著者
薬袋 秀樹
出版者
日本図書館情報学会
雑誌
日本図書館情報学会春季研究集会発表論文集
巻号頁・発行日
pp.13-16, 2016-05

日本図書館情報学会2016年春季研究集会:2016年5月28日(土)白百合女子大学(東京都)『日本図書館情報学会春季研究集会発表論文集』2016年度,2016.5,p.13-16.(2016.5一部訂正)
著者
薬袋 秀樹
出版者
三田図書館・情報学会
雑誌
三田図書館・情報学会研究大会発表論文集
巻号頁・発行日
vol.2016, pp.21-25, 2016

三田図書館・情報学会2016年度研究大会 日時:2016年10月29日(土) 場所:慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
著者
薬袋 秀樹
出版者
日本図書館学会
雑誌
図書館学会年報 (ISSN:00409650)
巻号頁・発行日
vol.32, no.4, pp.145-158, 1986-12 (Released:2013-12-25)
著者
薬袋 秀樹
出版者
日外アソシエーツ
雑誌
現代レファレンス・サービスの諸相
巻号頁・発行日
pp.131-165, 1993-03 (Released:2013-12-19)

三浦逸雄,朝比奈大作編
著者
薬袋 秀樹
出版者
三田図書館・情報学会
雑誌
三田図書館・情報学会研究大会発表論文集
巻号頁・発行日
vol.2013, no.11, pp.21-24, 2013

研究の目的は、「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(平成24年文部科学省告示第172号)が私立図書館も対象としたことに対する専門図書館協議会と日本図書館協会の意見について検討し、その意味を明らかにすることである。資料として、上記の「望ましい基準」及び2008年以後の図書館法における私立図書館に関する文献を収集し、次の4つの研究課題を設定し、その観点から文献を分析した。①基準では、私立図書館はどのように規定されているか。②図書館法では、私立図書館はどのように規定されているか。③專図協の意見はどのようなものか。④日図協の意見はどのようなものか。⑤両者の意見にはどのような意味があるか。主な成果として、次のことが明らかになった。私立図書館に対する国・地方公共団体の関与は現在も厳しく制限されている。基準には私立図書館に対する強制力がなく、私立図書館は自主的に基準の実現に努める。専図協関係者は、基準に対して、図書館運営の目安の確立、社会的認知、ネットワーク、サービスの発展等の点を評価している。結論として、基準は私立図書館に対する国・地方公共団体の干渉を導くものではなく、専図協関係者によって一定の意義が認められている。
著者
薬袋 秀樹
出版者
日本図書館情報学会
雑誌
日本図書館情報学会春季研究集会発表論文集
巻号頁・発行日
vol.2017年度, pp.5-8, 2017-06

1997年以後、作家・出版関係者から公共図書館におけるエンターテイメント系小説について、複本削減、貸出猶予、公貸権による補償の要望が行われ、図書館関係者との間で議論が行われてきた。この問題を「図書館における貸与問題」と呼ぶ。本研究の目的は、日本図書館協会のこの問題に対する取り組みと考え方の特徴を明らかにすることである。関連文献を収集・分析した結果、審議会の終了後、報告記事が減少しており、報告記事の増加が必要であることなど5点の特徴が明らかになった。
著者
薬袋 秀樹
出版者
日本生涯教育学会
雑誌
日本生涯教育学会論集 (ISSN:13476254)
巻号頁・発行日
vol.37, pp.43-52, 2016-09

1971年~72年に社会教育審議会社会教育施設分科会図書館部会で「公立図書館の設置及び運営に関する基準(案)」が検討された。部会案が作成され、文部省が整理した基準案が1973年に社会教育審議会で了承されたが、大臣告示されなかった。本研究の目的は、基準が大臣告示されなかった理由を明らかにする作業の一環として、基準案の検討過程の問題点を明らかにすることである。関連文献を調査した結果、基準案は社教審では条件付きで了承されていること、公民館基準や1967基準案については言及されていないこと、図書館の必置を求めていると誤解されやすい規定は文部省によって修正されたが、一部を除いて、数値目標は修正されなかったこと、規定と数値目標の考え方の根拠が十分説明されていないこと、海外の基準の取り扱い方法が不明確であること等の問題点があることが明らかになった。
著者
薬袋 秀樹
巻号頁・発行日
2017-11

本研究の目的は、「公民館の設置及び運営に関する基準」(1959)の解説における『公民館基準の解説』(1962)の意義を明らかにすることである。基準、取扱通達、『公民館基準の解説』の内容を比較し、相互の関係を分析した。その結果、基準を補足する内容を通達で示し、通達の内容を補足する詳しい内容を解説で述べていること、解説では公民館と図書館の連携・協力に関する提案が行われていることが明らかになった。
著者
薬袋 秀樹
出版者
日本図書館情報学会
雑誌
日本図書館情報学会研究大会発表論文集
巻号頁・発行日
pp.21-24, 2017-11

本研究の目的は、1997年以後の図書館関係者による図書館における貸与問題に関する議論の特徴を明らかにすることである。エンターテイメント系小説収集の目的(利用者の要求、読者の拡大、利用者・利用資料の拡大、利用の維持、資源節約、知る自由等の保障)、作家・研究者の意見の整理(問題設定、実態調査結果の解釈等)に関する主張を整理し、議論全体の特徴(議論の整理、意見の根拠、書店の売上げに関する認識、知る自由等の捉え方)について論じた。
著者
薬袋 秀樹
出版者
日本図書館情報学会
雑誌
日本図書館情報学会研究大会発表論文集
巻号頁・発行日
pp.65-68, 2015-10

第63回日本図書館情報学会研究大会:2015年10月17日(土)~18日(日),学習院女子大学2号館(東京都)
著者
薬袋 秀樹 Hideki MINAI
巻号頁・発行日
2001

平成13年度(第87回)全国図書館大会・第12分科会(図書館員養成)「高度な専門性をめざす図書館情報学教育」配付資料,2001.10, 7p.
著者
薬袋 秀樹
出版者
日本図書館情報学会
雑誌
日本図書館情報学会春季研究集会発表論文集
巻号頁・発行日
vol.2018年度, pp.27-30, 2018-05

研究の目的は「公立図書館の最低基準」(1950)に関する議論の特徴を明らかにすることである。関係文献を収集し分析した結果、次の4点が明らかになった。①図書館法との関係については、5つの考え方を把握する必要がある。②達成率の低さについては1950年代の図書館活動を検討すべきであり、達成率の相違の原因として終戦直後の図書館事情が考えられる。③地方分権政策への対応、基準の早期の改訂の試みが必要であった。④議論の積み重ねが不十分である。