著者
市吉 伸行
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理 (ISSN:04478053)
巻号頁・発行日
vol.35, no.11, pp.1027-1032, 1994-11-15
被引用文献数
1
著者
小野寺 民也
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理 (ISSN:04478053)
巻号頁・発行日
vol.35, no.11, pp.1020-1026, 1994-11-15
被引用文献数
2
著者
寺田 実
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理 (ISSN:04478053)
巻号頁・発行日
vol.35, no.11, pp.1000-1005, 1994-11-15
被引用文献数
3
著者
山田 浩史
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理 (ISSN:04478053)
巻号頁・発行日
vol.50, no.7, 2009-07-15
著者
山名 早人 近藤 秀和
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理 (ISSN:04478053)
巻号頁・発行日
vol.42, no.8, pp.775-780, 2001-08-15
被引用文献数
11

Googleは,世界最大の情報を持つサーチエンジンとして有名である.Googleは,スタンフォード大学コンピュータサイエンス学科の研究プロジェクトとしてスタートした後,シリコンバレーの2大ベンチャーキャピタルから総額2 500万ドルの投資を受け,博士課程の学生であった当時25歳のLarry(Lawrence)Pageと Sergey Brinの2人が1998年9月に会社として起業した.
著者
西村 恕彦
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理 (ISSN:04478053)
巻号頁・発行日
vol.11, no.2, pp.104-107, 1970-02-15
著者
山田 尚勇
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理 (ISSN:04478053)
巻号頁・発行日
vol.23, no.6, pp.p559-564, 1982-06-15
被引用文献数
4
著者
一松 信
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理 (ISSN:04478053)
巻号頁・発行日
vol.6, no.1, pp.39-40, 1965-01-15

「プログラムのページ」の目的は,プログラム : 特に科学技術計算・経営数学計算などの各種計算方式について,会員相互間で情報を交換し,相携えて情報処理の各分野の発展に貢献しようというところにあります.なお,プログラミング言語としては,従来のALGOLに加えて今後はFORTRANも採用することとします.
著者
奥乃 博 丸山 宏
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理 (ISSN:04478053)
巻号頁・発行日
vol.26, no.7, pp.p741-749, 1985-07-15
被引用文献数
1
著者
宍戸 周夫
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理 (ISSN:04478053)
巻号頁・発行日
vol.40, no.2, pp.162-163, 1999-02-15

コンピュータ会社というとどうしてもハードウェア・メーカの姿を思い浮かべる. しかし, 最近はどうもその実体が変わってきている. 売上げ構成比で見ればハード部門から得ている部分は次第に減少し, ソフトやサービスの収入が増えているからだ. 企業の中身を見れば, ハードのメーカというよりは, ソフトやサービスのベンダという色彩が強まっている. コンピュータ会社のサービス・ベンダへの変質は, 何を意味するのだろうか.
著者
田丸 啓吉
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理 (ISSN:04478053)
巻号頁・発行日
vol.40, no.8, pp.783-788, 1999-08-15
被引用文献数
7
著者
石井 裕
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理 (ISSN:04478053)
巻号頁・発行日
vol.39, no.8, pp.745-751, 1998-08
被引用文献数
23

今日のGUI(Graphical User Interface)の基本概念は30年以上前に生まれた.GUIは情報を"Painted Bits"(ピクセル)としてスクリーンに視覚化する.このGUIの次にくるHCI(Human Computer Interaction)のパラダイムとして, 筆者らは"Tangible Bits"のビジョンを実体化する研究を, MIT Media Labにおいて進めている.Tangible Bitsは, bits(オンライン・ディジタル情報)の世界からatomsの世界(物理世界)への回帰と融合を目指すものであり, tactility(感触)とperipheral sense(気配)を基軸とした, 新しいインターフェース・デザインを展開している.本稿では, 次世代のインターフェース・ビジョン"Tangible Bits"を, 具体的なデザイン例を通して紹介する.そして, 我々の肉体が存在する建築空間そのものを, 人間とサイバースペースとのインターフェースに変えていくという, 新しい方向を提案する.