蚯蚓堂 (@akira_isida)

投稿一覧(最新100件)

63 0 0 0 OA 和漢三才図会

@awajiya 近デジで都度見に行く手はあります https://t.co/f7dZCL5HPu
クライシスって いつごろ使われはじめたのか気になっていた この論文が1975年 https://t.co/LoDtCTR6iK

2 0 0 0 OA 青森県史

南部せんべいについては 青森県史第4巻を当たるのが良さそう https://t.co/56WPVjq4u6
CiNii 論文 -  <b>栄養学および関連分野の国際学術誌におけるエネルギー単位の現状 </b>:<b>―カロリーかジュールか― </b> https://t.co/J80zK9zSlU #CiNii 単位の論争が論文になっているのか
CiNii 論文 -  ダットサン・2ドア・スリフト・セダン車体設計について http://t.co/HdxjocEFd5 これも好き 設計は富谷 龍一なんだ
CiNii 論文 -  榎本武揚の殖民構想と南洋郡島買収建議 http://t.co/pkGBDILK9r このへんかな
RT @kojima_sakura: 「恵方巻」については以前も触れたのですが、テレビで何度も取り上げられているのを見ると、沓沢博行さんのこちらの論文を読んでほしいな、とまた思ってしまった。→https://t.co/gCRZTsTQFA 豆まきと違って、中世来の伝統、とかでは…
煤払いのあとの胴上げの図 http://t.co/UJO4wrplcM
科学技術庁資源調査会の 「コールドチェーン勧告」が出たのが1965年 正式には「食生活の体系的改善に資する食料流通体系の近代化に関する勧告」 http://t.co/zyDGJFV6LF
memo:"江戸の遠近法 : 浮絵の視覚" http://t.co/iBOxsxqguB
memo:"詩のように応答される建築(第二部:対談,<特集>ナイーブアーキテクチャー)" http://t.co/zWvkgehL

お気に入り一覧(最新100件)

アオバトに寄生する条虫の報告。 広島県の鉱泉では、飛来したアオバトの1%で条虫の排出が認められたらしい。果実食とされるアオバトだが、中間宿主となる小動物を食べることもあるのか。かなり目立つ寄生虫だけど、大磯では観察例ないのかな? #Avo論文メモ https://t.co/VuoCjO70tp
令和2年7月豪雨論文の概要を解説した動画を公開しました.ご覧ください⛈ https://t.co/JXrqXabQRs Araki et al., Characteristics of atmospheric environments of quasi-stationary convective bands in Kyushu, Japan during the July 2020 heavy rainfall event. SOLA. https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/ofh0tKBiKP
山口の浮島という小さな島、長崎の佐世保市神崎地区というカトリックの集落、そして同じ長崎の雲仙市南串山という小さな町。そこでイワシ漁や煮干し(いりこ)加工にたずさわってきた3人の聞き書き、『いりこづくりの海辺から』を大学のリポジトリで公開しました。 https://t.co/HqIjUMA04v
これは読みたい。PDF落ちてたので読んでみます。 https://t.co/qXPjQ7sRaq https://t.co/HXcCCIw9cR
歌川広重「東海道五十三次」と同じアングルで、大正時代に写真を撮った、大正7年『東海道 : 広重画五拾三次現状写真対照』から平塚宿。ストリートビューを追加。山は高麗山。 国会図書館デジタルコレクション https://t.co/Yy7TIQ8PCC https://t.co/nYRJr9zjjb

11 0 0 0 OA びぶろす

極域で感じる宇宙(オーロラと隕石)―情報図書室で行う研究支援―(国立極地研究所情報図書室 齊藤泰雄) <https://t.co/gGS9GB4XfK> #図書館と宇宙 #びぶろす
『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』については服部裕幸さんの次の書評も公開されています。こちらもお見逃しなく 意識のハードプロブレムは本当に解決されたのだろうか : 鈴木貴之氏の新著を評す 南山大学「アカデミア」人文・自然科学編第11号https://t.co/ViFWaS0vjx
人工知能学会誌5月号の特集「AIコンペティション」に、以下の論文が掲載されました。 Kaggle くずし字認識─世界規模の人文系コンペ開催への挑戦─ https://t.co/KHTppHZESz Kaggleコンペの主催者はどういうことをするのか?主催したからこそわかった話を満載しました。 https://t.co/mUnas9PrK1
2018年の勢水丸研究航海を三重大研究科紀要にまとめた『紀伊水道南方海域および熊野灘の深海底生動物相』が公開されました。本航海では本邦4例目の珍無腸動物門の一種や端脚類の新種など11動物門が確認されました。以下からダウンロードできます。https://t.co/VI34qXf4tu https://t.co/PplTIlbTYf
『南極資料』の新論文です!昭和基地の磁場の精密測定は、こんな風に慎重に取り組まれているのか、という https://t.co/PZc3Godsyj (私が編集長を担当している学術雑誌で、オープンアクセスですので、ときどき宣伝してみようかと

21 0 0 0 OA 苺の国

国立国会図書館デジタルコレクションでもご覧いただけます☆ https://t.co/ZKm2PiCgBi →「ピーター・パン」の日本で最初に出版された絵本は何か。(大阪市立中央図書館)https://t.co/L2aOQflrEh
古田彩「二人の悪魔と多数の宇宙―量子コンピュータの起源」 「驚異の量子コンピュータ」で引用されてる記事。必読みを感じる https://t.co/TMe62Bs0Xh
農業開発にともなう人為攪乱による湿地植物相の変化とその特徴。李ほか2016(日本語論文) https://t.co/NuRLJg7W12 湿地の農地開発後、植物種数全体は増加しましたが、湿地性在来種数は減少したようです。一方、非湿地性在来種,湿地性外来種,非湿地性外来種は増加していたようです。
生態系保全とニホンジカによる食害への対応からみた地域性種苗緑化の優位性(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/1ysYWliciO シカの多い地域では、シカがあまり好まない在来種ススキやチカラシバの地域性種苗による緑化が有効であるとしています。
ちょっと話題になっているサーモン大砲とやらのコレってエアリフト式魚道だと思うけど、日本では沖縄県の羽地ダムに設置されているんだよなー。 エアリフト式魚道についてはダムマイスターの川崎秀明先生が書いた論文もあるよ。 https://t.co/P9FRw9lEHA https://t.co/jpuGOZtICO
(海浜生態系の一例)海岸性甲虫類の種構成と海浜の面積および孤立度との関係(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/NMQ5O9B7Eq 砂浜の面積が大きいほど、海岸性種数,全種数ともに増加する傾向があったようです(ただし決定係数は弱く、他にも要因が考えられるとのことです)
昆虫研究者のための博物館資料論・資料保存論 (2) 昆虫標本の活用:データベース構築の実際(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/qSSCTnyFVc 標本のデータベースを構築する際に気をつけるべきことが詳しく紹介されています。昆虫標本に限らず様々な分類群でも言えることで、勉強になります。
ニホンジカの採食により退行した丹沢山地冷温帯自然林における植生保護柵の設置年の差異が多年生草本の回復に及ぼす影響(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/9zZ6KyikBk 植生復活のためには、シカにより植生が退行から10年以内に防鹿柵を設置するのが望ましいとしています。
記載論文はこちら。紀伊半島南部に分布する新種のサクラの学名は Cerasus kumanoensis(ケラスス・クマノエンシス)。 https://t.co/YgJKCy6FrH
クロヤツシロランを屋久島から初めて報告した論文を発表しました.これは日本における分布の南限になります.しかし何よりも面白い点は,東北から鹿児島まで,クロヤツシロランは9月中旬~10月初旬に開花することが知られていたのに,屋久島では1月初旬~2月初旬に咲く点です.https://t.co/mDSydIFmvs https://t.co/HbO9aeWzM9
小松貴さんによる地下性節足動物の総説「日本の地下空隙に生息する陸生節足動物の多様性 Diversity of troblobiontic arthropods in Japan」は以下のリンクより誰でも閲覧できる。日本語で書かれているので、英語が苦手な方もぜひ。 写真も素晴らしいです。 https://t.co/BzoAITkVEq https://t.co/PhD1t9JZxK
読んでもわからないと思うが、以下でダウンロードできそうなので、試してみよう。菅沼聡氏「〈最も形而上学的な実在〉の存在について」https://t.co/TGhVIbzweg 菅沼聡氏「世界全体は存在するか」https://t.co/3S82vhLSYW https://t.co/M6ij4VhXNd
読んでもわからないと思うが、以下でダウンロードできそうなので、試してみよう。菅沼聡氏「〈最も形而上学的な実在〉の存在について」https://t.co/TGhVIbzweg 菅沼聡氏「世界全体は存在するか」https://t.co/3S82vhLSYW https://t.co/M6ij4VhXNd
( #デジ歴展 の理論的なバックボーンになっている小島論考をいくつか ) https://t.co/sirS03aiUT https://t.co/lQ2D2N2c68 https://t.co/fp71y3vAiy https://t.co/tWOdQbY0iH https://t.co/lBkMMltFQn
( #デジ歴展 の理論的なバックボーンになっている小島論考をいくつか ) https://t.co/sirS03aiUT https://t.co/lQ2D2N2c68 https://t.co/fp71y3vAiy https://t.co/tWOdQbY0iH https://t.co/lBkMMltFQn

45 0 0 0 OA 佐々木家文書

国会図書館所蔵の佐々木家文書は、巻物全体を同館のデジタルコレクションで閲覧できるんですね。 https://t.co/X1pT6yHl43 後家尼留阿こと「北」さんが「きた(花押)」と署名した仮名文書もあります。「北の方」の意味かな。
英国憲法における国王と行政権 - レファレンス https://t.co/sCZBg7No3U
CiNii Books meets NDL Digital Collections! 国立国会図書館デジタルコレクションの公開データのうち,ISBN/ISSN/JPNOでつながった約76万件の本文データへのリンクが表示されます。https://t.co/8fmGfiztYi

41 0 0 0 OA 知の格差

電子ジャーナル費では大学間の不均等度は縮小しているものの,階層間格差はむしろ拡がっている。第二に,雑誌費では大学間の不均等度が高くなり,さらに階層間格差が拡大する⇒知の格差──電子化時代の大学図書館における図書資料費の変動──https://t.co/UUPe5wl5bR
KT転移は、高橋和孝さんの「相転移・臨界現象とくりこみ群」の講義ノートがわかりやすいのだが、今は出版準備中でオンラインにない。他はこの修士論文のレビューパートかhttps://t.co/iZvnHwLxUA
吉武信彦「ノーベル賞の国際政治学―ノーベル平和賞と日本 吉田茂元首相の推薦をめぐる1965年の秘密工作とその帰結」『地域政策研究(高碕経済大学)』18:4(2016年3月)https://t.co/L2Aju5EFFA を読み終えました。半ば史料紹介という趣ですが面白かったです。
熊本の被災地で、地震で緩んだ斜面に雨が降って生じる土砂災害が心配されている。兵庫県南部地震の後には、六甲山系の断層沿いの斜面が以前の半分以下の雨量でも崩れたという論文がある。 https://t.co/lYKvm4ENaI 要警戒。 https://t.co/gmwWiROyAP
立岩さんの『精神病院体制の終わり 認知症の時代に』を読んでいて、15年前に自分が書いた論文タイトルを思い出す。「日本の精神病院への行政監査の現状と課題」https://t.co/WJAljPhhXb ざっと眺めたが、この時指摘した問題点は、相も変わらず残っている実感・・・
炭酸ガスと水で効率的に石油を合成と発表 http://t.co/WVHkfniaWY TiO2触媒下でUV照射したナノバブル水と軽油とCo2を混ぜると軽油が増えた (Chem letter)→ https://t.co/Fiwyu9BkND CO2が溶解しただけでは(?)
https://t.co/V1WUH4QW2X 市民科学は単なるデータ収集装置ではないという点、私の周囲でもわかってない人が多いような気がする。市民科学の意義については、以下のDIAS論文でも少し触れた。 https://t.co/6y7rqQL8YB
浅間山が小噴火。浅間山で火砕流が発生した際にどのように避難すべきかを、地理情報システムを活用して検討した高阪宏行氏の論文。http://t.co/ZhYQ5Wy0VA 2000年に日本地理学会の機関誌に掲載され、通常のハザードマップよりも高度な試みとして朝日新聞でも紹介された。
これが今年の「イグ・ノーベル賞」の物理学賞を受賞した馬淵教授の論文ですね。(PDF) "Frictional Coefficient under Banana Skin" https://t.co/juzWqOYSAq
(ちょっと読んでみた)寺田寅彦の博士論文「尺八の音響学的研究」http://t.co/QTHOgK1iIX 全文読める PDF→ http://t.co/IEe7GGACoh
(ちょっと読んでみた)寺田寅彦の博士論文「尺八の音響学的研究」http://t.co/QTHOgK1iIX 全文読める PDF→ http://t.co/IEe7GGACoh

フォロー(158ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(227ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)