Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
Hirokazu Abe
Hirokazu Abe (
@hirokaz23
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
3
0
0
0
OA
移動の発達研究への展望:Karen Adolph の生態学的アプローチとは
Karen Adolphの論文を読んだことのないセラピストにおすすめの特集 移動の発達研究への展望:Karen Adolph の生態学的アプローチとは https://t.co/cjakCV7U7V
5
0
0
0
OA
ダウン症候群を併存した脳性麻痺を持つ児に対して選択的脊髄後根切断術後に感覚運動経験アプローチを実施した一症例
【症例報告の掲載】 理学療法学に掲載される症例報告が早期公開されました。 ハンドリングしない介入を先行研究から定義し、介入を行いました。Tiwtterで様々な先生と出会えたことがこの症例報告につながっていると思います。 https://t.co/wXc2yVr2TT
11
0
0
0
家族を中心とした理学療法
樋室先生の「家族を中心とした理学療法」は読んでおくといいと思います。とても参考になります。 https://t.co/GsWLffrLy3 #jsppt2021_in_tokyo
1
0
0
0
OA
青年期の脳性麻痺児・者のためのQOL尺度—Cerebral Palsy Quality of Life Questionnaire for Adolescents (CPQOL-Teen) 自己回答版日本語訳の作成と臨床的有用性の検討—
@1974_chico 施設の特徴やお子さんによって、評価を選択するのは大切だと思っています。CPQOLも最近日本語版が紹介されていますので、ぜひ参考にしてみてください。 https://t.co/ceMvScMhej
6
0
0
0
OA
正統的周辺参加論と認知的徒弟制
徒弟制度にも認知的徒弟制と伝統的徒弟制度があるんだな。小児PTでは、伝統的徒弟制度のところもあるだろうな。そういう考えのみだと、Family-centered careは難しくなる可能性が高そうだな。 https://t.co/9qsGw6sLnf
7
0
0
0
OA
エビデンスに基づく療育・支援とは何か
RT @Hirotaka_GIMA: 共著原稿(総論)が「子どものこころと脳の発達」から刊行され,J-STAGE で公開されました (^_^) J-STAGE Articles - エビデンスに基づく療育・支援とは何か https://t.co/zhn12VFoiz
21
0
0
0
OA
中枢神経系疾患に対する運動療法の考え方
RT @okuno_: 僕のように、何らかの介入の勉強を中心に行っている療法士は、今川先生の総説は読んでおくべきやと思う。 小児理学療法について書かれていますが、全領域の療法士が常に念頭におくべき内容で、僕は年度始まりに読むことが多いです。 「中枢神経疾患に対する運動療法の考え…
11
0
0
0
家族を中心とした理学療法
昨日ツイートした分類ですが、VFCS以外はこの特集に出てきます。 https://t.co/GsWLffaaGv
お気に入り一覧(最新100件)
32
0
0
0
OA
変分オートエンコーダーを用いた乳幼児期の語彙発達過程の探索
【論文出版!】機械学習手法を使って,乳幼児の語彙発達をデータ駆動的に探索する論文が認知科学に掲載されました!J-Stageで読めますので,ぜひ! 変分オートエンコーダーを用いた乳幼児期の語彙発達過程の探索 https://t.co/MwVHM0gaNB
11
0
0
0
OA
本邦理学療法分野の症例報告における情報の欠落
本邦理学療法分野の症例報告における情報の欠落 診断的評価や新規制の記載の欠落が多い https://t.co/Omrv2V5TBi #JSNPT30sc
1708
0
0
0
OA
赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―
秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
5
0
0
0
OA
慢性疼痛の治療戦略
慢性疼痛のアプローチに対して、多方面(リハビリテーション・薬物・心理面など)からの関わりについて、まとまっている情報で、勉強になります。 慢性疼痛の治療戦略 - j-stage https://t.co/UvXEd5dcvq
11
0
0
0
OA
査読者と執筆者のコラボレーション ―よりよい論文になるために―
学会抄録の査読を経験される方の中には、査読コメントの方法に悩む方もいると思います。そのような方には、こちらの論文(査読者と執筆者のコラボレーション https://t.co/BDUuvGqy7U)を勧めたいです。特に、DESC法に基づいたコメントは意識したいところです。私も大変、勉強になりました。 https://t.co/VAifx0kHel
6
0
0
0
OA
脳卒中片麻痺患者における装具療法の進め方—セパレートカフ式長下肢装具の活用—
脳卒中片麻痺者における装具療法の進め方 片麻痺者に対する長下肢装具や装具のカットダウンに関する考え方について学びたい方にオススメです。 一症例を通した、装具の設定についても詳細に記載されており、明日からの臨床にも生きるのではないかと思います。 https://t.co/vuj1NnqDLW
3
0
0
0
OA
神経筋電気刺激による代替的運動療法の役割
日本語の総説論文。非常にわかりやすく、有益なレビューです!https://t.co/v2nQRG8NVB
11
0
0
0
OA
脊髄小脳失調症を対象としたBalance Evaluation Systems Test各セクションのKeyform開発
近藤さんの講演でkeyformの使い方のイメージついてきた。 https://t.co/mzwUIIdcnE
1
0
0
0
OA
痙直型脳性麻痺右片麻痺児の痙縮腓腹筋に対する局所振動刺激とストレッチの併用が粗大運動機能の向上に寄与した一症例─ABABデザインを用いた検討─
大変僭越ながら神経理学療法学に2歳11ヶ月の脳性麻痺児に振動刺激を行った症例研究を掲載していただきました。ツッコミどころが多く内容も不十分かと存じますが、ご指導いただけますと幸いです。 https://t.co/CamqqnJQw6
33
0
0
0
OA
組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング──
組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予感・・・ https://t.co/tqKG3LZbMg https://t.co/Uwfo8WNi7R
46
0
0
0
OA
科学論文作成上のルール
心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
21
0
0
0
OA
尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向
尺度研究における COSMIN ガイドラインの動向https://t.co/fef1NAd8Ld
4
0
0
0
OA
「障害の社会モデル」の視座から捉えたICFの課題と作業療法における社会参加の支援についての一考察
改めてこちら(「障害の社会モデル」の視座から捉えたICFの課題と作業療法における社会参加の支援についての一考察)の論文を読んでいて、ICFに【社会変容の視点が希薄】という点があることに凄まじく同意していたのであった。(続く) https://t.co/machM8JS5r
2
0
0
0
OA
歩行可能な脳性麻痺患者の股関節筋解離術後のEdinburgh Visual Gait Scoreの変化
理学療法学に論文が早期公開されました。ご指導頂きました楠本先生、共同研究者の皆様に感謝致します
34
0
0
0
OA
急性脳症後遺症の検討
日本のある施設で1年以上リハビリテーションを実施された例を対象とした研究では知的障害や高次脳機能障害の頻度が高かったことが示されています. また, 高次脳機能障害の中では注意障害や視覚認知障害がみらやすいことが示唆されています. https://t.co/xsSeWvUyBW
4
0
0
0
OA
脳卒中片麻痺患者に対する歩行補助ロボットを用いた高速度歩行練習の効果—シングルケースデザインによる検証—
理学療法学へ投稿した論文が早期公開されました。 ロボットのアシスト機能を用いて高速度で歩行練習を行なった効果をシングルケースデザインで検証したものです。 現在他のケースで効果検証も行なっており、今後の報告を予定しています! https://t.co/blLyhsW4Sy
7
0
0
0
OA
脊髄損傷領域における観察的歩行評価—Spinal Cord Injury Functional Ambulation Inventory(SCI-FAI)の日本語版作成と信頼性の検討—
大学院生の論文が「理学療法学」で早期公開させました!脊髄損傷者における観察的歩行評価(SCI-FAI)の日本語版の作成と信頼性を検討したものになります。 https://t.co/uOMyHBdFb6
34
0
0
0
OA
単一事例データのための統計的方法について ─効果量を中心に─
単一事例データのための統計的方法について─効果量を中心に─ https://t.co/6sfOqD66G4 近年の実践研究で国際的に用いられる分析方法の例 https://t.co/iGzGlLSMl3 TAU-U検定に関しては、これらの総説にまとまっていました
1
0
0
0
OA
マラウイ共和国の僻地に生活する脳性麻痺児に対する 集中理学療法とCommunity Based Rehabilitation の併用
定量的な評価をとりたくても、拙い他言語で説明し協力を得ること自体が難しいと感じたので、GMFMを定期的にとったこと自体がまず凄い。 https://t.co/RkrcwFwngq
6
0
0
0
OA
Voluntary-assisted Upper Limb Training for Severe Cerebral Palsy Using Robotics Devices and Neuromuscular Electrical Stimulation: Three Case Reports
日本でABILHAND-Kids使っちゃってる。。これはまずいよな… https://t.co/8IU7yscO6d
36
0
0
0
OA
4. サンプリングとコホート研究,ケース・コントロール研究
ケースコントロールのサンプリングとそれによって推定できるものについて、こんなに分かりやすく日本語で書いてあるものは他にないのでは?というくらいの文献。著者の方ありがとうございます。そしてダウンロードしていた過去の自分ありがとう。 https://t.co/utR0WtBg6r #iron勉強メモ
17
0
0
0
OA
インターネット上でのEBMスタイル臨床教育プログラム ―設立背景とその影響
J-STAGE Articles - インターネット上でのEBMスタイル臨床教育プログラム https://t.co/JbnHFOsxMa
5
0
0
0
OA
コクランリスクオブバイアス2.0について
2018年に改訂されたCochrane Risk of Bias2.0(RoB2.0)の変更点などを日本語で要約していただいた資料を発見.Version1.0からドメインとか結構変わってるからありがたい
1
0
0
0
OA
日本における発達障害児に対する学校適応支援を目的とした作業療法の評価
この研究は素晴らしいんだけど、その結果はちょっと問題かもしれない。確かに日本では、この分野で作業参加、作業遂行、作業機能に焦点を当てた評価って使わない印象がある。 日本における発達障害児に対する学校適応支援を目的とした作業療法の評価 https://t.co/QEU9j3ZS0n
152
0
0
0
OA
筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か?
修論のあるMBA、願書に研究計画書が必要。大事なのは、リサーチ・クエスチョン(RQ)を明確に。準備時、ビジネス・レポートと研究論文との違い、「新規性」などを念頭に置きたい。面接時、どうRQを立てた?、問題を指摘したらどうRQを変えられる?も見てる。以下を参考に。 https://t.co/VpN6ev7YM4
28
0
0
0
OA
加齢に伴う呼吸・循環・腎臓機能の変化
加齢に伴う呼吸・循環・腎臓機能の変化 順天堂大学理学療法学科の心リハのエキスパートの先生方の「加齢に伴う生体の変化とその理解」のシリーズです。 これが無料はアツすぎる
28
0
0
0
OA
運動学習から考察するリハビリテーション臨床
運動学習に関する知識を臨床にどう応用するか、具体例とともに非常にわかりやすく述べられています。 道免和久, 運動学習から考察するリハビリテーション臨床, Jpn J Rehabil Med, 56:391-397, 2019 https://t.co/CT6cANB6Pw
10
0
0
0
OA
脳卒中患者における発症15日後の歩行自立因子とその相互関係 ─決定木分析を用いた検討─
【論文掲載のご報告】 本日、論文が掲載されました。 掲載に至るまで、ご指導頂いた多くの方々や前職場のスタッフの皆様には改めて感謝です! オープンアクセスとなっていますので、是非ご一読頂けると幸いです。 @tokuda_k12さん、ご紹介ありがとうございました! https://t.co/bAvIBCg0y1
23
0
0
0
OA
第2回 論理構成
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
22
0
0
0
OA
第3回 表現の手法
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
22
0
0
0
OA
第1回 視座と主語とパラグラフ
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
236
0
0
0
OA
和文論文誌をいつまで続けるべきか
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
15
0
0
0
OA
不器用さが疑われる発達障害児に対するCognitive Orientation to daily Occupational Performance(CO-OP)を用いた実践
小児作業療法領域の介入、CO-OP(Cognitive orientation to daily occupational performance)について、若手、新進気鋭の塩津さんにリハテックリンクスにて、講義をいただきます。 CO-OPって何?という方は(オープン論文) →https://t.co/9QwUgKEx5a 講義のお申し込みは →https://t.co/KlYvAjFgBe https://t.co/RdHl40yPK2
7
0
0
0
OA
日本語版Body Perception Questionnaire-Body Awareness(BPQ-BA)超短縮版の作成─因子構造,および信頼性,妥当性の検討─
内受容感覚の気づきを測定する尺度作成論文が出版されました。 小林亮太・本多樹・町澤まろ・市川奈穂・中尾敬 (2021) 日本語版Body Perception Questionnaire-Body Awareness (BPQ-BA) 超短縮版の作成 ―因子構造,および信頼性,妥当性の検討― 感情心理学研究, 28(2), 38-48.https://t.co/LpNuMsQKyj
9
0
0
0
OA
段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例
段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例 https://t.co/0lxjoD5xf1 ナラティブな記述部分とか、GASの使い方とか、好き。
3
0
0
0
OA
乳児の歩き出しの生態学的検討:独立歩行の発達と生活環境の資源
僕は小児理学療法を実施する上で,「セラピストは子どもの発達を促す環境因子」だと思っています. この論文は,歩行の多様性を引き出す環境設定の参考になると思います. 乳児の歩き出しの生態学的検討:独立歩行の発達と生活環境の資源 https://t.co/MChwh5NpCI
8
0
0
0
OA
歩行可能な脊髄小脳変性症患者に対する短期集中バランストレーニングが身体機能に及ぼす効果 ―Balance Evaluation Systems Test(BESTest)を用いて―
https://t.co/mtXiON9PUW この自主練習プログラムは参考になる
22
0
0
0
OA
パーキンソン病の歩行障害を定量的に評価する方法
これも是非参考に
10
0
0
0
OA
症例研究の必須事項(<特集>「行動療法研究」における研究報告に関するガイドライン)
あとこれとか。 https://t.co/0EMUc9x1cC https://t.co/bmcl4XX4LJ
14
0
0
0
OA
早期リハビリテーションにおける週7日介入と週5日介入の比較:多施設後方視的観察研究
離床の研究グループ、早期離床推進研究会のプロジェクトで進んだ研究が論文化され、集中治療学会誌に掲載されました。ご一読いただき、是非、ご指導をお願い致します。 https://t.co/pTlUe4BUcI
58
0
0
0
OA
医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ
河島則天先生の総説。 症例報告の意義と位置づけ、CAREガイドラインについて述べられている。 症例報告をするなら読んでおきたい。 https://t.co/pp6YcHr1RL
20
0
0
0
OA
COVID-19 による入院患者2 例への理学療法介入報告
当院のCOVID-19患者に対するリハの取り組みの実践報告がやっとのことで早期公開になりました. うちみたいな小さい病院でもやれるので,どこか参考になれば幸いです.第2波来ちゃいましたが…(受理から公開までが遅かった..) https://t.co/1HwQUtE2Cr
39
0
0
0
OA
痛みに対する評価とリハビリテーション方略
「痛みに対する評価とリハビリテーション方略」 同級生の西上氏の総説です。僕の知るかぎりここまで痛みの病態に応じて評価すべき項目を網羅的、かつ簡潔に説明されている総説は読んだことがありません。サークルのゲストトークの第1回に登場してくれるのでご期待ください。 https://t.co/Pe1ROuvt4y
58
0
0
0
OA
医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ
本日は門真市理学療法士会のオンライン研修会で、国立障害者リハ研究所の河島さんの講義です。 応募多数につき締め切っておりますが、参加される方もできなかった方も、下記総説の一読をお勧めします! 「医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ」https://t.co/oc4A2Y6Spc https://t.co/htGWveN1T3
20
0
0
0
OA
3. 偶然・バイアス・交絡:その研究結果は真実?それとも、偽り?
研究結果をそのまま鵜呑みにせず、批判的吟味をして正しく理解し、使うために。 批判的吟味するためには、研究結果を歪めるバイアスと交絡の理解は必須。 EBPを実践するために、療法士、学生の皆さん、是非御一読を↓↓ https://t.co/z0PsHeD21f
2
0
0
0
埼玉県内の理学療法士をとりまく就労環境:―ライフステージの変化と専門職の特性―
2011年の論文ですが有給取得率、産休・育休の取得率、年収の分布なども示されています。男性PTの場合、約23%が500万以上、うち1.5%が1000万以上ということですかね→CiNii Articles - 埼玉県内の理学療法士をとりまく就労環境:―ライフステージの変化と専門職の特性― https://t.co/rssnYhOQI3 #CiNii
208
0
0
0
OA
インフルエンザ診療における意思決定モデルの開発現象と治療に立脚した診断方針の試案
@yutayonemoto インフルエンザの検査で特異度98.2%陽性尤度比34.5、陽性だと事前確率10%でも事後確率約80%。 ただこれはそもそもそういう話でもなくツッコミどころが多いですね… 感度、特異度、尤度比を知らないと「何かの検査=感度100%特異度100%」前提で話を進めてしまうかもと思いました https://t.co/pDF4bKHIwY
2
0
0
0
OA
Web of Scienceからみた日本のRehabilitation分野の論文
恥ずかしながら Eigenfactor なるものを初めて知った。Rehabilitation 分野のジャーナル掲載論文,日本からの割合がすごく少ない(2.71%)らしい。何でだろ?Physical Therapy なんかは全体の1%以下らしい。 「Web of Scienceからみた日本のRehabilitation分野の論文」 https://t.co/eQ3JlOJfr1
3
0
0
0
OA
極低出生体重児における1 歳6 ヵ月・3 歳時の問診評価と6 歳時発達の関連
執筆論文がやっと刊行されました~ (^_^) https://t.co/jnQHUbb9fU https://t.co/Yfsgf1DyOr
2
0
0
0
OA
看護管理者のコンピテンシー・モデルを使った評価
@yutayonemoto 僕もいま勉強しているのですが、以下なんかが参考になるかもしれません。 https://t.co/u4z3ycCNiG https://t.co/W4UOvIQ7Et
65
0
0
0
OA
行動修正のコンテクスト
この論文、学生の時に読んでもいまいちピンと来なかったんやけど、今読むと最初から最後までめっちゃ刺さってくる。凄い論文です。 J-STAGE Articles - 行動修正のコンテクスト https://t.co/TRUub4Jy3t
フォロー(302ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(413ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)