2 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1908年04月14日, 1908-04-14

2 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1928年11月13日, 1928-11-13

2 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1904年12月13日, 1904-12-13

2 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1930年11月04日, 1930-11-04

2 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1913年07月04日, 1913-07-04

2 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1904年12月28日, 1904-12-28

2 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1911年03月07日, 1911-03-07

2 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1933年06月07日, 1933-06-07

2 0 0 0 OA 法規提要

出版者
法制局
巻号頁・発行日
vol.明治22年編 上巻, 1903

2 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1893年03月04日, 1893-03-04

2 0 0 0 OA 回顧録

著者
市島春城 著
出版者
中央公論社
巻号頁・発行日
1941
著者
大江 由香 森田 展彰 中谷 陽二
出版者
日本犯罪心理学会
雑誌
犯罪心理学研究 (ISSN:00177547)
巻号頁・発行日
vol.46, no.2, pp.1-13, 2008-12-31 (Released:2017-09-30)
参考文献数
38

本研究では,J-SOAP-II (Juvenile Sex Offender Assessment Protocol-II) の尺度を用いて,性犯罪少年の類型を作成し,その再非行リスクアセスメントや処遇選択への適用性を検証することを目的とした。方法:1998年から2006年までの間に,接触する性非行で少年鑑別所に入所した男子115名を対象に,保管されている書類から必要な情報を抽出した。2ステップ・クラスター分析の結果,反社会的・衝動的群,非社会的・性固執群,一過的/潜伏群の3群に分類され,この3群はJ-SOAP-IIの尺度や性格などだけではなく,一般的な非行や性非行の再非行率も異なっていた。これらの特徴の差を考慮すると,各群に適した処遇計画を立てることが適当と考えられ,本研究で得られた類型は臨床で利用可能であると示唆された。

2 0 0 0 OA 欧洲教育史

著者
大瀬甚太郎 著
出版者
成美堂
巻号頁・発行日
vol.続欧洲教育史, 1907
著者
松迫 陽子 笠原 伸幸 梛野 浩司 中俣 恵美
出版者
公益社団法人 日本理学療法士協会
雑誌
理学療法学Supplement Vol.46 Suppl. No.1 (第53回日本理学療法学術大会 抄録集)
巻号頁・発行日
pp.E-198_2, 2019 (Released:2019-08-20)

【はじめに・目的】片麻痺患者の歩行練習において、課題指向的な運動学習が重要とされている。しかし、重度感覚障害や半側空間無視(以下、USN)が重複している場合、麻痺側下肢への注意が向きにくいため、フィードバックが得られにくく運動学習の阻害となりやすい。そのため、根気よく麻痺側下肢の動きを意識させて歩行練習を行う必要がある。近年よく用いられる2動作歩行練習では、central pattern generatorの賦活や麻痺側下肢の筋活動増大が図れるとされるが、無意識下での交互歩行を促すため、上記の様な患者では運動学習が図りにくいことが考えられる。一方で、従来の3動作歩行練習では、速性の低下や2動作歩行への移行に時間がかかるとされるが、麻痺側下肢へ意識が向き、フィードバックが得られやすい。今回、回復期病棟入院中で重度感覚障害と左USNを重複した重度片麻痺患者において、麻痺側下肢を意識させて行う運動学習を目的に3動作歩行練習を実施したところ、監視歩行を獲得したので報告する。【症例紹介】53歳男性、右被殻出血、X.X.X発症、X+8日 内視鏡下脳内血腫除去術、X+29日当院転院、X+203日 自宅退院入院時:JCS1 、Brunnstrom Stage(以下、BRS) 左下肢Ⅰ、Stroke Impairment Assessment Set(以下、SIAS) 総点19点[SIAS-L/E(運動機能-下肢) 0・SIAS-Trunk(体幹) 2・SIAS-S (感覚)0]、高次脳機能 左USN(BIT 125/146点)・重度注意障害、基本動作 端座位 見守り・移乗 重度介助・移動 車椅子全介助・その他は中等度介助レベル、歩行は長下肢装具を使用し3動作揃え型の伝い歩きにて重度介助レベル、機能的自立度評価表(以下、FIM)48点 [運動25(移乗2・歩行1・階段1)/認知23]【経過】退院時:JCS0、BRS 左下肢Ⅲ、SIAS総点26点(SIAS-L/E 4・SIAS-Trunk 6・SIAS-S 0)、高次脳機能 左USN軽減(BIT141点)・注意障害軽減、基本動作 歩行以外は全て修正自立・移動は車椅子で自立、歩行は4点杖と短下肢装具を使用し3動作前型歩行にて屋内見守りレベル、FIM94点 [運動65(移乗6・歩行1・階段4 )/認知29]【考察】評価結果から、麻痺側下肢・体幹機能の改善、またUSNや注意障害などの高次機能障害の改善が示された。運動学習には内的フィードバックおよび外的フィードバックが必要であるが、本症例は重度感覚障害およびUSNのため麻痺側下肢からの感覚フィードバック、視覚による代償が得られにくい状況にあった。3動作歩行は、2動作歩行に比べ1歩行周期にかかる時間が延長され随意的な下肢の運動を促すことができる。そのため、より麻痺側下肢への注意を促すことが可能となり、歩行の運動学習に必要な内的フィードバックをもたらしたと考えた。また、運動学習に適した環境下での反復練習の継続により運動学習が成立したと考えられた。麻痺側下肢の使用を意識させながら行う3動作歩行練習は、感覚障害や高次機能障害を呈した患者に対して、運動学習とともに高次機能障害への働きかけによる改善が期待できると思われた。【倫理的配慮,説明と同意】症例報告を行うにあたり、対象者に対してヘルシンキ宣言に従い報告する内容を説明し、同意を得た。
著者
小西 端恵
出版者
大阪樟蔭女子大学
雑誌
大阪樟蔭女子大学学芸学部論集
巻号頁・発行日
no.42, pp.49-64, 2005-03

最近の武士論では、代表的な論者の高橋昌明にみるように、武士は芸能人だったという見解にもとづく「職能的武士論」が中心となっている。従来から、武士論には、「職能的武士論」と「在地領主的武士論」があり、武士(武士身分)の成立について考える場合、前者が中心にならざるをえなかったが、高橋説は武士とはなによりも、「武」という芸(技術)によって他と区別された社会的存在であったと定義しているだけではなく、「在地領主的武士論」を武士論ではないとして全否定する内容であるところに問題があると考える。 10世紀の渡辺綱に系譜を引く摂津渡辺党二家(渡辺氏・遠藤氏)は、御厨経営・牧との関係・摂津渡辺津を本貫とする水軍・荘園の荘官、といった四つの特徴が三浦圭一によって指摘されていたが、河音能平の見解によりつつ、海陸にわたる能動的な武士団としての活躍を詳しく分析した。次に、渡辺党と比較されることが多い山城宇治の槙島惣官家を取り上げ、宇治網代・鵜飼等の漁業や交通・流通といった社会的分業を通じて王権や権門に奉仕しつつ、舞楽を家業とする芸能の専門家で、高句麗系の渡来人狛氏に系譜を引くことを明らかにした。狛氏は興福寺領狛野荘を本拠とし、戦国時代には、室町幕府管領家の被官・国人としての武士団を構成するが、南山城3郡における山城国一揆では、国人36人衆として主体となったことを実証した。このような中世武士の多面性を視野に、中世全般を通じた武士論を構築することが、これからの課題になると考える。