ぷらんと (@IaKoy13)

投稿一覧(最新100件)

RT @AnatomyGiraffe: 明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製…
RT @nekonoizumi: PDFあり。卒論。 ⇒角屋 瑛蘭 「ブーン系小説に関する基本的考察 ―視覚要素としてのアスキーアートと〈共有〉される小説の構造ー」 『日本文学論叢』18号 (2022/12)  [尾道市立大学] https://t.co/xNm7ih22Dz

13 0 0 0 OA 狸考

これは結構古いやつだと思う https://t.co/I96vHIY2hm https://t.co/dQUwGPg3Ff
たぬきざんまいもデジタルで読めるんだ https://t.co/YVKOyLpXhI

12 0 0 0 高志路

RT @IaKoy13: 神聖なる左巻き大明神です https://t.co/WPA77EuNl7 https://t.co/jvOyyatdcG

12 0 0 0 高志路

神聖なる左巻き大明神です https://t.co/WPA77EuNl7 https://t.co/jvOyyatdcG

9 0 0 0 OA

文中でも触れた石橋臥波の『夢』は古い事例をいろいろ挙げててネットでも読めるのでおすすめです https://t.co/IrofpLtNSj

401 0 0 0 OA 麗斎叢書

RT @NDLJP: 小判を持ち、体に銭を付けた #ナゾすぎる 人面獣。 一見すると縁起が良さそうですが、その実態は…? #キュレーターバトル https://t.co/ygtikI9Gl3 https://t.co/yB6Ybd8yN8
そういえば廣田先生のこの論文はかなりくねくねしてるのでお勧めです https://t.co/DY2zMoPMsP

379 0 0 0 OA 食卓漫談

RT @NDLJP: #ナゾすぎる 走る松茸…!? 昭和9年刊行の『食卓漫談』には、擬人化された食べ物が度々登場します。この松茸は、本書のなかで「一番早く出る(出回る)」と言われている、岡山産の松茸です。 #キュレーターバトル https://t.co/ndRwN38ax3 h…
RT @NICHIBUNKENkoho: 【お知らせ】湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)で昨年開催された「京都からやってきた妖怪たち 国際日本文化研究センターコレクション」の簡易図録がオープンアクセスで公開されました。 https://t.co/vP5wuQ…
RT @morita11: “CiNii 論文 - 幼児はかっぱおやじとどのように出会うのか? ―幼稚園におけるローカルな空想上の存在の生成と共有―” https://t.co/58avFUTilG ※本文リンクあり

20 0 0 0 OA 寸紙不遺

RT @ichimonji_haji: お、うつろ舟? https://t.co/eCiVn2k33C https://t.co/OLLctPXair
RT @ryhrt: この前あった面接(形式的なもの)で、「教育研究業績書のこの部分ですが、文字化けしているようなのですが‥‥」と言われてしまったのがこの論文です https://t.co/4B4DuVme7T
RT @morita11: リポジトリ公開されていた。 武・アーサー・ ソーントン「妖怪「アマビエ」の出自 ─“Medico della Peste”(ペスト医師)の面影─」 『文学論藻』95号、東洋大学文学部日本文学文化学科、2021年3月 https://t.co/VpU…

3 0 0 0 OA 随観写真

随観写真にも両頭亀 https://t.co/T5TNiGVr5U https://t.co/wTElrC2bdP

9 0 0 0 OA 三州奇談

子投げ婆って三州奇談の『武家の怪例』が妖怪天国(ぱらだいす)で命名されて千葉さんの全国妖怪事典で紹介されてるんですね https://t.co/xSt9RXDejR

7 0 0 0 OA 蛸のあたま

RT @katsunomisanzai: 西川他見男『蛸のあたま』に収録されてます。 「ゴリラ女房」に惹かれてやまないみなさまどうぞご一読あれ。 https://t.co/UJhI36Ljnd

7 0 0 0 OA 冷眼

菊池寛は冒険世界か何かでって書いてるけどどうなんだろ(『友と友の間』) https://t.co/XOkMqX9T42 https://t.co/847zf0yn15
RT @IaKoy13: あまびこ系はだいたい豊年+流行病を予言したあとに自分の姿を貼らせることで災難や疫病を除けられるから同じと思って「疫病除け」と書いちゃったんだけど アマビエに限っては豊年+流行病を予言した後にそれはともかく自分の姿を写して人々に見せろって言ったのか。詐欺…
RT @ryhrt: 筑波大学で2020年に妖怪の博士論文が出ていたことに気づきました https://t.co/NmdtLsKuL4

63 0 0 0 OA 和漢三才図会

越佐叢書 第六巻(越の風車) 日東本草図譜 和漢三才図会 https://t.co/SXRvXPTlxv

4 0 0 0 OA 肖像

RT @Deathbreaker666: 国立国会図書館で佐脇嵩之の肖像画を発見しました。 https://t.co/V2Deg0wPov https://t.co/pUMedckibe

22 0 0 0 大言海

RT @subject_hyosube: @IaKoy13 滑瓢の表記は1935年の大槻文彦の『大言海』三巻にありました。 https://t.co/XCEdJOAfUo https://t.co/XpjzgUuUMi
あんまり関係ない J-STAGE Articles - こどもと児童雑誌 https://t.co/w8qcCDbmGm
RT @morita11: 本日のアマビエ2020最新研究情報です。2 田中純子「新型コロナウイルス感染症と公民館:—岡山市の公民館の取り組み—」 『日本公民館学会年報』17(0), 2020年 https://t.co/ICRNCAZdNT
RT @morita11: 本日のアマビエ2020最新研究情報です。 黒川麻実, 川上正浩, 坂田浩之「異類婚姻譚から見る異形・異類との対峙 : 昔話と神話を中心に」 『大阪樟蔭女子大学研究紀要』11, 2021年1月 https://t.co/vIKo5tTgOG

17 0 0 0 OA 甲斐志料集成

RT @bibliophilism: >RT 「ヨゲンノトリ」も「甲斐の国のたからもの」。 「暴瀉病流行日記」にも光が。 拙稿2005で言及したときは『甲斐志料集成』の翻刻しか見られなかったからなぁ。 https://t.co/n7NB7ab5wY
RT @seken_banasi: 世間話研究会ツイッターのアイコンはケサランパサランです。 当会の例会・頒布担当である飯倉義之氏に「「名付け」と「知識」の妖怪現象 ケサランパサランあるいはテンサラバサラの一九七〇年代」(『口承文芸研究』)という論文があります。 https:/…

10 0 0 0 OA 虎列剌薬方集

RT @okjma: 規範的には、コレラのラは、「刺」(シ)でなく「剌」(ラツ)であるはずで、どちらとも見える場合には「剌」に寄せておく方がよいとは思う。検索時に同一視される異体字ではないし難しいですね。 国会はラツの方。 https://t.co/51yIEl1zfo CiN…
RT @okjma: 規範的には、コレラのラは、「刺」(シ)でなく「剌」(ラツ)であるはずで、どちらとも見える場合には「剌」に寄せておく方がよいとは思う。検索時に同一視される異体字ではないし難しいですね。 国会はラツの方。 https://t.co/51yIEl1zfo CiN…

3 0 0 0 OA 柳沢吉保

RT @youkairoudyu: 『柳沢吉保』(大正10年刊 著:林和) https://t.co/l3DRbYC3aC

4 0 0 0 OA 佐渡奇談

RT @IaKoy13: 越佐の伝説系はいろんな本から話を取ってきてるんですよね。 土器鮫は『佐渡奇談』にいます https://t.co/Q4wWLhNR8O https://t.co/weEKR3YHvQ

10 0 0 0 OA 日本伝説叢書

藤澤衛彦も書いてる https://t.co/McZJ4rLFL0

4 0 0 0 OA 佐渡奇談

越佐の伝説系はいろんな本から話を取ってきてるんですよね。 土器鮫は『佐渡奇談』にいます https://t.co/Q4wWLhNR8O https://t.co/weEKR3YHvQ
RT @ryhrt: 畑銀鶏って『奇獣考カマイタチ』の著者じゃん https://t.co/tkWHinBhWA
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN
予言獣アマビコ考--「海彦」をてがかりに この論文でアマビエの書き下しは確認できますね #蠱毒大佐 https://t.co/WnznN00dD3
RT @IaKoy13: あまびこ系はだいたい豊年+流行病を予言したあとに自分の姿を貼らせることで災難や疫病を除けられるから同じと思って「疫病除け」と書いちゃったんだけど アマビエに限っては豊年+流行病を予言した後にそれはともかく自分の姿を写して人々に見せろって言ったのか。詐欺…
あまびこ系はだいたい豊年+流行病を予言したあとに自分の姿を貼らせることで災難や疫病を除けられるから同じと思って「疫病除け」と書いちゃったんだけど アマビエに限っては豊年+流行病を予言した後にそれはともかく自分の姿を写して人々に見せろって言ったのか。詐欺師だ https://t.co/WnznN00dD3 https://t.co/cQm9Bou8pm
RT @hyousen: @IaKoy13 https://t.co/hz3wbq5oYd 活版なら、鉄山のやかたの場面のところがソレです。
RT @hyousen: @IaKoy13 https://t.co/fE9v1EuJyX 『播州皿屋敷』で見比べてみたりしてください。
RT @seken_banasi: 発表者である伊藤慈晃さんは、社会学のメディア論の観点から現代オカルトを扱っています。これまでの論文の中では、2ちゃんねるのいわゆる「洒落怖」について論じたもの(https://t.co/g0P4RiOqu0)、怪談実話作家の幽霊観について短く…
RT @seken_banasi: 発表者である伊藤慈晃さんは、社会学のメディア論の観点から現代オカルトを扱っています。これまでの論文の中では、2ちゃんねるのいわゆる「洒落怖」について論じたもの(https://t.co/g0P4RiOqu0)、怪談実話作家の幽霊観について短く…

28 0 0 0 OA 霊界物語

RT @ryhrt: まさか『霊界物語』にもゴリラ女房の話が存在していたとは‥‥ https://t.co/fnuDJFfr4V (『あらすじで読む霊界物語』によると、「この話自体は、当時の講談本から着想を得たようだ」[p. 504]とのこと)

7 0 0 0 OA 北斎漫画

RT @hyousen: https://t.co/eQ7bREIVrq ひでりがみの見た北斎漫画です
RT @zenramaru: これか CiNii 論文 -  鳥山石燕『画図百鬼夜行』風の巻を読む https://t.co/VL3ulgqfPr #CiNii

6 0 0 0 OA 〔十界双六〕

https://t.co/o6ybTyiuRV
RT @KONITASeiji: 同じ本、次の話が興味深い。 https://t.co/sBedpAi6nW 「字を崩す」と言う言葉、意識。 https://t.co/u291RAf3V3
RT @KONITASeiji: ↓RT 「幽霊の煮付け」 https://t.co/tknyO4Kcdr うしのよだれ : 自然滑稽 著者 坪井正五郎 著 出版者 三教書院 出版年月日 明42.11
七夕と河童に関連しそうな論文 「野見宿禰と当麻蹶速の捔力」に関する一考察 : 「河童水神零落説」と七夕伝承との関係に着目して https://t.co/IncBsfFzaY
違うシリーズっぽい。(前者が水色のやつら) https://t.co/ZZ2zhTeiI6 https://t.co/CdRHD4ZB4w
違うシリーズっぽい。(前者が水色のやつら) https://t.co/ZZ2zhTeiI6 https://t.co/CdRHD4ZB4w

51 0 0 0 OA 奇獣写生図

RT @namak: そしておっそろしいことに参考文献に漏れがありました。 しかも図版の出典など。申し訳ありません…… (参考文献・追加) 井出道貞等『信濃奇勝録 巻之3』 (井出通、1887) https://t.co/sXIsYCzMF2 『奇獣写生図』 https:/…

8 0 0 0 OA 信濃奇勝録

RT @namak: そしておっそろしいことに参考文献に漏れがありました。 しかも図版の出典など。申し訳ありません…… (参考文献・追加) 井出道貞等『信濃奇勝録 巻之3』 (井出通、1887) https://t.co/sXIsYCzMF2 『奇獣写生図』 https:/…
RT @tekupatoru: 参考文献:蒹葭堂雑録 二巻 https://t.co/XV2gJ4mQ2j
奇獣考にも「土州の奇獣は犬神の内サイトウと云」って書いてあるから深く関係してそうなんですよね https://t.co/6ff2sLl7wl

50 0 0 0 OA 船形山の民俗

RT @IaKoy13: 『船形山手引草』に出てくる魔王です。一緒にいるのは烈風魔王、荒ラ獅子魔王、天龍魔王 https://t.co/rdxznyOWfo

51 0 0 0 OA 奇獣写生図

RT @subject_hyosube: 『奇獣写生図』 水虎之図 乾品 https://t.co/fvtFueaAqv https://t.co/yrtCVtn6gL

51 0 0 0 OA 奇獣写生図

RT @subject_hyosube: 『奇獣写生図』 千年モグラ https://t.co/rwrWWPgQzf https://t.co/TiOQ4boT4f
RT @DoyonoJun: 奇獣考 https://t.co/HGTf4lrdKb

25 0 0 0 OA 夭怪着到牒 2巻

『夭怪着到牒』に載っている妖怪です。 アダム・カバット氏の江戸化物草子や、ネットのデジタルアーカイブなどで見ることができます。 https://t.co/1osIpDkKoG https://t.co/ObQWnyNOhc

50 0 0 0 OA 船形山の民俗

RT @IaKoy13: 『船形山手引草』に出てくる魔王です。一緒にいるのは烈風魔王、荒ラ獅子魔王、天龍魔王 https://t.co/rdxznyOWfo

50 0 0 0 OA 船形山の民俗

『船形山手引草』に出てくる魔王です。一緒にいるのは烈風魔王、荒ラ獅子魔王、天龍魔王 https://t.co/rdxznyOWfo

22 0 0 0 大言海

RT @subject_hyosube: @IaKoy13 滑瓢の表記は1935年の大槻文彦の『大言海』三巻にありました。 https://t.co/XCEdJOAfUo https://t.co/XpjzgUuUMi
RT @morita11: こんな論文があった。ポケットモンスターが「進化」の定義の理解に影響を及ぼしているかどうかということについての研究。PDFあり。 / "CiNii 論文 -  特定のゲームやアニメへの嗜好は進化の定義の理解に影響を与えるか" https://t.co/…
RT @oikawamaru: hamusiさんのブログhttps://t.co/12lsPPTNxGで紹介されていた「隠岐国産物絵図注書https://t.co/R0eNyBQzDD」面白い。確かに30コマのシュモクザメのゆるキャラ度が高い。個人的にコウモリのポージングも気に…

お気に入り一覧(最新100件)

明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
本文PDFあり。 井手口彰典「童謡はなぜ〈怖い〉のか : 言説の背景とその機能について」 『大衆文化』第26号、立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター、2022年 https://t.co/K9EptUzuht
PDFあり。卒論。 ⇒角屋 瑛蘭 「ブーン系小説に関する基本的考察 ―視覚要素としてのアスキーアートと〈共有〉される小説の構造ー」 『日本文学論叢』18号 (2022/12)  [尾道市立大学] https://t.co/xNm7ih22Dz

401 0 0 0 OA 麗斎叢書

小判を持ち、体に銭を付けた #ナゾすぎる 人面獣。 一見すると縁起が良さそうですが、その実態は…? #キュレーターバトル https://t.co/ygtikI9Gl3 https://t.co/yB6Ybd8yN8

379 0 0 0 OA 食卓漫談

#ナゾすぎる 走る松茸…!? 昭和9年刊行の『食卓漫談』には、擬人化された食べ物が度々登場します。この松茸は、本書のなかで「一番早く出る(出回る)」と言われている、岡山産の松茸です。 #キュレーターバトル https://t.co/ndRwN38ax3 https://t.co/KgmYwY8pEw
【お知らせ】湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)で昨年開催された「京都からやってきた妖怪たち 国際日本文化研究センターコレクション」の簡易図録がオープンアクセスで公開されました。 https://t.co/vP5wuQ0jeT https://t.co/o2CMOCj8BC
“CiNii 論文 - 幼児はかっぱおやじとどのように出会うのか? ―幼稚園におけるローカルな空想上の存在の生成と共有―” https://t.co/58avFUTilG ※本文リンクあり

20 0 0 0 OA 寸紙不遺

お、うつろ舟? https://t.co/eCiVn2k33C https://t.co/OLLctPXair
この前あった面接(形式的なもの)で、「教育研究業績書のこの部分ですが、文字化けしているようなのですが‥‥」と言われてしまったのがこの論文です https://t.co/4B4DuVme7T
リポジトリ公開されていた。 武・アーサー・ ソーントン「妖怪「アマビエ」の出自 ─“Medico della Peste”(ペスト医師)の面影─」 『文学論藻』95号、東洋大学文学部日本文学文化学科、2021年3月 https://t.co/VpUKNb6QQG https://t.co/rn2FynjZjK

7 0 0 0 OA 蛸のあたま

西川他見男『蛸のあたま』に収録されてます。 「ゴリラ女房」に惹かれてやまないみなさまどうぞご一読あれ。 https://t.co/UJhI36Ljnd
筑波大学で2020年に妖怪の博士論文が出ていたことに気づきました https://t.co/NmdtLsKuL4

4 0 0 0 OA 肖像

国立国会図書館で佐脇嵩之の肖像画を発見しました。 https://t.co/V2Deg0wPov https://t.co/pUMedckibe
本日のアマビエ2020最新研究情報です。2 田中純子「新型コロナウイルス感染症と公民館:—岡山市の公民館の取り組み—」 『日本公民館学会年報』17(0), 2020年 https://t.co/ICRNCAZdNT
本日のアマビエ2020最新研究情報です。 黒川麻実, 川上正浩, 坂田浩之「異類婚姻譚から見る異形・異類との対峙 : 昔話と神話を中心に」 『大阪樟蔭女子大学研究紀要』11, 2021年1月 https://t.co/vIKo5tTgOG

17 0 0 0 OA 甲斐志料集成

>RT 「ヨゲンノトリ」も「甲斐の国のたからもの」。 「暴瀉病流行日記」にも光が。 拙稿2005で言及したときは『甲斐志料集成』の翻刻しか見られなかったからなぁ。 https://t.co/n7NB7ab5wY
世間話研究会ツイッターのアイコンはケサランパサランです。 当会の例会・頒布担当である飯倉義之氏に「「名付け」と「知識」の妖怪現象 ケサランパサランあるいはテンサラバサラの一九七〇年代」(『口承文芸研究』)という論文があります。 https://t.co/Osjr87IXU2 https://t.co/E1lJ7vkwwV https://t.co/71Lbvf57C9

10 0 0 0 OA 虎列剌薬方集

規範的には、コレラのラは、「刺」(シ)でなく「剌」(ラツ)であるはずで、どちらとも見える場合には「剌」に寄せておく方がよいとは思う。検索時に同一視される異体字ではないし難しいですね。 国会はラツの方。 https://t.co/51yIEl1zfo CiNiiBooksは別表記として「刺」も。 https://t.co/h7yTOPB56Y https://t.co/dAHSUXISjK
規範的には、コレラのラは、「刺」(シ)でなく「剌」(ラツ)であるはずで、どちらとも見える場合には「剌」に寄せておく方がよいとは思う。検索時に同一視される異体字ではないし難しいですね。 国会はラツの方。 https://t.co/51yIEl1zfo CiNiiBooksは別表記として「刺」も。 https://t.co/h7yTOPB56Y https://t.co/dAHSUXISjK

3 0 0 0 OA 柳沢吉保

『柳沢吉保』(大正10年刊 著:林和) https://t.co/l3DRbYC3aC
畑銀鶏って『奇獣考カマイタチ』の著者じゃん https://t.co/tkWHinBhWA
@IaKoy13 https://t.co/hz3wbq5oYd 活版なら、鉄山のやかたの場面のところがソレです。
@IaKoy13 https://t.co/fE9v1EuJyX 『播州皿屋敷』で見比べてみたりしてください。
発表者である伊藤慈晃さんは、社会学のメディア論の観点から現代オカルトを扱っています。これまでの論文の中では、2ちゃんねるのいわゆる「洒落怖」について論じたもの(https://t.co/g0P4RiOqu0)、怪談実話作家の幽霊観について短くまとめたもの(https://t.co/Fx46hvCJ5g)を読むことができます。
発表者である伊藤慈晃さんは、社会学のメディア論の観点から現代オカルトを扱っています。これまでの論文の中では、2ちゃんねるのいわゆる「洒落怖」について論じたもの(https://t.co/g0P4RiOqu0)、怪談実話作家の幽霊観について短くまとめたもの(https://t.co/Fx46hvCJ5g)を読むことができます。

28 0 0 0 OA 霊界物語

まさか『霊界物語』にもゴリラ女房の話が存在していたとは‥‥ https://t.co/fnuDJFfr4V (『あらすじで読む霊界物語』によると、「この話自体は、当時の講談本から着想を得たようだ」[p. 504]とのこと)

7 0 0 0 OA 北斎漫画

https://t.co/eQ7bREIVrq ひでりがみの見た北斎漫画です
これか CiNii 論文 -  鳥山石燕『画図百鬼夜行』風の巻を読む https://t.co/VL3ulgqfPr #CiNii
↓RT 「幽霊の煮付け」 https://t.co/tknyO4Kcdr うしのよだれ : 自然滑稽 著者 坪井正五郎 著 出版者 三教書院 出版年月日 明42.11
参考文献:蒹葭堂雑録 二巻 https://t.co/XV2gJ4mQ2j

51 0 0 0 OA 奇獣写生図

『奇獣写生図』 水虎之図 乾品 https://t.co/fvtFueaAqv https://t.co/yrtCVtn6gL

51 0 0 0 OA 奇獣写生図

『奇獣写生図』 千年モグラ https://t.co/rwrWWPgQzf https://t.co/TiOQ4boT4f
島村さんの論文「民俗学とは何か?」トム・ギルさんの英訳で公開されているけどhttps://t.co/xGuqV7hCzl 妖怪研究がthe study of fairiesとなっているのは「???」である(ついでに「根本的なところを全然考えていない」とディスられている)

22 0 0 0 大言海

@IaKoy13 滑瓢の表記は1935年の大槻文彦の『大言海』三巻にありました。 https://t.co/XCEdJOAfUo https://t.co/XpjzgUuUMi
こんな論文があった。ポケットモンスターが「進化」の定義の理解に影響を及ぼしているかどうかということについての研究。PDFあり。 / "CiNii 論文 -  特定のゲームやアニメへの嗜好は進化の定義の理解に影響を与えるか" https://t.co/coRMey2aer

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