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文献一覧: 梅森 直之 (著者)
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日本を測る-上-英語圏における日本研究の歴史叙述
著者
Dower John W.
梅森 直之
出版者
岩波書店
雑誌
思想
(
ISSN:03862755
)
巻号頁・発行日
no.855, pp.p65-95, 1995-09
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IR
書評と紹介 関口すみ子著『管野スガ再考 : 婦人矯風会から大逆事件へ』
著者
梅森 直之
Umemori Naoyuki
出版者
法政大学大原社会問題研究所
雑誌
大原社会問題研究所雑誌
(
ISSN:09129421
)
巻号頁・発行日
no.689, pp.68-72, 2016-03
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OA
東アジアにおける歴史和解のための総合的研究
著者
梅森 直之
坪井 善明
田中 ひかる
土屋 礼子
小林 聡明
鈴木 恵美
鶴見 太郎
加藤 哲郎
李 成市
野口 真広
毛里 和子
山田 満
若林 正丈
篠田 徹
齋藤 純一
浅野 豊美
安井 清峰
最上 敏樹
土佐 弘之
山崎 眞次
八尾 祥平
出版者
早稲田大学
雑誌
基盤研究(A)
巻号頁・発行日
2015-04-01
東アジア諸国間の対話と交流は、歴史に由来する論争により妨げられており、そのため東アジアの歴史和解の試みは「失敗」であると総括されることが多い。しかしながら、東アジアにおける歴史認識には、単に戦争責任だけでなく植民地責任をめぐる問題が主題化されており、世界的に重要な先駆的実践として評価されるべきものがある。東アジアの各地域は、民主化と経済発展を、異なる時期に異なるプロセスとして経験し、そのため現在の歴史に関する国民感情にも、大きなズレが生じている。東アジア諸国がこのズレを認識し、既存の国際法体系の批判的に検討しつつ歴史共同研究を推進することで、東アジアの歴史和解を推進することが可能となる。
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和解学創成へむけての全体調整と国際連携
著者
浅野 豊美
波多野 澄雄
外村 大
梅森 直之
劉 傑
土屋 礼子
野口 真広
加藤 恵美
出版者
早稲田大学
雑誌
新学術領域研究(研究領域提案型)
巻号頁・発行日
2017-06-30
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特集 シンポジウム 和解学の創成
著者
浅野 豊美
小林 聡明
梅森 直之
毛里 和子
波多野 澄雄
天児 慧
外村 大
木宮 正史
劉 傑
出版者
早稲田大学地域・地域間研究機構 ; 2007-
雑誌
ワセダアジアレビュー = Waseda Asia review
巻号頁・発行日
no.20, pp.20-39, 2018
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初期社会主義の地形学 (トポグラフィー) : 大杉栄とその時代
著者
梅森直之著
出版者
有志舎
巻号頁・発行日
2016
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総合討論 各地域の和解とは? (特集 和解の多様性を探る)
著者
梅森 直之
山﨑 眞次
片岡 貞治
メルテルスマン オラフ
劉 傑
新井 立志
出版者
めこん
雑誌
ワセダアジアレビュー = Waseda Asia review
巻号頁・発行日
no.18, pp.28-31, 2016
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号令と演説とアナーキズム--大杉栄における「吃音」の問題
著者
梅森 直之
出版者
弘隆社
雑誌
初期社会主義研究
(
ISSN:09130845
)
巻号頁・発行日
no.11, pp.63-96, 1998
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OA
社会的正義の政治経済学をめざして:経済学・政治学・法学による総合的研究
著者
須賀 晃一
吉原 直毅
薮下 史郎
若田部 昌澄
若松 良樹
船木 由喜彦
須賀 晃一
藪下 史郎
飯島 昇藏
船木 由喜彦
若松 良樹
梅森 直之
川岸 令和
清水 和巳
若田部 昌澄
谷澤 正嗣
出版者
早稲田大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2006
社会的正義の基本概念は、今日の社会的問題、公共的問題に解決策を示唆しうるもの、また社会の歴史的・民主的発展に適合的な内実を備えたものであるべき点が明らかにされた。さらに、社会的正義の諸要素間の論理的整合性を追及する一方で、政策理論の基礎を与える組合せを、対象となる財・サービスごとに検討すべきことで合意が得られ、公共財・準公共財・価値財などに関していくつかの試みがなされた。公開性、公正性、接近可能性が重視される一方で、匿名性の処遇については意見が分かれた。