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投稿一覧(最新100件)

RT @subarusatosi: ランジュバン方程式に詳しい博士論文 Brownian Motion and Glassy Dynamics with Disparately Separated Time Scales https://t.co/rY05COkC48 (黒岩…
RT @adhara_mathphys: CiNii 論文 - 誤解されているブラケット : 共役演算子をめぐって(談話室) https://t.co/L2UcWkDie4 #CiNii
平賀良蔵『ベクトル解析』(1936)は目次を見る限りGibbsの影響を強く受けている https://t.co/g9M5wKnhR7
河口商次『ヴェクトル解析學』(1933)の目次に ・反變Vectorト共變Vectorトノ關係 ・Tensorノ幾何學的表示 ・共形變換及ビ射影變換 とか書いてあって気になる https://t.co/odqMFB8ZD1
エレガントな解答 https://t.co/K4AfgB01sB https://t.co/E8elGJh1j6

お気に入り一覧(最新100件)

確率微分方程式の高次弱近似法に楠岡近似というのがあるらしい: 「確率論的手法による確率微分方程式の高次弱近似法について」 https://t.co/ScO7xsAzTf 「楠岡近似の紹介」 https://t.co/nftsM0ZFM2 これ、鈴木・トロッター分解についての鈴木増雄先生の研究に似ているな
確率微分方程式の高次弱近似法に楠岡近似というのがあるらしい: 「確率論的手法による確率微分方程式の高次弱近似法について」 https://t.co/ScO7xsAzTf 「楠岡近似の紹介」 https://t.co/nftsM0ZFM2 これ、鈴木・トロッター分解についての鈴木増雄先生の研究に似ているな
参考文献: 小川重義「確率微分方程式の数値解法」 https://t.co/7AzLC5dnRX 釜 国男「確率微分方程式の数値解法」 https://t.co/EtsCWw85Sr
日本物理学会誌は宝の山。「モンテカルロ法は非常に悪い。他がすべてダメな場合に限り使うべし」 https://t.co/gOlwQoGNg0 ランダムウォークは見るからに効率が悪い。行ってほしい方向にわざと流す方法があればいいのに。そんな都合のいいやり方がどうやら本当にあるらしい。年末年始の勉強また一つ。
日本物理学会誌は宝の山。近隣分野にはつい辛口になる。https://t.co/gdZeKjkunR 陽子のスピンは 1/2 。クォークとグルーオンに分解したくなるのはわかるが、観測量と結びつけるのは至難。なにしろグルーオンには光子が当たらないので間接測定。不定性が大きすぎて私は思考停止。
日本物理学会誌は宝の山。物理学者は「ひとつ、ふたつ、いっぱい! (N>2)」と数える。 https://t.co/nqltcXXqKn 水分子でさえ電子は8個。「どないしてくれる〜」。 自由度を圧縮して注目する状態を取り出す密度行列くりこみ群。これならイメージがわきそうな解説。
これは某先生による固体境界埋め込みNS方程式の数値解析コード・・! https://t.co/5TyoAfPwLo
こちらが、祝賀会で話題になった、大栗さんが京大素粒子論のM 1だった時に書いた論文。 「発散積分についてのコメント」 大栗 博司 素粒子論研究 1984 年 70 巻 3 号 p. 231-249 https://t.co/94SHhGriRP https://t.co/MAUOW2tMPb
「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w
日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描いて身構えてしまう。」 そもそも波なのだ。そこから始めるべき。賛成。
当グループの研究トピックの一つ『固体表面における水分子の配向解明と新奇物性・機能開拓』に関連する解説/研究紹介を行っています(↓フリーアクセス)。 https://t.co/gIFCtSqfuI 【固体表面における水分子の特異な水素結合構造と物性・機能に迫る非線形レーザー分光 】 https://t.co/ppLh1sWofw https://t.co/dudPUwNB1T
日本物理学会誌は宝の山。ミューオン異常磁気能率。https://t.co/isOrINXzfW なぜこれほどまでに注目されるのか。標準模型からのズレが大きくて、新物理模型への制限が強く出るため。他を保ってここだけずらす模型をつくるのは自明ではない。一方、標準模型の評価にも一点の曇りが見えて...。
これは半古典近似の話。数学では特異摂動問題。無限大のスペクトルを持つ微分作用素の係数をゼロに近づけると、その挙動は複雑になる。数学ではexact wkb analysisが近年現れた。 特異摂動の代数解析学 exact WKB analysisについて 青木 貴史, 河合 隆裕, 竹井 義次 https://t.co/wVhZBQ3mVv
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
昨年度、情報の科学と技術に寄稿した記事が公開されました。反応開発はとても最適化されていて、さらに効率化することは簡単ではなく、機械学習使うならこれまでの枠組みでは達成できないことに取り組むという考え方もありではと思い書いたものです。 https://t.co/oEDQpnAtvO
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
@cronos_sv 水道水の基準では銅イオン濃度は1ppmなんですが、銅イオンが静菌作用を持つには300ppmとかのレベルが必要っぽいですね https://t.co/Gp2WYsREVI なので銅と接しているところにしか効果がないみたいです これで排水管への銅害も心配せずに心置きなく銅のカゴ使えます
きゅーしす名義でJ-stageに名前が乗ってしまった https://t.co/zObRBdVl5v https://t.co/LcOTP0mY9z
日本物理学会誌は宝の山。究極の理論としての超弦理論はどれくらい確からしい? https://t.co/w8gOXGlXa5 超弦理論の解が現実世界を与える可能性はどれくらい? SU(5)統一理論を想定すると、素粒子の世代数は0を中心とする正規分布。3なら悪くない。一方、ゲージ群がない可能性はe^1000倍も!が〜ん
ほほうぅ(´・ω・`) いい世の中だ https://t.co/LILYsAIQtP
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから 森脇 由隆  https://t.co/diggcKM0RJ
今一つ前提が伝わってないようなので、前のページも放流しておくか ちなみに「小学校の田植え」のメタファーは 原田先生 (@haradayasunori )の情報処理学会の学会誌から引用させてもらっています https://t.co/Ki0TpeEQCl https://t.co/vahccGxoZe
Strassen行列乗算、多倍長精度計算なら結構いけまっせという論文。この機会に宣伝しとくか。 https://t.co/0F1C3VxTKf https://t.co/yE6kgXBORn
Strassen行列乗算、多倍長精度計算なら結構いけまっせという論文。この機会に宣伝しとくか。 https://t.co/0F1C3VxTKf https://t.co/yE6kgXBORn
「南部力学の仕事は,南部陽一郎個人にとってだけでなく,現代物理学全体にわたる俯瞰的観点から見ても特別な位置を占める一つの特異点で,その独創性は神秘的と形容しても大げさではない」との書き出しで始まる米谷民明先生による南部力学の解説記事 https://t.co/RT5kBdPW9P
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
梶島先生もなってるな.じゃあええんやな. https://t.co/r6aaRrjqVa
> 粒子運動シミュレーションとDSMC法 https://t.co/Z7gGluBIPY ハハーン(´・ω・`)
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
J-STAGE Articles - 物理学者の国籍 https://t.co/7ciwCzPel8 今回のノーベル賞の一件でまえまえから探してた文章。記録のためにツイート
発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dxYIQE
ひえっ、重力場のエネルギー密度って座標系の取り方によってゼロになったりノンゼロになったりするの? https://t.co/oewKW3KSpp
ヨウ素-ヨウ化カリウム水溶液で金が溶けるらしい 王水だけかと思ってた J-STAGE Articles - 金を溶かす https://t.co/l8154HqJ4h
金澤さんのこれすっごい気になってる 物理における非マルコフ過程――場の理論を用いたホークス過程の解法 https://t.co/CPGzcO43N5
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
粒○法は対流項がないのがいい!って言ってたのに考慮しだしたのか… https://t.co/ScOrZk9ZCE
CiNii 論文 -  書評 坂本薫著『神奈川県の方言アクセント : 小田原から横須賀まで』 https://t.co/TrCe9M1zW5 #CiNii
#統計 https://t.co/qz3fJWvYpw 連載 第3回 医学データの統計解析の基本 2つの割合の比較 朝倉こう子・濱﨑俊光 【常用的にFisherの直接確率計算を使用することは避けたほうがよさそうである】 Cochranルールを鵜呑みにせずに自分で計算して確認すればこういう結論が自然に出るものと思われる。 https://t.co/Ltd587XlQJ
アバターの論文が掲載されました! 物理エンジンを用いてアバター同士の貫通を防ぐ研究です ダウンロードは有料です。ご興味あれば、ぜひ! https://t.co/e5tXEjP8Nh #情報処理学会 #VRoid https://t.co/sRD1OMCGSr
2020年度統計関連学会連合大会/秘密計算技術の各種アプローチと実用動向 https://t.co/j26wFhaTzf
ランジュバン方程式に詳しい博士論文 Brownian Motion and Glassy Dynamics with Disparately Separated Time Scales https://t.co/rY05COkC48 (黒岩 健,2014年)
北野 正雄, 誤解されているブラケット : 共役演算子をめぐって(談話室), 日本物理学会誌, 2013, 68 巻, 4 号, p. 239-241, 公開日 2018/08/08, Online ISSN 2423-8872, Print ISSN 0029-0181, https://t.co/zuuKAQcMFn
CiNii 論文 - 誤解されているブラケット : 共役演算子をめぐって(談話室) https://t.co/L2UcWkDie4 #CiNii
プログラミング言語 Juliaの説明で、MATLABの名前を久々に聞いて学生時代を思い出した。 https://t.co/Mm5vE5pBT2
自動制御でラプラス変換使い出したの1950年代なんかー。 https://t.co/S5kBg7ZJ69 https://t.co/KTkSdOSuM7
> 熱伝導方程式の解は半群で与えられ,波動方程式の 解は群 で与 えられ るとい うことは,熱伝導が時間に関 して非可逆的であるのに対して,波動は可逆的である事に対応する なんか適当にググったら出てきたけど、これだよな…(´・ω・`) https://t.co/mZHXK52avY
Monge-Ampèreなど,2階PDEの幾何学的研究についてロシアの研究では Kushner, Lychagin, Rubtsov, Contact Geometry and Nonlinear Differential Equations, https://t.co/AdbZIbPduz この本に猫は6匹いるらしい(佐藤肇さんの書評): https://t.co/HvsW91uudR
S(t)I(t-τ)という遅延のいれ方の文献 Ishikawa, M. (2017). 時間遅れを考慮した確率 SIR モデルの安定性解析)Transactions of the Institute of Systems, Control and Information Engineers, 30, 115-121. https://t.co/HtCxguO3Ob
#統計 赤池弘次さん本人によれば、AICのAは "an" を意味します。AIC = an information criterion なのだそうです。証拠は https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計) 赤池 弘次 1980 のp.612にある(添付画像) https://t.co/txZd9Krnun https://t.co/s8B6BPE0Gy
表面科学(J-stage)に白金の記事があったで。 「白金表面が示す特異性は相対論によってもたらされる」村田好正 リンク↓ https://t.co/3GJ4PoEczp
数理科学SGCライブラリ47現代物理数学への招待-ランダムウォークからひろがる多彩な物理と数理-という本が全人類にオススメしたい超面白い本なのですが、残念ながら手に入りません。加藤晃史先生による書評https://t.co/he4Rh5ujen https://t.co/lfAYHhxDjp
非線型PDEの代数解析なら,Cartan-倉西の系統の話と,D加群的な話の両方を合わせて考えることになるだろうから(Malgrangeもそう思ってるはず),原点にもう一度立ち返った方がいいのかもしれない。 本人によると黒歴史だが,土屋昭博「2階偏微分方程式の幾何学的理論」1980 https://t.co/LQfergaZK4
今なら良い本がたくさん出ているが,荒又「行列及行列式」は著作権が切れている行列の本の中ではもっとも優れた本の一つと思う。藤原松三郎・岩波全書も切れているが,死後の1961年に第2版が出ており,解析概論と同様の問題が起こりうる。東海数学叢書は戦後すぐに頑張った: https://t.co/uEarm8k87b

16 0 0 0 OA 行列及行列式

荒又秀夫「行列及行列式」(東海書房・1947)国会図書館デジタル https://t.co/32I7rpoq2u 昭和22年の本としては詳しく書いた,忘れ去られた名著です。 翌年に和書で初の「線型代数」の本が出版: 浅野啓三「線型代数学提要」(共立出版・1948) https://t.co/xwpZyCgUQ4 https://t.co/iz2bKH9o7N
昇降演算子法は2回微分方程式にも適用できるらしい。特殊関数論のお勉強が1歩やりやすくなれば https://t.co/98B2r8RkJI
Jordan標準形のわかり易い求め方(西岡久美子先生)(↓pdfのページ) https://t.co/X8iOWctryc これおすすめですよ
「最適制御の理論は最大原理という大きな枠で、これに特殊な対象に適用すると力学をはじめとする自然法則が出てきます」 最適制御理論こそが宇宙を統べる根本原理♪ https://t.co/dfWTEXzdEL

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