らむ (@mutselbalance)

投稿一覧(最新100件)

RT @mutselbalance: オオクロバエが鳥インフルエンザ媒介の可能性って、衝撃的なんだが。全く知らなかった。決定的確証はまだ無さそうだけど。 トルコではイエバエにインフルエンザウイルスを摂食させる実験もされてるっぽい。 https://t.co/IwAvfwKza7
ポグバがドーピング陽性ニュース。ではドーピングはどうしてだめなのか。 https://t.co/oBTDsgNs5K 「[WWII]中の兵士に利用した薬物使用による戦闘能力向上の手法が、戦後のスポーツ界に援用され、競技能力を向上する1つの手段になっていた。[...]1960年にオリンピ ック史上初めての死者」
スポーツ事象を用いた比喩表現に関する考察 https://t.co/BSJHFI8F7L
RT @kyogokujp: 「自由集会『Ph.D.の育ちかた、育てかた。』を実施して」京極・川津(2023)が公開されました。内容や誤字・脱字が気になる方はコチラへ→ https://t.co/sbgSKiljsF
「ふるさと納税は地域間の格差の是正としてどの程度機能しているか?」というのは意義深い解析になるだろう(いまのところ、機能しているとは言えないという分析が多く見られるが、まだ研究が必要そう) https://t.co/BcS3KLMLcM https://t.co/WDzLElEzPH
オオクロバエが鳥インフルエンザ媒介の可能性って、衝撃的なんだが。全く知らなかった。決定的確証はまだ無さそうだけど。 トルコではイエバエにインフルエンザウイルスを摂食させる実験もされてるっぽい。 https://t.co/IwAvfwKza7
生物工学の記事めっちゃ面白いの多いね。生態学ともマッチングめっちゃよさそう。 『ヨーグルトの美味しさを決めるもの』 山本 恵理 https://t.co/O6uV1irlEX
表現型についての遺伝情報は存在するのか〜目的意味論の観点から〜 https://t.co/22spxyaYz7
RT @the_kawagucci: @mutselbalance 同じような葛藤を覚えつつ書いた日本語の総説です。「はじめに」と「おわりに」だけでも読んでください。もしフックしたら引用してください。 https://t.co/UbIrWsbYQ7
8月は松田さんに研究紹介してもらうのだけど、この論文『競技かるたの決まり字に関する統計的解析』 https://t.co/rPoAdIwCFh とかもめちゃ面白いな
おもろい: 生命科学における専門用語について(ギリシャ語起源の用語について) 1 https://t.co/IPANhlbXP9 2 https://t.co/qrN8ytkQmj
おもろい: 生命科学における専門用語について(ギリシャ語起源の用語について) 1 https://t.co/IPANhlbXP9 2 https://t.co/qrN8ytkQmj
集団・量的遺伝学の歴史と動物育種への寄与 野村 哲郎 https://t.co/I5Lgyhj7N4
統計遺伝学の歴史 —とくに量的形質の解析に関連して— 鵜飼 保雄 https://t.co/EIsUclgODE
医療の文脈で「適応外使用」という言葉をみて、「ああ、誤字(という突然変異)が(誤字と気づかず)受け入れられて広まったのだな。これは言葉の(本当の意味で!)進化やな」と思ってたけど、もっと問題は複雑で面白かった “適応外?” “適用外?” – 精神科の日常診療 – PDF: https://t.co/LwnFx2FEnL
ちょっと待って 大澤真幸(2005) 『『攻殻機動隊S.A.C.』のへーゲル的真実 (特集 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX) -- (虚実の彼岸)』 読みたい!! https://t.co/tmK6TZt63D
RT @cassiopea980: 論文が出版されていました! Plankton & Benthos ResearchのNoteです。 ウニの巣穴に住み込み共生する笠型巻貝ハナザラ。その幼生着底はエサではなくホストのウニに誘引される、という内容です。 https://t.co/…
瀧本 彩加(2017) 初心者のための英語プレゼンテーション術 https://t.co/Fxq7EOrTjs
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
RT @junotk_jp: @lambtani____ 手前味噌で恐縮ですが、昔、その辺のことをまとめた論文を書きました。https://t.co/4s27aOGCRJ あと、『進化論はなぜ哲学の問題になるのか』という勁草書房の本にも少し広げたテーマで寄稿したのですが、もしご…
RT @HomareZuki: @kfuku0502 @lambtani____ こんなん見つけた。 論理学的観点からみた誤謬の事例 https://t.co/7Qgu8bYGck
RT @naoyukinkhm: 四国と九州におけるニホンジカの系統関係(屋久島・対馬含む)。ミトコンドリアDNAを解析に用いています。 https://t.co/JbAT6mRDqu
「情報」に関する13章(伊庭幸人)pdf http://t.co/RcGvN0HKTW 伊庭さんの文調はとても好きやなあ…軽快で明快。
マルチエージェントシステムの制御:代数的グラフ理論 http://t.co/nIwO3xavL3 面白いいいいい
マルチエージェントシステムの制御:代数的グラフ理論 http://t.co/nIwO3xavL3 面白いいいいい
RT @naoyukinkhm: 鹿排除柵設置後の植生の変化(日本語)。やはり鹿が高密度に分布している地域において鹿排除柵を設置することは植物の多様性が顕著に増加するようです。http://t.co/jT01GUuPPU
RT @fohtake: 阪大GCOEデータを使って頂いた研究です「血液型と性格「関連なし」…九州大講師が解析」 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://t.co/jZnCYbiTo8 論文はこちら https://t.co/GuO2uWwaP8
RT @naoyukinkhm: 日本海側冷温帯性針広混交林におけるニホンジカの植物嗜好性。京都大学芦生研究林におけるニホンジカの嗜好植物、不嗜好植物が紹介されています。なお、シカの植物嗜好性は状況依存的であり、環境などによって変化しうることに注意が必要とのことです。http:…
クラゲやクシクラゲの、他の動物との共生関係のレビュー。やっぱり、夏に海で感じた通り。お魚さんとか。Fig.5が僕の好み。。 https://t.co/lhqZMhOjnU
RT @Takashirouzu: マイコウイルス(真菌に感染するウイルス)学は60年代の栽培きのこのウイルス研究に始まる新しい分野.現在200種類ほどしか知られておらず,多様性や進化,機能については謎ばかり.最近ではウイルス感染による植物病原菌の弱毒化が注目されている.htt…

お気に入り一覧(最新100件)

自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
@itoh_sho めちゃくちゃ興味あります! こんな論文を書くなど、活動しております。 https://t.co/XfDE2Pnl1w
正直にいうと自分の書いた、「難病・希少疾患のためのゲノム医療とバイオインフォマティクス https://t.co/EHnWgLcDVF 」では、(LLMによる手法を含む)VUSの解決についての議論がすっぽり抜けていますので、他のレビュー論文もぜひご参照ください。
私の研究室の神谷俊輔さん@mathmrk_neusci と執筆した「動的モード分解の概要と活用法―神経システムの制御問題への応用を目指して」という解説記事が神経回路学会誌に公開されています。我々も検討し始めて間もないトピックです。皆さまよりご意見いただけますと幸いです。 https://t.co/iLDwwI929o
文献管理も人それぞれにやり方があって面白そうですね。うちのPCには積ん読PDFがたくさんあってあれですが。 https://t.co/FcWqOTvaWJ https://t.co/8xnbZzo8mP
文献管理も人それぞれにやり方があって面白そうですね。うちのPCには積ん読PDFがたくさんあってあれですが。 https://t.co/FcWqOTvaWJ https://t.co/8xnbZzo8mP
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
昆虫の変態は不思議です。 映像のマドボタルは、雌の成虫ですが幼虫の記憶があるのか幼虫の時のようにお尻の尾脚を使おうとしてひっくり返ります。 幼虫→蛹→成虫で体が変わる変態は不思議なことだらけ。 この論文もとても不思議です↓ 幼虫の頭部をもつ国蝶オオムラサキ https://t.co/AePvpnWEuM https://t.co/uIk9Sqcf22
懸賞論文(卒業論文)「都市近郊地域における乗合輸送事業に関する研究―横浜市と神戸市での住民による取組み事例から―」 https://t.co/uuJmOMG9Dg
@takai_hikui_ スギ花粉症による生産性低下については論文がちゃんと出てます。 https://t.co/HyPMEXSK87
1919年に発行された食用昆虫一覧 https://t.co/XAHsZnl6Gv 日本の食文化として語るならちゃんと読んで〜
竹内やよいさんたちの総説論文! 「気候変動時代の生態学: 陸域生態系における「自然を基盤とした解決策」にむけた課題」 ↓オープンアクセスで読めます。 https://t.co/VYcuvE6ahT https://t.co/nFx3fOXkmw
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
迫力があった。「わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――」 https://t.co/noqzdovRDN
こちら公開されました。https://t.co/jDwYsmMOrJ https://t.co/iXic119CVA
Kakui & Kano (2021) ab 1st complete mitogenome in Tanaidacea deposited in online repos キタタナイスのミトコンドリアゲノム情報を決定した論文のPDFを大学リポジトリに登録しました(誰でも読めます)#タナイス PDF: https://t.co/jinE9W3PdM https://t.co/Jb4QzeMZGy
@Science_HU @tamushiba__ こんにちわ。理学部事務部の皆様にはいつも大変お世話になっております。ご指摘の通りこの植物はブタナで,あと強いて言えば,そり返る部分はガクではありません。キャンパス構内に何が生えているかは大体明らかにされていますので(https://t.co/3A880yWdjs),参考にしていただくとよいと思います。
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
そして「計量的モノグラフ」の話で引用されている吉川(2003)を読んでみるともの凄く面白い!ほぼ20年前の記述とは思えない新鮮な既視感がある。 J-STAGE Articles - 計量的モノグラフと数理-計量社会学の距離 https://t.co/dGS7i019Ke
ハイイロゲンゴロウはボウフラの天敵として知られていて、そうした行動を研究した論文も存在します。これはタガメの研究で知られる大庭伸也先生の奨励賞受賞論文 希少種を含む水生昆虫類に関する生態学的研究; 捕食者一被食者の関係から保全と応用を考える https://t.co/UOfUK4NQul
“『知的障害のある人たちと「ことば」:「わかりやすさ」と情報保障・合理的配慮』” https://t.co/smdL1vosYw
共著論文が出版されました.電柱にカラスが営巣する場合,その近くに(営巣場所として好ましい)高い木や緑地がないからでは?という疑問からスタートしたものでした.→藤岡ほか(2021)カラス類は都市緑地から遠い電柱に営巣する傾向があるのか https://t.co/ip1dxvyYuG
深層学習の場合,適当な仮定のもとで,もっとタイトな不等式が導けますよ,ということがこちらの文献で紹介されている. 統計的学習理論とその深層学習への応用 https://t.co/h6ClmjoDpD
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.co/Vswa25QYQ9
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
応用生態工学会誌に和文誌総説が公開されました。鳥類の生息地としての水田について解説したもので、先日の黒田賞重賞講演で紹介した内容も含んでいます。 特集号にお誘い下さった皆様にお礼申し上げます。他にも面白い論文が色々も掲載されていますので、ぜひご覧下さい。 https://t.co/GdPF3nwah8
これ、読みたいな CiNii 論文 -  自然との関わり合いと都市住民の健康 https://t.co/dX8dDzOcuJ #CiNii
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
植物は雄性不稔になると、よそから花粉をもらわないと種子が取れません。この現象を利用してF1採種が行われています。 イチゴは栄養繁殖がほとんどですが、F1品種の開発を目指して雄性不稔化に関わる遺伝子領域を特定しました。 福岡農林総試などとの共同研究の成果です。 https://t.co/LSOyZikbVo
J-STAGE Articles - オープンアクセスの現状 https://t.co/3V07n3bXkL 保全生態学研究編集委員長の巻頭言。2020年 4月の投稿規定からは著作権を著者自身が持っており、CC BY 4.0で公開されている。文章の最後の方では自動翻訳による再利用も推奨していていい感じ。
@mutselbalance 同じような葛藤を覚えつつ書いた日本語の総説です。「はじめに」と「おわりに」だけでも読んでください。もしフックしたら引用してください。 https://t.co/UbIrWsbYQ7
マイクロプラスチックを対象に種の感受性分布を書いた有害性評価の既往研究をレビューして現状と課題を整理しました / マイクロプラスチックの水生生物への粒子影響に着目した有害性評価の現状と課題 https://t.co/L2o9WQCaOE
共著論文が出版されました。実験所沖で採集された巨大なナマコの幼生を幼体まで飼育し、形態観察と分子系統解析によって、日本でも記録が少ないSclerodactyla multipesであることを突き止めた論文です。和歌山自然史博物館との共同研究です。 https://t.co/uWYO1S1CuH
【新種記載】 この度、宮古島から新種のゴキブリを記載しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis 森の中で暮らす日本一美しいといっても過言ではないGです! 生息地は僅かで絶滅の危機に瀕している可能性があります。 論文はリンクからぜひご覧ください! https://t.co/3q64gj1ayE https://t.co/yANNZ5kVvw
@h_okumura 拙作を含め幾つか資料がございます https://t.co/QoCwMxDYDG このような解説も執筆いたしました https://t.co/N0QD7qq7v4 ご関心があればご覧ください
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
じつは既に、京都府内の宇治川、大阪府内の淀川下流までアメリカナマズの分布は拡大していそうです。昨年公開の報文を参考までに↓ 吉田ほか(2020)自然保護助成基金成果報告書 https://t.co/Vp7RmZ8h9Z ちなみに、琵琶湖・淀川水系にいつ頃どのようにアメリカナマズが侵入したか経緯は未解明だったり。 https://t.co/2MNXySMXcw
史前帰化と言えば....イネクロカメムシ(イネノクロカメムシ)は稲作と共に日本列島やってきた可能性が議論されていたが、その後、最終間氷期の地層から化石が報告されている。 https://t.co/E1HJbrPmrX
「有用物質生産のための代謝ネットワーク設計」というタイトルで日本語解説記事を書きました。隣接分野の学生さんでも読めると思います。 https://t.co/5uAm4ex9D1
スパイスは香りがいいだけじゃなくて、温度感受性TRPチャネルを活性化させて実際に「温度を感じさせる」らしい。家にあるスパイスがどんな温度を感じさせてくれてるのか論文(https://t.co/Aohpb3D3At)を参考に並べてみたんだけど、中華系のスパイスは熱さを感じさせるものが多くて左側に寄るの面白い! https://t.co/8scVd7gezL
アサリの非対称殻模様出現頻度における地域差 張成年ほか (2013) 日本水産学会誌 https://t.co/SLc7OeIQ80 「非対称殻模様」という現象自体、初めて知りました。しかも地理的な変異があるなんて不思議だな。生物の左右性が専門のはずなのに、まだまだ知らないことが多い。
生物物理学会誌 「表現型システムの生物物理」 https://t.co/A8MDduTpHY 生物の複雑な形態がもつ普遍的な原理をどのように目指すべきか? ・多要素構造 ・表現型の要素とは? ・要素間ネットワーク ・要素群の進化組立順序 蝶の擬態(枯葉、岩、地衣類など)を題材にしています。 表紙にもなりました。 https://t.co/zpLEj98MLD
制御理論における数学 第8回: 微分幾何-接続- https://t.co/d8HVZryRgX
興味深いタイトルの論説があった。 哺乳類学の最前線で活躍するにはどうしたらよいか 増田 隆一 https://t.co/ytfroh0qqI
古生物学に何を望むか : コメント : 自律性と進化のための理論生物学 https://t.co/gvFPtmmNtd
Kakui (2019) ab shell-exchange behavior in a hermit-crab-like tanaidacean deposited in online repos ヤドカリ型 #タナイス の巻貝殻引っ越し行動に関する論文(Kakui 2019)のPDFを大学リポジトリに登録しました(誰でも読めます) PDF: https://t.co/ZXeYdP5LLt https://t.co/potJ4bLWgn
「記号力学系 とC^*環」 https://t.co/clc7V8X47E
研究における「問い」を見出すには https://t.co/9ZUue7HOtT
日本語論文https://t.co/GXLvofRM6X
日本菌学会報に総説論文が掲載されました。冊子が届いてぱらっとめくったらいきなり間違えを発見しました。校閲で気づかないのは何故なのか。J-Stageから届いたアラート、髙橋の髙が文字化けして?橋になってるけどね。戸籍名だと文字化けしないのにね。 https://t.co/ZxyrDTVxzI https://t.co/k0UXP00dtS
@tonets @sugargroove 下記論文によるとコミュニティによるみたいですね。I, Weの選択は、ニュアンスに基づく文化であってルールではないとすれば、強制はよくないと思いますが。「非母語話者の英語教育研究者の論文における第1人称代名詞の使用と認識について」https://t.co/8u3fAfeVm4
行列式の恒等式オタクpdf https://t.co/LBfnLaz340
循環交配については、この論文がわかりやすいかもしれない。系統の把握は大事なので、どの個体の子孫で何世代目なのかというところまで、きちんと管理できればいいと思っている。 https://t.co/ds1ppLLqeY https://t.co/Z3zYunwwi3
@SciCafeShizuoka @kafukanoochan @hayashiyus @lambtani____ こちらが面白いです。 極端な話ですが、ハイターの塩素なしつまり手がぬるぬるするほどのただのアルカリ性の液体にだって細菌やウイルスのガワをこわす力があるんですね。 https://t.co/7z0ep2dq1I
J-STAGE Articles - 買溜めパニックにおける消費者の意思決定モデル https://t.co/PIjf3gYO9X
FYI / 大学で学ぶ数学は実社会で必要か ー測度論的確率論を例にとってー https://t.co/eU8Ab60pym
福岡県津屋崎入江におけるカブトガニ繁殖数の減少と累積的湾口改変による産卵基盤である砂州の劣化。板谷ほか 2019 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/5of2BuLtf7 繁殖数の減少の理由のひとつとして、産卵場所となる砂州の面積が戦後一貫して減少していることを挙げています。
【プレスリリース】オオアシトガリネズミの消化管に寄生するPseudoleucochloridium ainohelicis(和名オオグチムシ)の生活環を解明しました。これまで不明だった第1中間宿主はヒメマイマイだった!陸貝とトガリネズミの生態を利用した生き様を見てね!論文はこちらhttps://t.co/rSF8BNUDAQ https://t.co/y8angGwWRi
最適輸送問題を変分原理で決定される確率力学の問題とみなす.こういう見方ができると Wasserstein 計量に手触り感がでてくるので有難い.三上敏夫先生の講演資料. 確率最適輸送問題 https://t.co/0GDgdsLyzj 確率力学としての最適輸送問題 https://t.co/19hGrxI8l9
@edgeofwsttokyo この内容で455万円の #科研費 もらえるんだって。成果物が特定の団体の季刊雑誌の対談とか師匠のよいしょとか・・・社会学ってなに? エコロジカル・フェミニズムの日米比較研究 https://t.co/HdcGnALW2z
統計検定を理解せずに使っている人のために III https://t.co/skm3AT8RXu [pdf]
新学術領域研究(研究領域提案型) 進化の制約と方向性 ~微生物から多細胞生物までを貫く表現型進化原理の解明~ https://t.co/pWadHKvhUZ
加藤先生のこの文章も面白いです→「日本列島弧の生物多様性と原子力発電所 https://t.co/XGyZfnGJ7r」 ムカシゲンゴロウからのミミズハゼという「圧倒的な」展開。そして「日本の生物多様性は、世界に誇るかけがえのない資源」「永遠に幸と富をもたらす希望」という指摘。
@kfuku0502 @lambtani____ こんなん見つけた。 論理学的観点からみた誤謬の事例 https://t.co/7Qgu8bYGck
進化ゲーム理論は数理社会学に応用可能か? https://t.co/nqCetvRZ8T
わんこのお散歩をすると健康にいいよっていうレビュー論文があった。 https://t.co/tGoCRCPlf9
そしてクモヒトデの中にはクラゲに乗って移動するものもいるのか...。がんばれよオフィオプルテウス。:ビゼンクラゲに乗って移動するクモヒトデ http://t.co/mey4lL4R

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