Tsuyoshi Miyakawa (@tsuyomiyakawa)

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@TetYahara 愛情の定義はこの論文 https://t.co/6kBNOIfulp にあるように様々ありそうですが、保育現場で普通に使われる「愛情」「愛着」は愛知県や大阪府の資料をみても「好き」「かわいい」という心の深いところからの実感を伴うものが想定されていそうです。 https://t.co/MrQRgcPXp4 https://t.co/XFNnS5syyX
@TetYahara このあたりの私の考え方は、こちらのデネットのものが近いと思います。 https://t.co/h0hs7qH07z
実験動物で経口投与で投与量をあげていくと死に至り、LD50も報告されている。死因ははっきりわかっていないが、低血圧や呼吸器系の麻痺だろうと。食品中のカプサイシンの量を規制する法律はないわけですが、それでいいんですかね? https://t.co/Q99SkzTu69
RT @kohske: これはまさに戸田先生の野生合理性につながる話ですね https://t.co/U3FB00QhEy
RT @jinjin_msy: @tsuyomiyakawa https://t.co/KYqzoYrRAH こういった研究もあり、感染予防に効果が期待されると思うのに報道のおかげで自分がいる施設でも使用を制限せざるおえない状況になり非常に困りました。 ff外から失礼しました。
RT @hiroto88: @tsuyomiyakawa https://t.co/LWC5nhyIUn 1986年のなだいなだの論。恐怖と無知からくるエゴイズム。Covit-19に対してまず「恐怖」がある。結論の過密社会についての論述がSNSの世界にかぶる。 感染者を責めるな…
RT @shirouzu: 実効性はお墨付きの航空業界の安全報告制度(や事故調査ポリシー)を、他業界でも標準にして欲しいところ。 ---- 「(人間はミスを犯す者であるとの認識から)故意でない限り、報告者を罰するより事故の再発防止の方を重要視する免責制度を基本とした安全報告制度…
RT @sendaitribune: 分子生物学会の研究倫理フォーラムにて「オープンサイエンスのススメ」という話をしたときの資料をPDFとして #東北大学 リポジトリ(TOUR)に公開しました。ご参考まで。https://t.co/Aq37va3qsc
RT @norionakatsuji: 日本の科学の状況報告書:惨憺たる現状及び原因の失策が明瞭。「特定分野・特定グループへの集中が進んで」「社会ニーズを満たす(役に立 つ)研究や成果がすぐに見える研究に偏って」「選択と集中が過度」「日本の基礎研究は全ての分野・レベルにおいて急…
@yukoyy @asahi_deargirls 脳の疾患の罹患率には大きな男女差のあるものがあり、社会・文化的要因も影響を与えている部分はあるだろう一方で、かなりな部分は生物学的差なのではと考えられます。 https://t.co/IBDHmatKB4
RT @TJO_datasci: これは良い試み / "『パーソナリティ研究』は,以下に説明する「追試研究」,「事前登録研究」,「事前登録追試研究」の募集を開始し,これらに該当する論文の投稿を強く推奨し支援する。そして,これらの投稿論文の採否は研究結果によって決定しないものとす…
RT @ykamit: 『パーソナリティ研究』の新たな挑戦 ―追試研究と事前登録研究の掲載について 加 藤  司 『パーソナリティ研究』機関誌編集委員長 https://t.co/cfHqTo2Ojp
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
@koichi_kawakami @Micheletto_D 祖父江班の調査を見ると、その差は仮に存在しても、それほどでもなさそうというように読めます(池田先生のグループの鹿児島大の先生方は身体性表現障害も自己免疫疾患であるという仮説を持っていらっしゃいます;https://t.co/TwgBxuArT1 )。
RT @oshio_at: 早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/m9oeKkKCzX http://t.co/bGMAIMhBDl
RT @oshio_at: 早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/m9oeKkKCzX http://t.co/bGMAIMhBDl
RT @enodon: オープンサイエンスと科学データの可能性 情報管理 Vol. 57 (2014) No. 2 P 80-89 http://t.co/fCNwI97Wlv
メジャー雑誌はNews and Views的なものにフォーカスしてくれれば役割を果たせる。雑誌IFでなく出版後の個々の論文評価を重視した評価法に移行するべきでは。研究者コミュニティの努力で可能。具体案はこれ参照-> http://t.co/dVSeMgzM #mbsj2012
研究者の業績の指標としてIFを用いるのは望ましくない http://t.co/Iv1ryVev というのが僕の意見 。しかし、エディターとしては自分たちのジャーナルのIFはできるだけ伸ばしたいところ。MBのIFが4を超えたのはうれしいこと。「非公式」とはいえ計算方法は同じ。
意見を述べる事と予算減の因果関係を調べるのが困難でしょうね。ですので個人の好き嫌いにできるだけ依存しない仕組みにすることが大切かと。参照 http://t.co/WHK7E9vG @morokataben: .意見を公開形式で募集..意見を述べても予算を減らされないことを確認.
僕が執筆した「科学技術研究における多様なメトリクスの重要性 一研究者の視点から」という総説(というかオピニオンペーパー)が本日出版(JSTの「情報管理」というジャーナルから)。「ここまで書いて大丈夫?」という感じに仕上がりましたww http://t.co/4APhubeR

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これはまさに戸田先生の野生合理性につながる話ですね https://t.co/U3FB00QhEy https://t.co/tEYsfCLqcG
そういえば「新しい科学的事実は批判者が説得されることではなく,科学者の世代交代によって認められるようになる」(ざっくり)といういわゆるプランクの規則についても聞かれることがあるのですが,晩年のWissenschaftliche Selbstbiographie(科学的自伝)が出所です.https://t.co/mz1w8jqLQE
松元先生の脳機能イメージング研究によると、課題開始の合図や課題を上手くこなすことができた時に見られた脳活動が、アンダーマイニング効果によって内発的動機づけが低下した後では外的金銭報酬なしには見られなくなるそうです。https://t.co/PwXRfxQvZj https://t.co/QE4EePRC7Y
これは生々しい時代の証言。「日本学術会議は(中略)戦後間もない時期にGHQが日本の「軍国主義」を廃絶し「民主主義」を根付かせるためには、学者を組織し学界を日本社会の思想的バックボーン形成の中心に据えようとして、日本政府に作らせたものである」 https://t.co/zJM4zuVWF3
オンライン学会でも部屋で正装する人 (本日も引き続き発表しています!) https://t.co/GRJrQYzroH https://t.co/aYKa8h6I1D https://t.co/jH8B4UHuG2
@tsuyomiyakawa https://t.co/KYqzoYrRAH こういった研究もあり、感染予防に効果が期待されると思うのに報道のおかげで自分がいる施設でも使用を制限せざるおえない状況になり非常に困りました。 ff外から失礼しました。
@tsuyomiyakawa https://t.co/LWC5nhyIUn 1986年のなだいなだの論。恐怖と無知からくるエゴイズム。Covit-19に対してまず「恐怖」がある。結論の過密社会についての論述がSNSの世界にかぶる。 感染者を責めるなは有益な提言であるが、根底にある「恐怖」の自覚と解消が必要。
@tsuyomiyakawa @janeway_tlr2 @kamonomana @j_sato そう思います。 BCGについては、免疫作用を高める、アジュバント作用があるという話が、昔からあります。 事実かどうかは専門でなく、よくわかりません。 https://t.co/N6NG3xdFzu
実効性はお墨付きの航空業界の安全報告制度(や事故調査ポリシー)を、他業界でも標準にして欲しいところ。 ---- 「(人間はミスを犯す者であるとの認識から)故意でない限り、報告者を罰するより事故の再発防止の方を重要視する免責制度を基本とした安全報告制度」 https://t.co/bQyCEHRU5I https://t.co/0UVRO7eoRB
分子生物学会の研究倫理フォーラムにて「オープンサイエンスのススメ」という話をしたときの資料をPDFとして #東北大学 リポジトリ(TOUR)に公開しました。ご参考まで。https://t.co/Aq37va3qsc
これは良い試み / "『パーソナリティ研究』は,以下に説明する「追試研究」,「事前登録研究」,「事前登録追試研究」の募集を開始し,これらに該当する論文の投稿を強く推奨し支援する。そして,これらの投稿論文の採否は研究結果によって決定しないものとする" https://t.co/v23otIOFy1

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