文献一覧: 18842348 (ISSN) - Ceek.jp Altmetrics

7 0 0 0 OA 音楽活動のなかのマルチモダリティ演奏をつうじたアカウンタビリティの編成

著者: 吉川侑輝
出版者: 日本質的心理学会
雑誌: 質的心理学フォーラム (ISSN:18842348)
巻号頁・発行日: vol.12, pp.24-34, 2020 (Released:2021-10-28)

2021-12-05 08:09:29
7 + 9 Twitter

6 0 0 0 OA 展望論文エスノメソドロジー・会話分析の現代的意義と課題

著者: 樫田美雄
出版者: 日本質的心理学会
雑誌: 質的心理学フォーラム (ISSN:18842348)
巻号頁・発行日: vol.10, pp.54-61, 2018 (Released:2020-04-28)

2021-10-27 14:49:58
6 + 7 Twitter

4 0 0 0 OA 基幹論文心理学・人類学・社会学における技能研究の現在実践を通じて獲得された知性はいかに研究されてきたのか

著者: 竹内一真海老田大五朗田中大介
出版者: 日本質的心理学会
雑誌: 質的心理学フォーラム (ISSN:18842348)
巻号頁・発行日: vol.12, pp.5-15, 2020 (Released:2021-10-28)

2022-07-27 08:20:25
4 + 8 Twitter

3 0 0 0 OA 特集論文フィールドワーカーが倫理審査に出会うとき医療現場における質的研究の「困難」

著者: 田代志門
出版者: 日本質的心理学会
雑誌: 質的心理学フォーラム (ISSN:18842348)
巻号頁・発行日: vol.6, pp.9-17, 2014 (Released:2020-03-11)
被引用文献数: 3

2023-09-10 19:52:13
3 + 8 Twitter

3 0 0 0 OA 特集論文「ポジティブな病いの語り」が与える生きづらさ

著者: 川端康雄金沢徹文
出版者: 日本質的心理学会
雑誌: 質的心理学フォーラム (ISSN:18842348)
巻号頁・発行日: vol.11, pp.32-39, 2019 (Released:2020-04-28)

2023-04-03 14:14:37
3 + 2 Twitter

3 0 0 0 OA 特集論文言葉とつながれないこと

著者: 村上靖彦
出版者: 日本質的心理学会
雑誌: 質的心理学フォーラム (ISSN:18842348)
巻号頁・発行日: vol.13, pp.21-27, 2021 (Released:2022-04-20)

3 0 0 0 OA パイオニアにきく第3回面白い研究をどう評価するか : 認知科学と質的心理学

著者: 佐伯胖荒川歩
出版者: 日本質的心理学会
雑誌: 質的心理学フォーラム (ISSN:18842348)
巻号頁・発行日: vol.3, pp.50-61, 2011-12-28 (Released:2020-03-11)

2021-10-27 14:26:56
3 + 2 Twitter

3 0 0 0 OA 「第三者という当事者」であることがわかる「歴史的瞬間」(意見論文,Re:リ・コロン[再論]第4号特集1「社会のなかで〈社会〉と向き合う」)

著者: 山田富秋
出版者: 日本質的心理学会
雑誌: 質的心理学フォーラム (ISSN:18842348)
巻号頁・発行日: no.5, pp.99-101, 2013

2021-07-27 01:30:06
3 + 3 Twitter

https://ci.nii.ac.jp/naid/110009804530

3 0 0 0 OA 「質的研究」によって心理学が得るもの(section 4 質的研究はどこにむかうのか,日本質的心理学会設立10周年記念企画質的研究の未来-その可能性と課題)

著者: 渡邊芳之
出版者: 日本質的心理学会
雑誌: 質的心理学フォーラム (ISSN:18842348)
巻号頁・発行日: no.5, pp.92-93, 2013

2019-08-24 22:13:26
3 + 0 Twitter

https://ci.nii.ac.jp/naid/110009804526

3 0 0 0 「何をどう学ぶか」をデザインするためのエスノメソドロジー研究の視点 : 「対話的な学び」はいかに「立場の違い」を通じて生まれるのか (特集立場を異にする者同士のかかわりの質的記述)

著者: 五十嵐素子
出版者: 日本質的心理学会
雑誌: 質的心理学フォーラム = Qualitative psychology forum (ISSN:18842348)
巻号頁・発行日: vol.9, pp.35-44, 2017

https://ci.nii.ac.jp/naid/40021461170

3 0 0 0 OA 人工物の利用を通した成員性と「境界する物」 : キャラクターを支える遊びとしてのコスプレを対象に(<特集>境界のデザイン)

著者: 松浦李恵
出版者: 日本質的心理学会
雑誌: 質的心理学フォーラム (ISSN:18842348)
巻号頁・発行日: no.7, pp.14-23, 2015-09-20

2017-07-14 18:50:05
3 + 0 Twitter

https://ci.nii.ac.jp/naid/110010010431

2 0 0 0 OA 展望論文科学と非科学のあいだ質的研究への期待

著者: 外山紀子
出版者: 日本質的心理学会
雑誌: 質的心理学フォーラム (ISSN:18842348)
巻号頁・発行日: vol.9, pp.70-78, 2017-09-20 (Released:2020-04-28)

2023-10-27 15:02:11
2 + 0 Twitter

2 0 0 0 OA 特集論文社会福祉領域における研究倫理審査委員会の必要性

著者: 土屋典子
出版者: 日本質的心理学会
雑誌: 質的心理学フォーラム (ISSN:18842348)
巻号頁・発行日: vol.6, pp.34-40, 2014 (Released:2020-03-11)

2023-10-16 11:21:39
2 + 0 Twitter

2 0 0 0 OA 展望論文質的研究の評価をどう考えるか「APA スタンダード」を素材として

著者: 能智正博
出版者: 日本質的心理学会
雑誌: 質的心理学フォーラム (ISSN:18842348)
巻号頁・発行日: vol.11, pp.45-55, 2019 (Released:2020-04-28)
被引用文献数: 1

2023-09-12 14:44:24
2 + 1 Twitter

2 0 0 0 OA パイオニアにきく第13回

著者: 玉野和志石井由香理池口佳子堀田裕子
出版者: 日本質的心理学会
雑誌: 質的心理学フォーラム (ISSN:18842348)
巻号頁・発行日: vol.13, pp.49-58, 2021 (Released:2022-04-20)

2022-12-27 00:35:21
2 + 6 Twitter

2 0 0 0 特集論文「ポジティブな病いの語り」が与える生きづらさ

著者: 川端康雄金沢徹文
出版者: 日本質的心理学会
雑誌: 質的心理学フォーラム (ISSN:18842348)
巻号頁・発行日: vol.11, pp.32-39, 2019

2 0 0 0 OA 特集論文あいまいな喪失生と死の<あいだ>と未解決の悲嘆

著者: 南山浩二
出版者: 日本質的心理学会
雑誌: 質的心理学フォーラム (ISSN:18842348)
巻号頁・発行日: vol.8, pp.56-64, 2016 (Released:2020-04-28)

2 0 0 0 公/私の境界を引き直す : 個人的な経験を排除しない「障害の社会モデル」であるために(<特集>境界のデザイン)

著者: 西倉実季
出版者: 日本質的心理学会
雑誌: 質的心理学フォーラム (ISSN:18842348)
巻号頁・発行日: no.7, pp.58-65, 2015-09-20

2019-09-21 15:03:19
1 + 0 Twitter
1 + 2 Wikipedia

https://ci.nii.ac.jp/naid/110010010435

2 0 0 0 エスノメソドロジー・会話分析の現代的意義と課題 : エスノメソドロジーは,社会学の機能不全に理由を与え,社会学を危機から救うが,課題も残るだろう

著者: 樫田美雄
出版者: 日本質的心理学会
雑誌: 質的心理学フォーラム = Qualitative psychology forum (ISSN:18842348)
巻号頁・発行日: vol.10, pp.54-61, 2018

2019-09-02 23:04:25
2 + 0 Twitter

https://ci.nii.ac.jp/naid/40021743031

2 0 0 0 OA 教育工学分野における質的研究

著者: 久保田賢一
出版者: 日本質的心理学会
雑誌: 質的心理学フォーラム (ISSN:18842348)
巻号頁・発行日: no.1, pp.88-100, 2009

2015-10-22 11:51:54
2 + 0 Twitter

https://ci.nii.ac.jp/naid/110009526021

««
«
1
2
3
»
»»

7 0 0 0 OA 音楽活動のなかのマルチモダリティ 演奏をつうじたアカウンタビリティの編成

6 0 0 0 OA 展望論文 エスノメソドロジー・会話分析の現代的意義と課題

4 0 0 0 OA 基幹論文 心理学・人類学・社会学における技能研究の現在 実践を通じて獲得された知性はいかに研究されてきたのか

3 0 0 0 OA 特集論文 フィールドワーカーが倫理審査に出会うとき 医療現場における質的研究の「困難」

3 0 0 0 OA 特集論文 「ポジティブな病いの語り」が与える生きづらさ

3 0 0 0 OA 特集論文 言葉とつながれないこと

3 0 0 0 OA パイオニアにきく 第3回 面白い研究をどう評価するか : 認知科学と質的心理学

3 0 0 0 OA 「第三者という当事者」であることがわかる「歴史的瞬間」(意見論文,Re:リ・コロン[再論]第4号特集1「社会のなかで〈社会〉と向き合う」)

3 0 0 0 OA 「質的研究」によって心理学が得るもの(section 4 質的研究はどこにむかうのか,日本質的心理学会設立10周年記念企画 質的研究の未来-その可能性と課題)

3 0 0 0 「何をどう学ぶか」をデザインするためのエスノメソドロジー研究の視点 : 「対話的な学び」はいかに「立場の違い」を通じて生まれるのか (特集 立場を異にする者同士のかかわりの質的記述)

3 0 0 0 OA 人工物の利用を通した成員性と「境界する物」 : キャラクターを支える遊びとしてのコスプレを対象に(<特集>境界のデザイン)

2 0 0 0 OA 展望論文 科学と非科学のあいだ 質的研究への期待

2 0 0 0 OA 特集論文 社会福祉領域における研究倫理審査委員会の必要性

2 0 0 0 OA 展望論文 質的研究の評価をどう考えるか 「APA スタンダード」を素材として

2 0 0 0 OA パイオニアにきく 第13回

2 0 0 0 特集論文 「ポジティブな病いの語り」が与える生きづらさ

2 0 0 0 OA 特集論文 あいまいな喪失 生と死の<あいだ>と未解決の悲嘆

2 0 0 0 公/私の境界を引き直す : 個人的な経験を排除しない「障害の社会モデル」であるために(<特集>境界のデザイン)

2 0 0 0 エスノメソドロジー・会話分析の現代的意義と課題 : エスノメソドロジーは,社会学の機能不全に理由を与え,社会学を危機から救うが,課題も残るだろう

2 0 0 0 OA 教育工学分野における質的研究

7 0 0 0 OA 音楽活動のなかのマルチモダリティ演奏をつうじたアカウンタビリティの編成

6 0 0 0 OA 展望論文エスノメソドロジー・会話分析の現代的意義と課題

4 0 0 0 OA 基幹論文心理学・人類学・社会学における技能研究の現在実践を通じて獲得された知性はいかに研究されてきたのか

3 0 0 0 OA 特集論文フィールドワーカーが倫理審査に出会うとき医療現場における質的研究の「困難」

3 0 0 0 OA 特集論文「ポジティブな病いの語り」が与える生きづらさ

3 0 0 0 OA 特集論文言葉とつながれないこと

3 0 0 0 OA パイオニアにきく第3回面白い研究をどう評価するか : 認知科学と質的心理学

3 0 0 0 OA 「質的研究」によって心理学が得るもの(section 4 質的研究はどこにむかうのか,日本質的心理学会設立10周年記念企画質的研究の未来-その可能性と課題)

3 0 0 0 「何をどう学ぶか」をデザインするためのエスノメソドロジー研究の視点 : 「対話的な学び」はいかに「立場の違い」を通じて生まれるのか (特集立場を異にする者同士のかかわりの質的記述)

2 0 0 0 OA 展望論文科学と非科学のあいだ質的研究への期待

2 0 0 0 OA 特集論文社会福祉領域における研究倫理審査委員会の必要性

2 0 0 0 OA 展望論文質的研究の評価をどう考えるか「APA スタンダード」を素材として

2 0 0 0 OA パイオニアにきく第13回

2 0 0 0 特集論文「ポジティブな病いの語り」が与える生きづらさ

2 0 0 0 OA 特集論文あいまいな喪失生と死の<あいだ>と未解決の悲嘆