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Daichi Konno / 紺野 大地
Daichi Konno / 紺野 大地 (
@_daichikonno
)
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ランチョンセミナー
登壇者は、 ・茨木拓也さん(NTTデータ) ・武見充晃さん@mitsuaki1988(慶應義塾大学) ・加藤郁佳さん@kayautoka(理化学研究所) と、若手中心でものすごくワクワクするメンバーです。 YouTubeの無料アーカイブ配信も行われる予定なので、ぜひお楽しみに
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CGRP関連抗体による片頭痛の新規治療
CGRPに関する最新の片頭痛治療についての日本語レビューがとても勉強になります。 https://t.co/VeGq4CQoYa
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人工知能がノーベル賞を獲る日,そして人類の未来 : 究極のグランドチャレンジがもたらすもの(アーティクル)
似た内容の日本語版(2016年)です。 https://t.co/cN9jhYyNUf https://t.co/2T1Sqg1qjg
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脳情報の解読とBrain-computer interfaceの臨床応用
@chickennakano BCIとdecode(栁澤先生) https://t.co/AlTziZL1M2 ドパミンの分布型強化学習(DeepmindのDabney先生) https://t.co/mBZ3076LNg 研究者としてのキャリアに悩んだ話(明和先生) https://t.co/yS1IEzpxsF Kenneth Harris先生の発表は絶対見ます! もし他にもおすすめあれば教えてください!
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ゆっくりと,しかし,着実に
@chickennakano BCIとdecode(栁澤先生) https://t.co/AlTziZL1M2 ドパミンの分布型強化学習(DeepmindのDabney先生) https://t.co/mBZ3076LNg 研究者としてのキャリアに悩んだ話(明和先生) https://t.co/yS1IEzpxsF Kenneth Harris先生の発表は絶対見ます! もし他にもおすすめあれば教えてください!
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A distributional code for value in dopamine-based reinforcement learning
@chickennakano BCIとdecode(栁澤先生) https://t.co/AlTziZL1M2 ドパミンの分布型強化学習(DeepmindのDabney先生) https://t.co/mBZ3076LNg 研究者としてのキャリアに悩んだ話(明和先生) https://t.co/yS1IEzpxsF Kenneth Harris先生の発表は絶対見ます! もし他にもおすすめあれば教えてください!
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ラット視覚皮質における自発脳活動の周波数帯ごとの解析
オンライン学会でも部屋で正装する人 (本日も引き続き発表しています!) https://t.co/GRJrQYzroH https://t.co/aYKa8h6I1D https://t.co/jH8B4UHuG2
お気に入り一覧(最新100件)
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自由エネルギー原理と物理学
自由エネルギー原理を数学(彼岸)の理論から物理学(此岸)の理論にするための議論を展開した論文が『人工知能』に掲載されました.Amazon Kindle版も発売中です. 自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9 人工知能 Vol.38 No.6 (2023年11月号) https://t.co/32IAaDbkNB
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海馬は末梢組織の慢性炎症に伴う疼痛反応を制御する
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動的モード分解の概要と活用法―神経システムの制御問題への応用を目指して―
私の研究室の神谷俊輔さん@mathmrk_neusci と執筆した「動的モード分解の概要と活用法―神経システムの制御問題への応用を目指して」という解説記事が神経回路学会誌に公開されています。我々も検討し始めて間もないトピックです。皆さまよりご意見いただけますと幸いです。 https://t.co/iLDwwI929o
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物理世界で生存可能な人工知能の出現
第24回汎用人工知能研究会にて発表を行いました。 山川宏. 物理世界で生存可能な人工知能の出現. 人工知能学会第二種研究会資料 2023, 05 (2023) https://t.co/FXBMFzikTQ https://t.co/pgH9N3Lyx4 概要:… https://t.co/SqI4xkzE0x
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精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性
再掲になりますが、日心第87回大会公募シンポ「精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性-多元的・包括的アプローチによる精神障害の捉えなおし-」の企画代表しております! https://t.co/yFo25BsYiJ 初日の朝方なので大変かもしれませんが是非お越しくださいませ! https://t.co/Z9aXzv6lJl
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脳融合BERT:脳活動予測を介してBERTの振る舞いを脳に近づける
2023年度人工知能学会全国大会では他に以下3つの発表を予定しています。 [2J4-GS-1-04] 脳融合BERT:脳活動予測を介してBERTの振る舞いを脳に近づける https://t.co/Tk3c9FSvQE [2F1-GS-1-02] 音楽刺激下のヒト脳内における性差の調査 https://t.co/S5ofE7nbj4 (続く)
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音楽刺激下のヒト脳内における性差の調査
2023年度人工知能学会全国大会では他に以下3つの発表を予定しています。 [2J4-GS-1-04] 脳融合BERT:脳活動予測を介してBERTの振る舞いを脳に近づける https://t.co/Tk3c9FSvQE [2F1-GS-1-02] 音楽刺激下のヒト脳内における性差の調査 https://t.co/S5ofE7nbj4 (続く)
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脳をくすぐるアート
神谷之康. 脳をくすぐるアート. 通信ソサイエティマガジン B-Plus (2023). https://t.co/8gEuqU1atd https://t.co/t7m13T2Jst
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Plantainoside B in Bacopa monniera Binds to Aβ Aggregates Attenuating Neuronal Damage and Memory Deficits Induced by Aβ
共著論文がBiol Pharm Bullに掲載されました。アルツハイマー病脳で見られるAβに結合する生薬成分を単離し、この成分がAβ毒性を減弱すること、放射標識体によるAβのイメージができること等が示されました。ヒトiPS細胞からの神経誘導法のパートに寄与しました。 https://t.co/8LrjwCzEmS
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3 .徳洲会メディカルデータベースの利活用
徳洲会メディカルデータベースの総説論文 強みは、 ☑血液検査結果及び入院中バイタルサイン ☑レセプト・DPCから電子カルテデータに遡れる可能性→バリデーションに向いている ☑院内がん登録を活用できる可能性 https://t.co/v51qGf0X7y
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深層学習と人工知能
松尾研究所、松尾先生のAIと脳・神経科学の公知情報ですと、以下がおススメです。1つ目は無料で読めます 解説特集:深層学習と認知科学, 認知科学(2021). https://t.co/u4HJJzRiqu 人工知能と脳科学の現在とこれから, Brain and nerve(2019). https://t.co/FYKXtgCmdq
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個人と社会をつなぐ階層横断的な学習と意思決定の基盤
本日から開催されている日本心理学会のシンポジウム「個人と社会をつなぐ階層横断的な学習と意思決定の基盤」というシンポジウムに呼んでいただき話題提供をしました。#JPA2022 オンデマンド形式で期間中はいつでも視聴可能なので、参加登録された方はぜひご覧ください!https://t.co/YTaGURHpL9 https://t.co/iRgKUZLyr5
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あのころの未来:2.古くさい未来とはおさらばだ -ニューロマンサー-
AIを規制しようというのは正にneuromancerの世界観。チューリング警察機構がその任に当たる https://t.co/OEbGTUec8w
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自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論
@TakuyaIsomura こちらの磯村先生の解説記事が解読の指針になりました! https://t.co/Pl6WNsGQuU そう言っていただけて本当に嬉しいです!ありがとうございます!
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「いいね」「シェア」をした投稿のテキスト情報を利用したSNSユーザの性格推定
知らない間に収集されてそうで面白い >16Personalities の Web サイトの URL と#16Personalities というハッシュタグ,および性格診断結果を含む日本語の投稿を行ったユーザを対象に収集した.この結果,72,847 ユーザが収集された https://t.co/yIu9vUhws7
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強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究
日本神経回路学会誌の最新号は計算論的精神医学の特集です! 片平先生にお声がけいただき「強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究」と題して、CPSYMAPの紹介から始まり、EJN論文の和文解説を寄稿しました。オープンアクセスなのでご興味ある方はぜひご覧ください。https://t.co/mkCsycbnpS
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メタバースがやってきた:2.メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて-
こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて- 三宅 陽一郎 情報処理, Vol.63, No.7, pp.e3-e36 https://t.co/sd7EB25wDM
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Pure Procrastination Scale日本語版の作成および信頼性と妥当性の検討
共著の論文が公開されました
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フラワーゼリーの自動造形に向けたスリットインジェクションプリンティングと設計ソフトウェアの実装と評価
情報処理学会論文誌「若手研究者」特集にフラワーゼリーの論文が掲載されました
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Impact of Tweeting Summaries by the Japanese Circulation Society Official Account on Article Viewership ― Pilot Trial ―
ちょうどまたTwitter関連論文がPublicationされました【まさに今!!】 超簡単に言えば、
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仮想現実と「あり得たかもしれない心」
人工知能誌 特集:「人工生命研究の新たな展開」に、『仮想現実と「あり得たかもしれない心」』というタイトルで寄稿しました。 https://t.co/kTI8N8HW6v
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甲殻類ノンスパイキング介在神経のシナプス統合作用
ノンスパイキングニューロンというのも知られています。スパイクを発生せずにアナログ的な情報処理をします。次の記事は比較生理生化学の高畑先生の解説: https://t.co/FFnAF00115 これは無脊椎動物(ザリガニ)に関する解説ですが、脊椎動物でもたとえば網膜の細胞の多くはノンスパイキングです。 https://t.co/D3ycJAQbFV
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人類の分断を克服し調和を実現するための科学技術に関する調査研究
今月号の人工知能学会誌に、ムーンショット型研究開発事業 ミレニア・プログラムの成果を簡潔にまとめた「人類の分断を克服し調和を実現するための科学技術に関する調査研究」が掲載されています!井上昂治先生との共著です。 https://t.co/EthvozHosh
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特集:「若手研究者による2050 年の未来予測〜ムーンショット型研究開発 ミレニア・プログラムより〜」特集:「若手研究者による2050 年の未来予測~ムーンショット型研究開発 ミレニア・プログラムより~」にあたって
今月の人工知能学会誌で特集を担当しました。巻頭言はオープンアクセスです。 特集:「若手研究者による2050 年の未来予測〜ムーンショット型研究開発 ミレニア・プログラムより〜」 https://t.co/yr4uRxi5m2
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TRPチャネルと痛み
今回のノーベル生理学・医学賞が温度・痛みを受容するTRPチャネルの研究だったことで話題になっていますが,日本語で周辺情報を収集したい場合は富永真琴教授の論文を読むとわかりやすいです. https://t.co/tMulNBmD6W https://t.co/uCtoOIPgJj https://t.co/tthU06BwOA
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汎用人工知能プラットフォームとしての人工意識
明日(今日)、日本神経回路学会(JNNS2001)で講演する。内容が2年前に話したこの記事の内容からあまり進んでいない。この間、細々と議論は続けてきていて、一部のアイデアは論文として出版した。でも、本当はもっと進めたい。 https://t.co/3GxuM2uS5b
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学生フォーラム〔第 107回〕大澤正彦先生インタビュー「ドラえもんから紐解く人工知能・ロボット」
人工知能学会の学生編集委員の皆さんから取材していただきました・・・! https://t.co/bGoJQUyKBR
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発話権取引を用いた会議の音声認識精度向上 コミュニケーション場のメカニズムにおける制約活用による人工知能活用
そういえば去年こんな論文もだしました。 会議の音声認識するのに、音声認識器じゃなくて会議の方を変えちまえ、みたいな話。 というか会議を改善するのに発話権取引使ったら、音声認識結果もよくなった。 >>J-STAGE Articles - 発話権取引を用いた会議の音声認識精度向上 https://t.co/gp92A9mrLL
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生命理論としての認知科学:減算と縮約の哲学をめぐって
池上高志(2021)「GAN を使った認知地図の構成にしろ,GPT-3 にしろ,それらは環境や言語の単なる縮約された表象ではなく,生成的な表象となっていると期待される.つまり学習した対象や環境にほぼ無矛盾につながる新規性が出現し始めている.」https://t.co/10cFu01muW
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Explainable Artificial Intelligence Model for Diagnosis of Atrial Fibrillation Using Holter Electrocardiogram Waveforms
こんな論文を共著で出したりしました。ご縁があってサポートしました。ストレートに医療応用方向のお話です。 >J-STAGE Articles - Explainable Artificial Intelligence Model for Diagnosis of Atrial Fibrillation Using Holter Electrocardiogram Waveforms https://t.co/7gM0HHWfEW
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〈同じさ〉とは何か
西郷甲矢人さんとの共著『〈現実〉とは何か』(筑摩選書)の北島雄一郎さんによる書評が『科学哲学』に出ました。 https://t.co/LkthalXbE4 初めての本格的な書評であり、本書の議論を深く捉えてさらに敷衍するような素晴らしい叙述でした。著者冥利に尽きます。
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人工主体の創出に伴う倫理的諸問題を分析・討議するプラットフォームの構築に向けた企画調査
RISTEXの企画調査「人工主体の倫理」の報告書をようやく仕上げた。大変優れた17名の共同研究者を得て、半年間だが大変濃密な議論ができた。 今後フルプロジェクト申請に向けて準備を進めていく予定。ある種の「実験倫理学」も準備中。 https://t.co/tc6imcbl6O
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意識変容の現象学──哲学・数学・神経科学・ロボティクスによる学際的アプローチ
CHAINではポスドクを1名公募します。基盤研究A「意識変容の現象学」のポスドクで、今年4月から任期2年です(多少の着任遅れは可)。分野は数学・哲学・認知科学・神経科学・精神医学・心理学など。近々公募が出ますので、ぜひよろしくお願いします。 https://t.co/vfrFAvJhbF #CHAIN_HU
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鳥類の採餌行動の比較研究:運動制御と形態学的側面に着目して
一週間切ったのでチラ見せを開始する。CHAINセミナーでは、まず前半戦でカラスとハトの比較行動な研究を紹介する。これはまあ、あっちこっちで既に話しているこの総説の簡易版 + αくらいな内容 https://t.co/M8auNa1TSu https://t.co/u9YO381Nz7 https://t.co/BdktydVhJ0
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脳を理解するとはどういうことなのか:外野からの一考察
神経回路学会誌へ昨年寄稿した文章がオープンアクセスになりました。多元的で可変的な脳の理解へ。よろしければご覧ください。https://t.co/cteHJaHsjq「脳を理解するとはどういうことなのか:外野からの一考察」丸山隆一(2020)
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学生フォーラム〔第104 回〕長井隆行先生インタビュー「今を面白がって自分の興味を突き進む」
今月の人工知能学会誌,学生フォーラムでは,大阪大の長井隆行先生にインタビューを行いました AIやロボティクス研究の今後に関する議論や学生・若手研究者へのメッセージを伺っています https://t.co/Hp104JOy4g
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Association Between Trunk Muscle Strength, Lumbar Spine Bone Mineral Density, Lumbar Scoliosis Angle, and Skeletal Muscle Volume and Locomotive Syndrome in Elderly Individuals: A Dual-energy X-ray Absorptiometry Study
腰痛(機能障害)は、サルコペニアではなくフレイルと関連する。【フレイルは、低歩行速度/握力低下/自覚的持久力低下/運動習慣無/体重減少から診断】。 サルコペニア(特に低ASMI)が痛みと関連しないのは我々の調査(https://t.co/iZb7MIRpQn)とも一致している。 #453 https://t.co/b6jq1b7l4M https://t.co/4yDoqzggX8
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肩峰骨頭間距離の臨床的意義
肩峰下骨頭間距離(AHI)と肩痛との関連性なし。 30年前の日本の報告でも、広範囲腱板断裂の診断には、AHI=6㎜以下が妥当であるが、擬陽性52%ある(宮沢他、1989:https://t.co/e13WvCa5LP)。 #450 https://t.co/EoFZcauICa
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自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論
自由エネルギー原理の提唱者Fristonのところで研究していて共著も多い 後輩の磯村さんの 日本神経回路学会誌「自由エネルギー原理の解説」はこちら https://t.co/KpcT42L98T 分かりやすくておすすめです (私もこっそり謝辞にいます) もう理研のユニットリーダーなのか! https://t.co/1idkYEnqfS https://t.co/sdtL636OnD
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ベイズ統計と熱力学から見る生物の学習と認識のダイナミクス
【告知】忙しくて見逃してましたが,昨年編集した日本神経回路学会誌の「知覚の時間構造」特集号が9月からオープンアクセスになっていました: https://t.co/3lgWSVSJfQ 私の寄稿はニューラルエンジンをベイズ脳仮説の背景から解説しています.こちらも,ぜひご一読下さい. https://t.co/AWpMNOcu1Y https://t.co/nEeuWqGeYs
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知覚意思決定における聴覚野の情報表現と情報発信
日本神経科学大会で発表しています。Cold Spring Harbor Labで行った研究です。ぜひご覧ください。 https://t.co/g53RjCOoZr
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自己符号化ネットワークにおける生理的妥当性のある抑制性介在細胞による色恒常性の出現
一応Neuro2020で発表します(dryの研究であれですが) 色の恒常性のモデルでzスコア正規化モデルがありますが、標準偏差を平均を引くような抑制をした後の活動の和で近似しても同様の結果が得られ、類似の正規化はspikingモデルでも実現可能という内容です https://t.co/FfKXGdYMkW
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オキシトシン受容体ノックアウト平原ハタネズミは援助行動に欠損を示す
神経科学学会で「オキシトシン受容体ノックアウト平原ハタネズミは援助行動に欠損を示す」という題目で発表します! オキシトシンが他者を助けるという行動に重要である可能性を示した研究です。よろしくお願いします! https://t.co/51P5JrUDQd
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光遺伝学(オプトジェネティクス)の応用
@Daichi__Konno @Noir_Kirito ふむ。侵襲型デバイスで外部から悪意を持って操作することもいずれ技術的にできてしまうわけか https://t.co/8m2s76mFLl
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公平性により生じる敵対的攻撃に対する脆弱性
JSAI発表終わった! 自分の論文に引用しまくってきた手法の提案者の神嶌先生(@shima__shima )が聴講者にいてド緊張した笑 https://t.co/d3HbCJpah0
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編集後記
まあ,理論の発展の順番は逆のこともあり,これで理解が進むということもある.昨年の編集後記にそんな事を書いた.チラシの裏.https://t.co/D0nwNWspst
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脳を理解するとはどういうことなのか:外野からの一考察
日本神経回路学会誌2020年3月号所収の拙文、「脳を理解するとはどういうことなのか:外野からの一考察」がJ-STAGEに掲載されました。現在は閲覧は学会員のみ、2021年3月からオープンアクセスです。https://t.co/cteHJaHsjq
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知覚の時間構造:認知心理学・神経生理学・計算論の視点から
神経回路学会誌9月号 「知覚の時間構造:認知心理学・神経生理学・計算論の視点から」 PDFがJ-STAGEに載りました https://t.co/HNoWbdr27T 来年9月に会員外にオープンになります イントロは始めからオープンにしてもらってますので、こちらをどうぞ https://t.co/UdQeeN48uq よろしくお願いします https://t.co/nEeuWqGeYs
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学生フォーラム〔第98 回〕渡邉正峰先生インタビュー「意識をアップロードする」
【渡辺正峰先生インタビュー】 人工知能学会誌2019年7月号「学生フォーラム」では脳神経科学が専門の渡辺正峰先生に意識のアップロード構想に関してお伺いしました. 意識研究が社会に及ぼす価値観の変化の可能性まで広く議論をすることができました. ぜひご覧ください. https://t.co/91iyH8u7zW
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学生フォーラム〔第98 回〕渡邉正峰先生インタビュー「意識をアップロードする」
おっ! 渡邉正峰先生インタビュー 「意識をアップロードする」 人 工 知 能 34巻4号(2019年7月) https://t.co/HcpfPoXDs7 「今回は,東京大学大学院工学系研究科准教授で脳神経科学が専門の渡邉正峰先生にお話を伺った」 渡邉先生「20年後の意識のアップロードを目指して研究を進めています」
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細胞システムの自律周期とその変調が駆動する植物の発生
ちなみにNAIST中島敬二先生代表の新学術領域「細胞システムの自律周期とその変調が駆動する植物の発生」を、人間拡張工学の観点からお手伝いさせて頂くことになりました。情報学を、普段は全く縁のなさそうな植物学に展開することに興味をお持ちの方は、是非お声がけ下さい https://t.co/mknuI0hgGz
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歌詞感情コーパスの拡張についての検討
あまり読み応えがない上にエビデンスも弱い感じになってるんですが、研究者を志望するかどうかを決めるきっかけになった論文です、暖かい眼差しでおもしろおかしく読んでいただけると嬉しいです。 https://t.co/sDIfE4M0Ec
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