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投稿一覧(最新100件)

RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
RT @nekonoizumi: PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
RT @yoshi_and_aki: 旧7帝大の部局レベル分析ではこれが知られていますね。論文生産の関数が適当すぎるように見えるので私には意味あるのかどうか判断できませんが。https://t.co/jPub8Crzty
RT @morita11: 仲嶺政光「変動のさなかにおける家族と家族のおこなう教育 : 伊波普猷と比嘉春潮を事例に考える」『富山大学地域連携推進機構生涯学習部門年報』第24巻、2023年 https://t.co/jm4WTewRnq
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
RT @sukehinobu: @B45YMqErfFyyAK3 「紅茶」や「輸入」であるかどうかに限らず、水出しの管理は慎重にするべきのようですね。 ↓こちらでは緑茶(おそらく国産)を含むほとんどの対象で細菌と真菌が認められており、水出しのリスクについて考察されています。ht…
RT @i2k: 人工知能学会全国大会に参加中。あす6月7日(水)の13:30からB会場で「デジタル人文学とAI:人間文化の固有性・共通性・偏りと向き合う」という話をします。 https://t.co/7F3kD2PSbu #JSAI2023
RT @KojimaYoshikazu: 大学でキャリア教育が「義務化」してもう結構経つというのに、その担い手のポストの多くがいまだに不安定なのは残念すぎる…。関連→二宮祐他「大学における新しい専門職のキャリアと働き方―聞き取り調査の結果から」https://t.co/pctB…
RT @microlight_: @shin_r050128 @demaga_kirai @Mightyjack1 @Dieng2618 @SMIAGIUNMUL 金子淳『シンガポール国立博物館における戦争の展示と「昭南博物館」の記憶』桜美林大学学術機関リポジトリ https:…
RT @SendaiHisCafe: リポジトリよりDLできます⇒ https://t.co/Yw73RVn1rk 令和3年発行中学校社会科歴史的分野の教科書における西洋中近世史の扱いについて | CiNii Research https://t.co/yBmfrC90ii #…
RT @shoemaker_levy: シンガポール国立博物館については現在の展示の指揮をとった元館長の論考も日本語で読める。ただし日本の占領統治への言及は多くない リー・コー・リン「包摂の歴史:シンガポール国立博物館におけるケース・スタディ 2006-2015」『国立歴史民…
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
RT @high190: 上野 惠美, 趙 彩尹(2022)―質問項目の分析を中心に― / “コロナ禍前後における「エントリーシート」の質的変化” https://t.co/oxwT73zY9C #質的研究 #高等教育研究 #就職支援
RT @desean97: この論文面白そう//J-STAGE Articles - コロナ禍前後における「エントリーシート」の質的変化 https://t.co/EaWAlk68Ax
RT @KojimaYoshikazu: @igshrmshk 細馬宏通・村岡春視「遠隔コミュニケーションの時間的なずれは相互行為分析にどのような影響を与えうるか」という論稿があるようですが、私の環境ではダウンロードできず内容を確認できません。https://t.co/DCxH…
RT @KojimaYoshikazu: 伏木田稚子「教員からみた学部ゼミナールの授業外活動が有する価値の検討 :人文学・社会科学・総合科学に着目して」(『日本教育工学会論文誌』44)https://t.co/UHdTiUSkfv
RT @KojimaYoshikazu: 例えば、こういう論稿も。/伏木田稚子「ゼミナールの実践上の困難と価値に対する自己評価の検討 :人文学・社会科学・総合科学系学部の教員調査に基づいて」(『日本教育工学会論文誌 』45)https://t.co/RhzR4ThftG
RT @KojimaYoshikazu: 小山治「学生による企業の採用基準の認識過程—社会科学分野に着目して」(『年報社会学論集』25号、2012年)https://t.co/oIpWCr5uVZ
RT @r_shineha: 2017年の論文なので、より情報がアップデートされたものが必要な場合は、GRIPSの林隆之先生らのこちらをどうぞ。林ほか(2021)「研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて https://t.co/Rb8FT3…
RT @r_shineha: そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
RT @okisayaka: そうしたところ、Keith Windschuttleなどの歴史研究者が『歴史の殺害』のような書物や右派系の論壇誌で「ポストモダン」をひとまとめに批判する論陣を張り、そこではヘイドン・ホワイトなど一連の論者が批判された。 日本語で読めるものは下記。…
RT @dojin_tw: また、四方氏の書評の結語部分は、本書の大沢真理氏の解題に対する山形浩生氏の批判 https://t.co/qL1ZXcOtgi と通底する部分があると思っているので、文庫版にあるらしい大沢氏の「10年越しの反論」も楽しみ。 スクショ出典:四方(20…
ウサンミという表現が引っかかっていて、論文まで読みはじめた。これは結構面白かった https://t.co/O1GqnQJWhr
RT @KojimaYoshikazu: @enodon 突然失礼します。以下の論文は、研究支援職を含む(従来型の教員でも事務職員でもない)教職員を調査したものです。お手すきの時あればぜひご一読ください。/二宮祐他「大学における新しい専門職のキャリアと働き方:聞き取り調査の結果…
RT @r_shineha: こちらがオープンアクセスになっていました。 標葉隆馬(2021)「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)をめぐる倫理的・法的・社会的課題(ELSI)の視点」『研究技術計画』36 (2):140-154. https://t.co/QsCxFg…
RT @asarin: 私たちのカンペ研究の出番でしょうか… 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 https://t.co/R243cACtSF
RT @sokosokosokosan: 入院費用と電気代の比較は、学会論文のテーマにもなるほどマジなやつで、ネタではございません。 https://t.co/FLAzsz99Wn
RT @sociologbook: さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
RT @UN_Press: 【書評】水野祥子『エコロジーの世紀と植民地科学者――イギリス帝国・開発・環境』 『経済史研究』に掲載(第25号、2022年1月、大経大日本経済史研究所発行、見市雅俊氏評)。開発と環境保全をめぐる知の生成と実践を描く。 *書誌情報⇒ https://…
RT @hahaguma: 小山治「人文・社会科学分野の専門分野別習得度と関連する大学教育は何か : 日本学術会議の参照基準に着目して」 https://t.co/ArbkYNUQKf
RT @isaactruth: そういう研究を社会階層と中等教育の研究者としては期待しているからよろしくね、というレビュー論文は以下のリンクの通り、書きました。 相澤真一・濱本真一「隣接分野から見た高等教育研究への問題提起」『教育社会学研究』第104集 https://t.co…
RT @KojimaYoshikazu: 院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
RT @KojimaYoshikazu: 前に投稿した気がしますが。/萩原弘子「コピペ・レポート問題から考える大学教育 : 今後の議論に向けて」『RI : Research Integrity Reports』3、https://t.co/YMjYV9rwti
RT @KojimaYoshikazu: 佐藤郁哉先生の論考についてはこちらも。「誰にとっての質? 何のための卓越性?:論文掲載をめぐるゲームとゲーミングの構造」https://t.co/tCnaM4sToR
RT @sumidatomohisa: #歴史デリバリー 駿河屋 店 加納諸平・神野易興編『紀伊国名所図会 後編 巻之一 若山補遺』平井五牸堂、1851年、ホ12裏、13表 https://t.co/jByALOM2Ta NHK総合「ブラタモリ」「伏見」(2016年5月7日放送…

215 0 0 0 OA 流行性感冒

RT @sumidatomohisa: #歴史デリバリー 流行性感冒予防ポスター 内務省衛生局、1920年2月 内務省衛生局編『流行性感冒』1922年 https://t.co/XiNquhRxhE 国立保健医療科学院 https://t.co/HQvlXBe3vP https…
RT @yuki_history: 『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。…

136 0 0 0 OA 徳川慶喜公伝

RT @Tadashi_Imafuku: 慶喜の伝記『徳川慶喜公伝』は東洋文庫全5冊として刊行(同じく劇中の慶喜を囲んで関係者が話を聞いたのをまとめた『昔夢会筆記』も同文庫に入っている)されているが、龍門社刊行のものが国会図書館デジタルでも読める。しかし、栄一の序文、長すぎww…
RT @r_shineha: NISTEP (2021) 『欧州レベルの科学技術・⾼等教育政策 〜現状と成立過程~』 https://t.co/CsgZUSLAqZ
RT @r_shineha: あと、こちらもどうぞ。 「CIA In-Q-Tel モデルとは何か―IT 時代の両用技術開発とイノベーション政策―」 https://t.co/SGkNisKUw6 このあたり見ると、日本は、そっちにせよ工夫がまだまだ足りない。
RT @r_shineha: なお軍事研究と、デュアルユース研究をごっちゃにした議論は雑にすぎる。そのうえで、公表された知識は基本的にすべてデュアルユース可能。デュアルユース政策等については、ひとまず無料で読める資料として、国会図書館局から出ているこちら https://t.…
RT @daigaku23: 入学区分と入学後の学修成果: 明治学院大学国際学部国際学科の事例 - https://t.co/ARuBf3noGy #ScholarAlerts
RT @ariga_prdgmmkr: デジタルアーカイブ学会にて、公開準備中の電子展示システムについて報告しました。歴博の橋本さん @yuta1984 との共著で、予稿がこちらで読めます。|IIIFを利用した科学者資料の電子展示システムの試験開発:「矢田部良吉デジタルアーカ…
RT @nob_de: タ、タイムラインに軍事史研究の言及が散見されるのですが、地道にがんばってますんで… https://t.co/hj6M7ity2y
RT @J_Steman: まだまだ理系研究者の側もデュアルユースの議論を表層的にしか捉えていない感があるので、入門に「科学技術コミュニケーション」Vol.19 (2016)の特集をオススメさせて頂きたい: https://t.co/HIslblGVPx 下の方にある「パネルデ…
RT @spa_inquisition: インテリ(含ワナビー)は聞かなそうと言うよりは、己の快感原則より屁理屈が先立ってそうで、「好き」って先に言えないの当の音楽に対してホント害しかないなあ、と https://t.co/tounEwsmiB
RT @tsysoba: 日本学術会議法の2004年の第4次改正(学会推薦方式の削除等)の経緯、内容についての批判的解説。科研費審査委員の選出方法変更、総合科学技術会議との関係などの論点も重要かと。/ 池上 甲一「日本学術会議の改革と農業経済学界の対応方向」農林業問題研究 40…
RT @okisayaka: これは生々しい時代の証言。「日本学術会議は(中略)戦後間もない時期にGHQが日本の「軍国主義」を廃絶し「民主主義」を根付かせるためには、学者を組織し学界を日本社会の思想的バックボーン形成の中心に据えようとして、日本政府に作らせたものである」 htt…
RT @ent_univ_: 耳鼻科医として知っていてほしい リモートワークでのイヤホンの長時間使用→外耳炎は結構見かけます スピーカー、首掛け型スピーカー、せめてヘッドホンを使う、さまざまな選択がありますので、長時間使う方はご注意を ひどい場合は真菌症といってカビによる…
RT @mak_goto: 地域の話をするときに「生産的相互作用」に関して標葉論文(https://t.co/raufzKCbsP)と書籍(https://t.co/IzwBpaUZ93)に触れようと思って急いでしまって抜けが…誠に申し訳ありませんでした。ここで触れておきます。

6 0 0 0 OA 国史の研究

RT @fzk06736: @toshiitoh @nasastar 確実なところでは、黒板勝美『国史の研究』(東京、文会堂、明治41年)に「京都武家時代」が「第一:建武中興期、第二:南北両朝期、第三:室町盛世期、第四:室町衰世期、第五:織田豊臣期」に細分されています。それより…
RT @nihon_kenkyusya: 「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
RT @NIJL_collectors: 何度見ても、「かせ鰐」「とびさめ」がイイ(国会デジコレ「隠岐国産物絵図注書」https://t.co/IuwJihwNIN ジャパンサーチ(BETA)ギャラリー「江戸の珍魚」https://t.co/fqomkeOdQM でも紹介され…
RT @Cristoforou: ちなみに、身内の関連することで恐縮ですがこの書評はものすごくひどいです。私が今まで読んだ学術雑誌の書評の中でも最もダメだと思いました。/CiNii 論文 -  書評 『アダム・スミスとその時代』(ニコラス・フィリップソン著、永井大輔訳) htt…
RT @yskmas_k_66: 【ジャガイモの歴史の場合】 ①伊藤『ジャガイモの世界史』、スミス『ジャガイモの歴史』に目を通したか確認する。 ②アコスタの『新大陸自然文化史』(https://t.co/NmvDvKofqF)のジャガイモに関わる部分を確認してもらう。『インカ皇…
RT @daigaku23: 対面授業は,オンデマンド型授業より優れているのか? Link: https://t.co/qyrxNZG9Up
RT @kasa12345: 関大にある卒論ラボの認知度調査(を含む研究)でも、相当多くの学生が存在を知らないという結果になっている。8年前なので現在は改善されたのだろうか。樋口隆太郎・他(2012) 「文学部におけるライティング環境調査 : 卒論ラボを中心に」 https:/…
RT @yearman: この本の書評があったんだけど https://t.co/FbGV84Gw5R 最初に「著者の才覚,知恵,及び,献身による偉業であり名著である」と書いたわりに,ところどころ「著者による記述が評者には理解できていない」という記述があって不安をかき立てる h…
RT @yearman: @nasastar 書評 https://t.co/FbGV84Gw5R を見たところそれに近い感じ(実際には95年と比較できるように作成された別の試験を08年の人に受験してもらう)でした。ちょっと詳しい処理は判断できませんが,中・下位層で落ち込みが激…
RT @okisayaka: 「研究環境における多様性のためのアンケート調査報告 : 障害・ジェンダー・セクシュアリティと若手研究者」隠岐 さや香、熊谷 晋一郎、清水 晶子、木下 知威、福島 智、綾屋 紗月、星加 良司、中村 征樹、大河内 直之 https://t.co/jbW…
RT @yishii_0207: 1倍速,1.5倍速,2倍速の速度が異なる映像コンテンツの理解度テストの分析結果から,提示速度の相違は,学習効果に影響を与えず,質問紙調査からは,学習に適した提示速度として,1.5倍速が最も支持されているという研究。 映像コンテンツの高速提示に…
RT @Cristoforou: 「本邦初のツイッターフェミニズム分析」→何を「ツイッターフェミニズム」と呼んでいるのかわかりませんけど、『人工知能』の表紙の時に既にツイッターの分析の論文が出てるので、「本邦初」でもないような… https://t.co/6dXGtEoUzb
RT @heero108: 見市雅俊先生の『コレラの世界史』晶文社、1994年(近日復刊:https://t.co/b30ZJey7Dc)を、川北稔先生は『社会経済史学』61巻1号(1995年)掲載書評で「マンネリ化と仲間うちの自慰的傾向さえみえる近年の社会史研究のなかで、視野…
RT @ariga_prdgmmkr: たまたまRTされてきたのですが、曾祖父さんというのはこの方でしょうか。産業技術史の方面で興味を持つ人がいるかもしれません。https://t.co/MUBwDsQx1u
RT @heero108: 授業準備のため、柿本昭人「見市雅俊著『コレラの世界史』」『史学雑誌』104編1号(1995年)111-117頁(https://t.co/O8fM6TRjZj)を再読中。 「擬人化され、実体化された「コレラ」。この言挙げを可能にしているディスクール…
RT @isnki: 「大学初年次教育における情報リテラシー教育の実際 : 質問紙調査から見えた結果と課題」 明星大学で学生を対象にして実施した質問紙調査に基づく分析。今のアラフォー大卒の多くにとっては、なかなか信じがたい調査結果だと思う。 https://t.co/yprD…
RT @yearman: 面白いかなあ/大学受験における志望校選定に関する研究 https://t.co/JttCxHHzPA
RT @mixingale: 日本の大学での研究活動のインプット・アウトプットの分析ではNISTEPのこのあたりの報告書がいちばん参考になる気がする。1https://t.co/c129LQA0GP 2https://t.co/i6ufYFbA6X 3https://t.co/…
RT @mixingale: 日本の大学での研究活動のインプット・アウトプットの分析ではNISTEPのこのあたりの報告書がいちばん参考になる気がする。1https://t.co/c129LQA0GP 2https://t.co/i6ufYFbA6X 3https://t.co/…
RT @mixingale: 日本の大学での研究活動のインプット・アウトプットの分析ではNISTEPのこのあたりの報告書がいちばん参考になる気がする。1https://t.co/c129LQA0GP 2https://t.co/i6ufYFbA6X 3https://t.co/…
RT @mixingale: 日本の大学での研究活動のインプット・アウトプットの分析ではNISTEPのこのあたりの報告書がいちばん参考になる気がする。1https://t.co/c129LQA0GP 2https://t.co/i6ufYFbA6X 3https://t.co/…
RT @tera_sawa: 【臨界期に関する説明】 ・クーリエ・ジャポンの記事(https://t.co/AV1sbhZMDp) ・日向清人のビジネス英語雑記帳(https://t.co/ToGcyn9sSk※現在アクセス不可) 【語彙の国際比較】 東條 加寿子「CEFR…
RT @HashimotoTomoya: 「第三の領域」で働く専門職のキャリアと職務に関する意識についての聞き取り調査。対象はFDer、IRer、URA等。二宮祐・小島佐恵子・児島功和・小山治・浜島幸司(2019).大学における新しい専門職のキャリアと働き方:聞き取り調査の結果…
RT @yshibi: こちらです。 ④"小説の再帰的デザイン (< 特集> エンタテインメントデザイン)." 工藤彰. デザイン学研究特集号 22.3 (2015): 46-49. https://t.co/7WZ7jSXsMp
RT @yshibi: ③"計量分析による村上春樹文学の語彙構成と歴史的変遷." 工藤彰, 村井源, and 徃住彰文. 情報知識学会誌 20.2 (2010): 135-140. https://t.co/K0vke0INWC
RT @yshibi: ②"村上春樹の計量的変遷と共時的フィクションの語彙形成." 工藤彰, 村井源, and 徃住彰文. じんもんこん 2010 論文集 2010.15 (2010): 97-102. https://t.co/sxIp1oSFH7
RT @yshibi: ①"村上春樹の初期三部作における構造解析." 工藤彰彰, 村井源, and 徃住彰文. 情報知識学会誌 19.2 (2009): 126-131. https://t.co/QSYwx6mOFc
RT @mak_goto: 概要pdf https://t.co/MG0g9BTS05 博士号取得者減少は7ページ。ただ、個人的には次のページのアメリカでの日本人自然科学系院生数の激しい減少とか、「日本の科学知識が日本の技術に十分に活用されていない可能性がある」(11p)とかの…
RT @nob_de: 私も三度目だと思いますが、ナチ・ドイツ史と新書についての小文を書いていますので、関心のある方はDM等を>石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』 : 新書がつなぐ「ナチズムやヒトラー」をめぐる研究・教育・教養 (特集 新書から広がる歴史学) https://…
RT @yearman: たぶん「ラジ」はキテレツ大百科のコロ助のナリと同じでコピュラの性質(「です」的)を持っているから「か」が後ろに続くというので説明できるのかなあと(コロ助のナリも疑問では「ナリか」)(定延利之2007「キャラ助詞が現れる環境」 https://t.co/…
RT @daigaku23: ラーニングピラミッドについて、久々に愉快な記事を見たので、こういう論文を思い出してがら貼っておきます。 https://t.co/rg7VhqxYAX
RT @naruhisa007: うーん、やっぱりこの論文が出てくるか。タイトルでもう勝ってるよね。 大沢真理「日本の社会政策は就業や育児を罰している Social Policies Penalize Working and Child-Rearing in Japan」 ht…
RT @2SC1815J: 国立国会図書館デジタルコレクションのIIIF公開、白黒2値の資料だと黒点周囲のJPEGノイズで見ていられないことになるのに気付いた(1枚目 https://t.co/WfnrDF93Dv )。NDLデジコレのビューワで見れば、そうはならないのだが(2…
RT @fujitayuh: twitterで相互フォローのお二人のおかげで採択された科研費の情報は以下のリンク先です。 https://t.co/IkBuSxepKu
RT @SendaiHisCafe: FGO勢の目に止まったら嬉しい。歴史との向き合いかたについての名文。松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」 立教大学学術リポジトリ https://t.co/8CUxpRRSbO
RT @yearman: まさに初年次教育の文章表現科目で先行研究をマトリクスにまとめるというレビュー論文を作成するという実践をしましたが、高レベルすぎたので今は文献間の比較を非常に簡単なものにしました。2・3年次演習でやってくれたらかなり力はつくと思います https://t…
RT @yearman: CiNii 論文 -  コンピテンシー政策の政策移転--「社会人基礎力」を事例として https://t.co/uBL0DV8GpV #CiNii
RT @noricoco: オントロジーというと、ふつうは「錦帯橋」は「橋」、「ナポレオン」は「人物」、のような集合を指します。が、東ロボ世界史オントロジーは、「戦争を起こせるのは、人間か国のいずれか」等、高度なオントロジーが編まれました。https://t.co/4PxP5o…
RT @r_shineha: 小林先生のこちらの論文の第2節「大学はいつから「カネが足りない」と訴えるようになったか」とかは端的にまとまっているので必読 / 小林信一(2015)「大学改革と研究費―運営費交付金と競争的研究費の一体的改革をめぐって」 『レファレンス』https:…
RT @akiraigarashi: 博士課程修了者の大学教員ポスト採用率 https://t.co/wHDtZ1Fc2f つら…
RT @yearman: GPAと入試方式についてひとまず公にされているものから1つ。大学名を公表してないけど,推して知るべしですね https://t.co/Me2WyNufYn
RT @igshrmshk: あと、これには書評が幾つかある。web上で読めるものとしては以下が有益。歴史学サイドからの、賛否のバランスのとれた書評。 https://t.co/1nzbANXWxy あと大賀哲さんの書評はぜひ読んでみたいんだけど、web上では手に入らない。…
RT @okisayaka: 科学を女神として表すことや、「秘密のベールを剥がれる」自然を女性で表現する表彰のジェンダー的含意、それが女性を奇妙な気持にさせてきたことについてはたとえばこちら。https://t.co/ZX9t7zluWx
RT @okisayaka: ↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこち…
RT @hiromatsubara1: 10月18日(木)夕方は、山中美潮さんをお招きして、デジタルヒストリー入門講座。『立教アメリカンスタディーズ』に寄稿いただいた山中さんに実際にあれこれ紹介してもらいます。もうすぐ正式の告知も出ると思います。https://t.co/FuS…

お気に入り一覧(最新100件)

教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
旧7帝大の部局レベル分析ではこれが知られていますね。論文生産の関数が適当すぎるように見えるので私には意味あるのかどうか判断できませんが。https://t.co/jPub8Crzty https://t.co/0IZsBW2Gyr
仲嶺政光「変動のさなかにおける家族と家族のおこなう教育 : 伊波普猷と比嘉春潮を事例に考える」『富山大学地域連携推進機構生涯学習部門年報』第24巻、2023年 https://t.co/jm4WTewRnq https://t.co/dFPIj6vGOD
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
人工知能学会全国大会に参加中。あす6月7日(水)の13:30からB会場で「デジタル人文学とAI:人間文化の固有性・共通性・偏りと向き合う」という話をします。 https://t.co/7F3kD2PSbu #JSAI2023
大学でキャリア教育が「義務化」してもう結構経つというのに、その担い手のポストの多くがいまだに不安定なのは残念すぎる…。関連→二宮祐他「大学における新しい専門職のキャリアと働き方―聞き取り調査の結果から」https://t.co/pctBHm35EB
@shin_r050128 @demaga_kirai @Mightyjack1 @Dieng2618 @SMIAGIUNMUL 金子淳『シンガポール国立博物館における戦争の展示と「昭南博物館」の記憶』桜美林大学学術機関リポジトリ https://t.co/rHcur9yKdq https://t.co/Yp6IuEM8iN
リポジトリよりDLできます⇒ https://t.co/Yw73RVn1rk 令和3年発行中学校社会科歴史的分野の教科書における西洋中近世史の扱いについて | CiNii Research https://t.co/yBmfrC90ii #CiNii
シンガポール国立博物館については現在の展示の指揮をとった元館長の論考も日本語で読める。ただし日本の占領統治への言及は多くない リー・コー・リン「包摂の歴史:シンガポール国立博物館におけるケース・スタディ 2006-2015」『国立歴史民俗博物館研究報告』219、2020年 https://t.co/yvYShsllg7
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
上野 惠美, 趙 彩尹(2022)―質問項目の分析を中心に― / “コロナ禍前後における「エントリーシート」の質的変化” https://t.co/oxwT73zY9C #質的研究 #高等教育研究 #就職支援
この論文面白そう//J-STAGE Articles - コロナ禍前後における「エントリーシート」の質的変化 https://t.co/EaWAlk68Ax
@igshrmshk 細馬宏通・村岡春視「遠隔コミュニケーションの時間的なずれは相互行為分析にどのような影響を与えうるか」という論稿があるようですが、私の環境ではダウンロードできず内容を確認できません。https://t.co/DCxH87Qo3k
伏木田稚子「教員からみた学部ゼミナールの授業外活動が有する価値の検討 :人文学・社会科学・総合科学に着目して」(『日本教育工学会論文誌』44)https://t.co/UHdTiUSkfv
例えば、こういう論稿も。/伏木田稚子「ゼミナールの実践上の困難と価値に対する自己評価の検討 :人文学・社会科学・総合科学系学部の教員調査に基づいて」(『日本教育工学会論文誌 』45)https://t.co/RhzR4ThftG
小山治「学生による企業の採用基準の認識過程—社会科学分野に着目して」(『年報社会学論集』25号、2012年)https://t.co/oIpWCr5uVZ
2017年の論文なので、より情報がアップデートされたものが必要な場合は、GRIPSの林隆之先生らのこちらをどうぞ。林ほか(2021)「研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて https://t.co/Rb8FT3dUte
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
そうしたところ、Keith Windschuttleなどの歴史研究者が『歴史の殺害』のような書物や右派系の論壇誌で「ポストモダン」をひとまとめに批判する論陣を張り、そこではヘイドン・ホワイトなど一連の論者が批判された。 日本語で読めるものは下記。 https://t.co/TZLt5lJxK0
また、四方氏の書評の結語部分は、本書の大沢真理氏の解題に対する山形浩生氏の批判 https://t.co/qL1ZXcOtgi と通底する部分があると思っているので、文庫版にあるらしい大沢氏の「10年越しの反論」も楽しみ。 スクショ出典:四方(2012)『社会政策』 https://t.co/Ybb1IB4SDh https://t.co/mXgorMYRN8
@enodon 突然失礼します。以下の論文は、研究支援職を含む(従来型の教員でも事務職員でもない)教職員を調査したものです。お手すきの時あればぜひご一読ください。/二宮祐他「大学における新しい専門職のキャリアと働き方:聞き取り調査の結果から」https://t.co/QUfMPFhWj2
こちらがオープンアクセスになっていました。 標葉隆馬(2021)「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)をめぐる倫理的・法的・社会的課題(ELSI)の視点」『研究技術計画』36 (2):140-154. https://t.co/QsCxFguSTh
私たちのカンペ研究の出番でしょうか… 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 https://t.co/R243cACtSF https://t.co/Pl2rOrET1u
入院費用と電気代の比較は、学会論文のテーマにもなるほどマジなやつで、ネタではございません。 https://t.co/FLAzsz99Wn
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
【書評】水野祥子『エコロジーの世紀と植民地科学者――イギリス帝国・開発・環境』 『経済史研究』に掲載(第25号、2022年1月、大経大日本経済史研究所発行、見市雅俊氏評)。開発と環境保全をめぐる知の生成と実践を描く。 *書誌情報⇒ https://t.co/LLFfJ2VbPd https://t.co/zjVmniLrIc
小山治「人文・社会科学分野の専門分野別習得度と関連する大学教育は何か : 日本学術会議の参照基準に着目して」 https://t.co/ArbkYNUQKf
そういう研究を社会階層と中等教育の研究者としては期待しているからよろしくね、というレビュー論文は以下のリンクの通り、書きました。 相澤真一・濱本真一「隣接分野から見た高等教育研究への問題提起」『教育社会学研究』第104集 https://t.co/vjGB0w0FSI
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
前に投稿した気がしますが。/萩原弘子「コピペ・レポート問題から考える大学教育 : 今後の議論に向けて」『RI : Research Integrity Reports』3、https://t.co/YMjYV9rwti
佐藤郁哉先生の論考についてはこちらも。「誰にとっての質? 何のための卓越性?:論文掲載をめぐるゲームとゲーミングの構造」https://t.co/tCnaM4sToR
#歴史デリバリー 駿河屋 店 加納諸平・神野易興編『紀伊国名所図会 後編 巻之一 若山補遺』平井五牸堂、1851年、ホ12裏、13表 https://t.co/jByALOM2Ta NHK総合「ブラタモリ」「伏見」(2016年5月7日放送) https://t.co/ptQNmavXls https://t.co/OZBsXoviJV https://t.co/s6QIvvBXt5 https://t.co/jQZ6OB3Na8

215 0 0 0 OA 流行性感冒

#歴史デリバリー 流行性感冒予防ポスター 内務省衛生局、1920年2月 内務省衛生局編『流行性感冒』1922年 https://t.co/XiNquhRxhE 国立保健医療科学院 https://t.co/HQvlXBe3vP https://t.co/IL4bsn3XlX 内務省衛生局編、西村秀一訳『現代語訳 流行性感冒』1922/2021 https://t.co/SVGXjs9nQ8 https://t.co/yj3LcSljk8
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz

136 0 0 0 OA 徳川慶喜公伝

慶喜の伝記『徳川慶喜公伝』は東洋文庫全5冊として刊行(同じく劇中の慶喜を囲んで関係者が話を聞いたのをまとめた『昔夢会筆記』も同文庫に入っている)されているが、龍門社刊行のものが国会図書館デジタルでも読める。しかし、栄一の序文、長すぎwww #青天を衝け https://t.co/rT0nRfCiOL https://t.co/3TOYi0R051
NISTEP (2021) 『欧州レベルの科学技術・⾼等教育政策 〜現状と成立過程~』 https://t.co/CsgZUSLAqZ
あと、こちらもどうぞ。 「CIA In-Q-Tel モデルとは何か―IT 時代の両用技術開発とイノベーション政策―」 https://t.co/SGkNisKUw6 このあたり見ると、日本は、そっちにせよ工夫がまだまだ足りない。
なお軍事研究と、デュアルユース研究をごっちゃにした議論は雑にすぎる。そのうえで、公表された知識は基本的にすべてデュアルユース可能。デュアルユース政策等については、ひとまず無料で読める資料として、国会図書館局から出ているこちら https://t.co/5pAeqBS0yU
入学区分と入学後の学修成果: 明治学院大学国際学部国際学科の事例 - https://t.co/ARuBf3noGy #ScholarAlerts
デジタルアーカイブ学会にて、公開準備中の電子展示システムについて報告しました。歴博の橋本さん @yuta1984 との共著で、予稿がこちらで読めます。|IIIFを利用した科学者資料の電子展示システムの試験開発:「矢田部良吉デジタルアーカイブ」を事例として https://t.co/1ZbfihkgQO
タ、タイムラインに軍事史研究の言及が散見されるのですが、地道にがんばってますんで… https://t.co/hj6M7ity2y
まだまだ理系研究者の側もデュアルユースの議論を表層的にしか捉えていない感があるので、入門に「科学技術コミュニケーション」Vol.19 (2016)の特集をオススメさせて頂きたい: https://t.co/HIslblGVPx 下の方にある「パネルディスカッション」から読んで、関連する記事を読むのがわかりやすいです。
インテリ(含ワナビー)は聞かなそうと言うよりは、己の快感原則より屁理屈が先立ってそうで、「好き」って先に言えないの当の音楽に対してホント害しかないなあ、と https://t.co/tounEwsmiB https://t.co/R1I9pG7xXc
日本学術会議法の2004年の第4次改正(学会推薦方式の削除等)の経緯、内容についての批判的解説。科研費審査委員の選出方法変更、総合科学技術会議との関係などの論点も重要かと。/ 池上 甲一「日本学術会議の改革と農業経済学界の対応方向」農林業問題研究 40(4), 2005 https://t.co/mDfvu2UPug
これは生々しい時代の証言。「日本学術会議は(中略)戦後間もない時期にGHQが日本の「軍国主義」を廃絶し「民主主義」を根付かせるためには、学者を組織し学界を日本社会の思想的バックボーン形成の中心に据えようとして、日本政府に作らせたものである」 https://t.co/zJM4zuVWF3
耳鼻科医として知っていてほしい リモートワークでのイヤホンの長時間使用→外耳炎は結構見かけます スピーカー、首掛け型スピーカー、せめてヘッドホンを使う、さまざまな選択がありますので、長時間使う方はご注意を ひどい場合は真菌症といってカビによる症状も出ます https://t.co/xu2RHIyn8J https://t.co/sviLaTBwun
地域の話をするときに「生産的相互作用」に関して標葉論文(https://t.co/raufzKCbsP)と書籍(https://t.co/IzwBpaUZ93)に触れようと思って急いでしまって抜けが…誠に申し訳ありませんでした。ここで触れておきます。

6 0 0 0 OA 国史の研究

@toshiitoh @nasastar 確実なところでは、黒板勝美『国史の研究』(東京、文会堂、明治41年)に「京都武家時代」が「第一:建武中興期、第二:南北両朝期、第三:室町盛世期、第四:室町衰世期、第五:織田豊臣期」に細分されています。それより以前は、まだ調べてません。<https://t.co/aii9hXZzKQ>
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
何度見ても、「かせ鰐」「とびさめ」がイイ(国会デジコレ「隠岐国産物絵図注書」https://t.co/IuwJihwNIN ジャパンサーチ(BETA)ギャラリー「江戸の珍魚」https://t.co/fqomkeOdQM でも紹介されていた https://t.co/f2ARxFvhY6
ちなみに、身内の関連することで恐縮ですがこの書評はものすごくひどいです。私が今まで読んだ学術雑誌の書評の中でも最もダメだと思いました。/CiNii 論文 -  書評 『アダム・スミスとその時代』(ニコラス・フィリップソン著、永井大輔訳) https://t.co/AWktE3Cmkt #CiNii
史料の注釈にA glossary of Greek fishes, 1947というマニアックな本への参照があり、見たいけど日本にあるのかな調べたら6つも所蔵館がある。 https://t.co/l4Y3ab7LW3 著者は古典語教師の父をもつ生物学者ダーシー・トムソンという人で、主著『生物のかたち』の抄訳もあり、ウィキペディアもある。
【ジャガイモの歴史の場合】 ①伊藤『ジャガイモの世界史』、スミス『ジャガイモの歴史』に目を通したか確認する。 ②アコスタの『新大陸自然文化史』(https://t.co/NmvDvKofqF)のジャガイモに関わる部分を確認してもらう。『インカ皇統記』でもいいかもしれない。
対面授業は,オンデマンド型授業より優れているのか? Link: https://t.co/qyrxNZG9Up
関大にある卒論ラボの認知度調査(を含む研究)でも、相当多くの学生が存在を知らないという結果になっている。8年前なので現在は改善されたのだろうか。樋口隆太郎・他(2012) 「文学部におけるライティング環境調査 : 卒論ラボを中心に」 https://t.co/drmqW8Ihb7
この本の書評があったんだけど https://t.co/FbGV84Gw5R 最初に「著者の才覚,知恵,及び,献身による偉業であり名著である」と書いたわりに,ところどころ「著者による記述が評者には理解できていない」という記述があって不安をかき立てる https://t.co/2DBHlHeeUr
@nasastar 書評 https://t.co/FbGV84Gw5R を見たところそれに近い感じ(実際には95年と比較できるように作成された別の試験を08年の人に受験してもらう)でした。ちょっと詳しい処理は判断できませんが,中・下位層で落ち込みが激しいとあったので,学力の広がりの問題かなと思います
見市雅俊先生の『コレラの世界史』晶文社、1994年(近日復刊:https://t.co/b30ZJey7Dc)を、川北稔先生は『社会経済史学』61巻1号(1995年)掲載書評で「マンネリ化と仲間うちの自慰的傾向さえみえる近年の社会史研究のなかで、視野の広さにおいて特筆すべき傑作」と評した。 https://t.co/HPWNJ0oEzK
たまたまRTされてきたのですが、曾祖父さんというのはこの方でしょうか。産業技術史の方面で興味を持つ人がいるかもしれません。https://t.co/MUBwDsQx1u https://t.co/urdSA48DuT
授業準備のため、柿本昭人「見市雅俊著『コレラの世界史』」『史学雑誌』104編1号(1995年)111-117頁(https://t.co/O8fM6TRjZj)を再読中。 「擬人化され、実体化された「コレラ」。この言挙げを可能にしているディスクールが問題」(116頁)との指摘は、今の状況でこそ重く受け止めるべきだろう。
面白いかなあ/大学受験における志望校選定に関する研究 https://t.co/JttCxHHzPA
日本の大学での研究活動のインプット・アウトプットの分析ではNISTEPのこのあたりの報告書がいちばん参考になる気がする。1https://t.co/c129LQA0GP 2https://t.co/i6ufYFbA6X 3https://t.co/Lzm6sPvsk5 4https://t.co/YSamz6cnQ5
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【臨界期に関する説明】 ・クーリエ・ジャポンの記事(https://t.co/AV1sbhZMDp) ・日向清人のビジネス英語雑記帳(https://t.co/ToGcyn9sSk※現在アクセス不可) 【語彙の国際比較】 東條 加寿子「CEFR と日本の英語教育」(https://t.co/oe2WYNV4Uw)
「第三の領域」で働く専門職のキャリアと職務に関する意識についての聞き取り調査。対象はFDer、IRer、URA等。二宮祐・小島佐恵子・児島功和・小山治・浜島幸司(2019).大学における新しい専門職のキャリアと働き方:聞き取り調査の結果から 大学評価・学位研究,20,1-25.https://t.co/b6NbRs7sZu
こちらです。 ④"小説の再帰的デザイン (< 特集> エンタテインメントデザイン)." 工藤彰. デザイン学研究特集号 22.3 (2015): 46-49. https://t.co/7WZ7jSXsMp
③"計量分析による村上春樹文学の語彙構成と歴史的変遷." 工藤彰, 村井源, and 徃住彰文. 情報知識学会誌 20.2 (2010): 135-140. https://t.co/K0vke0INWC
②"村上春樹の計量的変遷と共時的フィクションの語彙形成." 工藤彰, 村井源, and 徃住彰文. じんもんこん 2010 論文集 2010.15 (2010): 97-102. https://t.co/sxIp1oSFH7
①"村上春樹の初期三部作における構造解析." 工藤彰彰, 村井源, and 徃住彰文. 情報知識学会誌 19.2 (2009): 126-131. https://t.co/QSYwx6mOFc
このあたり、調査も研究も停滞している気がしてならない…。 https://t.co/Ihm5yoqfVc 掘ってたら、10年前の「高大接続テスト」の話が出てきた。 https://t.co/zPkRvBk5BV https://t.co/1rissAQzgb
概要pdf https://t.co/MG0g9BTS05 博士号取得者減少は7ページ。ただ、個人的には次のページのアメリカでの日本人自然科学系院生数の激しい減少とか、「日本の科学知識が日本の技術に十分に活用されていない可能性がある」(11p)とかの方が気になる。
私も三度目だと思いますが、ナチ・ドイツ史と新書についての小文を書いていますので、関心のある方はDM等を>石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』 : 新書がつなぐ「ナチズムやヒトラー」をめぐる研究・教育・教養 (特集 新書から広がる歴史学) https://t.co/h0hpvwiJw0
ラーニングピラミッドについて、久々に愉快な記事を見たので、こういう論文を思い出してがら貼っておきます。 https://t.co/rg7VhqxYAX
うーん、やっぱりこの論文が出てくるか。タイトルでもう勝ってるよね。 大沢真理「日本の社会政策は就業や育児を罰している Social Policies Penalize Working and Child-Rearing in Japan」 https://t.co/3TYpb3i4eO
国立国会図書館デジタルコレクションのIIIF公開、白黒2値の資料だと黒点周囲のJPEGノイズで見ていられないことになるのに気付いた(1枚目 https://t.co/WfnrDF93Dv )。NDLデジコレのビューワで見れば、そうはならないのだが(2枚目 https://t.co/7Vx0ZTAs6n )。ううむ。。。 https://t.co/TR43PrbVbd
twitterで相互フォローのお二人のおかげで採択された科研費の情報は以下のリンク先です。 https://t.co/IkBuSxepKu
まさに初年次教育の文章表現科目で先行研究をマトリクスにまとめるというレビュー論文を作成するという実践をしましたが、高レベルすぎたので今は文献間の比較を非常に簡単なものにしました。2・3年次演習でやってくれたらかなり力はつくと思います https://t.co/l43nI9CFXN https://t.co/7kOVajd5jx
CiNii 論文 -  コンピテンシー政策の政策移転--「社会人基礎力」を事例として https://t.co/uBL0DV8GpV #CiNii

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