1 0 0 0 OA 名菓秘録 2編

著者
清談楼, 主人
出版者
河内屋真七
巻号頁・発行日
vol.[1],
著者
真田 幸光
出版者
亜細亜大学アジア研究所
雑誌
アジア研究所所報
巻号頁・発行日
vol.146, pp.6-7, 2012

1 0 0 0 OA 最新中国事情

著者
真田 幸光
出版者
亜細亜大学アジア研究所
雑誌
アジア研究所所報
巻号頁・発行日
vol.113, pp.8-11, 2004
出版者
千葉商科大学経済研究所
巻号頁・発行日
1996

1 0 0 0 OA 遊就館年報

出版者
遊就館
巻号頁・発行日
vol.昭和16年度, 1942
著者
松田 忠大
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
2012

制度:新 ; 報告番号:乙2363号 ; 学位の種類:博士(法学) ; 授与年月日:2012/5/23 ; 早大学位記番号:新6009
著者
伴野 明
出版者
一般社団法人 映像情報メディア学会
雑誌
映像情報メディア学会誌 (ISSN:13426907)
巻号頁・発行日
vol.61, no.10, pp.1420-1423, 2007-10-01 (Released:2010-01-08)
参考文献数
8
被引用文献数
1
著者
長尾 宗典 小林 隆司
出版者
日本作業療法士協会
雑誌
作業療法 (ISSN:02894920)
巻号頁・発行日
vol.37, no.6, pp.637-645, 2018-12-15

要旨:介護保険下の通所リハビリテーション(以下,通所リハ)には,利用者を通所リハから他の社会参加の場へ移行させる役割が求められている.本研究では,以前に通所リハを利用していた脳卒中当時者4名にインタビューを行い,どのような経験を経て通所リハ利用を終了したのか,複線径路等至性アプローチ(Trajectory Equifinality Approach:TEA)を用いて解明した.4名は生活や身体の改善実感を得て,生活への自信を強めて活動圏を拡大させていた.外部からの働きかけで,4名は通所リハ利用終了後にどんな生活を送るかに向き合った.通所リハ利用終了の際は,本人が送りたい生活実現に向け自己決定するプロセスが重要なことが示された.
著者
住吉 雅美
出版者
北海道大学法学部
雑誌
北大法学論集 (ISSN:03855953)
巻号頁・発行日
vol.42, no.2, pp.p503-553, 1991-12