Tsukuru (@tsukuru2003)

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hyphal bodyっていい感じの日本語訳ないのか……?と思ってたら、こんな(https://t.co/BgkinP2ND2)文献見つけた
@ososugiru この文献の3ページめですね… https://t.co/xmXjpy4Vx6 https://t.co/aY6siHpkuK
RT @mikoskop: コツブイモムシハリタケなど、混沌とした鱗翅のハリタケ型Ophiocordyceps、分類学的整理を進めるには林業・養蚕関係の報告を辿らねばならない。これらの分野は虫草の分類界隈では見落とされがちだ。 マツケムシタケ https://t.co/pwTV…
RT @mikoskop: コツブイモムシハリタケなど、混沌とした鱗翅のハリタケ型Ophiocordyceps、分類学的整理を進めるには林業・養蚕関係の報告を辿らねばならない。これらの分野は虫草の分類界隈では見落とされがちだ。 マツケムシタケ https://t.co/pwTV…

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真菌類の祖先的形質を有しているとの期待からツボカビや接合菌等の“基部系統”が注目されてきた.近年複数の“真菌様原生生物”と真菌類との近縁性が明らかとなり,基部系統の顔ぶれも大きく変わりつつある.菌学徒必読の総説. →真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状 https://t.co/96528Tlb9C
日本語版はこちら。 総説:菌学におけるアマチュアの役割 ― 彼らがいなくて何ができるというのか https://t.co/RIE5ntsdxf
ヒロメノトガリアミガサタケが正式に記載された。Morchella nipponensis。併せてSubsection Japonicaeも新設。 https://t.co/Jkv4LHevHt
コツブイモムシハリタケなど、混沌とした鱗翅のハリタケ型Ophiocordyceps、分類学的整理を進めるには林業・養蚕関係の報告を辿らねばならない。これらの分野は虫草の分類界隈では見落とされがちだ。 マツケムシタケ https://t.co/pwTVFpq9WC サツマカビ https://t.co/nZOn7CpGEe
コツブイモムシハリタケなど、混沌とした鱗翅のハリタケ型Ophiocordyceps、分類学的整理を進めるには林業・養蚕関係の報告を辿らねばならない。これらの分野は虫草の分類界隈では見落とされがちだ。 マツケムシタケ https://t.co/pwTVFpq9WC サツマカビ https://t.co/nZOn7CpGEe
また、S. strigosumは、Hypomyces stephanomatisのAnamorph(不完全世代) 状況によっては、H. stephanomatis の子嚢殻の群生が見えたのかも(Fig1. A) 子嚢菌の上に寄生する子嚢菌てどういう状況... [参考] 常盤ら, 日菌報56:1-9,2015 https://t.co/samULDiKg9
今年5月に新産報告されたByssonectria cartilaginea(シロシトネチャワンタケ)にもある『シトネ』って、座ったり寝たりするための昔の敷物のことなのね。 B. cartilagineaは子嚢盤は橙色だけど、その下の子実体形成菌糸層は白いから、なるほど納得! https://t.co/jqrQj0DRlG

2 0 0 0 OA 雜録

@tsukuru2003 @sakumad2003 安田篤は大上宇一が採集した虫草の一つを、ハナアブタケIsaria erastalidisとして記載していますね。小林義雄の論文でも、大上が採集した標本がたまに引用されています。 https://t.co/x1DpMPL6rm
「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、という論文。https://t.co/2CqRiMQego
【コケ植物生チャワンタケの報告】 日本初のコケ植物生チャワンタケの論文が遂にネット公開されました! コケ植物から生えるチャワンタケがいることをご存じでしょうか!? 最初の発見から数年間を経て、やっと論文化できました 和文なので、ぜひサクッと読んでみてください! https://t.co/lRSjZpxIy2 https://t.co/tXell87gmv
>RT チヂミザサ(Oplismenus undulatifolius)に出ていたやつ,何と新種(Aciculosporium oplismeni)だったのか。 https://t.co/GSML4fsPCP
昨日Mycoscienceに早期公開としてシロキツネノサカズキ属の新種記載論文が発表されました。 かつて岡山で見つかりダイトカイキツネノサカズキなんてふざけた仮称で呼ばれていた(呼んでたの二人くらいだけど)キノコ。 そう私の発見したキノコが新種として登録されました。 https://t.co/B9ER4sDb2X
拙著ですが、地下生菌について地域固有の遺伝子型を持つことを示唆した論文を宣伝しておきます。 https://t.co/hn7NeKHNk2
論文が出版されました!昨年9月に石垣島で密かに釣っていたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラの記録です。本種は本科魚類では珍しく130-150mの深場に生息する種で、石垣島からの標本は標本に基づく記録としては日本で2例目となります。https://t.co/gpuDfvz1dZ https://t.co/vbhcgxKw7O
きのこ情報 菌神社の謎を解く : 飢餓を救ったきのこに関する考察 https://t.co/1Px75KpKbm 書誌情報のみのリンク。内容が気になる。
アメリカ海洋大気庁 #NOAA により発見された深海性クシクラゲの新種。触手をアンカーにして海底からバルーンのように浮遊する生態も興味深いですが…新種記載の方法も見物です。 生体が採集できず標本が作れなかった事から、映像がタイプになっています。Holotype video! https://t.co/R9Ko1YKgDw https://t.co/fSwqU3TbaE
大阪市内の某人工的環境で点灯(てんとう)したら、ジュウサンホシ「テントウ」が飛来。 いちおう2020年時点での市内現存を確認。 水辺の自然環境が悪化すると、真っ先にいなくなりそうな種類ではある。 「大阪市の甲虫相とその変遷」自然史研究 4(3): 41-104. PDFは公開。 https://t.co/JRjdOMxjGr https://t.co/vu8PHhGYvk

5 0 0 0 OA カビの話

原昌道さんによる、やさしい科学「カビの話」 醸協67(4)より。これはシェアしたい解説。https://t.co/DgxAoDH14Y
私の卒論フィールド、島根県浜田市の唐鐘累層畳ヶ浦砂岩部層の貝化石の産状。これ学生の時から不思議な産状だなあと思ってたのだけど、千葉大学の小竹さんらの研究により、エイの摂食痕であることが明らかとなった。この論文を読んだ時に目から鱗。 https://t.co/2NCmTo85BI https://t.co/TMNu8NtMys https://t.co/aQzqsuCP5y
私の卒論フィールド、島根県浜田市の唐鐘累層畳ヶ浦砂岩部層の貝化石の産状。これ学生の時から不思議な産状だなあと思ってたのだけど、千葉大学の小竹さんらの研究により、エイの摂食痕であることが明らかとなった。この論文を読んだ時に目から鱗。 https://t.co/2NCmTo85BI https://t.co/TMNu8NtMys https://t.co/aQzqsuCP5y
758地点でヒグラシの存否を記録し、分布変遷の考察をしました。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。 「大阪府におけるヒグラシの分布」 大阪市立自然史博物館研究報告(74): 45-68 2020年3月発刊 PDF無料ダウンロード https://t.co/lbLmisCtqC 冊子体販売 https://t.co/V3qel4qYoL https://t.co/i8dUgWb6D1
ホネの漂白で過酸化水素ないしはオキシドール使う人に,どぞ. 「濃い過酸化水素水とか縁がないもんねー」ってのも良くないし,古いけれど,日本語のフリー文献で公開されてるので,一読しといて損はないと思う. 柿田 (1970) 過酸化水素の危険性; 安全工学, Vol. 9, No. 6 https://t.co/ZxAgUtgQBj
?#Lipoptena fortisetosa Maa, 1965 #ヒメシカシラミバエ ? シカが好き 翅は成熟したら脱落する模様。 中山(2007) https://t.co/snHYUMOKqP などの文献をみるとわかるが、どーも捕虫網に飛来する習性があるようだ マッチョ。 20191117 採集 #ハエはいいぞ #シラミバエ #Hippoboscidae https://t.co/z7AegQJ5P3

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