夜汽車 (@guntaitosite)

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「東芝扇会」資料 : 1990年3月(山本潔収集分) https://t.co/IyFk2BrSbO 「扇会」とは、東芝に再就職した公安警察OBらがメンバーとなり、特定の従業員をピックアップ、“問題あり”と見なした人の職場内外での活動を本社勤労部門に通報する組織とされる。
ピエール・セレナ、山崎耕一訳 「二百周年以降のフランス革命研究の状況」 『専修人文論集』86巻、2010年、259‐311頁。 https://t.co/mKbjd8ITyP
RT @paststranger: この論文は面白かった。友だちに読んで欲しいと思う。/政治性CiNii 論文 -  尹東柱詩の翻訳問題再検討 : 茨木のり子による伊吹郷訳評価を通して https://t.co/z9jhxHLrGj #CiNii
@pychiatrist1972 高村忠成さんの講演「私が感動した池田哲学」(2011年)でも、八王子を大学の土地として選ぶ六つの理由の一つとして挙げられていましたね。 https://t.co/cyzlkR19bN 「一つは、自然が豊かなこと。二つは、富士が見えること。三番目は、夕日がきれいなこと。夕日というのは勇者の風格があるんだ。」
RT @arishima_takeo: 小杉亮子「全共闘とはなんだったのか――東大闘争における参加者の解釈と意味づけに着目して」、『大原社会問題研究所雑誌』、法政大学大原社会問題研究所 、2016。これはウェブで読めるよ。https://t.co/64hmM6GGZZ
三好氏が紀要『創価教育』第6号(2013年3月)に寄稿した「創立者と共に 創立者の精神で──1973年第二回滝山祭を中心に」から引用してみます。 ―https://t.co/YaWsW4o0u1 【創立者の手の(親指のつけねの)皮がむけているのに気付きました。「あっ」と思わず声が出るほど、本当にびっくりしました。】 https://t.co/cP69BxnInL
野本聡:【一九二七年四月、『新青年』に掲載された萩原朔太郎「死なない蛸」は、その後、散文詩集『宿命』(一九三九年)等に再録される。「死」が共同体によって意味付けられる戦場の思考のなかにあって、このテクストは"死ねない"という死の不可能性を提示する。】 https://t.co/GMT0j2HJeZ
高村忠成:【当時、私が在籍していた大学でも、学生有志が池田会長の提言全文を掲載した新聞を学内で販売しようということなり、学友とスタンドをたて「池田会長、日中問題について重要提言」というのぼりをたてて、宣伝したところ、とぶように新聞が売れました。】https://t.co/oXriSa2hCj …

お気に入り一覧(最新100件)

小林信彦「空海のサンスクリット学習」 https://t.co/JDtUU1yPz4 空海は、サンスクリット語をほとんど学習していなかったし、読めもしなかったと論じる火の玉ストレートすぎる論文を読んでいます(論文の趣旨とはズレる注の補足箇所などには、小林先生自身の極端な主張も目につきますが……)。

2 0 0 0 千葉史学

長谷川 亮一「仙石和道君と大熊信行のこと」『千葉史学』千葉歴史学会,80号,2022年5月 https://t.co/rSqNnzQmYp
幸福の科学について書いた文献①:塚田穂高 2009「新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相―真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷―」『宗教と社会』15:67-90。 https://t.co/uQ9ju3pYTA
松谷が依拠している調査の概要については茨城大学のリポジトリで公開されている。 https://t.co/aRiVQytT7l 基本的にはこれらの成果はインターネットで公開されている。また、注や参考文献などを辿ると蒲島郁夫や境家史郎などの著書や論文などが重要であることが分かる。
討した中野毅「民衆宗教としての創価学会 : 社会層と国家との関係から」『宗教と社会』16巻、2010年、https://t.co/Wu02wk0QRj がある。
叡山僧の鎮源は、日蓮よりも前に常不軽菩薩に注目した人といってもいいのではなかろうか。 https://t.co/HTb92B07vF https://t.co/Hu5C6GgBtI
小樽商科大学図書館には小林多喜二が書き込みした蔵書(志賀直哉など)をまとめて保管していて、申請し見せて頂いたことがあります。信奉する志賀直哉以外はたいてい悪口でした。倉田稔先生の「多喜二書き込み、および小林多喜二伝 補 5」2006という研究も。 https://t.co/WHZP0BlaqQ https://t.co/CzmQYOh2P6
同書は、国立国会図書館デジコレ個人送信でタダで読めるので、ホンモノの翼賛川柳をぜひ堪能していただきたいものです。https://t.co/8IfuDfCdbc
ゾルゲ事件の担当検事として知られる吉河光貞検事がまとめた『所謂米騒動事件の研究』(司法省刑事局、1939年)https://t.co/8DFVNLqNdO 『関東大震災の治安回顧』(法務府特別審査局、1949年)https://t.co/19G9cs2KKa が、国立国会図書館デジコレ個人送信で、いくらでもおうちで読める、読めるぞ!
ゾルゲ事件の担当検事として知られる吉河光貞検事がまとめた『所謂米騒動事件の研究』(司法省刑事局、1939年)https://t.co/8DFVNLqNdO 『関東大震災の治安回顧』(法務府特別審査局、1949年)https://t.co/19G9cs2KKa が、国立国会図書館デジコレ個人送信で、いくらでもおうちで読める、読めるぞ!
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
佐々木閑先生の、この論考を読んだ。実に面白い。大乗仏教の起源に関する研究は、専門ではないが、個人的に興味をもって追いかけてはいたが、ここまで進んでいるとは驚きだった。富永仲基の重要性を指摘してる点には共感を感じた。法華経など関心のある方は必読の文献ですね。 https://t.co/p8szAnwMnE
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
「宗教学者でマルクス主義者の佐木秋夫/日本共産党中央委員会宗教委員会責任者を務めた宗教学者の日隈威徳/らの論考は数多いものの,はたしてそれが一般社会にどれほどまで届いていただろうか。彼らの属性により,その波及力は特定の文脈に限られていた」 塚田穂高2020 https://t.co/Y7rH67ChTM https://t.co/M90MSufYYe
高山宏「メルビル・デューイを知りながら ハーマン・メルビルを知らないで図書館や読書を語る浅はかさについて――司書たちの精神史」https://t.co/sHyeWGWgSm 件名目録を知らないでビブリオ・マシーンと稱する車輪の再發明をした件はどう語ったのかhttps://t.co/Kkkkikj4hU/https://t.co/AM9Go0n6yZ。 https://t.co/l9sWB2J8iE
CiNii 論文 -  近代日本の『人事興信録』(人事興信所)の研究(1) https://t.co/pWY1WeKPqX #CiNii
「1990 年代前半以前には、ホームレス状態にある人々をめぐる事象は寄せ 場研究という枠組みの中で論じられてきた」こと、その背景などあり。> 北川由紀彦「日本のホームレス研究は何を明らかにしてきたのか-その動向と論点https://t.co/NXlZ4m65Tq
ちなみに、検索すると佐々木隆治『物象化論』は、書評という形で反論がされていて(https://t.co/CVNXuzvGjD)、それに対して佐々木が(明らかにキレ気味の)「再反論」をしており(https://t.co/llBSCT9nEs)、『物象化論』を読んだ者としては「再反論」にかなり同意するところだ。
ちなみに、検索すると佐々木隆治『物象化論』は、書評という形で反論がされていて(https://t.co/CVNXuzvGjD)、それに対して佐々木が(明らかにキレ気味の)「再反論」をしており(https://t.co/llBSCT9nEs)、『物象化論』を読んだ者としては「再反論」にかなり同意するところだ。
@tukinoha2 @riekohayakawa オンラインで読めます。 https://t.co/8Et10M1T1g
PDFあり。 ⇒江口啓子 「男装と変成男子─『新蔵人』絵巻に見る女人成仏の思想─」 『中世文学』65巻 (2020) https://t.co/7EX0AmQdCX
おお。「南原〔繁〕さんは回顧録などを残していますが、肝心なところは、書いていません。ところが、実は〔CIE教育課長のマーク・〕オアさんのところには残っています。南原さんがオアさんに宛てて書いた手紙があるんです。…」 https://t.co/tZlOq7SoxI
宮尾俊彦「野上弥生子の方法(3)「黒い行列」「迷路」の改稿」を少しだけ読んだ。宇野弘蔵が『迷路』の読者であったばかりか、その創作にあたって専門的な助言を野上にしていたというのは楽しい発見だった。 https://t.co/JJ0GsWIL5r

10 0 0 0 OA 左川ちか年譜稿

この一件に関しては拙稿「左川ちか年譜稿」(『立命館大学人文科学研究所紀要』122号(2020年2月)176-177頁で触れている。https://t.co/KYf3BI99gV 『伊藤整日記』2巻にも女性関係の記事は結構あるようだ。私にとっては何といっても『若い詩人の肖像』関連の記述が気になる。今から読むのが楽しみ。
【公職追放者名簿】  先日紹介した、『近代日本宗教史』第5巻(春秋社)収録の拙稿「第三章:戦後政治と宗教」で論及した戦後初の宗教政党「日蓮党」を創設した新妻清一郎という日蓮主義者がいました。 https://t.co/pLXV2x7W1K
@vivanichiren 感見記は延宝9年の『日蓮大聖人御伝記』にて公開されています。『日蓮大聖人御伝記』はそれなりに有名な文献だったのでそれを参考にした可能性はありませんか? 小林正博「『日蓮大聖人御伝記』(延宝九年・一六八一年刊行)の考察」 https://t.co/vG4TMMalmV
戦時中に出ていた東洋書館の「女子勤労管理全書」巻末広告で予告されていた菊池春雄『ナチス女子労務動員研究』は、同じ東洋書館から『ナチス労務動員体制研究』として昭和16年に出た、と。同書は国立国会図書館デジタルでタダで読めます https://t.co/uZNaO5oCHk
この論文は面白かった。友だちに読んで欲しいと思う。/政治性CiNii 論文 -  尹東柱詩の翻訳問題再検討 : 茨木のり子による伊吹郷訳評価を通して https://t.co/z9jhxHLrGj #CiNii

61 0 0 0 OA 東京市土地宝典

#国会図書館デジタルコレクション は、本当にありがたい史料群だが、100%表示しても、史料が読めないのは、ちょっとどうにかしてほしい。 もっと高画質画像を用意する、 史料頁に不具合報告のリンクを貼る、 などの対処を国立国会図書館 @NDLJP には求めたい。 https://t.co/uk5doTO55T https://t.co/FA7Fu2hGQn
山本和重「20 世紀人文学の方法論的再検討のための試論 −歴史家黒羽清隆をてがかりとして−」『文明』21 「黒羽清隆という歴史研究者・歴史教育者においては、「柳田学」、国民的歴史学運動、社会史研究は、一筋の糸としてあったであろう。」 https://t.co/rg7HS8yaOc #こんな論文がありました
森本 壮亮「日本資本主義における競争様式の変容 : 利潤率の傾向的低下法則の観点から」立教經濟學研究 https://t.co/hUB6eFrz6I

50 0 0 0 OA 悉曇私見聞

1529年に書かれた五十音図 カナ異体の「ホ」や「せ」がまだ使われていた時代だ…。「ホ」はこの後間もなく消えていく。 享禄2年『悉曇私見聞』 https://t.co/82mGbOjeWB https://t.co/WMdENhzITW

3 0 0 0 OA 日本風景論

には「四萬十川(一名渡川)」(下記リンク26コマ目参照)と書かれており、志賀は明らかに四万十川を正式名称扱いしている。この辺の呼称のゆらぎの機微、興味深い。 https://t.co/OrKb9m8WMw
ちなみに、「早稲田大学講義録『高等国民教育』に関する一考察 — 「読者倶楽部」における学習者の声を手がかりに—」関本仁(早稲田大学大学院教育学研究科紀要 別冊15号-1)は早稲田大学リポジトリで読めます。 https://t.co/3YR6sKUvoD
現在では、宗教団体と財団法人とに分かれているんだな。 https://t.co/lBAkEz6Fqs https://t.co/yvJxeALmna
今週の放送予定です。お時間がありましたらご視聴ください。 11/12(火)22:00~宮本常一補足―和辻哲郎と宮本常一の「道」― 11/14(木)22:00~下記論文を読みます。 『体験的フィールドワーク論 : 民俗学者・宮本常一の足跡をたどることから 』北村毅さん、木村哲也さん https://t.co/IjIa2IGwi6
PDFあり。ミネルヴァから出た『集団就職とは何であったか─〈金の卵〉の時空間』の著者の論文。 ⇒山口覚 「少年産業戦士の集団就職─戦時体制下における愛知県若年労働市場の制度的展開」 『人文論究』67巻4号(2018.2) https://t.co/JSEiruHwKI
https://t.co/OWJ2lRNvEr           今から考えると未熟な2002年の論考。ご笑覧いただければ幸甚です。
PDFあり。 内田力「一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発」 『日本研究』第58集(2018.11) https://t.co/g231tamfhm
厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約17人に1人しか大学教員になれない」https://t.co/WUz9Ls3LcX
この論文は9月に読んだのですが、私が外出していたため放送できませんでした。鶴見俊輔と吉本隆明の思想の違いが分かりやすくまとめらrwているため今回再読という形で本ノ猪さん@honnoinosisi555と放送します。普段考えている鶴見と吉本に関する考えも話せればと思います。 https://t.co/8NZbgYfYAw
ちょっと田口富久治「私とマルクス主義と政治学」(1994)を読み返していたのだけれど、最後の箇所の「僕はマルキシアンではあるけれども、もはやマルキストではない」という言葉が何度読んでもインパクト大で、一つの時代を終わらせた感がある。https://t.co/1NLVgnVAZB
黒川 伊織-  いやがらせの思想 : 「ベトナムに平和を!」神戸行動委員会の経験 (特集 「1968年」と社会運動の高揚(1)) https://t.co/339EeKRN8Z #CiNii
中江丑吉『支那の封建制度に就て』が全文読める。 http://t.co/qckzV1sarF #帝國圖書館 http://t.co/cLTlpQu8UZ
榊原昭夫「大熊信行」39-42頁 肖像,2001年3月 CiNii 図書 - 神奈川大学を築いた人々 http://t.co/r3XjBFGJRu #CiNii

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