Suke s (@sukehinobu)

投稿一覧(最新100件)

@B45YMqErfFyyAK3 「紅茶」や「輸入」であるかどうかに限らず、水出しの管理は慎重にするべきのようですね。 ↓こちらでは緑茶(おそらく国産)を含むほとんどの対象で細菌と真菌が認められており、水出しのリスクについて考察されています。https://t.co/HFwmuCFujF https://t.co/yhTPTEsYky
@Mushi_Kurotowa イポメアマロン、うしをころしてます(こちらの原因はカビですが)…。https://t.co/tDrwoJXvDr
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法…
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
RT @Invesdoctor: 誤嚥により窒息死した5万人以上のデータを分析すると、窒息死の約7割が75歳以上の高齢者で、1月1日の死者数が最も多く、1月2~3日も相当多かった。おそらく、餅が原因と考えられる(Journal of Epidemiology, in press…
ショウジョウバエに代わるモデル生物として脚光を浴びた線虫C. elegans。まさかそれ自体にこれほどの価値があろうとは。。 まさに基礎研究からの躍進では??とにかく素晴らしい! https://t.co/sKsiER3jCQ https://t.co/b5XCjO6bRy
RT @asaimotoaki: 特定非営利活動法人緑地雑草科学研究所刊行の雑誌「草と緑」10号に掲載された,拙稿「雑草管理者のための雑草の識別と調査の基礎」がJ-STAGEにアップされました。「農業と雑草の生態学」に収録の「雑草を見分け,調べる」の2018年版です。 http…
RT @fluor_doublet: キリアツメゴミムシダマシから着想を得た大気からの水回収技術(表明技術) https://t.co/qROrojvMvd https://t.co/NF3TBM7ZEo

お気に入り一覧(最新100件)

河川の環境DNAでメコン住血吸虫の感染状況をマッピングするという研究者と出会った。 技術の社会実装マジすごいな。日本住血吸虫の時みたいな、媒介貝の絶滅じゃないゴールがありえるかも。 https://t.co/HsPz6zfRFT
オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠はないと書かれています. https://t.co/mdWQfvNieW https://t.co/egDAzBchdb
言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
大阪湾でアカメがとれました! 全長70cm、体重5099gのオスでした。 絶滅危惧種ですが、大阪湾で2018年に25年ぶり2例目が確認されてから(https://t.co/cAdpi4XyKO…)、目撃情報が増えています。 https://t.co/Z9BMZeOO9K
【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpWvHj7r ※抄録にミスがありました。 ×10日ほど遅く ◯10日ほど早く https://t.co/IQc6tWOjKR
つまり何か生物が減ったとして、減った理由が乱獲なら資源管理すべきだし、乱獲してないのに減ったのなら場が悪いのだから場を再生すべきで、増やそうとして安易に放流を第一に考えるのは実は色々な危険性があります。そのあたりこちらの総説も参考になります。 https://t.co/aVqcXus49a
エビ・カニの仲間は紫外線(ブラックライト)を当てると良く蛍光します。 これは殻の成分の性質によるものだと思います。(たまたま光っている。) ↓を読むと殻は石灰化している。つまりカルサイトが光るのかなぁと想像しています。種によって成分の違いがある模様。 https://t.co/X3hjVDsChc https://t.co/vOrcn9zEYW
マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://t.co/syYj33sKnU https://t.co/aMr3zzhfmc
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13
どうしようクソ笑ってるんだけど(特定領域研究) KAKEN — 研究課題をさがす | 電子勃起を用いた原子分子操作 (KAKENHI-PROJECT-11222101) https://t.co/bbRcUsfYCe
共著論文が出ました。ウナギの潜り込める浮き石が鳥類からの捕食圧を低減するか、実験池と石倉かごを用いて検証しました。ウナギは石倉かごに潜り込んで攻撃を回避することから、河川の単純化が本種にとって鳥類からの逃避という面で負の影響を与えているものと考えられます。https://t.co/CjKOD5g43f
論文が出版されました!昨年9月に石垣島で密かに釣っていたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラの記録です。本種は本科魚類では珍しく130-150mの深場に生息する種で、石垣島からの標本は標本に基づく記録としては日本で2例目となります。https://t.co/gpuDfvz1dZ https://t.co/vbhcgxKw7O
「雪だるま」ってなんで「だるま」なのかなって思ってたんですが、江戸時代には本当に雪でだるまを作ってました。https://t.co/Z1sa0dpEtZ https://t.co/Lz6vhNvN7D
日本緑化工学会「生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言2019」が公開されているので興味ある方はぜひ。各種法令も解説しています。結論として”遺伝的多様性を損じることのないように,地域性系統の植物(地域性種苗)による緑化を推進”と明言しています。 https://t.co/gMsiPEYYUK
次世代シークエンス時代における哺乳類学~初学者への誘い~。佐藤・木下 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cZpgEooEGt 次世代シーケンサーを用いた野生生物の遺伝解析手法について網羅的に紹介されています。哺乳類に限らず、様々な分類群で共通に言えることが沢山含まれています。
今年出た共著論文。電気ショッカーを用いた採捕調査と環境DNA調査を同時に行いその結果を比較した研究。環境DNAの方が圧倒的に種数が出て、かなり信頼性の高いデータになったので、そのすごさを思い知りました。一方で採れたにも関わらず環境DNAで出なかった種もありました。 https://t.co/4kksuHuXJD
論文が出ました。喜界島からおよそ80年ぶりとなるフナ属を採集し、形態と遺伝子からギンブナとキンギョに同定したという内容です。オープンアクセスです。 「鹿児島県奄美群島喜界島におけるギンブナとキンギョの採集記録 https://t.co/xg3ybQ5OlC」 https://t.co/FBHStCkQC2
ミトコンドリアDNAの塩基配列から推測した日本産ニシンの集団構造と個体群動態史(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/bD4fwFjSUI 遺伝的多様性、遺伝構造、集団動態の推定で使われている解析がひと通りされています。系統地理学初心者の方が日本語で読みたい時、この論文が良さそうですね。
特定非営利活動法人緑地雑草科学研究所刊行の雑誌「草と緑」10号に掲載された,拙稿「雑草管理者のための雑草の識別と調査の基礎」がJ-STAGEにアップされました。「農業と雑草の生態学」に収録の「雑草を見分け,調べる」の2018年版です。 https://t.co/P7OYNqAJPN
キリアツメゴミムシダマシから着想を得た大気からの水回収技術(表明技術) https://t.co/qROrojvMvd https://t.co/NF3TBM7ZEo

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