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文献一覧: 日経アーキテクチュア (雑誌)
443件
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「元気な街」の仕掛け人 豊川稲荷表参道(愛知県豊川市) レトロな商店街で集客
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
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ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.962, pp.61-65, 2011-10-25
豊川稲荷表参道の商店街では、地域の大学と店主たちが四つに組んで、昭和レトロをテーマにした店舗へ改修を進める。毎月のイベントで地元と打ち解けた学生が、ジオラマ模型を使って店主らと調整を重ねている。 日本三大稲荷の一つに数えられる愛知県豊川市の豊川稲荷。その門前町として発展してきた豊川稲荷表参道には、昔ながらの商店街が残る。
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流れを変えた1枚のスケッチ(11)宮崎浩氏(プランツアソシエイツ代表)--インド大使館・インド文化センター 一転、景色を楽しむオフィスに
著者
佐野 由佳
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.927, pp.84-87, 2010-06-14
宮崎浩氏率いるプランツアソシエイツの設計で2009年春、東京・九段南に完成した「インド大使館・インド文化センター」(本誌2009年8月10日号)。左ページのスケッチは、その窓まわりの納まりを宮崎氏が描いたものだ。 もともと改修を前提にしたコンペで当選した。しかし設計が始まってみると、躯体の多くが改修に耐えないことが判明。
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視点 超高層ブームをこうみる (特集 超高層マンションの研究--急増殖するタワー型住宅の実情)
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.855, pp.59-61, 2007-08-27
勢いの止まる気配が全く見えない超高層マンションの建設。果たしてこのままでよいのか、問題点はないのか。これらの点について都市政策の研究者、建物の維持修繕の技術者、医学者、行政職員、超高層マンション住人に尋ねてみた。
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再訪・有名建築(第4回)国立西洋美術館本館(東京都台東区)
著者
細谷 陽二郎
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.897, pp.98-100, 2009-04-13
日本で唯一、ル・コルビュジエが設計した建物である国立西洋美術館本館。これが東京初の世界遺産になるかもしれない。フランス政府が中心となり、世界6カ国22の建物などを一括で「ル・コルビュジエの建築と都市計画」として世界遺産に登録しようとしているからだ。 世界遺産の登録を受けるには、地元の理解も重要だという。
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建築巡礼(特別編)追悼・菊竹清訓 メタボリズムの子どもたち : 黒石ほるぷ子ども館(1975年)
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.971, pp.82-85, 2012-03-10
建築家の菊竹清訓氏が昨年末に亡くなった。実は「建築巡礼」の二人(磯達雄と宮沢洋)は、本編の取材の傍らで"菊竹建築巡礼"をひそかに進めていた。その一つ、「黒石ほるぷ子ども館」を、追悼の意を込めてリポートする。 突然の訃報を聞いて、自分の中の大きな何かが失われたような感じを覚えた。
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CLOSE UP 建築 王子木材工業本社ビル(東京都江東区) 取り扱い商品を自社ビルの"顔"に
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.739, pp.14-18, 2003-03-03
材会社が多く,木の街と呼ばれる東京・新木場にある木材商社の本社ビルである。店舗かと見間違える人もいるという,一見オフィスらしくない建物だ。 前面はガラスで,そこに木のパネルをランダムに配している。この板は同社の取引先から提供されたものだ。建物の中に入ると,この木材のすぐ裏にあたる部分は会議室と接客スペースになっている。
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代々木体育館、塗装を一新--大屋根の全面塗り替えに高圧洗浄方式を採用
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.953, pp.60-63, 2011-06-10
国立代々木競技場の第一体育館と第二体育館で、3月31日に大屋根の塗装工事が完了した。1964年の竣工後、初となる全面塗り替えだ。既存の塗装の剥離作業を効率化するために、高圧洗浄方式を用いた。 故・丹下健三氏が設計した国立代々木競技場を特徴付ける、ダイナミックな吊り屋根構造─。最近では、4.5mm厚の鉄板に塗装を施した大屋根の老朽化が深刻な課題となっている。
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建築 自然や周辺環境との呼応に力を注ぐ--九州新幹線・新水俣駅(熊本県水俣市)
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.767, pp.8-13, 2004-04-05
64年度の日本建築学会賞作品賞を受賞したのは「東海道新幹線旅客駅(旧日本国有鉄道設計グループ)」だった。一連の駅で取り入れた標準設計の手法が評価された。 それから40年。今年3月13日に開業した九州新幹線の5つの駅は、同じ新幹線駅でも様変わりをしている。
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CLOSE UP 住宅 DUET(東京都大田区) 断熱ブロックと鉄骨を一体化
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.729, pp.24-27, 2002-10-14
ンガ色のブロックと細い鉄骨で支えらた白い木の箱。合体ロボットのような不思議なバランスを見せる住宅が,閑静な住宅街に建つ。 「賃貸としても利用できる二世帯住宅」というのが建て主からの注文。「間口が狭いため,二つの世帯を階層で分けた」と設計者の太田浩史氏は語る。
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ニュース 事故 東京・芝のエレベーター死亡事故で製造元が会見 「構造や設計が原因の事故はゼロ」とシンドラー社
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.825, pp.44-46, 2006-06-26
「死のエレベーターというイメージを与えたのは申し訳ない」。6月12日、東京・赤坂の東京全日空ホテルで記者会見に臨んだシンドラーマネジメントのエレベーター・エスカレーター事業最高責任者であるローランド・W・ヘス氏は、東京都港区で発生したエレベーター死亡事故について、こう謝罪した。
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住宅 建て主が賛同する伝統的な木組みの家--馬嶋邸(神奈川県藤沢市)
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.772, pp.20-24, 2004-06-14
奈川県藤沢市に建つ2階建ての住宅は、金物に頼らず仕口や継ぎ手を駆使した木組みの家だ。室内の柱や梁はすべてスギの表しで、天井も仕上げ材で隠れることなくスギで組まれた架構が見える。「木組みの家ができたことがうれしくて、初めのころはつい梁に登ったりしていた。友人が訪ねてくると『金物を使っていないんだよ』と自慢したくなる」と建て主の馬嶋夫妻は話す。
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特集 学生は冷めてなんかいない!(前編)「卒業設計日本一決定戦」徹底ルポ (SPECIAL FEATURE Next-A)
著者
大家 健史
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.821, pp.巻末2-7, 2006-04-24
「最近の建築系の学生は現実的で、冷めている」─そんな声をよく耳にする。確かにそういう学生もいるかもしれない。しかし、大学の垣根を越えて面白い活動をしている学生はたくさんいる。彼らは、「最近の学生は…」としたり顔で言う"大人"たちよりも、むしろ真剣に社会と向き合おうとしているように見える。
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建て主にもわかる建築用語スクール 木造住宅編(第4回)乾燥を知るとわかる適材適所の意味
著者
三澤 康彦
三澤 文子
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.976, pp.70-72, 2012-05-25
適材適所に木を使えるようになるためには、木の部位や樹種を知っているだけでは十分ではない。乾燥のプロセスやそれに要する労力を理解しておくことが欠かせないと、三澤康彦・三澤文子夫妻は言う。─前回まで、木についてお話しいただきましたが、そろそろ架構の話を……。康彦(以下Y) いえ、まだ重要なことが残っていますよ(笑)。
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「阪神」の教訓を生かせ--検査機関が力を発揮して復興期の膨大な申請をこなす環境整備が急務 (特集 確認検査機関への期待--震災後の在り方を独自調査から読み解く)
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.950, pp.18-21, 2011-04-25
東日本大震災の復旧・復興に向け、阪神・淡路大震災の経験は参考にできる。建築行政で課題となった建築確認と検査。当時は存在しなかった指定確認検査機関を主軸とした対策を早急に整え、円滑に処理したい。 「昼間は建築確認の申請者への対応で手いっぱい。一人ひとりの相談に時間を要するので、執務室内まで長蛇の列ができた。満員電車で仕事をしているようだった」。
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設計事務所の育て方(第4回)最初のオフィスに必要な機能は?
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.1021, pp.78-80, 2014-04-10
現在は富山市で活動する濱田氏だが、1993年に事務所を設立してからの約1年半の間は東京・池袋の小さなワンルームをオフィスにしていた〔図1〕。8畳程度(約14m2)の面積で間に合ったのは、「下請け仕事からコツコツ始めよう」と考え、オフィスは実務作業を行う…
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注目建築家 韓国でひっぱりだこ 伊丹潤氏の特殊で普遍な魅力--寡作の人から一転、一流実業家から圧倒的支持受ける
著者
佐野 由佳
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.881, pp.12-23, 2008-08-25
1937年生まれの伊丹潤氏が韓国で今、大ブレイクしている。ソウルはもちろん、各地で計画が目白押し。いずれもリゾート開発のような巨大プロジェクトが大半を占める。伊丹建築の何がクライアントたちの心をくすぐるのか。その魅力の背景に迫る。(佐野由佳=フリーライター) 「自分の人生に、こんな事態が起ころうとは思ってもいなかった」。
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究める住宅 中浦和の家(さいたま市) 建て主絶賛のソックダクト : 細長い一室を快適に
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.1014, pp.56-59, 2013-12-25
敷地の奥行きは約16m。その長さを生かしたひとつながりの空間が特徴の住宅である。ほとんど間仕切りのない室内を快適に保つため、ソックダクトと呼ぶ布製の筒を用いたユニークな全館空調を導入した。 敷地は東西に長く、南面は隣家が近接している。
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注目建築の仕上げテクニック(第3回)喜代鮨 恵比寿店 さり気なく「懐かしさ」を表現する
著者
橋本 夕紀夫
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.800, pp.90-93, 2005-07-11
仕上げ設計の内容を、代表的な場面(写真)を使って一目でわかるような誌面構成で紹介する。第3回は、インテリアデザイナーの橋本夕紀夫氏が設計した「喜代鮨 恵比寿店」を取り上げる。懐かしい老舗のような店にすることを狙った仕上げ設計のポイントを橋本氏が解説する。
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デザイン ヒビヤカダン 日比谷公園店 設計:乾久美子建築設計事務所--都市公園に建つ極薄の石張りS造
著者
谷口 りえ
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.918, pp.14-17, 2010-01-25
驚異的な"軽さ"が伝わってくる建物だ。しかし、薄い壁には似合わず、仕上げは石張り。鉄骨造の建物の下には大きな地下空間が存在する。コンペで設計者に選ばれた乾久美子氏(乾久美子建築設計事務所代表)は「重厚になりがちな石を使いながら、軽く・薄くして重厚さを中和した。都市と公園の狭間に建つ特殊な立地と、様々な与条件を生かした」と話す。
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ハコモノ頼みの皮算用--新幹線開業だけで街は活性化しない (特集 駅を街に開け--住民や自治体との連携が開発の必須要件に)
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.940, pp.34-37, 2010-12-13
新幹線開業の果実をつかみ取れ─。巨大な「集客装置」である駅を観光や市街地活性化の起爆剤にしようと、沿線の自治体は周辺開発に余念がない。そんな期待とは裏腹に、ハコモノ頼みの限界も見えてきた。 12月4日に開業したばかりの東北新幹線の新青森駅。約800席ある一番列車の切符は、発売からわずか30秒で売り切れた。
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