小柳翔太郎 (@sho_tar0u)

投稿一覧(最新100件)

楠本先生 小児リハビリテーション分野の目標設定における共同意思決定の現状と目標設定の課題 ─アンケートによる質的研究─ https://t.co/P0tEi7JXJm #福岡県PT学会プレコングレス小児
RT @hirokaz23: Karen Adolphの論文を読んだことのないセラピストにおすすめの特集 移動の発達研究への展望:Karen Adolph の生態学的アプローチとは https://t.co/cjakCV7U7V
RT @hirokaz23: 【症例報告の掲載】 理学療法学に掲載される症例報告が早期公開されました。 ハンドリングしない介入を先行研究から定義し、介入を行いました。Tiwtterで様々な先生と出会えたことがこの症例報告につながっていると思います。 https://t.co/…
RT @hirokaz23: 樋室先生の「家族を中心とした理学療法」は読んでおくといいと思います。とても参考になります。 https://t.co/GsWLffrLy3 #jsppt2021_in_tokyo
これに尽きると思うんだよなぁ。 樋室伸顕,家族を中心とした理学療法,理学療法ジャーナル51巻12号 https://t.co/rKB036UAUh
樋室先生のこの論文、小児理学療法に関わる全てのセラピストに読んで欲しい 樋室伸顕,家族を中心とした理学療法,理学療法ジャーナル51巻12号 https://t.co/rKB036UAUh
僕は小児理学療法を実施する上で,「セラピストは子どもの発達を促す環境因子」だと思っています. この論文は,歩行の多様性を引き出す環境設定の参考になると思います. 乳児の歩き出しの生態学的検討:独立歩行の発達と生活環境の資源 https://t.co/MChwh5NpCI
@KEEEEN_w_d これどんな評価か気になるよね。 個人的には、Bayleyが早く使えるようになって欲しいなと思ってる。 もう10年になるけど、この後どうなってるんだろう? https://t.co/7DoCYhHcZQ
情報希求度ってあるんだ。 知らないことばっかり。 https://t.co/MXW0LVHyUI
この論文勉強になった 先天性心疾患術後遠隔期の学童期から青年期の患者における健康関連QOLと運動耐容能および身体活動状況の関係 https://t.co/3Az8aMWner
RT @okuno_: 僕のように、何らかの介入の勉強を中心に行っている療法士は、今川先生の総説は読んでおくべきやと思う。 小児理学療法について書かれていますが、全領域の療法士が常に念頭におくべき内容で、僕は年度始まりに読むことが多いです。 「中枢神経疾患に対する運動療法の考え…

お気に入り一覧(最新100件)

浅野先生のご講義を聞きながら、以前指の巧緻性と計算能力の研究論文読んだことあるなと思っていたけど、これだ。 https://t.co/IIVClzgwD2
県立広島大学の@takagimasayuki0 さんと共同研究した論文が公開になりました
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
組織内キャリア発達とその環境 https://t.co/7tagrWr4HO 後で読む
安全の現場に求められるワークモチベーション:安全志向的モチベーションの効果とその源泉としての自己価値充足モデル https://t.co/qdnv2qKKZK 社会的貢献感や誇りは大事よね。そして、じゃあリハ職はどのように考えていく?というところも検討しないとね。
Karen Adolphの論文を読んだことのないセラピストにおすすめの特集 移動の発達研究への展望:Karen Adolph の生態学的アプローチとは https://t.co/cjakCV7U7V
特別支援学校で常勤として働くOTの実態について。 教員としての教育的視点が必要になるのは外部専門家(非常勤)として関わるOTとの違いかも。 https://t.co/kHE092pnP2
SDHについては、リハビリテーションに関わる支援者はぜひ読んでほしい内容。 心身機能やリハ室だけでは生活を支援しきれないと思います。 https://t.co/sO499LqPrb
大変僭越ながら神経理学療法学に2歳11ヶ月の脳性麻痺児に振動刺激を行った症例研究を掲載していただきました。ツッコミどころが多く内容も不十分かと存じますが、ご指導いただけますと幸いです。 https://t.co/CamqqnJQw6
組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予感・・・ https://t.co/tqKG3LZbMg https://t.co/Uwfo8WNi7R
学術誌「作業療法」より論文公開されました。 作業療法士の卒後教育や職場環境改善の一助としてお役立ていただければ大変嬉しいです! J-STAGE Articles - 作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発 https://t.co/gJPXtr9ZsH
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
理学療法学に論文が早期公開されました。ご指導頂きました楠本先生、共同研究者の皆様に感謝致します
@andyou_andme 自分はこのへんが参考になりました。 https://t.co/ODvXDIwf0Q https://t.co/TGJsTLKnsa https://t.co/lmljopH2Ma
こんなの出てたのね‼️ 科内学習会で紹介すればよかった… みんな知ってるかな? https://t.co/v7wqLtJzYK
定量的な評価をとりたくても、拙い他言語で説明し協力を得ること自体が難しいと感じたので、GMFMを定期的にとったこと自体がまず凄い。 https://t.co/RkrcwFwngq
「運動学習から考察するリハビリテーション臨床」 https://t.co/CSxCBIA29B 道免和久先生の記事。 はじめに、から重要なことが述べられてます。
【症例報告の掲載】 理学療法学に掲載される症例報告が早期公開されました。 ハンドリングしない介入を先行研究から定義し、介入を行いました。Tiwtterで様々な先生と出会えたことがこの症例報告につながっていると思います。 https://t.co/wXc2yVr2TT
とりあえず研究に少し興味がある人を少し教えることになったので、以下の論文を薦めておきました。ただ、後で仕事に慣れるだけで大変な時期だから焦らないようには伝えたけど
オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
樋室先生の「家族を中心とした理学療法」は読んでおくといいと思います。とても参考になります。 https://t.co/GsWLffrLy3 #jsppt2021_in_tokyo
Visual search pattern during free viewing of horizontally flipped images in patients with unilateral spatial neglect https://t.co/1bAlzGBDoN と 「左半球損傷後のコミュニケーション障害に対する視覚探索に着目した介入と視線分析を用いた検討」の紹介https://t.co/0y0TSdD7aQ #JSNCR2021
河島さんの総説「医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ」は必読です。CAREのガイドラインについても学べます。 https://t.co/aKCAVej88V #よもやまナイト
大学院でやった研究がようやく雑誌「作業療法」に掲載されました〜!OT学会の演題がこれの続きなのでギリギリ間に合った
論文がPublishされました。 今見返すといろいろと自信のない部分もありますが、これで大学の卒業論文、大学院の修士論文はどちらも英語論文として形にできました。 今後はもっと質の高い臨床研究を、質の高いジャーナルに出せるよう頑張ります。 https://t.co/z4vu1EDzbR
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
『家族を中心とした理学療法』を熟読中。経験則で語られてきたものを数値化や体系化するというのは簡単ではないのだろうけど本当にいいCQだなと思う。 https://t.co/vv9plRCjmE https://t.co/yjIlaxoIuh
内受容感覚の気づきを測定する尺度作成論文が出版されました。 小林亮太・本多樹・町澤まろ・市川奈穂・中尾敬 (2021) 日本語版Body Perception Questionnaire-Body Awareness (BPQ-BA) 超短縮版の作成 ―因子構造,および信頼性,妥当性の検討― 感情心理学研究, 28(2), 38-48.https://t.co/LpNuMsQKyj
徒弟制度にも認知的徒弟制と伝統的徒弟制度があるんだな。小児PTでは、伝統的徒弟制度のところもあるだろうな。そういう考えのみだと、Family-centered careは難しくなる可能性が高そうだな。 https://t.co/9qsGw6sLnf
尾川先生らのリハ版SDM評価尺度が公開されてる。 SDMの9ステップを意識した面談や支援方法の提示等を考え始めたのは、尾川先生のお話を聞いたから。これも使ってみよう。 リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討― https://t.co/g8mgW8z6iN
共著原稿(総論)が「子どものこころと脳の発達」から刊行され,J-STAGE で公開されました (^_^) J-STAGE Articles - エビデンスに基づく療育・支援とは何か https://t.co/zhn12VFoiz
本日は門真市理学療法士会のオンライン研修会で、国立障害者リハ研究所の河島さんの講義です。 応募多数につき締め切っておりますが、参加される方もできなかった方も、下記総説の一読をお勧めします! 「医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ」https://t.co/oc4A2Y6Spc https://t.co/htGWveN1T3
「理学療法学」への登校論文が早期公開となりました!(^_^) J-STAGE Articles - N 式幼児運動イメージテストと乳幼児発達スケール(KIDS)の関連 https://t.co/YmttDeA5f7
作業療法に新しい論文が掲載されました。 この論文が信念対立の問題に憂慮するリハビリテーション専門職のセルフマネジメントに少しでも貢献できたらと思っています。 J-STAGE Articles - リハビリテーション専門職の信念対立に対するマインドフルネストレーニングの効果 https://t.co/gtNhVfsVeO https://t.co/82ef27fksL
発達領域で働く作業療法士にとって、応用行動分析学の知識は不可欠だと考えているのですが、塩津先生・倉澤先生がわかりやすいレビューを書いてくれています。 OTとABA、実は親和性が高いと思うのです。 https://t.co/Bt0NyTxYcn
「応用行動分析学と作業療法 -自閉症スペクトラム障害児に対する早期介入を中心に-」(塩津裕康ら,2020) https://t.co/crtJqlPTJI ASD児に対する作業療法介入について、ABAの基本原理とOTの類似点や、自然行動・発達に基づく行動介入(PRT.ESDM.JASPER)についてまとめられている。
坪見博之, 齊藤智, 苧阪満里子, & 苧阪直行. (2019). ワーキングメモリトレーニングと流動性知能: 展開と制約, 心理学研究, pp.308-326. https://t.co/fqldnVQnme
重症心身障害者の下顎の安定性が嚥下動体に及ぼす影響を検討した研究。口腔機能の段階により2群に分け(舌の前後動群と上下動群)、VFにて嚥下時の舌骨・下顎の運動軌跡を評価。前後動群では上下動群と比べ、舌骨の最大挙上停滞相等が短く、下顎の後退距離等が長かったと。2019。https://t.co/eQNOs1YQdV
執筆論文がやっと刊行されました~ (^_^) https://t.co/jnQHUbb9fU https://t.co/Yfsgf1DyOr
昨秋から続けている症例報告論文勉強会、いろんな分野の論文読んでCAREガイドラインの視点で見たらどうかを議論してるんだけど、今日取り上げた論文が今までで一番充実してて良かった 問田純一:実大型の幻肢を獲得し義手へ投射することで,義手操作性の向上が得られた一例 https://t.co/bThP39n0kM
定藤先生のこのWe mode neuroscience についての論文の内容は、自分がこれまで発達臨床のなかで考えてきたアプローチを神経科学的に説明するもので、つい感動してしまった。 https://t.co/J9aqX6gENg
統計検定を理解せずに使っている人のために, 化学と生物,ISSN 1883-6852 (2014). https://t.co/994kr2AB5G https://t.co/jm4FOyoRav https://t.co/Eev93Chm0s
統計検定を理解せずに使っている人のために, 化学と生物,ISSN 1883-6852 (2014). https://t.co/994kr2AB5G https://t.co/jm4FOyoRav https://t.co/Eev93Chm0s
統計検定を理解せずに使っている人のために, 化学と生物,ISSN 1883-6852 (2014). https://t.co/994kr2AB5G https://t.co/jm4FOyoRav https://t.co/Eev93Chm0s

フォロー(599ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(555ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)