浅山太一 (@girugamera)

投稿一覧(最新100件)

RT @dellganov: J-STAGE Articles - 公共図書館における排外主義および反排外主義に関する書籍の所蔵調査 https://t.co/K0AatjDOKX
RT @moroshigeki: CiNiiに掲載されている「七寺一切経における二種の不入蔵『密迹金剛力士経』について」 https://t.co/WLwSVBrOMT の最後が文字化けみたいになっていて、iPhoneでみると
RT @girugamera: @rosenstern037 ご高覧ありがとうございます。現在の会員の社会層につきましては、以下の中野毅先生の論文が参考になるかと思います。 「民衆宗教としての創価学会 一 社会層と国家との関係から一」 https://t.co/5Ji2l1T…
@rosenstern037 ご高覧ありがとうございます。現在の会員の社会層につきましては、以下の中野毅先生の論文が参考になるかと思います。 「民衆宗教としての創価学会 一 社会層と国家との関係から一」 https://t.co/5Ji2l1TGSk (PDF注意)
合理性の要請→内的整合性の要請→内的整合性としての不合理性→心の分割×→解釈の放棄×→局所的緩みを許容する「支え合い構造」へ
「心の分割」と「理由ではない原因」についての批判→「動機づけられた不合理性」へ。 不合理な信念はいかにして説明されるか? 心の分割とMotivated Irrationality 太田雅子 https://t.co/MkVr3pOxN9
利益集団研究のレビュー論文。勉強なる。 欧米の利益集団研究 ―日本への教訓― 伊藤 光利 https://t.co/D0nShI7HVD
自分が知りたいのはこっちの方向性。 「慎ましい」意味理論と言語内存在 : デイヴィドソン、ダメット、マクダウェル、そしてガダマー https://t.co/9aqOAAeYsd
解釈学の予習・復習用。 ガダマーとリクール 伝統の連続性と解釈の歴史性 巻田 悦郎 https://t.co/riQq6fv79W
RT @nomikaishiyouze: 読んでないけど絶対面白いのでお勧め。鈴木彩加さんのご高論は、フォーラム現代社会学のもの(https://t.co/lrANqbcIZE で読めます)が興味深かった。保守運動の構成員が愛国心や他国への嫌悪を「ネタ」にし、他の構成員が価値観…
「モノと記憶」の問題については『ソシオロジ』の梅川論文が参考になります。使わなくなったものや、あるいはゴミとしかいえないようなものにさえ特殊な愛着をもつことがある、という。 CiNii 論文 -  「ごみ屋敷」を通してみるごみとモノの意味 : 当事者Aさんの事例から https://t.co/IIaA6Jd5wD
RT @brighthelmer: 去年、岸政彦さんらの『社会学はどこから来てどこへ行くのか』や、同じく岸政彦さんの『マンゴーと手榴弾』を拝読し、いろいろと思うところがあったので書いた研究ノートがオンラインで公開されておりました。「『下衆の勘ぐり』の極北 : 『動機』の理解をめ…
『社会制作の方法』のあとがきで、第4章として収録されてる論文「『ポスト構築主義』としての『プレ構築主義』-WeberとPopperの歴史方法論を中心に」の初出が2010年と記載されてて、なんかおかしいと思っていま調べたらやっぱり違った。2004年だった。https://t.co/g9QdGky27M
政治家のインタビュー資料を中心にして日中国交正常化の過程を分析した論文。公明党だけじゃなく、当時の創価学会が果たした役割についても触れている。学術誌に掲載されたものとしてはかなり珍しい内容。 別所行夫「戦後日中関係と公明党」(『北東アジア研究』2018年3月) https://t.co/ugqXg9PZcc
@ts_nakano 同じ特集号に収録されている、千葉眞「宗教と政治」 の現在ー政治理論の視点から―」https://t.co/onTWxe1NU2と、木部尚志「共同翻訳と公共圏のポリフォニーーハーバーマスの 〈ポスト世俗社会〉 論―」https://t.co/0vJiLLF3pVも、公共宗教論の近年の動向が整理されてて勉強になりました。
@ts_nakano 同じ特集号に収録されている、千葉眞「宗教と政治」 の現在ー政治理論の視点から―」https://t.co/onTWxe1NU2と、木部尚志「共同翻訳と公共圏のポリフォニーーハーバーマスの 〈ポスト世俗社会〉 論―」https://t.co/0vJiLLF3pVも、公共宗教論の近年の動向が整理されてて勉強になりました。
高田宏史「公共宗教と世俗主義の限界ーホセ・カサノヴァとチャールズ・テイラーの議論を中心に―」『年報政治学』(特集:政治と宗教) https://t.co/h9Lvl48F4R
この碓井昭雄って人、なんかみたことある字ヅラやなーとおもってググってみたら『生命と仏法を語る』の対談相手と同姓同名か。(『潮』元編集長ってのも出てきた。)いや本人かは分からんけど。 CiNii 論文 - https://t.co/12sDeaWrQL

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 日本におけるイスラームへの改宗プロセスの分類―「結婚」に還元されない諸経験に着目して― https://t.co/2aFCHj1gj2
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
この論文で紹介されていたマーサ・ヌスバウムの議論でも、多数派が宗教的少数派を迫害する理由は多数派が抱く恐怖の感情であり、それは人間の心理的傾向によって生じてしまう不適切な恐怖なので、多数派は少数派の宗教的自由を積極的に擁護する必要がある、とされてますね。 https://t.co/GyZtMbDDdU
宗教間対話については小原克博先生のこの論文がとても面白かったです。 https://t.co/umoe2YuY2d
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
歴史社会学の勉強会、たのし〜! 本日ご教示いただいた論文 https://t.co/0kgOKpxfeW
(1)「新新宗教」という用語を早い段階で用いた宗教社会学者は西山茂氏だ。 https://t.co/dn4e20l4D7 ジャーナリストで「新新宗教」という語を用いたのは室生忠氏だ。 https://t.co/f3iCghmJ5B 「新新宗教」概念への批判は井上順孝氏のものがよく知られている。 https://t.co/10SydI7Kbk
PDFあり。 ⇒山中智省 「ライトノベルという出版メディアの確立─一九九〇年代の電撃文庫の様相から─」 『目白大学人文学研究』第19号 (2023.3) https://t.co/1zhIl6OIjU
なんとこの兼子先生、エスノメソドロジーの会話分析(EMCA)でやったのがエホバの証人の布教活動(いわゆる家庭聖書研究、現在の呼び方は聖書レッスン)の研究なんですよ。それが上リンクの論文。下のリンクは方法論について整理されたもの。 https://t.co/dJSduwUYfy https://t.co/TXT7Ci3CYt
なんとこの兼子先生、エスノメソドロジーの会話分析(EMCA)でやったのがエホバの証人の布教活動(いわゆる家庭聖書研究、現在の呼び方は聖書レッスン)の研究なんですよ。それが上リンクの論文。下のリンクは方法論について整理されたもの。 https://t.co/dJSduwUYfy https://t.co/TXT7Ci3CYt
PDFあり。 ⇒齊藤 竹善 「日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/jbjcOcUSzS
@girugamera 中西尋子先生の「「女性性」の回復」も良かったです。渡韓した統一教会の日本人女性信者から聞き取り調査を行って、信者の人たちの主観的現実を誠実に捉えた上で、なぜ彼女達が合同結婚式を受け入れ結婚生活を送っているのかについての説明を試みています。 https://t.co/76Jr0BqAUc
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
必読です。 J-STAGE Articles - 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか? https://t.co/lsEQPsv5BV
書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実態がわかる。https://t.co/vxfX2gitlL
貧困層をどのように呼ぶのか。このことが極めて政治的なイシューであることを示す論考。めちゃ勉強になります。 J-STAGE Articles - ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて https://t.co/X0IsluHbXJ
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
“論文 神の祭と国の祭 ―第三共和政初期のボルドーにおける祝祭のライシテ化―” https://t.co/DzFq73hS9e
【お知らせ】拙論「神の祭と国の祭 ―第三共和政初期のボルドーにおける祝祭のライシテ化」が『日仏歴史学会会報』36号に掲載されました。歴史学の学術誌に掲載していただけてとても嬉いです。政治と祝祭の関係をライシテの観点から論じました。リンクからご覧いただけます。 https://t.co/7wvg0H7Zxy
明日の授業準備のため、午前はハーバーマス『デモクラシーか 資本主義か』(岩波現代文庫)のいくつかの論考と田畑真一さんの「ハーバーマスにおける公共」@『思想』を読み返し。(https://t.co/CTCEcEymXh)で、いまから連チャン3コマ。
貧困研究といっても様々な論点があることを教えてくれるレビュー論文。10年近く前のものだけど読み応えあり。 CiNii 論文 -  新たな貧困調査研究の構想のために : 日本国内の貧困研究の再検討から https://t.co/UJZgR3DeQL #CiNii
ものすごい書評を読んだ。対象の学術的意義を十全に説明し、さらに関連して発展させうる問題系を指摘している、ように門外漢にはみえる。 岡田(2006):「[書評]藤原聖子『「聖」概念と近代:批判的比較宗教学に向けて』大正大学出版会 2005 年 ...」『宗教研究』80. https://t.co/0mI26mQz5M
金森修「書評と紹介:島薗 進著, 『いのちの始まりの生命倫理-受精卵・クローン胚の作成・利用は認められるか-』(2006年)」『宗教研究』80(2)、 2006年。故金森修さんが拙著を丁寧に読み解いて下さったもの。https://t.co/5fXiBP7X66
J-STAGE Articles - 質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争 https://t.co/xbswaA5okf
関連論文として赤江達也先生の「〈不謹慎〉の政治学:戦前期日本の神社祭式と身体への眼差し」を挙げます。青戸波江以後の神社作法は挙措を細かくチェックしていくが、その目は当初は必ずしも氏子には向けられていなく、満州事変後に氏子も強く縛っていくことになると論じますhttps://t.co/HoB7Y7W2Rd
書評 倉島哲著 『身体技法と社会学的認識』 岡田 光弘, 倉島 哲 https://t.co/m1WNGiyl6t
CiNii 論文 -  フィールドワークはどのように行われたか : 森岡清美の能登真宗教団研究調査の経験から https://t.co/hFVrlycGBE #CiNii
近世ヨーロッパにおける「宗派複数性」、とても興味深いな。法によるものだけでなく日常的な実践のなかで育まれた共存や寛容に注目すること。 https://t.co/zUrlAHCkfp
(19) 師茂樹『論理と歴史―東アジア仏教論理学の形成と展開』(ナカニシヤ出版、2015年) https://t.co/S7UuNq5wYe (20) 師茂樹「お坊さんが伝記を書くということ: 宗教行為としての伝記叙述」(『仏教史学研究』59/1, 68-86, 2016年) https://t.co/tUwPw0Xczd
こうした説明はよく用いられるが、単純な管理の難しさでいえば地域資料の方が高い(ここでは優先順位という理由が背後にある)。マンガジャンル全体をBANしているのには、別の理由があるだろうということは、こちらに書いた。 https://t.co/EVsuK14rLp https://t.co/itxPmfAbvA https://t.co/GxZpCkwxaa
『年報政治学』2016年I号がJ-STAGEで公開されたんですね。 私の最初の論文「多元主義からイデオロギー対立へ――大嶽秀夫の政治学とその変容」も載ってます。 https://t.co/KRT6gOceA1
森本あんり「文脈化神学の現在――「アジア神学」から見た「日本的キリスト教」解釈の問題」日本宗教学会『宗教研究』79(3)、653-675頁、2005年 https://t.co/MhvoYIzyCq
こちらネット公開されていました。興味のある人はご笑覧ください。J-STAGE Articles - 社会学との関係から見た計算社会科学の現状と課題 https://t.co/A5E4mHiUAF
笹倉秀夫さんの書評論文「苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考 」( https://t.co/gHlSpQio2h )についての、河野有理さんの二つの記事。勉強になります。さすがプロの仕事。(その一) https://t.co/sBZN4wzqpX (その二) https://t.co/kYvSYz3lb9
ディープラーニングによって得られた「釈迦の思考パターン」を「ブッダの答え」と見なす、というのは、「法性に適えば仏説と見なす」としたアビダルマ仏説論を想起させ興味深い。歴史は繰り返す。>CiNii 論文 - 阿毘達磨仏説論と大乗仏説論 -法性, 隠没経, 密意- https://t.co/SxABylw94a
『社会学評論』(2017年68巻2号)に掲載された論文「映画スターへの価値転換——1950年代のスクリーンにおける観客の欲望モードの文化的変遷」がJ-STAGEで公開されておりました。拙い論考で、むろん「招待論文より格下」ですが、ご笑覧いただけると幸いです。https://t.co/dl9JlOqSkV
社会主義体制下の「クセーニヤ崇敬」についての面白い論考だった。 礼拝堂が閉鎖されても絶えない人びとの崇敬と政府ににらまれつつ影で支えた正教会。 PDFあり。 ⇒髙橋沙奈美「レニングラードの福者クセーニヤ──社会主義体制下の聖人崇敬」 『宗教研究』91巻3号(2017) https://t.co/owjdFSt6nk
"CiNii 論文 -  選挙と信仰の接点 : 「選挙カミサマ」と呼ばれる民間巫者を事例に" https://t.co/UZ6EdbLhBP
山本健人さん(慶應義塾大学・院、憲法)より、論文①「カナダにおける信教の自由と合理的配慮の法理」(法学政治学論究110号、2016年)、②「信教の自由における「法的多文化主義」と合理的配慮」(同113号、2017年)の抜刷をいただきました。 ① https://t.co/W3dQ6w3ITV ② https://t.co/WxGcbdjgbb
山本健人さん(慶應義塾大学・院、憲法)より、論文①「カナダにおける信教の自由と合理的配慮の法理」(法学政治学論究110号、2016年)、②「信教の自由における「法的多文化主義」と合理的配慮」(同113号、2017年)の抜刷をいただきました。 ① https://t.co/W3dQ6w3ITV ② https://t.co/WxGcbdjgbb
「(6)本稿でいう法実践は、吉良とルーマンが法と時間の議論の中心に置く裁判のことを指している。」(154頁) https://t.co/Bf63D081wz 「吉良とルーマン」!!!
東洋大学西山茂ゼミの共同研究「東北地方の創価学会における寺院の創建と教化活動の実態調査」https://t.co/VRMd0Os6e4 は、所謂第二次宗門問題で創価学会についた僧侶ら(憂宗護法同盟・改革同盟)の聴き取り調査で非常に興味深く、興味ある方は東洋で閲覧するとよいと思う。
同じ学生に入学時の印象を質問したとき、学年が上がると答えが変わるというのはここで述べられていて面白い。 https://t.co/q0qbPDQaVg
本日の基礎ゼミでは、竹内比呂也「大学紀要というメディア:限りなく透明に近いグレイ?」を読みます。とくに人文系において独特の存在感をもっている紀要について、その位置づけを考える論文。https://t.co/PnC1TRsjEA
もう一度読み直しておいた方がよいかもしれない:網谷龍介「書評論文 比較政治学における「理論」間の対話と接合可能性:小野耕二著『比較政治』東京大学出版会、2001年を手がかりに」『レヴァイアサン』第32号、2003年。https://t.co/xsVlZMvlzq
下記の蓑村雨男『漱石の猫は吾輩である』(1920年3月)は、「近代デジタルライブラリー」で全文閲覧可能→http://t.co/jYc6c6qZuv 「棺桶の中で蘇生した猫」の話! ふざけきっているわりに420ページもある。 http://t.co/AmyyTFxsyw
下記の蓑村雨男『漱石の猫は吾輩である』(1920年3月)は、「近代デジタルライブラリー」で全文閲覧可能→http://t.co/jYc6c6qZuv 「棺桶の中で蘇生した猫」の話! ふざけきっているわりに420ページもある。 http://t.co/AmyyTFxsyw
昨年掲載の拙稿を評価いただきまして、日本子ども社会学会研究奨励賞をいただきました。これを励みに今後も精進します! 以下よりDL可能です。抜刷も余っているので遠慮なくお声掛けください。 https://t.co/TbYsBsVjVt http://t.co/nIkNFpTVXa
飲み会で院生たちを中心に、すごいと話題になった長谷先生の論考。長谷正人「ポストモダンの社会学」から「責任と正義の社会学」へ https://t.co/vWONADEZE0

13 0 0 0 OA 俚謡集

ネットで読める資料 俚謡集 http://t.co/hnNIGZDrIH 日本において最初に網羅的に集められた歌謡集。 明治38年文部省が全国道府県に管内に伝わる郷土の歌(俚謡・俚諺・童話・古伝)を報告させ、大正3年に刊行したもの。 http://t.co/lqB4huxx0g

13 0 0 0 OA 俚謡集

ネットで読める資料 俚謡集 http://t.co/hnNIGZDrIH 日本において最初に網羅的に集められた歌謡集。 明治38年文部省が全国道府県に管内に伝わる郷土の歌(俚謡・俚諺・童話・古伝)を報告させ、大正3年に刊行したもの。 http://t.co/lqB4huxx0g
ザハヴィの見解のまとめと、それに対する批判を含む。とても勉強になる。金杉武司「自己知・合理性・コミットメント : 英語圏の心の哲学における自己知論の現在」現象学年報 第27号、2011年、11-21頁。 http://t.co/uqOubYSJh5 #CiNii
メモ/藤井樹也「ヘイト・スピーチの規制と表現の自由――アメリカ連邦最高裁のR.A. V.判決とBlack判決」(PDF) http://t.co/21D4FjjVXL

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