著者
矢田 恒二
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.56, no.9, pp.1575-1580, 1990-09-05 (Released:2009-06-30)
参考文献数
16
被引用文献数
1 1
著者
加藤 康司
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.56, no.9, pp.1602-1606, 1990-09-05 (Released:2009-06-30)
参考文献数
4
被引用文献数
3 6
著者
町田 尚
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.56, no.9, pp.1597-1601, 1990-09-05 (Released:2010-02-16)
参考文献数
11
被引用文献数
1
著者
高橋 道郎 大塚 二郎
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.56, no.9, pp.1611-1614, 1990-09-05 (Released:2009-06-30)
参考文献数
9
被引用文献数
1 2
著者
畑 一志
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.56, no.9, pp.1589-1592, 1990-09-05 (Released:2010-02-16)
参考文献数
15
被引用文献数
1
著者
足立 幸志 加藤 康司
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.60, no.10, pp.1410-1415, 1994 (Released:2009-06-30)
参考文献数
43
被引用文献数
1
著者
丸山 弘志
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密機械 (ISSN:03743543)
巻号頁・発行日
vol.45, no.539, pp.1281-1285, 1979-11-05 (Released:2009-06-30)
著者
八十川 利樹 石丸 伊知郎 兵頭 亮治 小林 宏明 石崎 勝己 吉田 真
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会学術講演会講演論文集 2005年度精密工学会春季大会
巻号頁・発行日
pp.285, 2005-03-10 (Released:2005-10-06)

本報告では、単一細胞(直径10μm)の断層像解析アルゴリズムについて述べる。また、高空間解像度2次元分光計測技術として可変位相差顕微方式について報告する。本手法は新たに開発した局所可動ミラーデバイスにより、0次光と回折光の間で位相シフト干渉を行うことでインターフェログラムを得る。これらの技術と細胞回転技術により、生きたままの単一細胞の3次元分光特性を高空間解像度で取得することが可能となる。

1 0 0 0 OA 太陽炉

著者
桜井 武麿
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密機械 (ISSN:03743543)
巻号頁・発行日
vol.29, no.338, pp.197-208, 1963-03-05 (Released:2010-02-16)
参考文献数
21

太陽炉(solar furnace)は,太陽の光を光学系を用いて集中し,高い温度を得る装置である。太陽炉の使い方には,光化学反応の実験のように,集中された光の作用を利用し,高い温度の発生を伴わない場合もあるが,そもそもこの装置は高温を得るために開発されたものであり,またその用途もほとんどが発生された高温を利用するものであるから,一応上述のように定義しておく。光学系としては反射鏡が用いられる。まず,探照燈を逆に用い,炭素アークの陰極の位置に試料を置いて高温にするものと考えていただけばよい。
著者
中本 高道
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.82, no.1, pp.15-19, 2016-01-05 (Released:2016-01-05)
参考文献数
38
被引用文献数
1
著者
松村 隆 吉野 友章 小松 隆史
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会学術講演会講演論文集 2011年度精密工学会秋季大会
巻号頁・発行日
pp.309-310, 2011 (Released:2012-03-05)

超微粒子のステンレス鋼に対して,エンドミル切削を試み,切削力と仕上げ面粗さ特性を調べた.超微粒子鋼のエンドミル切削では,切削力波形の動的成分が減少し,通常の粒径のステンレス鋼よりも安定した切削状態となることが明らかとなった.また,バリや仕上げ面粗さが改善され,結晶の微粒化が仕上げ面特性に及ぼす影響を確認した.
著者
武者 祐治 吉野 友章 小松 隆史 松村 隆
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会学術講演会講演論文集 2012年度精密工学会秋季大会
巻号頁・発行日
pp.175-176, 2012-09-01 (Released:2013-03-01)

超微粒子のステンレス鋼に対して,エンドミルによる溝切削を試み,切削力と仕上げ面粗さ特性を調べた.本報では,切れ刃出口部におけるバリを比較し,切削力特性の観点から,そのモデル化を試みた.切削方向と鉛直方向の切削分力比を調べ,超微粒子鋼と通常鋼の違いを明らかにした.また,切削分力比の変化とバリの大きさとの相関性を見出し,バリ生成に対するモデル化を試みた.
著者
湯本 博勝 松山 智至 三村 秀和 山内 和人 大橋 治彦
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会学術講演会講演論文集 2012年度精密工学会秋季大会
巻号頁・発行日
pp.405-406, 2012-09-01 (Released:2013-03-01)

放射光X線ミラー用の表面形状計測装置として利用しているフィゾー型干渉計の参照面を絶対形状評価することを目的とし,三面合わせ法による校正を行った.温度環境を年間通じて±0.05℃に安定させた結果,参照面形状が相対湿度に応じて変形する現象を観察した.本効果を考慮した三面合わせ法を実施することで,145mm以上の長さに対して,PV1.5nmの確からしさで校正を行うことに成功した.
著者
藤垣 元治 南野 宏紀 村田 頼信
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会学術講演会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2013, pp.421-422, 2013

橋梁や鉄塔などの鋼構造物の内部欠陥の検査を行うために,デジタルホログラフィによるひずみ分布計測システムの開発を行い,小型化のために複数の撮像素子を用いることで入射光を1光束にして光学系を簡略化する手法を提案している.本研究では,その手法を用いた小型計測装置の試作を行う.