Yasuo Yamasaki (@yasuoyamasaki)

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RT @hayashiyus: IITを用いた因果構造推定の日本語解説記事を教えてもらった. 統合情報量Φはサブシステム間の双方向的な相互作用関係・情報の流れ(フィードバック構造)を探索する際に有効な指標 統合情報理論を用いた鮎の群れの中の因果構造の分類 https://t…
@h_okumura @nojiri_h 野尻さんのコラムは会員じゃなくてもよめる? https://t.co/Zw34oQ5A9X https://t.co/GdAxWnuXdH
ちなみに上記の松尾先生の解説特集は以下。すばらしい。 https://t.co/eJnoDcoOCH

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M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
オーバーキルしたいわけではないのですが…2021年の論文です 「日本という外国語環境での早期英語教育の技術面の効果は、残念ながらあまり期待できないと言える」 #早期英語教育 https://t.co/WdICvu8Ofy https://t.co/m5SFr9FoPx https://t.co/b5mnDyTL9e
一般社団法人 人工知能学会の会員向け会誌『人工知能』(38巻6号・2023年11月)で原稿が公開されました. 人工知能/38巻 (2023) 6号/自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9
今年の人工知能学会全国大会で発表した日本語の口調に関する研究が優秀賞を頂きました! 大変光栄です!ありがとうございます! https://t.co/mU5woOcZ1r https://t.co/ezQPxPDnDX https://t.co/kmbQVvR5Lb
BCGによると「親世代の収入格差が子供の学力・職業格差を生み出す」とのことですが、最近の研究では「それらの多くは遺伝によって生まれる」ということが明らかにされています。 家庭・教育環境の改善は、貧困問題を本質的に解決しないという前提を置く必要がありそうです。 https://t.co/FONNiOoX7l https://t.co/O4WDj7IBoY
私の研究室の神谷俊輔さん@mathmrk_neusci と執筆した「動的モード分解の概要と活用法―神経システムの制御問題への応用を目指して」という解説記事が神経回路学会誌に公開されています。我々も検討し始めて間もないトピックです。皆さまよりご意見いただけますと幸いです。 https://t.co/iLDwwI929o
メカニズムの解明は程遠いが… 実際に味が違うかなんてのは食べてみればわかる。 というわけで、調査した結果もある。 もちろん、塩の形は関係ないように水に溶かしたもの。 まぁ結論から言うと、「にがり成分があると味が変わる」 https://t.co/O1ZkU405Lh
教育は不勉強なので、文脈学習(contextual leaning)理論てのは知らなかったけど、大人でもじゅーよーな話よね。自分が学習してることの意味付けができるか否か。 https://t.co/rSCWHM6YvO
さよなら問題、はLLMベースの対話システムのメジャーな問題の一つです。2021年の論文ですが他の課題にも言及しています “3.2.2 勝手に会話を終了する応答検知フィルタ プロンプトのみで HyperCLOVA と対話を行うと, 数ターン後に勝手に対話を終わらせようとする現象が頻出“ https://t.co/xb0oZfJCsA
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではほんともったいない。https://t.co/VcCHwsrPlI 日頃からお世話になっているフラッシュメモリ。でもその動作原理なんて考えたことなかった。本物のプロによる解説が読める。今は3次元積層の時代。作って積むのではなく"地層にドリル"方式。最新は100層越えらしい。
ちなみに受賞対象となった講演は単著です https://t.co/QJHRvamJtV ちなみに石橋さんはD進されていません。M2の段階で単著講演で受賞されたということです(大事なことなので2度言いました)。 https://t.co/H8hAPFO5yU
今泉允聡, "深層学習の原理解析:汎化誤差の側面から”, 日本統計学会誌 50 (2021) 257. https://t.co/1yhaCArHhy
オープンアクセス / 深層学習の原理解析:汎化誤差の側面から 今泉 允聡 https://t.co/SysPvmKBA7
IITを用いた因果構造推定の日本語解説記事を教えてもらった. 統合情報量Φはサブシステム間の双方向的な相互作用関係・情報の流れ(フィードバック構造)を探索する際に有効な指標 統合情報理論を用いた鮎の群れの中の因果構造の分類 https://t.co/HMpBJWIREk https://t.co/xfZdfu3OLC
「いまだ研究もせない前にまずその利益を知ろうとする好奇心ほど有害なるものはない。」 西田幾多郎『哲學のアポロジー』 https://t.co/fErhsyfz3s

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