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文献一覧: 最上 敏樹 (著者)
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OA
国際機構と国際社会の組織化 米国のユネスコ脱退を中心的素材として
著者
最上 敏樹
出版者
世界法学会
雑誌
世界法年報
(
ISSN:09170421
)
巻号頁・発行日
vol.1986, no.6, pp.15-28, 1986-10-15 (Released:2011-02-07)
参考文献数
13
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OA
東アジアにおける歴史和解のための総合的研究
著者
梅森 直之
坪井 善明
田中 ひかる
土屋 礼子
小林 聡明
鈴木 恵美
鶴見 太郎
加藤 哲郎
李 成市
野口 真広
毛里 和子
山田 満
若林 正丈
篠田 徹
齋藤 純一
浅野 豊美
安井 清峰
最上 敏樹
土佐 弘之
山崎 眞次
八尾 祥平
出版者
早稲田大学
雑誌
基盤研究(A)
巻号頁・発行日
2015-04-01
東アジア諸国間の対話と交流は、歴史に由来する論争により妨げられており、そのため東アジアの歴史和解の試みは「失敗」であると総括されることが多い。しかしながら、東アジアにおける歴史認識には、単に戦争責任だけでなく植民地責任をめぐる問題が主題化されており、世界的に重要な先駆的実践として評価されるべきものがある。東アジアの各地域は、民主化と経済発展を、異なる時期に異なるプロセスとして経験し、そのため現在の歴史に関する国民感情にも、大きなズレが生じている。東アジア諸国がこのズレを認識し、既存の国際法体系の批判的に検討しつつ歴史共同研究を推進することで、東アジアの歴史和解を推進することが可能となる。
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OA
国際立憲主義批判と批判的国際立憲主義
著者
最上 敏樹
出版者
世界法学会
雑誌
世界法年報
(
ISSN:09170421
)
巻号頁・発行日
vol.33, pp.1-32, 2014-03-28 (Released:2017-11-22)
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OA
多国間主義と法の支配 武力不行使規範の定位に関する一考察
著者
最上 敏樹
出版者
世界法学会
雑誌
世界法年報
(
ISSN:09170421
)
巻号頁・発行日
vol.2004, no.23, pp.93-123, 2004-02-28 (Released:2011-02-07)
参考文献数
87
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OA
国際法学における立憲主義と機能主義
著者
最上 敏樹
吾郷 眞一
山形 英郎
酒井 啓亘
桐山 孝信
中川 淳司
中谷 和弘
児矢野 マリ
兼原 敦子
坂元 茂樹
出版者
早稲田大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2008
3年+1年にわたって研究会の開催や協議を通じ、この意欲的な分野の先鞭をつけてきた。とりわけ立憲主義の問題は、わが国ではこの共同研究がきっかけになって活性化したと言っても過言ではなく、わが国学界に最先端の論題を導入し、国際水準の議論ができる基盤を作ったと自負している。それと旧来の機能主義の理論枠組みをどう接合するかについても大きな展望が開けた。