体のC^\infty単体分割について https://t.co/PrubZs6zK8
RT @brighthelmer: 日本の学術論文の数が以前よりも減少しているというツイートを見るのだが、その大きな要因はやっぱり研究時間の問題ではないかと思う。/大学等教員の職務活動の変化 http://t.co/QXoYUAidpv http://t.co/HT1dbAqH…
RT @lemonstoism: 商学・経済学、教育は研究者割合に比して研究不正発生割合が倍くらいになっています。研究不正が最も起きやすい分野は経済学や教育かもしれません。 情報管理 Vol. 56 (2013) No. 3 P 156-165 https://t.co/ho…
「代数幾何学と導来圏」https://t.co/TCZCkCDdtg
RT @CharStream: @Sparrowhawk4344 まぁ、例えば中間値の定理なんかは排中律や背理法を認めない構成的数学(http://t.co/8R9oUnIR)では成り立たないことが知られていますよね。 https://t.co/I14vZkA1
RT @mosaico: https://t.co/hfZypDWu 田中一之「‘逆・数学’と2階算術の証明論」によると、そのなかのRCA_0という最弱の体系では、 デデキント切断による実数の定義はうまくいかないとあります。
RT @AHD21: 小澤不等式を勉強したい人はこちらから。オープンアクセスです。 『不確定性原理・保存法則・量子計算』 (小澤 正直) http://t.co/NliMwxq8

お気に入り一覧(最新100件)

早川幸男の生涯と物理――素粒子現象論から宇宙物理へ https://t.co/CptL0xwKb6 早川尚男 早川幸男, 中嶋貞雄, 巽友正, 近角聡信, 柳瀬睦男は同期らしい
日本物理学会誌は宝の山。深層学習の内部はどうなっているのか。https://t.co/GqUkU47xLz ニューラルネットは統計力学の対象。くりこみ群だという人もいたけど、ここでの解釈はガラス転移、結晶化、そして液体状態。いかにも融通無碍。
日本物理学会誌は宝の山。基礎とは何か。応用とは? https://t.co/dcpntLfHxB 「基礎的研究ほど実用的なものはない」「他人がやらないから独創だというのでは科学にならない」「大事なことは役に立つ基礎を一つ新しく築くこと」 基礎の学問こそがもっとも応用がきくもの。久保亮五先生の至言。
日本物理学会誌は宝の山。湯浅年子の生涯。https://t.co/frYHV9K5wd 「たとえ爆弾のもとに死のうとも悔いないからどうか呼び戻してください」。パリ留学早々、戦争のため避難。疎開先からパリの教授に手紙で文字通り必死の訴え。戻って研究を再開するも独軍に占領...。それでも『最後まで徹底的に』。
日本物理学会誌は宝の山。数学おそるべし。https://t.co/WiATOE39Oy ゲージ場がつくるトポロジカル不変量と、その上のディラック演算子の固有値の数には厳密な関係がある。境界をつけるとトポロジカル絶縁体のバルク・エッジ対応に。 どうやって思いついたのか見当もつかない。天才の所業。

4 0 0 0 OA 地球化学

のちに信州大学初代学長となる高橋純一によるフランス語版からの翻訳『地球化學』(内田老鶴圃発行)は国会図書館デジタルコレクションで閲覧可。 高橋は東北帝大助教授時代パリに留学しており、ソルボンヌでのヴェルナツキー講義を聴講している。 https://t.co/sy1b31jMB9
プトレマイオスからコペルニクスへの天体運動の理論の展開について、天体運動の予測精度がプトレマイオスの体系の方が実は上というのはそこそこ知られているが、「コペルニクスの体系はシンプル」でもなく、コペルニクスの体系は実は単一の太陽を中心とした円軌道ではない。 https://t.co/Ztc2vIjMy7 https://t.co/mZ7xNn7Gdx
いやー、驚いたのなんの。 いつぞやの吉田某や新井某に匹敵する工学院大附属中高校長先生の発言。 https://t.co/1aeqksO6iU https://t.co/XyZMqF0GO5 https://t.co/5tmWPN4ChP
うわっ、驚くほど中身がない。 こんなフワフワした状態で推進しているのかぁ。 https://t.co/fXu4Ny9vXY
畏敬の念の概念に関しては、論文「高坂正顕における超越と人間の問題」で論じています。思想研究のテーマを実践においてあらためて検討できるということに、うれしみを感じる次第です‼️ https://t.co/zvkl4Q9Zk3
河口商次『ヴェクトル解析學』(1933)の目次に ・反變Vectorト共變Vectorトノ關係 ・Tensorノ幾何學的表示 ・共形變換及ビ射影變換 とか書いてあって気になる https://t.co/odqMFB8ZD1
横から失礼します。私は731部隊を研究する「『戦争と医の倫理』の検証を進める会」の世話人をしています。当会の松村高夫慶大名誉教授が、2011年に発見された同部隊の金子順一「ペスト蚤」散布の論文の検証を行うなど新資料が続々出てきていますhttps://t.co/HXXvLbtz5p https://t.co/8n7r6K686Z
今日から改正個人情報保護法全面施行。「情報処理」6月号には「改正個人情報保護法の全面施行を迎えて研究者が気を付けること」というタイムリーな記事が https://t.co/T4BYiuupXU
matrixを行列と訳したのは高木貞治ということは有名だが、determinantを行列式と訳す提案をしたのは藤澤利喜太郎の周辺の人物らしく、高木と断定することは難しい。藤澤は最初は「デテルミナン」と音訳している。 http://t.co/JXvepuim8i
芥川賞の円城さんが以前物理学会誌に書いた記事です: http://t.co/dnSgS6nM

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