行動さん(元シャンディガフ) (@6xlk7m5lebIxcx3)

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RT @jabcttest22: 【掲載論文】岡村 優希, 西川 公平, 「姉の生霊に取りつかれている」と訴える20代女性への認知行動療法, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 173-174 https://t.co/O14FhnKOv4
@d_bcba なるほど 隅々まで読んでおきます 僭越ながら、その記事です https://t.co/LXiDuqLTHJ
RT @Mitamura_Lab: 腕相撲のエクササイズが登場する論文は以下です 三田村仰・松見淳子. (2009). 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング. 行動療法研究, 35(3), 257-269. https://t.co/4f6vKzOtJ1…
RT @Mitamura_Lab: 腕相撲のエクササイズが登場する論文は以下です 三田村仰・松見淳子. (2009). 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング. 行動療法研究, 35(3), 257-269. https://t.co/4f6vKzOtJ1…
@Neurophyke 俺もないですw https://t.co/s4FTyYD2dm そういえば研究職時代の先輩が、ネオジム磁石の競合の研究をしてたと言ってました

お気に入り一覧(最新100件)

ギフテッドとは何かを知らない人向けに敷衍するべくポイントをまとめてみた。 ・GAI(高次思考)>CPI(低次処理) ・ギフテッド≠IQ130以上 ・神経発達障害と同様の特性が見られ、専門家でも鑑別が難しい ・高い能力によって困り事がマスキングされてしまう 引用元↓ https://t.co/RQbPB1KBmy https://t.co/SOdifsdHOY
【予習ツリー】 次回臨床行動分析カンファレンスhttps://t.co/7XtNbU1uExに向けてコチラの論文を読んで予習をしていきます。 まずこの論文の著者の皆様がワークショップを担当していただけることが嬉しいです。 https://t.co/yDa9uP5zOn
12月10日名古屋、第12回 臨床行動分析カンファレンス https://t.co/7XtNbU1uEx ワークショップは嶋先生、井上先生、本田先生、高橋先生、による「外来臨床における標的行動選定プロセスについて考える」 事前にこちらの論文を読んでおくとより学びが深まると思われます! https://t.co/y7kLxuZi5U
#アシバース 第37回資料 私が敬愛している室橋先生が認めた論文をもとに、実行機能と発達障害の関係性について、ツリーをぶら下げておきます。 信頼性を確保するために適宜引用していきますが、間違いなどがありましたら遠慮なくご指摘下さい。 https://t.co/39fDT3ceGR
今週末が日心ということで、「私の発表を見に来い!」「この発表オススメ!」というのがあればぜひ教えてください! 僕も16(土)13:40から発表します。 産業現場での行動変容がテーマなので、応用や実践に興味ある方は専門分野関係なく気軽に見に来てください。https://t.co/JxnLAc9hot
英語文法で「未来形」はない というお話がある。 リンクこれでいいかわからないが https://t.co/p8Pxz3xm5l 未来時制という用語使用した教科書よりも「未来形」 という用語を使用する教科書のほうが多い 。しかし、 この2つの用語についてはほとんど実質は同義で will , be going to をその表
正直私なんて臨床行動分析界隈ではせいぜい二流、三流なので、「そんな奴の研修よりも一流の実践や研究が知りたいよ」って方は、仁藤先生らのこの論文から入ってみてください。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t.co/ESpWIS7IHS
正直私が5時間でお伝えできることなんてわずかなので、ガチで学ぼうと思われた方は、まずこちらの論文をおすすめします。 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHbc4fwa
女性の自閉スペクトラム症の臨床的特徴と治療・支援のあり方 Clinical Characteristics, Treatment, and Support for Females with ASD 金井智恵子* Chieko Kanai キーワード 女性の自閉スペクトラム症/臨床的特徴/治療/支援 https://t.co/7t8LetMVgj
きのう外見的魅力の高い看護師さんとお話ししたところ、外見的魅力が高かった。 https://t.co/mInl4tPjzZ
本日の読書会で参加者の方が挙げていただいた論文 https://t.co/stf4gDFYn2 確立操作についてさらに理解が深まる論文がありましたら、皆様お教えください。
30年以上前の論文だけど、導入から大切なことが書かれている。 「人間とは行動の存在する場であり、どのような行動がその場に存在するかによって、どのような人間であるか決定される。」↓ https://t.co/yulba2Swyv
ないとは思いますが、誤った形でAI導入が急速に進んでいって、『操作的診断』がよりフローチャート化?あるいはチェックリスト化されてしまうことは危惧されますね… 出典 https://t.co/nC7HOGdqHD
「行動心理学」がバズってるけど、ちゃんと心理学を学んだ人なら、???ってなると思う。 行動心理学なんてないし、読める人は佐藤方哉先生の見るとそこらへんちゃんと記載してある。 CiNii 論文 - 行動心理学は徹底的行動主義に徹底している (心理学の現在<特集>) https://t.co/c4UB4oZWar #CiNii
カタいツイートするつもりじゃなかったのに…罰について考えてたら書いてしもた。。 ついでに昔拝見してたシンポの資料。島宗先生、奥田先生、山本先生、杉山先生という豪華布陣 CiNii 論文 -  『罰なき社会』を再考する(自主企画シンポジウムII) https://t.co/YJczkjh0xG https://t.co/9Z7jAcMXV7

261 0 0 0 OA 罰なき社会

「罰なき社会」 約40年前、当時のスキナーが罰についてどう考えたか。「行動分析は罰を容認する怖いもの」というイメージとは異なるかも、かえって極端な理想と思うかもしれません。 人は互いにコントロールし合うという発想は臨床で大切 J-STAGE Articles - 罰なき社会 https://t.co/PqfFGaUbYX
https://t.co/G9uQBsBIGP オスカーさんのパズルと似たようなパズル
今回ではシングルケースの統計分析については、あまり触れられなかったけど、日本語ならこの文献がよくまとまっていてわかりやすい。 https://t.co/VFyEj2G3WM #臨床行動分析カンファレンス
仮に内発的動機づけが良いものだとしても、この文献みると現場レベルでは気にすることではないと思う。 報酬の有害性について、文献中でも「かなり限定された状況でなければ生じないものであり,適切な指導法が取られている限り実際の教育場面では,起こり得ないものである」 https://t.co/r5HadxEHKp https://t.co/xVQzmq4Alg
応用や実践家ならこちらもオススメです。 それぞれのデザインごとに実践例を合わせて紹介しているので、わかりやすく参考になると思います。 https://t.co/DkTZKLMApo https://t.co/oAgAB7yHaU
JR西におけるヒューマンファクター研究だ,なかなか興味深い。 https://t.co/SyNFJ4ti4U
OBM(組織行動マネジメント)については島宗先生が紹介してくれてます。 無料でみれるよ! https://t.co/G9RQsjjiSS
科警研から心理系の人が論文を出してるのは久々に見る気がする...結構面白い感じなのでお時間ある方はどうぞ。 https://t.co/LMnZxJQBQ8
<行動分析学の可能性> 出口光(1988). 行動修正のコンテクスト. 行動分析学研究, 2, 48-60. https://t.co/Suv4y6ezIb

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