やす (@timbalero1973)

投稿一覧(最新100件)

RT @kimu3_slime: この文章、主に大学数学教育への要望とか不満がいろいろ書いてあって面白い。 n=2で話して(一般のnは不要)とか、数学の使い方(応用)の話をしてとか。 物理学者からの数学者に対する要望 https://t.co/UIoLJ17etw https…
RT @inenoha: 僕が物理学会誌に書いた柳瀬師についての記事はこちら:量子力学の観測問題に取り組んだ神父――柳瀬睦男の経歴と業績 https://t.co/6FXSWzqm4s
RT @ryotaiino: 生物のナノテクノロジー:分子機械をめぐって 大沢 文夫  応用物理/69 巻 (2000) 8 号 https://t.co/f7DBq5rZc2
RT @yuuri_eguchi: Linus Pauling「化学教育の回顧と展望」 https://t.co/TEqDlWCBMV 1980年、日本化学会春季年会で行われた特別講演が4ページにまとめられている。 量子力学形成前後の化学について、そして初頭化学の教育に分子…
RT @gggtta: 2編目は、東大・森脇さんによる「AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」です。急激な発展と展開を見せているタンパク質立体構造予測の関連問題に関して、トップランナーの森脇さんに歴史的経緯からこれからの展望までを執筆いただきました。…
J-STAGE Articles - 吉川圭二先生の思い出 (追悼) https://t.co/8LK8Dr7tRB
スカルン鉱床へのアプローチ https://t.co/sUWOqsXC3y
J-STAGE Articles - Ore and skarn mineralogy of the Eboshi deposit of the Naganobori copper mine, Yamaguchi, Japan https://t.co/EF12iDclff
こちらは「膜鳴楽器の発音メカニズムの解明と応用」.なかなか面白い. https://t.co/pJBifEz5T9
全然関係ないが「生体膜の張力イメージング」の研究を見つけたw https://t.co/pXzYA5aDsV
「相関関数の起源と多様な解釈」(椎名,2016) https://t.co/ex3y3TPuSy
RT @_kmt46: 和達先生の「戸田盛和先生を偲んで」を読んだ >RT それから程なくして国場さんが「和達三樹先生を偲んで」を書いているのが、なんとも言えない https://t.co/bpO4ecTogf
RT @Kotaro_Ueda1998: 戸田盛和先生を偲んで (追悼) 和達三樹 https://t.co/Bdj3MKN5pX
分かりやすい解説 J-STAGE Articles - 有機分子触媒:分子の形が変われば機能が変わる https://t.co/U4wVm3xchs
青柳卓雄 "パルスオキシメトリの誕生とその後" https://t.co/ZMDpa4blq2
1914年の新島形成時に寺田寅彦と軍艦高千穂で視察に出かけた池上隆による報告. https://t.co/3I88UTQqvH
今泉允聡, "深層学習の原理解析:汎化誤差の側面から”, 日本統計学会誌 50 (2021) 257. https://t.co/1yhaCArHhy
稲葉彦六著「簡易鉱物実験手引」(大正7)がなかなか面白いのだけど,簡易すぎてそのままやると結構危ないものも. https://t.co/mNl9j56WC0
RT @yotaka_trpg: 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5…
RT @biochem_fan: 生物物理学会誌「酵素のダイナミクスは酵素反応の理解に重要か?」https://t.co/EnONI6eJO0 面白かった。酵素が基底状態からゆらいで反応 ready な状態になってから、一気に進む。
RT @ryotaiino: 酸化的リン酸化の機構をめぐる最近の論争によせて 吉田 賢右 膜 1976 年 1 巻 3 号 p. 184-186 https://t.co/38oCblL4sV 酸化的リン酸化をめぐる論争 吉本 昭夫 膜 1977 年 2 巻 1 号 p. 38…
RT @ryotaiino: 酸化的リン酸化の機構をめぐる最近の論争によせて 吉田 賢右 膜 1976 年 1 巻 3 号 p. 184-186 https://t.co/38oCblL4sV 酸化的リン酸化をめぐる論争 吉本 昭夫 膜 1977 年 2 巻 1 号 p. 38…
@adhara_mathphys リンクのPDFなど見ると現状あるものは必ずしも完璧ではないようですが,原理的にはもっとよいものも作れそうな気がします.某光学機器に強いメーカーさんとかw https://t.co/2ZjfUerj3e
J-STAGE Articles - 建築家増田清の経歴と広島における建築活動について https://t.co/4gOmE3hKko
RT @daikinish: #相転移の世界 展で展示した #乱流屏風 に関する日本語の解説記事を教えて欲しいと度々ご質問いただいていたので、まとめておきます。古い順に 1)論文プレスリリース:https://t.co/8F5ZdIRvAx 2)物理学会誌の解説:https:/…
RT @daikinish: #相転移の世界 展で展示した #乱流屏風 に関する日本語の解説記事を教えて欲しいと度々ご質問いただいていたので、まとめておきます。古い順に 1)論文プレスリリース:https://t.co/8F5ZdIRvAx 2)物理学会誌の解説:https:/…

515 0 0 0 OA 江戸と水

RT @GeoDeer9215c: 天皇陛下は、イギリス留学中にテムズ川の水運に関しての研究をされて、その後「水問題」に関心が移っていかれたようです。 地學雑誌に掲載されている本論では、利根川東遷と見沼溜井、玉川上水について触れています。 水関連に関心のある地理学をやってい…
RT @ecochem: 中村春木,栗栖源嗣『データサイエンスと日本蛋白質構造データバンクPDBj の活動』(生物物理,2018)[PDF] https://t.co/2A3NyE1UR1 “日本では,1975年頃から,東京大学理学部の故島内武彦名誉教授と田隅三生名誉教授が文部…
てな訳で,その昔,物理学会誌に寄稿した研究( https://t.co/2SwI1bhIC0 )に関連する Herschbach さんたちとの共著が PNAS に出ました.何年越しだろうか.
RT @alicewonder113: つくばの研究者の自殺率、1990年から問題視されてるそうな。筑波病だって。建物の遮音性が高過ぎるという指摘がある https://t.co/pNePuTq1bB
@fluor_doublet そうなんですね.2500円は安い!ちなみに社史の値段についてはこんな pdf ( https://t.co/PPXG1zyeKI ) があります.
CiNii 論文 -  電子顕微鏡によるタンパク質立体構造の単粒子解析 https://t.co/lyXxGe3zn6 #CiNii
CiNii Articles -  大学の開放をめざして : イギリス(海外の放送大学) https://t.co/OFPLoFFuuy #CiNii
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? キャメロン政権とヨーロッパ統合 : イギリスはEUから離脱するのか (平成二五年度慶應法学会シンポジウム EUの政治・経済秩序)(細谷 雄一),2014 https://t.co/1luBtk0NlM
蔵本先生最終講義「Prigogine があれほど熱いメッセージで、新しい物理、自己組織化する世界と言ったのが、 こんな偏微分方程式の解の問題になってしまうのか。」https://t.co/Ja4ZhSXBnh
@maraky24 バイオサイバネティックスとかいう魅力的?キーワードが [ http://t.co/9NYVHFFbfw ].
何かの間違いかと思ったら本当にそうだった → CiNii 論文 -  米・麦レーザ http://t.co/IDWVHugg1K #CiNii
RT @ogugeo: 箱根火山の活動が活発化。箱根は約6.6万年前に大噴火を起こし、東京にも多量の軽石が降下したが、その後は相対的に平穏。このような東京周辺に影響を与えた火山噴火の歴史と今後の展望を、首都大の鈴木毅彦氏が二年前にまとめている。論文の pdf http://t.…
RT @icexi: 「物性研の助手には「栄転のために任期がある」といわれていたが、「栄転」先がなく、張紀久夫さん、黒田義浩さん、栗原康成さん、桜井明夫さんはもう物性研には戻らないということで海外のポスドクとして退職された。夫々ご苦労の末、帰国された。」http://t. ...
Molecular Science に載った保木の記事.「化学とゲーム情報学の意外な接点」(オープンアクセス) http://t.co/UpJ2YtOs

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。最小2乗法といえばこれ。 https://t.co/JttDO0WpPF パソコンなんてなかった時代を想像すべし。簡単そうなことも大変。小柳先生にはみんなお世話になった。 有名な話。OYAMINのコードには、行儀の悪い変数がある。すぐ発散。大騒ぎ。変数名は FKGT。誰かの名前らしい。誰?
1940年代, 50年代の日本の微分幾何 https://t.co/yfdJMla64c
日本物理学会誌は宝の山。南部陽一郎が聞いた久保亮五のつぶやき。 https://t.co/X7CGRjkKN3 一高時代を懐かむ会話のなかで、「でもね、あの制度が日本を戦争、敗戦に導いたのではないでしょうかね...」。一高、東大卒のエリートが官僚として国を導いた時代。 彼らは現代の日本をどう見るだろうか。

27 0 0 0 OA わが素粒子40年

日本物理学会誌は宝の山。日本における素粒子論開拓史。https://t.co/3pEs3P3sz3 湯川・朝永時代からSSCまで。素粒子論がトカゲから恐竜に成長した時代。時代を画した発見から大先生の性格まで、自らの体験を通して語る。これほど時代の雰囲気が伝わるエッセイは貴重。川口先生は、KEK理論部の創始者。
#亀淵迪 さんの「量子力学教科書のテスト」の11番目の課題に対する本人の「解答」が下に引用している亀淵-表の「#量子力学特論」(朝倉物理学体系13,2003). 実は、最初の試みは #朝永振一郎「量子力学II」(特に、第10章)に与えられている。 https://t.co/XtmZXgJkYg https://t.co/IN672f7axr
室温超伝導!? 専門家の見解 清水 克哉 https://t.co/enFzAT3cjX 清水先生のコメント真っ当すぎて、頭が下がる。 そして、清水研の時間を浪費させたCSH超伝導とLuNH超伝導ぇ。。。
こちらが、祝賀会で話題になった、大栗さんが京大素粒子論のM 1だった時に書いた論文。 「発散積分についてのコメント」 大栗 博司 素粒子論研究 1984 年 70 巻 3 号 p. 231-249 https://t.co/94SHhGriRP https://t.co/MAUOW2tMPb
日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それが量子計算の起源。 抜群におもしろい。プロの仕事。参りました。
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
日本物理学会誌は宝の山。痛烈批判。https://t.co/rYUgHPS4ZF いまは当たり前になってしまった外部評価。わずか3日来ただけの人に診断書と処方箋を書いてもらってありがたく受け取る。企画した人たちは、自分たちは偉いことをしたかのように...。「恥を知れ」。
僕が物理学会誌に書いた柳瀬師についての記事はこちら:量子力学の観測問題に取り組んだ神父――柳瀬睦男の経歴と業績 https://t.co/6FXSWzqm4s
@Youken1316 承前 考古学クラスタも歴史学クラスタも、この論文アブストラクトと図だけでも読んでおく価値があります。 https://t.co/wIeUBH2HK3
拙論文「サービス・ウィズ・ケア:「北欧,暮らしの道具店」のケース・スタディ・リサーチ」公開されました。ケアをビジネス化するのではなく、ビジネスをケア化したらどうなるかという問題意識によるものです。論文の結論は「ビジネスとしてとてもうまくいく形がある」です。https://t.co/rNvvJxeH0v
江沢 洋先生が亡くなられたと知り、とても残念に思う。 本棚から『だれが原子をみたか』を取り出し、また『化学と教育』誌に書かれた「だれが原子や分子をみたか」を読んでいた。 https://t.co/I4HLxktMx1 この記事は「今日は、あの本に書けなかったことを書く」として93年に執筆されたものだ。
生物のナノテクノロジー:分子機械をめぐって 大沢 文夫  応用物理/69 巻 (2000) 8 号 https://t.co/f7DBq5rZc2
生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpLKCPG
Linus Pauling「化学教育の回顧と展望」 https://t.co/TEqDlWCBMV 1980年、日本化学会春季年会で行われた特別講演が4ページにまとめられている。 量子力学形成前後の化学について、そして初頭化学の教育に分子軌道法を導入することの是非について語られていて、興味深く読んだのだった。
回答があった。 https://t.co/UrRdo3z89H
昨年度、情報の科学と技術に寄稿した記事が公開されました。反応開発はとても最適化されていて、さらに効率化することは簡単ではなく、機械学習使うならこれまでの枠組みでは達成できないことに取り組むという考え方もありではと思い書いたものです。 https://t.co/oEDQpnAtvO

17 0 0 0 OA 雜録

#ムジナモ 報告 1) 植物学雑誌, 1890, 4(40), p.235-236 発見の報告、矢田部教授への謝辞あり (下図) https://t.co/ferzU8FqXM 2) 同, p.425 和名付与、花に言及 https://t.co/Q5tFL43OKr 3) 植物学雑誌, 1893, 7(80), p.285-286&第11図 植物画付きの英文報告 https://t.co/l8tQ76YnX7 #朝ドラらんまん https://t.co/ciBi9Q0dJR
#ムジナモ 報告 1) 植物学雑誌, 1890, 4(40), p.235-236 発見の報告、矢田部教授への謝辞あり (下図) https://t.co/ferzU8FqXM 2) 同, p.425 和名付与、花に言及 https://t.co/Q5tFL43OKr 3) 植物学雑誌, 1893, 7(80), p.285-286&第11図 植物画付きの英文報告 https://t.co/l8tQ76YnX7 #朝ドラらんまん https://t.co/ciBi9Q0dJR

22 0 0 0 OA 雜録

#ムジナモ 報告 1) 植物学雑誌, 1890, 4(40), p.235-236 発見の報告、矢田部教授への謝辞あり (下図) https://t.co/ferzU8FqXM 2) 同, p.425 和名付与、花に言及 https://t.co/Q5tFL43OKr 3) 植物学雑誌, 1893, 7(80), p.285-286&第11図 植物画付きの英文報告 https://t.co/l8tQ76YnX7 #朝ドラらんまん https://t.co/ciBi9Q0dJR
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
生体内の熱発生にジュール発熱【抵抗(生体内では水)に電流(生体内ではイオン)を流した際に発生する熱】が寄与しているはずと10年以上前から提唱してきましたが、その理論的部分に関してやっと論文にすることができました。和沢さんの大作です!https://t.co/bRIxNqGfOW
位相制御したテラヘルツバルスによるレアイベント表面プロセスの駆動 https://t.co/wU3pq4xLbk テラヘルツ【バルス】でラピュタがヤバい
帰り道、平田義正博士の記事を読んでいた☺︎ 77年の「天然物有機化学に魅せられて」と題された短い記事では、研究対象をいかに選ぶかについて考えが記されていた。 https://t.co/W4qKhSLfcL 「出来そうにもないことを何とかして可能にしようと試みるのが私の問題の選び方だと思っている」と。
たまにコメントしてますが、関東下で発生する地震のゆれ方について簡潔にまとまっています。 もちろんこれ以外のパターンもあります。 J-STAGE Articles - 首都圏直下の地震と強震動 https://t.co/hLcHpaMhOh
冒頭の画像は稚内市役所HPからお借りしました。碑の場所は稚内市宗谷公園になります。 https://t.co/5XZsdyYGfL 参考文献 珈琲一杯の薬理 https://t.co/9b1CV9ggd3 天明の蝦夷地から幕末の宗谷 https://t.co/V4BN1K26sq 千島列島をめぐる日本とロシア https://t.co/HU8UCnSxBY

22 0 0 0 OA 不思議累々

日本物理学会誌には、社会で悩む物理学者の姿も。https://t.co/jI6KCzp4uc 個人はみな自由意志を持っていると思っているが、N人の集団では自由意志は見えなくなる。N=2ですでにかなり失われることを既婚者は経験済み。N>>1では組織の論理が創発するが、異なる組織では違いに矛盾する。転移点はどこに?
「人間の眼球では色収差が発生しているため、短波長側にはピントが合っていない」「青黄の反対色応答と違い、赤緑の反対色応答は輝度チャネルに情報がいく」 マジかー https://t.co/6maKwEx4fk
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
大高先生がキレッキレの文章を日本物理学会誌に書いてて熟読してる。ああぁーこの大高先生に今会いたかった!というのが本音(お会いしたとき私は稚すぎた) https://t.co/SBiebfgkVM

7 0 0 0 OA 化学と数学

伏見 譲「化学と数学」 https://t.co/0WQUOh0gBC 「化学は質的な学問であり研究を進める上で直観力が重要視され、数学をあまり必要としない…」 という主張に対し著者は、物質の性質と物質相互間の変化の学問「化学」が質的なものに留まっていては科学として本来の目的が達成しないのでは、と言う。
計算科学の黎明期にシミュレーション研究を牽引された上田顕先生がご逝去されたというニュースが入ってきました。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 先生の深い思考の一部は、アンサンブル v.4 p. 2-3(2002)で読むことができます。 「分子シミュレーションの役割は?」https://t.co/KQuN4FuNep
伊東俊太郎 2022『人類史の精神革命:ソクラテス、孔子、ブッダ、イエスの生涯と思想』中公選書 https://t.co/lIDokJqIcK 伊東俊太郎 2011「科学史研究を回顧する」『科学史研究』 https://t.co/8mNpLphquP pdf https://t.co/jH1PWu3MQQ https://t.co/yOjKkGBHsv
伊東俊太郎 2022『人類史の精神革命:ソクラテス、孔子、ブッダ、イエスの生涯と思想』中公選書 https://t.co/lIDokJqIcK 伊東俊太郎 2011「科学史研究を回顧する」『科学史研究』 https://t.co/8mNpLphquP pdf https://t.co/jH1PWu3MQQ https://t.co/yOjKkGBHsv
亀山先生、調べれば調べるほどおもしろい話がでてくるなー。まず同時代の人々がすごすぎるというのがある。ハーバーボッシュ法のハーバーが亡くなったときの追悼文(電気化学, 2 巻 4 号 p. 109 (1934))とか味わい深い。https://t.co/aicbHpdpCa https://t.co/RIxUHPUQUw
これだけ分子クラスターの研究を続けていても,分子種によってはその生成機構がわからなくなる場合がある。そんなときは基本中の基本の原点に立ち返る。恩師ご執筆の解説文,超音速ジェット法のバイブルです。 https://t.co/nBwDDbfuO7
核酸を含む系のMDシミュレーションに関しては、先日、総説がBPPBに掲載されました(正式公開になってからは宣伝してませんでしたね)。こちらもよろしくお願いします。 Molecular dynamics analysis of biomolecular systems including nucleic acids https://t.co/lmmLAlWHkg
そういえば冨樫君@立命館のグループが中心となって執筆した核酸を含む生体分子系の分子動力学に関するレビューが、少し前に正式出版されました。うちのラボにとっても懐かしい成果も紹介されています! https://t.co/TcbraXL7f7
Deep Neural Networksの力学的解析 私が深層学習に触れ始めた時にこれ見てDeep沼にハマったんだけど、物理とNNがくっつく瞬間って好き https://t.co/FtUAtSbmSG
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
生物工学会誌の特集にて「細菌叢のシングルセル解析」が公開されました。最近話題の2cmの巨大細菌ですが、このゲノムは実はシングルセル解析で読まれています。今何ができるようになったのか、こちらから知っていただけば幸いです。https://t.co/spwnS4Hux5
デザイン思考で欠かせないKJ法。 1960年代に書かれた本にあるのですが、今も学校や企業で取り入れられております。それだけ本質を捉えている思考法なのでしょう。 川喜田二郎さんが地理学者とは知りませんでしたが、野外学習後の情報整理から生まれた。至極納得です。 https://t.co/Y9feWCY3iM https://t.co/0wO3gpRuBk
気象学会レター誌SOLAに投稿した「トンガ火山噴火に伴う気象津波の1次元浅水波モデルによる考察」の論文が早期公開されました
和達先生の「戸田盛和先生を偲んで」を読んだ >RT それから程なくして国場さんが「和達三樹先生を偲んで」を書いているのが、なんとも言えない https://t.co/bpO4ecTogf
戸田盛和先生を偲んで (追悼) 和達三樹 https://t.co/Bdj3MKN5pX

8 0 0 0 OA カオスの意義

今の1回生と40歳違うので、ふと、僕の40歳上は誰?と考えると(大体)冨田先生(ボスのボス)になる。遙か彼方だよなぁ。で、僕が3回生のときに冨田先生が書かれたこの記事:https://t.co/lNqHwtvrOCを読んで、最近の問題意識と共通することが色々あって面白かった。(意見は微妙に違うが・・)
あれ6年前だったか。放送大学の教材って放送と併用して効果があるようにうまく作られているなという印象を持った。物理以外の学生に講義する参考になった。 https://t.co/vw7VbF4IX8
分子研秋山Gの新着。KaiB-KaiC複合体の乖離速度が示されています。 J-STAGE Articles - Slow and temperature-compensated autonomous disassembly of KaiB–KaiC complex https://t.co/JVjohkraY9
この機会に再読する 三雲健「大地震,津波,火山大爆発などから発生した気圧波」(地震学会地震2011) https://t.co/6ctRJlnKLF
原始生命を模した分子複製システムの進化と改良  https://t.co/qthnYOAoSp 今年3月の講演@生命の起源および進化学会についての解説記事 (日本語総説) が学会誌に掲載されました。原始生命の進化を紐解くための一つのアプローチについて簡単にまとめています。よろしければご覧ください。
ファインマンさん早口なので、朝永さんがファインマンに会ったら、「早口でしゃべりすぎだ」とかおっしゃりそうだなと思ってたら、本当にそうおっしゃったことがあるらしく笑ってしまった。 (https://t.co/eLaBsW9vjp) https://t.co/EKdFXIWD6P
生物物理誌に僕の書いたトピックス記事が掲載されています。「情報高分子の連携によるベシクルの成長と分裂」 僕の研究(の一部)の解説と、人工細胞系列の研究の中でも僕がどんな問いを持って研究しているかをまとめました。 とても頑張って書いたので、ぜひ読んでください!!! https://t.co/jwlkrhMYYO
授業で紹介しよう ➡︎ 連載:「教養知識としてのAI」〔第4 回〕研究開発をAIで加速:マテリアルズインフォマティクス https://t.co/44m3XgutPn
・モット転移に関する誤解と偏見について 守谷 亨 https://t.co/xZLPXMDXsG ・「モット転移に関する誤解と偏見について」へのコメント ・福山氏および今田氏に対する返事 https://t.co/O3geEkS3vP 論争これか
最近の研究から 複雑な運動の新しい見方――時間に依存してゆらぐポテンシャルと拡散係数 畝山 多加志https://t.co/kLBYf8KKrx 日本物理学会誌の畝山さんの解説です。ここ最近私も一緒にやっている“揺らぐ拡散係数”に関する内容です。
農芸化学界隈の人なら、なぜヤマサがシュードウリジン作ってるか分かる。関東支部参与会で何度かお話ししたことがある。 5’-イノシン酸と5'-グアニル酸のうま味の発見 國中 明 ヤマサ醤油(株)研究開発本部 化学と生物 47(4), 283-285, 2009 https://t.co/c6KK2TBb0a
パリジ先生のKPZ方程式の記事についてはこちらなどがあります。 「非平衡ゆらぎの普遍性」 日本物理学会誌2017年72巻5号p.318 https://t.co/vf9gCxYNfz https://t.co/i1uoEwyQ55
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
【化学と教育】誌より、 芝浦工業大学 中村朝夫先生の、「ペーパークロマトグラフィー」と題した日本語で読みやすい解説のご紹介です。 クロマトグラフィーの誕生から、分離のしくみ、有機溶媒/水を展開溶媒にした時の分離機構の説明までなされています。 https://t.co/GJlN8Jf9Xk
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13
昨晩のブラタモリは僕の故郷の諏訪が舞台。縄文人が諏訪盆地に集まった理由を現地の地学的特徴や関東での海進から説明。下のDAN杉本氏の鳥瞰図と文章が要点を簡潔にまとめている。番組では並走する多数の断層や横ずれによる盆地の形成も紹介。それらに関する地理学評論の論文 https://t.co/MiiYDKJMAY https://t.co/RXv3Jmud7y
和文誌はこちらですかね https://t.co/bGsOx4BM00
戦前の理化学研究所と仁科芳雄については、科博でおこなった展示をもとにした一般向けの記事も書いたのだったと思い出した。原爆開発には触れていないが、番組を補完する意味ではちょうどよいかもしれない。こちらはオープンアクセスで読めます。https://t.co/d3ActeXccK
線香花火だけに!(先行研究がある)というダジャレを言おうとして、うっかり忘れていたツイート。 その線香研究はこちら

23 0 0 0 OA 質量作用の法則

@togashi_tv 誤訳よりむしろ、歴史の中で名前が変わってきた感じみたいです。https://t.co/r93tfK6dBp
日本列島に広がった縄文文化にどのように出雲の信仰が広がり さらにヤマト政権やサハリンのニブフがあるいは大陸の渡来人が遺伝子的に流入したのか興味があります。 考古学から見た古代蝦夷 https://t.co/yfI1nJPQMZ スサノオの来たみちを探る――出雲~韓国の景観と航路 https://t.co/njftoKKcF3
もっと広範な概論としては、やはりこちらの本の当該章(18世紀の解析学)が優れている。今回の準備で再読してそう思った。|CiNii 図書 - カッツ数学の歴史 https://t.co/4xNaKav5Od
18世紀の解析(学)、特に世紀前半の雰囲気に関しては、日本語で読める入口として一番よいのはこの本になるのかなあ、と思う。|CiNii 図書 - 微分積分学の誕生 : デカルト『幾何学』からオイラー『無限解析序説』まで https://t.co/JX8i9UzWdm
じゃあブラケット記法が用いられていない初版で、ディラックがいかに状態と観測量を記号的に扱ったのか、に関しては江沢先生が詳しく解説をしているので、そちらを参考に。 『ディラックの名著『量子力学』 (特集 ディラック--孤高の天才の遺産とその展開)』https://t.co/ivshhaZwAy
巨大科学と物理学の未来 (<特集>高エネルギー物理学研究所発足にあたって) 広重 徹 https://t.co/2OZhFTmNKm 『数学に魅せられて、科学を見失う』を読んでいて、このpdfが思い浮かんだ。
小林昭七先生による「数学論文の書き方(英語編)」 https://t.co/MOwFglbsGQ 冠詞の使い方など、勉強になりました。辞書を引く大切さも。 学生の頃、検索ヒット数で英語を調べていたら 「辞書を引きなさい。多数決で正しさを決めるのは科学者の態度ではない」 と叱られたことを思い出しました。
生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J6AytfYjyy
生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J6AytfYjyy
相対論はどこから生まれたか https://t.co/ARvv8rdK9W 良記事だった。 "特殊相対性理論はMichelson-Morleyの実験から生まれたという, ほとんどだれもが当然のこととしている解釈はじつは根拠のない神話であることが, 最近の物理学史研究によって明らかとなる. "
J-STAGE Articles - POLI2VS水モデルと和周波発生分光シミュレーション:今までの成功と未解決の問題 https://t.co/Z6Xdc3Lkf9 知らなかった.
秀吉の水攻めを水文学のモデルで考察するというユニークな論文↓ 根元 裕樹, 泉 岳樹, 中山 大地, 松山 洋「備中高松城水攻めに関する水文学的研究—洪水氾濫シミュレーションを用いて—」 https://t.co/gptR3nJJd2 https://t.co/pbnVI2sUtv
八幡製鉄所への鉄鉱石供給は、当初中国産を使用していたが、1920年代にマレー産が増加し、30年代初めには逆転していた。鉱山は石原産業などが開発していた。 昭和8年『南にも生命線あり:日・満・南経済ブロツクの提唱』 国会図書館デジタルコレクション https://t.co/46ai73zoSY https://t.co/ts8fxJXRyS
ボスから教えてもらって読んだ。80年代の高温超伝導フィーバー当時の空気感や、材料科学研究者(というか材料屋)の考え方がわかって熱い話だった J-STAGE Articles - Bi系高温超伝導材料の発見 https://t.co/C2I7F7TsaE
酸化的リン酸化の機構をめぐる最近の論争によせて 吉田 賢右 膜 1976 年 1 巻 3 号 p. 184-186 https://t.co/38oCblL4sV 酸化的リン酸化をめぐる論争 吉本 昭夫 膜 1977 年 2 巻 1 号 p. 38-40 https://t.co/0V4SX683OI
酸化的リン酸化の機構をめぐる最近の論争によせて 吉田 賢右 膜 1976 年 1 巻 3 号 p. 184-186 https://t.co/38oCblL4sV 酸化的リン酸化をめぐる論争 吉本 昭夫 膜 1977 年 2 巻 1 号 p. 38-40 https://t.co/0V4SX683OI

8 0 0 0 OA 一遍聖繪

はね釣瓶の井戸。一遍聖繪 国会図書館デジタルコレクション https://t.co/1j8MrSH10s https://t.co/PPvAN6DCXk

13 0 0 0 OA 冷蔵資料

「秩父丸」 大正12年8月竣工.日魯漁業の冷凍船.昭和12年以降,漁期には漁船として,他の期間は海軍の特設運送船として利用された.17年3月13日,御蔵島沖で米潜水艦Gar (SS-206)の雷撃を受け沈没. #黄昏戦史メモ #民間船 https://t.co/egAhvuZ2cc https://t.co/WYHXPA1u2e
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
大沢さんが亡くなって1年が経ちました。「生物物理学事始」はこちらから読めます。 https://t.co/ZJNUjkTWWL https://t.co/6PwZHmNwEd
Cell Biology by the Numbers、以前に学会誌で書評を書きました。ただ数値が並んでいるだけでなく、意外性があって楽しい本です。 https://t.co/q5dbQLmW6v 日本語版はこれからですが、舟橋さん @akira_funahashi が原著の楽しさが伝わる訳を付けてくださっていると期待しています。 https://t.co/WAzJ170jR8
#相転移の世界 展で展示した #乱流屏風 に関する日本語の解説記事を教えて欲しいと度々ご質問いただいていたので、まとめておきます。古い順に 1)論文プレスリリース:https://t.co/8F5ZdIRvAx 2)物理学会誌の解説:https://t.co/jv2BN7teLh 3)「応用数理」誌の解説:https://t.co/4FRCRCXOSk
#相転移の世界 展で展示した #乱流屏風 に関する日本語の解説記事を教えて欲しいと度々ご質問いただいていたので、まとめておきます。古い順に 1)論文プレスリリース:https://t.co/8F5ZdIRvAx 2)物理学会誌の解説:https://t.co/jv2BN7teLh 3)「応用数理」誌の解説:https://t.co/4FRCRCXOSk
ロバート・ウィルコックス 2019『成功していた日本の原爆実験―隠蔽された核開発史』勉誠出版 https://t.co/xpmFXYYGDB 原書旧版への批判: 山崎正勝 2001「第二次世界大戦時の日本の原爆開発」『日本物理学会誌』注10 https://t.co/LdUehuvZDE Walter Grunden 1998 https://t.co/tcdwVYvntl

51 0 0 0 OA 芸者と学者

宝谷紘一さんが雑誌「生物物理」に寄稿された記事「芸者と学者」はこちらです。https://t.co/C8paPeJoEp 面白いです。
高エネ研の神山さんが20年前に日本結晶学会誌に寄稿したこの文章は今でも十分おもしろい。むしろリートベルト法が道具として普及しきった今こそ読む意味がある。短い記事なのでリートベルト法と聞いてピンと来る方はぜひ。 リートベルト法はどのようにして生まれたか https://t.co/vNr5XlGT3I
一昨年のツイートですが、何故か昨日から再拡散しているようです。元々のリンク先が消滅しているので、現在の参照先を付けておきます。 江崎 ひろみ 「物理教育の現状と問題点」 https://t.co/yJvOT01Y0R
@toshiitoh @tsukatetsu 横から失礼します。気になって調べてしまいました。J-STAGEにPDFが上がってました。門外漢にはわかりづらいジョークですね…。 CiNii 論文 -  日本 : 中世 五(一九八九年の歴史学界 : 回顧と展望) https://t.co/zjlmAC4LXj #CiNii

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