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文献一覧: 日経アーキテクチュア (雑誌)
443件
18ページ目
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ストック再生の時代 違法状態の住宅を改修で適法に--gather(設計:宮本佳明建築設計事務所)
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.917, pp.62-67, 2010-01-11
環境問題や建設費削減など、様々な観点から、ストック活用の必要性が叫ばれている。既存建築の再生の事例やノウハウを紹介するシリーズ「ストック再生の時代」。第1回は、27年間の違法状態を是正した後、現行法規に適合させた大阪市の住宅「gather」を紹介する。 その住宅の建て主から、宮本佳明建築設計事務所(兵庫県宝塚市)に連絡があったのは、2004年5月のことだ。
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CLOSE UP 建築 背後のがけ地を生かした庭園のある超高層--住友不動産三田ツインビル西館(東京都港区)
著者
加藤 光男
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.838, pp.10-16, 2006-12-25
東京・三田。第一京浜道路に面したビルの背後には、都心とは思えないほどの豊かな緑の丘が広がる。外壁は赤のテラコッタタイル。住友不動産が作成したパンフレットには、「庭園1haの赤い広告塔」の文字が躍る。これらが三田ツインビル西館の設計コンセプトを物語る。
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プロジェクト 大詰め迎える「大崎副都心」整備
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.920, pp.24-27, 2010-02-22
東京都が1982年にJR大崎駅周辺を副都心と位置づけて約30年、一帯の整備は大詰めを迎えている。 品川区などが描いてきたのは、「工場の街」として発展した大崎をものづくり産業の拠点にする青写真だ。86年に掲げた「大崎駅周辺地区市街地整備構想」(テクノスクエア構想)のコンセプトは2004年に示した「都市再生ビジョン」にも引き継いだ。
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仕事をつかむ住宅設計事務所 松尾設計室(兵庫県明石市) 自前のウェブ作成テクニックを駆使 グーグルの検索結果で上位表示を狙う
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.826, pp.30-32, 2006-07-10
兵庫県、外断熱——。インターネットの検索サイト「グーグル」で上記のキーワードを入力して検索すると、兵庫県明石市に設計事務所を構える松尾設計室のホームページが検索結果の最上位に表示される。 松尾設計室はウェブを積極的に活用して、住宅設計の受注を増やしてきた。いまでは手がける仕事のほぼすべてがインターネット経由だ。
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5年目に浮上した採算性の課題--けま喜楽苑(特養棟) (特集 高齢者居住--先駆者が明かす本当の住みやすさ)
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.808, pp.72-76, 2005-10-31
「開設後1年の間に約半分の入居者のADL(基本的な身体能力)が向上した。寝たきりだったのに、車いすで動き出した人もいる」。 けま喜楽苑(兵庫県尼崎市)を運営する尼崎老人福祉会の市川禮子理事長は、完全個室化とユニットケア化によって表れた効果について、こう説明する。
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未知の建築家とつくった「壁を楽しむ」家--House SH 設計:NAP建築設計事務所 (住宅特集 オンリーワンの家づくり--"積極的お任せ派"が住宅の可能性を開く) -- (唯一無二の空間を求める)
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.845, pp.68-72, 2007-03-26
建物がひしめき合う都心の住宅地。唯一開かれた前面道路に対して、この家は開口部を一切設けていない。しかもそのファサードは、真ん中が膨らんでいる。 設計者である中村拓志氏(NAP建築設計事務所、東京都世田谷区)は、「きっとここから議論が始まるのだろう」と思いながら建て主の塩山雅之さん、まなみさん夫妻にこのプランを提示した。
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湾岸部 「特需」で湾岸ブーム到来 : 競技施設、選手村、豊洲新市場…目玉開発が目白押し (特集 東京大改造 : 五輪が塗り替える「未来地図」) -- (東京五輪で変わる街)
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.1015, pp.28-33, 2014-01-10
東京五輪で変わる街湾岸部東京五輪に向けて最も変貌するのが、晴海や豊洲、有明などの湾岸部だ。五輪競技施設が集中し、選手村の開発も始まる。既に超高層マンションの建設が相次ぎ、豊洲新市場の完成で、観光地としての存在感も強まる。
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プロジェクト 木材を多用したバンクーバー五輪施設
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.919, pp.18-21, 2010-02-08
バンクーバー冬季五輪が、2010年2月12日に開幕する。この五輪では、競技施設の建設に木材を積極的に取り入れ、世界に向けて木造建築の可能性を示そうとしている。環境に配慮し、米国グリーンビルディング協会(USGBC)の環境性能評価システムLEED(LeadershipinEnergyandEnvironmentalDesign)の認証を取得しているのも特徴だ。
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インタビュー 安藤忠雄氏(建築家) 華やかな建築家像とは決別して,多様な生き方で個々が豊かに--これからの「建築と社会とのかかわり方」とは
著者
安藤 忠雄
平島 寛
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.685, pp.32-37, 2001-02-05
昨年,産業廃棄物の不法投棄で社会的関心を呼んだ香川県・豊島てしまに緑を取り戻そうと,住民側弁護団長の中坊公平氏と共同で「瀬戸内オリーブ基金」を創設した。淡路夢舞台では,建築にかかわった人たちの同窓会を開いた。
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大阪府庁舎本館--WTC移転が消えて命拾い (特集 岐路に立つ有名建築) -- (東西庁舎の改修騒動)
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.899, pp.44-47, 2009-05-11
がらんとした大阪府庁舎本館の3階の一室。少し前まで、ここでは庁舎移転構想推進チームの11人がせわしなく働いていた。チームの解散に伴い、メンバーはそれぞれの所属部署へ戻りつつある。空き机を前につぶやく総務部庁舎管理課の杉原繁参事もその一人。「移転案は、長年の懸案だった庁舎問題を解決し、まちづくりにも変化を起こすという、一石二鳥を狙った妙案だったのだが…」。
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フォーカス[住宅] SAKAMURA HOUSE(東京都足立区) 人目や西日かわし駅前立地を生かす
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.1021, pp.70-73, 2014-04-10
地下鉄始発駅は賃貸住宅では人気の高いエリア。改札の目の前に建つ白い複合ビルは、店舗の大開口を街に開く。その上に並ぶ控えめな窓は、西日とプライバシーに配慮した住戸だ。 不動産賃貸事業において、駅に近いことは大きな利点だ。
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崩壊原因は粘りのなさ : NZ地震で倒れたCTVビル、偏心でねじれ振動を起こす
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.964, pp.42-45, 2011-11-25
ニュージーランド・クライストチャーチ市近郊で2月に起こった直下型地震で、倒れたビルの崩壊メカニズムが次第に明らかとなってきた。躯体の偏心や靭性の不足などが大きな要因として浮かび上がった。 ニュージーランドの建築住宅庁は2011年9月末、地震で倒壊したり、躯体に重大な損傷が生じたりしたビルを対象に、構造的な原因を調べた中間報告書を公表した。
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長時間の揺れで累積損傷 (特集 超高層の不安--急がれる長周期地震動への備え)
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.811, pp.82-85, 2005-12-12
超高層ビルは、中低層ビルより耐震安全性が高いというのが通説だ。構造技術は進歩しているが、長周期地震動の経験はほとんどない。未検証の部分は多く、学識者らが構造面の不安要素を指摘している。 パソコンの画面上で、緑色に着色された超高層ビルの骨組みが揺れ始めた。ゆらり、ゆらりと上層部が左右に揺さぶられる。約30秒後、下層部で梁の端部が黄色に変わった。
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ホキ美術館 30mの片持ち展示室で集客--日本初となる写実絵画の専門美術館、建物でも来館を誘う
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.940, pp.44-54, 2010-12-13
千葉市の土気にオープンしたホキ美術館は、現代写実絵画を展示する個人美術館だ。空中に約30mも張り出したギャラリーが、通りがかった人々を内部へと誘う。 裸婦や自然の風景などを緻密に描いた絵画を約300点も所蔵したホキ美術館が、「写実の殿堂」をうたって11月3日にオープンした。 展示したのは、館長の保木将夫氏が収集してきた作品。
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深さ7m以内の地盤対策は効かず--千葉・浦安で露呈した埋め立て宅地の液状化リスク (東日本大震災)
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.950, pp.58-63, 2011-04-25
地盤の液状化現象が広域で発生、上下水道が寸断して多くの戸建住宅で不同沈下被害が生じた千葉・浦安の埋め立て地域。現地に住む建築専門家は、液状化した深さ7m付近の地層を超えていなかった杭や地盤改良は、全く効果がなかったとみる。 浦安市における埋め立て地は、市総面積の4分の3、13km2に達する。
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フォーカス[建築] 柏の葉スマートシティ・ゲートスクエア(千葉県柏市) 公道またぐ電力融通で26%ピークカット
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.1029, pp.66-69, 2014-08-10
柏の葉スマートシティ・ゲートスクエア(千葉県柏市)公道またぐ電力融通で26%ピークカット余った電気は、足りない施設へ─。街全体でエネルギーの平準化を図るスマートグリッドが、民間の大規模開発で本格稼働した。公道をまたぐ異なる用途間の電力を融通し…
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コンビニ出店の迅速化を支援 (特集 再編される実施設計 : 変革迫られる設計プロセス) -- (BIMが促す業務革新 消える実施設計の境界線 : 設計業務の前倒しで発注者ニーズに応える)
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.1033, pp.36-38, 2014-10-10
事例コンビニ出店の迅速化を支援品質の高い建物を早く入手して事業効率を高める。そんな発注者ニーズに応えるには川上段階で迅速な意思決定ができる仕組みづくりが不可欠だ。先進的な民間発注者はBIMを自らの業務プロセスに取り込もうとしている。
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CLOSE UP 建築 透明感に威厳を与える格子状の構造体--大阪弁護士会館(大阪市北区)
著者
加藤 光男
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.833, pp.8-15, 2006-10-09
格子状の柱と梁がガラスボックスを囲むように立ち上がる。特注の陶板で覆った柱と梁を極力、細くすることで「風格」と「透明感」を両立させている。「これまで、構造を意匠として表現することを設計の基本テーマにしてきた。今回は繊細な構造でありながらも風格と力強さを表現したいと考えた」と設計を担当した日建設計設計室長の江副敏史氏は話す。
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北京五輪施設、構造の正体 北京国家体育場/北京国家游泳中心/中国中央電視台ビル (特集 次世代構造--従来の柱・梁モデルから脱却 解析技術で「らしくない構造」誕生)
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.770, pp.75-77, 2004-05-17
北京オリンピックの開会式や閉会式に使われるだ円形のスタジアム。長径約310m、短径約260m。開閉式屋根のあるスタジアムとしては世界一の規模となる。オリンピック開催時の収容人数は10万人で、オリンピック後には8万人収容に変更される。スタジアムの完成は2006年12月の予定だ。
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座談会・東工大躍進の理由 社会が揺らぎ言葉が力を持った (特集 次代の変革者100人 : 新世代が建築の枠組みを変える)
著者
藤村 龍至
金野 千恵
伊庭野 大輔
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.1018, pp.57-59, 2014-02-25
図1は本特集で取り上げた100人の出身大学(最終学歴)を示したものだ。東京大学が21人で最も多かったが、同大学は他大学からの大学院進学者が少なくない。2位の早稲田大学は建築学科の学生数が国立大学に比べて多い。
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