つきなみ (@tsukinami1234)

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@adagio_miracle6 @Minidgp @H3fxBmh4nIIxjUA 急性期にウイルスを殲滅しきれずに中等症などに至りやすくなるのではないか?という話かと。 (3/n) インターフェロン(IFN) 産生抑制の話は以下のそれぞれで報告されています。 https://t.co/xs6No6aiZJ https://t.co/4iA95UnpUd https://t.co/asalLF4qzo
RT @mendounaradoron: @kangaeruasitaro ちなみに、上気道の感染予防をIgAが担うこと、下気道(細気管支〜肺胞)の感染予防をIgGが担うことは半世紀前にわかっています。 肺・気管支組織における免疫グロブリンの分布と局在に関する研究 https…

50 0 0 0 OA 水痘ワクチン

RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/vsidRdsem6 https://t.co/yWqA2d8aAY https://t.co/tTcyUkcsEp https://t.co/toKOtvzJZa https://t.co/hHUTjaHM…
RT @covidacc: なおインフルワクチンは同じ抗原それ位打つ事あるだろという批判もあるためかスパイクタンパク繰り返しが危険という主張になっているような気が 死ぬかどうかはともかくインフルエンザワクチンは繰り返し打つと効果が減弱というのは報告(図23)があるのでそちらが気…
RT @carpe_diem0820: 日本では移動規制等の法令はないが、国民は政府等の要請に基づき社会活動を控え、感染症情報に基づき個人の判断でリスクを回避 個人単位での感染防止対策の遵守は感染対策において重要な役割を果たしている How did the Tokyo Met…
RT @Fizz_DI: 日本の妊婦に対するインフルエンザワクチンの接種で、妊娠の転帰に有害事象はなかった、という報告(第1三半期13例、第2三半期97例、第3三半期72例)。 感染症学雑誌.84(4):449-453,(2010) https://t.co/XYlhpUQe…
RT @kuriedits: 咳嗽におけるアズレンとポビドンの比較試験ってほとんどないのでこれは貴重かなと思います。結果に驚きはありませんが、感冒は対症療法しつつ自然軽快を待つので、痛みが強いならやはりアズレンがセオリーかなと思いました。 口蓋扁桃摘出術後の疼痛に対する含嗽療…
@okabee8 @EARL_Med_Tw 細菌性感染症やウイルス性感染症が進行した場合に起こるお話です。 インフルエンザでも起こる。 #サイトカインストーム #免疫暴走 #敗血症 #重症感染症 https://t.co/y9zMBxGrwA 怖い話ではあるけど新型コロナウイルスに限らずです。 頻度の差はあるでしょうけど…
RT @tk2cafe: 画像はこちらから引用です。 https://t.co/TpL9coMTPd https://t.co/eiEzBLgtKJ https://t.co/GuEVIiuSs6
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そしてリスク比較が壊滅的にダメ。 乳幼児の発達は大事だよ。しかし、新型コロナ感染であっという間に亡くなったりするんだ。この症例は生後8ヶ月の健康な乳児が、突然の心肺停止で亡くなっている。 https://t.co/4AeI1RdSB3
(風疹ウイルスはRNAウイルスなので)『風疹ワクチンはmRNAワクチン』というポストですが、何か色々と誤解があるようです。 風疹ウイルスの構造タンパク質は基本的にはゲノムRNAから直接ではなく、複製を経てから翻訳されます。これをmRNAと呼ぶのは誤解を招くと思います。 https://t.co/uA4daHL4xe https://t.co/Ws6pQR6ZTu https://t.co/S0yPnf2JZN
@satomihiroshi こうですか? 「ヒトが照射食品から摂取する2-ACBの最大量と想定される1日あたりの値の5-10μg/kg体重のよりもはるかに多く,約500倍であり,本実験結果が実際の食生活における照射食品の危険性に直接結びつくものではないと考えられている.」 https://t.co/6pAbpmzMHJ
メンクアッドフィ筋注の国内臨床試験の結果 メナクトラに非劣勢 Immunogenicity and Safety of a Quadrivalent Meningococcal Tetanus Toxoid-Conjugate Vaccine (MenACYW-TT) in Meningococcal Vaccine-Naïve Participants Across a Broad Age Range (2–55 years) in Japan https://t.co/DiS9gxtgtj https://t.co/FuNKnoldRn
コロナ感染後にSIADH発症した患者さんがいる。精神科では向精神薬の副作用で薬剤性SIADHはよく診察する。 今回はドラッグフリーの患者さんだったので、半信半疑であったが、検査した結果、診断基準を満たした。 かなり驚いたが、すでに日本語で症例報告があった。 https://t.co/XJ2yvdpmZE
リンクミスを発見したので、修正。 (日本語総説) リンパ球の動態制御と免疫監視(2006) https://t.co/HGfKIStA1E リンパ球が高内皮細静脈(HEV)を介して血管からリンパ管へ移動(ホーミング)するイメージをお持ちいただければ、末梢血からリンパ球が減った事象も「なぁんだ」と思えるかもしれませんね。
@AdultSpotDiffer @MIKITO_777 @profidokamdphd @nikkeibusiness @NMonl @EARL_COVID19_tw 有名な小柴胡湯肺炎はIFN製剤と小柴胡湯の併用例 =IFN投与で液性免疫と炎症を惹起 =IFNと小柴胡湯に似た機序がありアジュバント効果 https://t.co/vaCT9q3G4m 小柴胡湯の相手が違っても起こり得る3型アレルギー炎症 https://t.co/eV5RocEu8o https://t.co/zURl3xgUmC
@AdultSpotDiffer @MIKITO_777 @profidokamdphd @nikkeibusiness @NMonl @EARL_COVID19_tw 有名な小柴胡湯肺炎はIFN製剤と小柴胡湯の併用例 =IFN投与で液性免疫と炎症を惹起 =IFNと小柴胡湯に似た機序がありアジュバント効果 https://t.co/vaCT9q3G4m 小柴胡湯の相手が違っても起こり得る3型アレルギー炎症 https://t.co/eV5RocEu8o https://t.co/zURl3xgUmC
@kangaeruasitaro ちなみに、上気道の感染予防をIgAが担うこと、下気道(細気管支〜肺胞)の感染予防をIgGが担うことは半世紀前にわかっています。 肺・気管支組織における免疫グロブリンの分布と局在に関する研究 https://t.co/zw7Bre1Vjj 「肺炎予防」にIgGが重要なのは、免疫学の【基礎の基礎】です。 https://t.co/fhnBJwcdfe

50 0 0 0 OA 水痘ワクチン

<参考文献> https://t.co/vsidRdsem6 https://t.co/yWqA2d8aAY https://t.co/tTcyUkcsEp https://t.co/toKOtvzJZa https://t.co/hHUTjaHMhB https://t.co/vueyAA5Q08 https://t.co/jTk3e9Hfct ※COIはありません。
風疹: 1964-65年に沖縄に風疹が大流行。妊娠初期に風疹になった妊婦から先天性の心疾患・白内障・聴力障害などの心身障害児が多数出生 https://t.co/9eqDU7mhAf 【政府広報】 昭和37年度~53年度生まれの男性の皆さんへ 風しんの予防接種にご協力ください! https://t.co/lEFk2pWecF https://t.co/yliDrbZcPC
なおインフルワクチンは同じ抗原それ位打つ事あるだろという批判もあるためかスパイクタンパク繰り返しが危険という主張になっているような気が 死ぬかどうかはともかくインフルエンザワクチンは繰り返し打つと効果が減弱というのは報告(図23)があるのでそちらが気になります https://t.co/eIxDRXBKWY https://t.co/gVRJ11u3oT
入院費用と電気代の比較は、学会論文のテーマにもなるほどマジなやつで、ネタではございません。 https://t.co/FLAzsz99Wn
日本では移動規制等の法令はないが、国民は政府等の要請に基づき社会活動を控え、感染症情報に基づき個人の判断でリスクを回避 個人単位での感染防止対策の遵守は感染対策において重要な役割を果たしている How did the Tokyo Metropolitan Government respond to COVID-19? https://t.co/E2GzAX0IbP https://t.co/5d51Zgyd3N
優先順位はこんな感じ リモート、ワクチン、検査、マスク>換気>>>手洗い>消毒 具体的には ・在宅勤務などリモート促進(DXも進む?) ・病欠取りやすい環境整備(納期管理、就業規則、雰囲気醸成など) ・ワクチン推奨 ・検査アクセス向上 ・消毒アピールよりCO2モニタ設置 https://t.co/9SxcyiyPbO https://t.co/ZvQ0kyxA8p
依頼原稿ですが薬剤学雑誌に寄稿しました 情報はすぐ更新されるので雑誌でトピックに合わせて原稿を書くにもなかなか難しいです 新型コロナウイルスワクチンの接種体制、追加接種、小児適応について https://t.co/xOqKX8uJBZ
日本の妊婦に対するインフルエンザワクチンの接種で、妊娠の転帰に有害事象はなかった、という報告(第1三半期13例、第2三半期97例、第3三半期72例)。 感染症学雑誌.84(4):449-453,(2010) https://t.co/XYlhpUQe9i
免疫抑制薬内服下での生ワクチン接種はこれまで21報告あり計400名に816回接種され、致命的な合併症の報告なし 全国多施設研究で781名の接種者中ワクチン株ウイルス感染症を発症したのは2名 一定の免疫学的条件下で免疫抑制薬使用中も弱毒生ワクチンは有効かつ安全である可能性 https://t.co/AHjfLrRivz https://t.co/72myamRBqF
当院における妊産婦の風疹抗体保有率と産後の風疹ワクチン接種状況 低抗体価の妊産婦の割合は31.5%、その中で風疹ワクチン接種率は43.6% 35歳未満の妊産婦に比べ、35歳以上の妊産婦は抗体保有率が高く、年齢と共に上昇 https://t.co/jaB8jYDFRG 出産後、退院前の風疹キャッチアップ接種は大切 https://t.co/kpNWWcWMcS
日本でのDTaPワクチン(トリビック)追加接種の安全性評価を報告しました Tdapよりも抗原量が多く、局所反応が多く持続する傾向を認めましたが、成人でも高い忍容性を確認 Safety of diphtheria and tetanus toxoids and acellular pertussis (DTaP) vaccine in adults in Japan https://t.co/4EL3j8rZhS https://t.co/8jrLSnOuzS
新型コロナウイルス感染症(coronavirus disease 2019, COVID-19)流行に際しての医療資源配分の観点からの治療の差し控え・中止についての提言.日本集中治療医学会臨床倫理委員会(日集中医誌 2020;27:509-10) https://t.co/IFtNS0ne8G
咳嗽におけるアズレンとポビドンの比較試験ってほとんどないのでこれは貴重かなと思います。結果に驚きはありませんが、感冒は対症療法しつつ自然軽快を待つので、痛みが強いならやはりアズレンがセオリーかなと思いました。 口蓋扁桃摘出術後の疼痛に対する含嗽療法の試み https://t.co/G87oICUFyU
@set_the_tone99 こんにちわ 採血室の〇田晴恵さんに代わって謝罪する気もないですが、クレンチング(にぎにぎ)パンピング(パンパン)によるKの変動については地味に検査室から採血室界隈には伝えられていますし、採血ガイドラインにも出ています 総説の丸投げで申し訳ありません https://t.co/aLL2rKcy5N
画像はこちらから引用です。 https://t.co/TpL9coMTPd https://t.co/eiEzBLgtKJ https://t.co/GuEVIiuSs6
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