著者
木村敏 [著]
出版者
講談社
巻号頁・発行日
2015
著者
渡辺 和人 木村 敏行 宇佐見 則行 山本 郁男
雑誌
北陸大学紀要 = Bulletin of Hokuriku University (ISSN:21863989)
巻号頁・発行日
no.38, pp.37-49, 2014-12-31

There are many novels that deal with marijuana as drug novels. Among them, the novel entitled "Kaigo-nyumon" written by Mr. Norio Mob was to win the Akutagawa Award in 2004. A marijuana user appears in the novel. We thought that a part of the novel was written by the author under the influence of marijuana. This review critically analyzes the contents of the novel from a scientific point of view.

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著者
木村 敏雄
出版者
東京大学理学部
雑誌
東京大学理学部廣報
巻号頁・発行日
vol.13, no.6, pp.2-3, 1982-03
著者
山肩 洋子 木村 敏幸 勝本 道哲
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.109, no.166, pp.13-18, 2009-07-27
被引用文献数
1

我々はこれまで,球面上に26個の独立チャネルのスピーカを配した球形スピーカアレイを用いて,単体の楽器が中心から外に向かって放射する音を立体的に再現するシステムの研究を行ってきた.今回は,この立体音像に映像を付与する試みとして,スピーカアレイを多面体にし,その前後左右上の5面に,各方向から見た映像を投影するシステムを構築した.7名の被験者に体験してもらいインタビューした結果を分析したところ,ほぼ全被験者が楽器を実物大に投影した拡大映像のほうが音像と知覚的に一致すると答えたが,それにも関わらず半数は奏者全体が映っている広角映像の方が好ましいと回答するなど,投影する映像の画角や見方によって感じ方が変わることが分かった.
著者
佐藤 倫正 木村 敏夫 松田 修 向 伊知郎 村田 英治 小西 範幸 角ケ谷 典幸 田代 樹彦 齊野 純子 中野 貴之 中山 重穂 西海 学 平賀 正剛 浅野 敬志 西舘 司 眞鍋 和弘 石井 康彦
出版者
愛知学院大学
雑誌
基盤研究(A)
巻号頁・発行日
2012-04-01

IASBが現在取り組んでいる新概念フレームワークを「会計の大転換」という仮説にもとづいて追究した。それは、現行のIFRSを要約したものではなく、将来を見据えたビジョン型のフレームワークである。その知見をもとにIASBの「討議資料」と「公開草案」の持分の定義の矛盾に関してコメントレターを送った。大転換する会計の有用性の実証的検証は一般に困難であるが、資金法形式の利益分解の有用性を確認した。また、会計と文化の観点から多様な国々の大転換の許容度を検討した。現在、世界的に進行している「格差」は慣習的会計に起因する可能性があり、新しい会計による新しい資本主義に向けて、日本の貢献が期待されている。
著者
木村 敏
出版者
日独文化研究所
雑誌
文明と哲学
巻号頁・発行日
no.3, pp.27-40, 2010
著者
木村 敏
出版者
思潮社
雑誌
現代詩手帖 (ISSN:13425544)
巻号頁・発行日
vol.40, no.5, pp.26-30, 1997-05
著者
木村 敏 新宮 一成 浅田 彰
出版者
太田出版
雑誌
批評空間 2期
巻号頁・発行日
no.15, pp.6-34, 1997-10
著者
木村 敏幸
出版者
The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers
雑誌
電子情報通信学会論文誌 A (ISSN:09135707)
巻号頁・発行日
vol.J97-A, no.4, pp.284-294, 2014-04-01

従来の波面合成技術を用いた個人向け三次元音場再生システムは数多くのスピーカを聴取者の頭部の周りに配置することを前提としている.しかし,遠隔操作システムを実現するには伝送チャネル数が多すぎるし,スピーカが聴取者の視界に入るので,視聴覚システムを構築するのが困難という問題点がある.本論文では,8個の指向性マイクロホンを用いた波面合成技術のコンセプトに基づいた個人向け三次元音場再生システムを提案する.8個の指向性マイクロホンを聴取者の頭部の周りに設定した立方体の頂点位置に配置する.再生用スピーカは聴取者の頭部の水平面上に配置されていないので,聴取者の水平方向の視界はスピーカによって妨げられていない.また,必要な伝送チャネル数は8チャネルで良い.提案システムの定位性能を定位実験によって検討したところ,想定する立方体再生空間の一辺を40 cmにし,超指向性マイクロホンを用いればシステムを構築するには十分な定位性能が得られることが分かった.
著者
木村 敏幸 山肩 洋子 勝本 道哲
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. EA, 応用音響 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.108, no.20, pp.17-22, 2008-04-18
被引用文献数
5

立体テレビや立体遠隔通信会議などの超臨場感コミュニケーションを実現するためには,近接三次元音場再生技術を開発することが非常に重要である.本報告では,波面合成法を用いた近接三次元音場再生技術の原理Kirchhoff-Helmholtz積分方程式から導出し,2種類の手法(双極子制御,指向点制御)を提案する,提案した2手法の性能を計算機シミュレーションによって検討し,双極子制御手法は良い性能が得られ,指向点制御手法はスピーカに指向特性を設ければ良い性能が得られることを示す.
著者
木村 敏
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.60, no.1, pp.29-31, 1993-04-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。