しゃらく・む・のう (@sharakuno)

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これはおもしろそう。 憲法上の権利から考える自閉症スペクトラム障害(ASD)への支援のあり方 https://t.co/H2RKq8Hg2M

1 0 0 0 OA 外来語再考

https://t.co/CSVT5jePaK 変換点がわかんないなー。
日本語ディスレクシア児の書字障害に関する研究 これも https://t.co/OzRbYcEkTi
読み書きが困難な学習障害児への書字を中心としたリハビリテーションアプローチ あとでよむ https://t.co/UMM4viNd7m
RT @rehamame: いつか誰か読んでね。「対象者と共同的に理学療法を展開するためにマイクロアグレッションを自覚する(喜多一馬,楠田 菜緒子」理学療法ジャーナル 56巻11号 (ひろば) https://t.co/V8ifQ8Vjwz
@andyou_andme 自分はこのへんが参考になりました。 https://t.co/ODvXDIwf0Q https://t.co/TGJsTLKnsa https://t.co/lmljopH2Ma
後で読む J-STAGE Articles - 「障害とは何か」という問いを問う――障害者にとっての「有用性」に基づく障害定義の戦略的・実践的使用は可能か―― https://t.co/2mpCbWnp6P
@rehamame 女性医師の文献はありました。(見たことあったらすみません。) https://t.co/2KlPwE5zPh
RT @rehamame: 『マイクロアグレッション―日常生活に埋め込まれた無自覚の差別―』(立教大学人権・ハラスメント対策センター主催、春季人権週間プログラム公開講演会) https://t.co/sPKoLm12yA

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特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします。https://t.co/1vOMuT88Jk https://t.co/guvKj8CNpf
楠本先生 小児リハビリテーション分野の目標設定における共同意思決定の現状と目標設定の課題 ─アンケートによる質的研究─ https://t.co/P0tEi7JXJm #福岡県PT学会プレコングレス小児
Karen Adolphの論文を読んだことのないセラピストにおすすめの特集 移動の発達研究への展望:Karen Adolph の生態学的アプローチとは https://t.co/cjakCV7U7V
「本邦における幼児吃音への対応と自然治癒要因についての研究動向」よくかけてます!是非読んであげてくださいませ!!!。丁寧にレビューしてあります。 https://t.co/QCxtr5A63K
すまさん @sumako1004 が筆頭で書いた論文がフリーダウンロードできるようになってました(ふと調べたら発覚!)!執筆当時とは違っている現在ですが、有用な内容と思いますので是非ともご覧ください!https://t.co/7jjl93QSag https://t.co/GZ8xBP8LuD
廣野俊輔さんの博士論文 読んでみたいなぁ 「自立生活」の思想的系譜 : 身体障害者運動に焦点をあてて https://t.co/VmeSC4IZfG
「主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想」の紹介. https://t.co/F7wDquiLSe #JSNCR2021
昨日、話した論文です。理論研究や理論の背景、哲学との関係に興味がある方は読んでみるといいかも。 https://t.co/69I4dbF2Z3
学習科学って何?という方にお勧めしたい文献は色々あるけどネットで読めるコンパクトな論文「学習科学の起源と展開」はこの学問の特徴を理解するのに役立つはずなのでシェア。故三宅なほみ先生と静岡大学大島純先生の対談を私の指導教員である益川先生がまとめたものです
定藤先生のこのWe mode neuroscience についての論文の内容は、自分がこれまで発達臨床のなかで考えてきたアプローチを神経科学的に説明するもので、つい感動してしまった。 https://t.co/J9aqX6gENg
河本先生の「自然という現実性 ― ひとつの科学哲学的考察」とても面白い。自然の四つの基本形を「主体-客体(物自体)」、「環世界」、「個体と環境」、「自己組織化」として描いている。さらにメイヤスーの思い出?も語られている。。 https://t.co/WhJ9aUPBFn
特別寄稿させてもらった拙論「個はいかにして立ち上がるのか? ― 個体化の現象学に向けて」が、電子化されました。ずっと引っかかっている個体の問題です。去年、一番力を入れた論文。。ぜひ下記で。 https://t.co/ukY8cdDQrJ
「整形疾患という問い─ある理学療法士の臨床から」という臨床−現象学的な拙論がpdfになりました。PTの大越先生の名人芸にメスを入れる最初の試論でもあります。ご関心ある方、ご覧ください。。 https://t.co/3ja4oMAviV

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