著者
橘玲 [著]
出版者
幻冬舎
巻号頁・発行日
2016
著者
橘玲著
出版者
新潮社
巻号頁・発行日
2019
著者
橘玲[著]
出版者
講談社
巻号頁・発行日
2013
著者
橘玲[著]
出版者
幻冬舎
巻号頁・発行日
2008
著者
橘玲著
出版者
集英社
巻号頁・発行日
2017
著者
橘玲 [著]
出版者
講談社
巻号頁・発行日
2018
著者
橘玲著
出版者
文藝春秋
巻号頁・発行日
2006
著者
橘玲著
出版者
集英社
巻号頁・発行日
2016
著者
肌附 安明
出版者
日経BP社
雑誌
日経ものづくり (ISSN:13492772)
巻号頁・発行日
no.649, pp.110-113, 2008-10

はだつき・やすあき:トヨタ自動車にて約30年間にわたり,多くの新車開発プロジェクトで設計や生産設備の立ち上げ業務をこなしてきた技術者。その後,同社TQM推進部の課長として役員への企画提案や,社員の人材育成,協力会社の育成指導を約10年間行った。2008年8月に同社を定年退社,トヨタ人財育成研究所を立ち上げ,所長に就任。
著者
鈴木 俊一 青木 広臣 川上 博人 畑 明仁 本島 貴之
出版者
一般社団法人 日本原子力学会 バックエンド部会
雑誌
原子力バックエンド研究 (ISSN:18847579)
巻号頁・発行日
vol.15, no.2, pp.87-98, 2009
被引用文献数
3

本稿では, 多重バリアシステムを有する放射性廃棄物処分施設の安全性能評価手法について提案する. 本稿で提案する手法は, 我が国において既存の放射性廃棄物処分施設に対しておこなわれた安全評価で用いられている移行率モデルの概念に基づいている. 提案する安全評価手法の有利な点は, 複雑な数値シミュレーションを多用することなく, 廃棄体からの溶出率を考慮した人工バリアシステム (EBS) からの放出フラックスを算定でき, さらに, 人工バリアが有する遅延性能, 低透水性能, 及び低拡散性能の3つの性能指標からなる移行率を提案・採用している点である. また, 本稿で提案する安全性能評価手法を用いて, 人工バリアからの放射性核種の放出フラックスに対して感度解析を行い, 廃棄体からの溶出率, 移行率, 及び人工バリアからの放射性核種の最大放出率による相図を作成し各パラメータの影響度を整理した.