2 0 0 0 レバー押す魚もありけり強化効く
- 著者
- 中島 定彦
- 出版者
- 日本行動分析学会
- 雑誌
- 行動分析学研究 (ISSN:09138013)
- 巻号頁・発行日
- vol.26, no.1, pp.13-27, 2011-07-25
- 著者
- 多鹿 実江子 岡村 章司 渡部 匡隆
- 出版者
- 日本行動分析学会
- 雑誌
- 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
- 巻号頁・発行日
- no.26, 2008-07
2 0 0 0 P2-19 得点選択に及ぼす統制の錯覚の影響(ポスター発表2)
- 著者
- 野田 泰子 野坂 有希 望月 要
- 出版者
- 日本行動分析学会
- 雑誌
- 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
- 巻号頁・発行日
- no.26, 2008-07
- 著者
- 野田 泰子 野坂 有希 望月 要
- 出版者
- 日本行動分析学会
- 雑誌
- 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
- 巻号頁・発行日
- no.27, 2009-06-20
- 著者
- 宮本 真明 森下 史子
- 出版者
- 日本行動分析学会
- 雑誌
- 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
- 巻号頁・発行日
- no.24, 2006-08-01
1 0 0 0 OA 『罰なき社会』を再考する(自主企画シンポジウムII)
- 著者
- 島宗,理
- 出版者
- 日本行動分析学会
- 雑誌
- 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
- 巻号頁・発行日
- no.31, 2013-07-01
1 0 0 0 OA 臨床・実践領域における「自己」の捉え方・扱い方
- 著者
- 野呂,文行
- 出版者
- 日本行動分析学会
- 雑誌
- 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
- 巻号頁・発行日
- no.16, 1998-08-19
1 0 0 0 OA O-08 歪曲タクトとしての嘘とアイロニー(口頭発表2)
- 著者
- 佐藤,方哉
- 出版者
- 日本行動分析学会
- 雑誌
- 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
- 巻号頁・発行日
- no.22, 2004-07-06
- 著者
- 池田 陽一
- 出版者
- 日本行動分析学会
- 雑誌
- 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
- 巻号頁・発行日
- no.31, 2013
1 0 0 0 ボクらの時代 : 行動分析学よろず座談会(トークセッション)
1 0 0 0 手術前呼吸練習プログラムの開発とその効果の検討
- 著者
- 鎌倉 やよい 坂上 貴之
- 出版者
- 日本行動分析学会
- 雑誌
- 行動分析学研究 (ISSN:09138013)
- 巻号頁・発行日
- vol.9, no.1, pp.2-13, 1996-05-25
- 被引用文献数
- 3
本研究は開胸術後の順調な回復のために必要とされる効果的な最大吸気練習プログラムの開発のために計画された。プログラムは被験者間多層ベースライン法でなされ、3つのフェーズからなっていた。ベースラインのフェーズでは、被験者は吸気練習器具であるトリフローの使用法について病棟で与えられる通常の教示を受け、吸気練習を自己記録するように言われた。第1の介入フェーズでは日々の吸気回数と吸気量の結果がグラフでフィードバックされ、もし前日の記録よりも上回っていれば言語的賞賛が与えられた。第2の介入フェーズでは、第1のものに加えて、この練習の手術への役割についての新しい情報が与えられた。吸気回数の目標値はベースラインでは20、第1介入フェーズでは50、第2介入フェーズでは80というようにあげられた。19人中、14人が介入によってベースラインのフェーズから第2介入フェーズヘとその吸気量を増加させた。増加しなかった5人は、ベースライン時においてその吸気量を急激に増加させたため、吸気行動を維持できなかった。
- 著者
- 阿多,敏江
- 出版者
- 日本行動分析学会
- 雑誌
- 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
- 巻号頁・発行日
- no.19, 2001-08-23
- 著者
- 青木 美和 山本 淳一
- 出版者
- 日本行動分析学会
- 雑誌
- 行動分析学研究 (ISSN:09138013)
- 巻号頁・発行日
- vol.10, no.2, pp.106-117, 1997-03-20
- 被引用文献数
- 1 7
4名の発達障害生徒が、家庭生活スキル(学校の持ち物の準備、登校前の身じたく、帰宅後の手洗い・うがい、家庭学習)を写真カードを用いて自発的に遂行できることを目的とした。研究は全て対象生徒の家庭で実施された。対象生徒が写真カード冊子を1枚ずつめくりながら、行動連鎖を遂行してゆくことが標的とされた。ベースライン期において4名の対象生徒とも、家庭生活スキルの自発的反応の生起率は安定しなかった。家庭介入期において母親に写真カードの呈示方法と、一定時間経過後に適切な反応が出現しなかったら言語指示・身体的介助を与えることなどを教示し、それを家庭で毎日実施してもらった。その結果、家庭介入期において家庭生活スキルの自発的反応の生起率が上昇した。また、これらの介入では効果がみられなかった生徒には、写真カードや強化刺激の変更といった操作を行うことによって自発的反応が安定して生起するようになった。これらの結果について、家庭生活スキルの形成に及ぼす視覚的プロンプトと親指導の効果の点から考察した。
1 0 0 0 『罰なき社会』を再考する(自主企画シンポジウムII)
- 著者
- 河村 優詞
- 出版者
- 日本行動分析学会
- 雑誌
- 行動分析学研究 = Japanese journal of behavior analysis (ISSN:09138013)
- 巻号頁・発行日
- vol.34, no.1, pp.71-77, 2019
1 0 0 0 OA B.F.スキナーの言語行動論を学ぶ : 徹底的行動主義の理解のために
- 著者
- 佐藤,方哉
- 出版者
- 日本行動分析学会
- 雑誌
- 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
- 巻号頁・発行日
- no.15, 1997-11-22
1 0 0 0 OA 子どもの上手なほめ方・叱り方 : 小学生の場合
- 著者
- 河合,冬樹
- 出版者
- 日本行動分析学会
- 雑誌
- 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
- 巻号頁・発行日
- no.8, 1990-10-26
- 著者
- 河嶋 孝
- 出版者
- 日本行動分析学会
- 雑誌
- 行動分析学研究 = Japanese journal of behavior analysis (ISSN:09138013)
- 巻号頁・発行日
- vol.33, no.2, pp.164-167, 2019
- 著者
- 浅野 俊夫
- 出版者
- 日本行動分析学会
- 雑誌
- 行動分析学研究 = Japanese journal of behavior analysis (ISSN:09138013)
- 巻号頁・発行日
- vol.33, no.2, pp.170-174, 2019
- 著者
- 伊藤 正人
- 出版者
- 日本行動分析学会
- 雑誌
- 行動分析学研究 = Japanese journal of behavior analysis (ISSN:09138013)
- 巻号頁・発行日
- vol.33, no.2, pp.156-161, 2019