Yasufumi TAKEMASA (@tyasufumi1104)

投稿一覧(最新100件)

1 0 0 0 関孝和全集

大学図書館に入り始めてる(自分のところはまだ…) CiNii 図書 - 関孝和全集 https://t.co/jWgdJYJ2Te #CiNii
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒村松 洋 「明治後期における「研究所」の展開と「研究」概念 伝染病研究所の設立から帝国理学研究所構想へ」 『技術と文明』21巻 e1号 (2017) https://t.co/arXN79tNnS
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @ke_1sato: 勤務先の紀要に書いた拙論が公開されました。 今回は近世ではなく、古代・中世の算術について書きました。いかんせん専門分野から外れた内容でもあり、諸賢のご批正を頂ければ幸いです。 「近世以前の日本の算術について-古代の算術教育と実務官人層の算術知識-」…
RT @NDLJP: 帝国議会の図書館はどこにあったのか? 実は、帝国議会の貴族院や衆議院では、文庫、書庫、図書館、読書室など図書にかかわるスペースが随所にありました。 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/sO…

2391 0 0 0 OA 雪華図説

RT @hashimoto_tokyo: ちなみに『雪華図説』は国立国会図書館デジタルコレクションで全ページ読めます。https://t.co/FqG89Gh22a https://t.co/tpGEW7Ekz0

18 0 0 0 OA 電信機図解

RT @ke_1sato: 福沢諭吉門下に甲斐織衛(1850-1922)という実業家がいた。その著書に『電信機図解』(明治11年)がある。公共機関では国会図書館の所蔵を確認しているが、その電信機の操作法の図に「イマ クタバッタ」というひどい落書きがあることを見つけた。誰だよ、こ…
RT @sumidatomohisa: 古川安 2022『津田梅子ー科学への道、大学の夢』東京大学出版会 https://t.co/nia8MlnZrX https://t.co/UUJlVurxgn 古川安 2010「津田梅子と生物学ー科学史とジェンダーの視点から」『科学史研…
RT @ariga_prdgmmkr: 一橋大学附属図書館が以前に取り組んでいた西洋貴重書の事業、総括的な記事が出ていたことに気づいた。/CiNii 論文 -  「西洋古典資料保存に関する拠点およびネットワーク形成事業」 : 報告と展望 https://t.co/431CQwN…
RT @SendaiHisCafe: 明木茂夫「古代中国にUFOは飛来していたか? (其一) : 古典文献の基本的な使い方からの考察」『中京大学教養論叢』42巻4号、2002年5月、888-854頁( https://t.co/sgRdF7hxHv ) こちらはいわゆるトンデモ…
実は拙論が出ています。昨日誤植を見つけて絶望してるのですが、ご批正頂けますと幸甚です。 https://t.co/fXTK7p4v9w
RT @ariga_prdgmmkr: 【紹介】加治木紳哉「宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜」。300ページを超える大変な労作です。JAXAがこれを紙の本にしないことと、時限付きプロジェクトであって恒常的なアーカイブを持っていないことを残念に思いま…
RT @ke_1sato: 勤務先の紀要に、拙文を一本掲載しました。試論ではありますが、室町時代に中国剰余定理の知識を使ったお遊びがあったかもしれないことを書きました。日本最古の算術書の可能性の高い史料の紹介となります。 https://t.co/qwyXg1Z6P5
RT @nawaken: あおり運転の論文見つけた。日本での事例調査38件。 攻撃的運転の要因は, ・年齢:若い ・性別:加害者はほとんど男性。被害者も男性が多い。 ・車種:加害者高級車→被害者大衆車 ・場所:一般道(特に複数車線の追越車線上)が多く,高速道路は1割。 (つづく…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒夏休みの宿題に取り組む計画・実際の一致と取り組み方がストレスに与える影響 https://t.co/15qffrV7ln 時間学研究 2018年9巻
RT @nekonoizumi: PDFあり。『シン・ゴジラ』で、野村萬斎はいかにゴジラを演じたかの研究。基本形は<釣狐>の狐と<道成寺>の毒蛇。 ⇒平林一成 「『シン・ゴジラ』における狐と蛇―野村萬斎の「熱線」の演技を中心に― 」 『近畿大学日本文化研究所紀要』(2) (20…
RT @sumidatomohisa: 髙橋あやの 2018『張衡の天文学思想―天の思想を解明する』汲古書院 https://t.co/zgugOoaL60 https://t.co/nvfDG5a2X5 前原あやの 2014「中国古代天文学思想の研究 : 張衡を中心として」関…
RT @sumidatomohisa: 髙橋あやの 2018『張衡の天文学思想―天の思想を解明する』汲古書院 https://t.co/zgugOoaL60 https://t.co/nvfDG5a2X5 前原あやの 2014「中国古代天文学思想の研究 : 張衡を中心として」関…
RT @ke_1sato: 拙文がオンライン公開されました。ご笑覧・ご批正頂ければ幸いです 佐藤賢一「東京大学総合図書館所蔵和算書籍群の構成について 」『電気通信大学紀要』31巻1号(2019) https://t.co/V4BPFhaSnU

お気に入り一覧(最新100件)

学生さんに和本を触ってもらったら軽さに驚く、ことに私は驚いた。よくデータベースで和本の写真を見ても大きさなどはわかりにくいとは言われるけど、重さもわからないよね。VRで手にとって重さを感じられたらいいな。 https://t.co/qBumUayQn3
PDFあり。 ⇒石村 眞一 「日本における酒林の成立と発展に関する研究 日本国内の文献史料と画像資料を基軸として」 『技術と文明』23巻 e2号 (2021) https://t.co/IJ8iqpfZpc
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
ちがう話ではあるのですが、断片化した史料をどう「生かして」いくかという意味では、こちらのプロジェクトの優れた着想を思い出しました。 断片的史料情報の集積と歴史知識情報の相互参照体制の確立による新たな史料学構築研究 https://t.co/HvybviZU6C https://t.co/kmlZ6FUAay
シンガポール国立博物館については現在の展示の指揮をとった元館長の論考も日本語で読める。ただし日本の占領統治への言及は多くない リー・コー・リン「包摂の歴史:シンガポール国立博物館におけるケース・スタディ 2006-2015」『国立歴史民俗博物館研究報告』219、2020年 https://t.co/yvYShsllg7
PDFあり。 ⇒小原一馬,川田航輝 「ガンダムファンの象徴闘争と文化資本の再生産―融和と排除の二つの戦略とその性差―」 『宇都宮大学共同教育学部教育実践紀要』8 (2021/8) https://t.co/NAS3cRdzbZ
海原亮氏の書評、読む人が読めばいかにこの本が問題含みかよくわかるように周到に書かれている。この本が素人目に日本の種痘史の基本書のように見える状況は本当にまずいので。 https://t.co/NhSlNPo4Mp
授業準備中に見つけて読んだ最近の論文。カント研究者による力学関係のものは過去にいくつか読んだことがあるけれども、この論文は私見では、大きく前進していると思う。かなり啓発されるところがあった。|CiNii 論文 -  批判哲学の成立におけるカント力学論の意義 https://t.co/GS48LcR6xN
KAKEN — 研究課題をさがす | 江戸期における我が国の硝石製造法の歴史的評価と製造法の起源に関する研究 (KAKENHI-PROJECT-21K00253) https://t.co/HzRmJ7kI4L
クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街がわるい 〇 やっぱり、そこへの対策が効果的かも(もちろん補償は大事)
デジタルアーカイブ学会にて、公開準備中の電子展示システムについて報告しました。歴博の橋本さん @yuta1984 との共著で、予稿がこちらで読めます。|IIIFを利用した科学者資料の電子展示システムの試験開発:「矢田部良吉デジタルアーカイブ」を事例として https://t.co/1ZbfihkgQO
順番が逆になってしまったが、研究者が現状を把握するうえでは、こちらを最初にお勧めしたい: 川本思心「デュアルユース研究とRRI〜現代日本における概念整理の試み」, 科学技術社会論研究, 14, pp134-156. https://t.co/9TvphIgIrv
たまには、自分の専門分野についてのお知らせ。。。 うちの紀要に1本書きました。ご笑覧頂ければ幸い。 「建部賢弘『研幾算法』による弓形の弧長の導出式の復元について」 https://t.co/XMpX7UnAvB (縦書きの物を横書き二段組みになどしたので、レイアウトの不調法は何卒ご容赦を。。。)
「興味深いのは、こうしたやりとりを通じて、むしろ科学批判を標榜する金森の方が、あるべき科学者像として理想化されたイメージを抱いているのではないかという点が明らかになったことだ」 https://t.co/DI6BsiOWY0 pp.92-93

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