1 0 0 0 OA Thという単位記号について
- 著者
- 内藤 康秀 吉野 健一
- 出版者
- 一般社団法人 日本質量分析学会
- 雑誌
- Journal of the Mass Spectrometry Society of Japan (ISSN:13408097)
- 巻号頁・発行日
- vol.54, no.5, pp.218, 2006 (Released:2006-10-03)
- 被引用文献数
- 4 4
1 0 0 0 IR 鴻巣隼雄先生の思い出--ご退職に際して〔含 著述目録〕
- 著者
- 白井 忠功
- 出版者
- 立正大学文学部
- 雑誌
- 立正大学文学部論叢 (ISSN:0485215X)
- 巻号頁・発行日
- no.79, pp.p11-14, 1984-03
1 0 0 0 明治の東京を描いた詩(1)郁曼陀の「東京雑事詩」
- 著者
- 小川 恒男
- 出版者
- 中國中世文學會
- 雑誌
- 中國中世文學研究 (ISSN:05780942)
- 巻号頁・発行日
- no.55, pp.47-56, 2009-03
1 0 0 0 OA 明治の東京を描いた詩(一) : 郁曼陀の「東京雑事詩」
- 著者
- 小川,恒男
- 出版者
- 広島大学文学部中国中世文学研究会
- 雑誌
- 中国中世文学研究
- 巻号頁・発行日
- no.55, 2009-03-27
1 0 0 0 農業技術の盲点
- 著者
- 野口 彌吉
- 出版者
- 家の光協会
- 雑誌
- 地上 (ISSN:09137815)
- 巻号頁・発行日
- vol.5, no.6, pp.8-15, 1951-06
1 0 0 0 稲作技術10年の回顧
- 著者
- 野口 弥吉
- 出版者
- 養賢堂
- 雑誌
- 農業および園芸 (ISSN:03695247)
- 巻号頁・発行日
- vol.29, no.1, pp.81-84, 1954-01
1 0 0 0 農業立地の問題点-33-
- 著者
- 野口 弥吉
- 出版者
- 養賢堂
- 雑誌
- 農業および園芸 (ISSN:03695247)
- 巻号頁・発行日
- vol.28, no.11, pp.1357-1360, 1953-11
1 0 0 0 農業技術30年の回顧
- 著者
- 野口 弥吉
- 出版者
- 養賢堂
- 雑誌
- 農業および園芸 (ISSN:03695247)
- 巻号頁・発行日
- vol.31, no.1, 1956-01
1 0 0 0 今年の農業技術を顧みて
- 著者
- 野口 彌吉
- 出版者
- 農業技術協会
- 雑誌
- 農業技術 (ISSN:03888479)
- 巻号頁・発行日
- vol.6, no.12, pp.1-4, 1951-12
1 0 0 0 ダイズ作りの考え方と実際
1 0 0 0 耕種技術か経営技術か
- 著者
- 野口 弥吉
- 出版者
- 静岡県農業協同組合中央会
- 雑誌
- 農業技術研究 (ISSN:09124578)
- 巻号頁・発行日
- vol.8, no.1, pp.2-5, 1954-01
1 0 0 0 合成花成ホルモン
- 著者
- 野口 彌吉
- 出版者
- 岩波書店
- 雑誌
- 科学 (ISSN:00227625)
- 巻号頁・発行日
- vol.21, no.7, 1951-07
1 0 0 0 植物ホルモン研究の展開
- 著者
- 野口 彌吉
- 出版者
- 岩波書店
- 雑誌
- 科学 (ISSN:00227625)
- 巻号頁・発行日
- vol.21, no.4, pp.203-204, 1951-04
1 0 0 0 京菜とカラシ菜
- 著者
- 野口 彌吉
- 出版者
- エヌ・ティー・エス
- 雑誌
- 遺伝 (ISSN:03870022)
- 巻号頁・発行日
- vol.4, no.4, pp.46-47, 1950-03
1 0 0 0 ヒマワリの倍数体の子孫に現われた優良系統について
1 0 0 0 水稲幼穗分化の機構
- 著者
- 野口 彌吉
- 出版者
- 岩波書店
- 雑誌
- 科学 (ISSN:00227625)
- 巻号頁・発行日
- vol.30, no.8, pp.398-402, 1960-08
1 0 0 0 蕎麥及び向日葵の同質倍數體に就いて
- 著者
- 野口 彌吉 菅原 友太
- 出版者
- 日本遺伝学会
- 雑誌
- 遺伝學雑誌 (ISSN:0021504X)
- 巻号頁・発行日
- vol.18, no.2, pp.117-118, 1942
- 著者
- 野口 彌吉
- 出版者
- 日本作物学会
- 雑誌
- 日本作物學會紀事 (ISSN:00111848)
- 巻号頁・発行日
- vol.2, no.2, pp.153-160_1, 1930
- 被引用文献数
- 1
- 著者
- 野口 弥吉
- 出版者
- 日本育種学会
- 雑誌
- 育種学雑誌 (ISSN:05363683)
- 巻号頁・発行日
- vol.9, no.4, pp.205-211, 1959
水稲の催芽種子を高温または低温で処理した場合,出穂が早まつたという報告もあるが,それを否定した結果も出ていて,その効果は確認されていない。そこで正確な実験によつてその点を明かにしようとした。、(1)低温処理出穂期を異にする16品種を用い,催芽種子を10日乃至80日間平均温度2~5℃.で低温処理した後,栽培して出穂期並びに出穂までの主稈出葉数を調べたが,何れの場合も全く処理の効果は認められなかつた。なお,養分の関係を考慮した実験でも,低温処理は出穂期を変えることはなかつた。(2)高温処理出穂期の異る6品種の催芽種子を平均27~30℃.の高温に20日,30日,45日間保つた後栽培して出穂期並びに止葉迄の主稈葉数を調べた。高温処理した場合は,むしろその期間だけ出穂期が遅れ,何れも葉数はふえた。従つて,水稲の幼穂形成に対する温度の影響は小麦の場合とことなるもののようである。