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近藤 鮎子
近藤 鮎子 (
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投稿一覧(最新100件)
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外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー
RT @yana7654321: 【予習ツリー】 次回臨床行動分析カンファレンスhttps://t.co/7XtNbU1uExに向けてコチラの論文を読んで予習をしていきます。 まずこの論文の著者の皆様がワークショップを担当していただけることが嬉しいです。 https://t.c…
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Assessing the Effectiveness of Real-Time Online Parent Training for Parents of Children with Diverse Neurodevelopmental Disorders Residing in the Community
RT @inoue_aba: 発達障害のある子どもの親を対象としたインターネットによるリアルタイム+小集団で実施するペアレントトレーニングの効果に関する論文が掲載されました。8セッションで親御さんのQOLとPNPSの否定的養育行動、子どもの問題行動に有意な改善が見られました。h…
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児童青年版援助要請認知尺度,援助要請スキル尺度の開発 ―COSMINに基づくPROM開発研究及び内容的妥当性研究―
RT @kashiwaguin12: 北教大の本田真大先生との共著論文が教育心理学研究に公開されました!児童青年の援助要請認知(期待感・抵抗感)および援助要請スキルを測定する尺度を開発し、かなり細かい手続きで内容的妥当性を検証しています。 https://t.co/1RJp17…
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日本語版Interoception Sensory Questionnaire(ISQ)と 心拍知覚課題の精度との関連性の検討
RT @c_itoi: 日本心理学会でASDの方の内受容感覚に関する実験結果を発表します。 誰も聞きに来ないのは寂しいという気持ちと、いっぱい来られても誰を見て話したらいいか毎回分からなくなるんだよなぁという気持ち(未だ良いやり方を見つけられていない) https://t.c…
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行動とは何か
RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
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外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー
RT @yana7654321: 興味深く読ませていただきました! 皆様もぜひ。 https://t.co/zC2UXFGa8o
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精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究
RT @yana7654321: 正直私なんて臨床行動分析界隈ではせいぜい二流、三流なので、「そんな奴の研修よりも一流の実践や研究が知りたいよ」って方は、仁藤先生らのこの論文から入ってみてください。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t.co/ESp…
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徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム――
RT @yana7654321: 正直私が5時間でお伝えできることなんてわずかなので、ガチで学ぼうと思われた方は、まずこちらの論文をおすすめします。 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHb…
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罰なき社会
RT @afcp_01: "結局のところ、犯罪をなくすためには、処罰するのではなく、犯罪を犯す条件を除去しなけばならないのです" "罰的なやり方をやめるだけで幸福な世界がもたらされるわけで はありません" 僕はわりとこれを本気で信じているんだがなあ。 "罰なき社会" B…
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タッチモニタを用いたマウスにおける視覚弁別の訓練手続き
RT @drkgoto: タッチモニタ上に課題を提示して、視覚刺激を用いた同時弁別課題を実施するための、マウスの反応形成プロトコルについて詳述した論文が動物心理学研究に掲載されました。オンライン版は図がカラーです。https://t.co/fkM2dcHyGr
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日本的な、あまりに日本的な : 「日本文化に関する行動分析学的一試論」の一展開
RT @TakaMuto_Kyoto: この話題に関連する(かもしれない)雑文を、佐藤方哉先生の追悼特集@行動分析学研究(2011年)に書いたのを思い出しました。タイトルは、以下のようなもの(無料でDL可です)。 日本的な、あまりに日本的な : 「日本文化に関する行動分析学的一…
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2型糖尿病患者の疾患に対する回避とセルフケア行動の関連
RT @TakaMuto_Kyoto: 心理的柔軟性とセルフケア行動の関係の研究です。 大屋 藍子ら(2019)2型糖尿病患者の疾患に対する回避とセルフケア行動の関連 糖尿病, 62, 748-754. https://t.co/ePupefMdHU
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確立操作の概念とその有用性 : より包括的な支援を可能にする分析枠の再検討
RT @TakaMuto_Kyoto: とある学会で,確立操作の例として「ストレス」と図示していた方がいらっしゃったので…(他にも難あり) 以下の論文は無料でDL可能です。 武藤崇・多田昌代(2001)確立操作の概念とその有用性 : より包括的な支援を可能にする分析枠の再検討…
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仮想空間における視力
RT @drinami: 岐阜大木島先生が #VR学会 論文賞を取られた総説論文『仮想空間における視力』 https://t.co/4tUsFt4xU8 これは必読
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看護学生のレジリエンス特性と精神的負担感の年間推移との関係
RT @aloha_koh: これは我々の調査結果でも同じだった。獲得的/生得的レジリエンス尺度得点なんかよりもはるかに長期休暇の影響の方が精神的負担感に対する影響がでかいよ(拡大解釈すると個人のレジリエンスの強弱なんてほとんど関係ない)って感じでした。https://t.co…
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看護学生における反すう・自動思考がバーンアウトに及ぼす影響
RT @aogatalab: 論文が公開されました。 重松 潤・松本美涼・神原広平・田辺紗矢佳・南 花枝・竹林 実・尾形明子 「看護学生における反すう・自動思考がバーンアウトに及ぼす影響」 ストレス科学研究 J-STAGE Articles - 看護学生における反すう・自動…
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鳥類の採餌行動の比較研究:運動制御と形態学的側面に着目して
RT @HeathRossie: 動物心理学研究に寄稿した総説が早期公開でJ-Stageにアップロードされました。ぼくの博論の序論の要約版的な感じです。フリーで誰でも読めるので、よかったらご覧ください。 https://t.co/rLfMgpJqes
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児童養護施設職員の入所児支援におけるPDCAサイクルの確立-組織行動のマネジメントに基づく問題解決スキル促進システムの開発-
RT @galaxy322: 【今さらですが博論公開されました】 博士論文の全文が公開されました。 長いですが、もし良かったら見てください。 「児童養護施設職員の入所児支援におけるPDCAサイクルの確立-組織行動のマネジメントに基づく問題解決スキル促進システムの開発-」…
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児童生徒の行動問題に対する適正手続きとポジティブな行動支援
RT @kenichi_ohkubo: よしわかった。これは決してマウントを取るとかではなくて、恐らく我々の間には持っている知識の量に違いがあるので、議論が噛み合いにくいところがあると思うんです。自分で書いた論文なのですが、もしこの問題について興味を持ってくれるのであれば読んで…
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行動修正のコンテクスト
<行動分析学の可能性> 出口光(1988). 行動修正のコンテクスト. 行動分析学研究, 2, 48-60. https://t.co/Suv4y6ezIb
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加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果
RT @TakaMuto_Kyoto: 【拡散希望:新刊論文のご紹介】武藤崇(2019)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか.心理臨床科学 https://t.co/SRyg9Ay3lq 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化に…
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行動修正のコンテクスト
RT @kenichi_ohkubo: この論文、学生の時に読んでもいまいちピンと来なかったんやけど、今読むと最初から最後までめっちゃ刺さってくる。凄い論文です。 J-STAGE Articles - 行動修正のコンテクスト https://t.co/TRUub4Jy3t
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行動分析学における"パーソナリティ"研究(<特集>人間行動の実験的分析)
望月要・佐藤方哉(2003)行動分析学における“パーソナリティ”研究. 行動分析学研究 第17巻 1号. https://t.co/tq5J8BV5IV
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「正の強化」を手段から目的へ(<特集>ノーマライゼーションと行動分析)
RT @TakaMuto_Kyoto: ABAを単なるテクニックとして用いる人には,スキナーの倫理観を知っていただくことが,大切かも。まずは,望月昭先生の以下の論文をお読みいただけると幸いです。 「正の強化」を手段から目的へ. 行動分析学研究, 8, 4-11, 1995. h…
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罰なき社会
RT @TakaMuto_Kyoto: 「幸福とは、正の強化子を手にしていることではなく、正の強化子が結果としてもたらさ れたがゆえに行動することなのです(p. 96)」出典:B. F. スキナー『罰なき社会』(日本語訳は,佐藤方哉先生による)→ https://t.co/Bx…
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言語の探究 : 科学的行動の科学として行動分析学
RT @JabaBOT: 【言語の探求-科学的行動の科学としての行動分析学-】山本淳一先生の論文。様々な現代科学の領域を行動分析学の立場から俯瞰してみた論文。行動分析学をそこそこ学習した者をまだまだだと後押ししてくれる論文。故・佐藤方哉先生のの人となりもわかるhttps://t…
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日本行動分析学会「体罰」に反対する声明
RT @drkgoto: 次週の学習心理学では弱化の問題を扱う。「体罰」に反対する声明も紹介する。https://t.co/6q00ARlXay
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自閉症児における前言語的伝達行動の成立条件
RT @JabaBOT: 【自閉症児における前言語的伝達行動の成立条件】山本淳一先生の論文。共同注視、叙述的指さし、リファレンシャル・ルッキングの成立条件を「環境の中にある刺 激」「大人」「子ども」の3項関係から明らかにし、指導技法について論じられている。https://t.c…
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高齢者の舌圧が握力および食形態に及ぼす影響
RT @HideWakabayashi: 高齢者の舌圧が握力および食形態に及ぼす影響という論文です。全文読めます。握力が20kgまたは舌圧が35kPaを上回ると、常食を摂取できることが示唆されたという結論です。全身と嚥下筋のサルコペニアの関連が示唆されるリハ栄養論文です。 ht…
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行動療法に寄せられる諸批判の整理と検討
RT @cbt_test: 行動療法に寄せられる諸批判の整理と検討 http://t.co/UqrkjXg9 無料で読める紀要。簡潔なまとめで何かと便利かも。臨床心理業界でのCBTあるあるです
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「つばきとひきつり」から情報処理へ
RT @drkgoto: 中島先生の講演論文も。「つばきとひきつり」から情報処理へ —現代連合学習理論の50年— 」https://t.co/9hTv31mhLp
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トリの視覚世界から見える,ヒトの視覚世界
RT @drkgoto: 中村くんの講演論文。「トリの視覚世界から見える,ヒトの視覚世界」 https://t.co/HpDboVdHew
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通常学級における特別支援教育の研究成果と課題
RT @kenichi_ohkubo: 教育心理学年報 Vol. 51 (2012) p. 85-94. 通常学級における特別支援教育の研究成果と課題 http://t.co/7OKkdOyhu9
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自閉症スペクトラム障害特性を背景にもつ家庭内暴力や違法行為などの行動の問題に対する,危機介入を含む包括的プログラムの開発
RT @saki_ya_ma: 読みたい:自閉症スペクトラム障害特性を背景にもつ家庭内暴力や違法行為などの行動の問題に対する,危機介入を含む包括的プログラムの開発http://t.co/Avo8wSywFy
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行動とは何か
行動論文はこれ https://t.co/3M1HRO24Lo 11月のアクセスランキング4位の澤さんの「連合学習は擬鼠主義の産物か」 https://t.co/8oa8M9hG4D
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連合学習理論は擬鼠主義の産物か —表現論としての連合理論—
行動論文はこれ https://t.co/3M1HRO24Lo 11月のアクセスランキング4位の澤さんの「連合学習は擬鼠主義の産物か」 https://t.co/8oa8M9hG4D
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Assessing the Effectiveness of Real-Time Online Parent Training for Parents of Children with Diverse Neurodevelopmental Disorders Residing in the Community
発達障害のある子どもの親を対象としたインターネットによるリアルタイム+小集団で実施するペアレントトレーニングの効果に関する論文が掲載されました。8セッションで親御さんのQOLとPNPSの否定的養育行動、子どもの問題行動に有意な改善が見られました。https://t.co/PEuI2jL4WV
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強度行動障害のある方の「異食」の対応に関する研究 -A園で発生した異食事故の検証-
「強度行動障害のある方の「異食」の対応に関する研究」 https://t.co/iKUhOQUxek
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外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー
【予習ツリー】 次回臨床行動分析カンファレンスhttps://t.co/7XtNbU1uExに向けてコチラの論文を読んで予習をしていきます。 まずこの論文の著者の皆様がワークショップを担当していただけることが嬉しいです。 https://t.co/yDa9uP5zOn
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自己記録手続きを用いた教師の言語賞賛の増加が児童の授業参加行動に及ぼす効果 —担任教師によるクラスワイドな“褒めること”の効果—
庭山和貴, & 松見淳子. (2016). 自己記録手続きを用いた教師の言語賞賛の増加が児童の授業参加行動に及ぼす効果—担任教師によるクラスワイドな “褒めること” の効果—. 教育心理学研究, 64(4), 598-609. https://t.co/GbdnUp63Be
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児童青年版援助要請認知尺度,援助要請スキル尺度の開発 ―COSMINに基づくPROM開発研究及び内容的妥当性研究―
北教大の本田真大先生との共著論文が教育心理学研究に公開されました!児童青年の援助要請認知(期待感・抵抗感)および援助要請スキルを測定する尺度を開発し、かなり細かい手続きで内容的妥当性を検証しています。 https://t.co/1RJp173gGQ
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公認心理師法施行後の文脈で「行動福祉」を活かす―生態・行動的な視点からの示唆―
こちらの論文なら、無料でDLできるはず。 武藤 崇ら(2022) 公認心理師法施行後の文脈で「行動福祉」を活かす―生態・行動的な視点からの示唆― 認知行動療法研究, 46, 89-97. https://t.co/apHGM4pwig
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日本語版Interoception Sensory Questionnaire(ISQ)と 心拍知覚課題の精度との関連性の検討
日本心理学会でASDの方の内受容感覚に関する実験結果を発表します。 誰も聞きに来ないのは寂しいという気持ちと、いっぱい来られても誰を見て話したらいいか毎回分からなくなるんだよなぁという気持ち(未だ良いやり方を見つけられていない) https://t.co/ArQAKDVNEt
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心理学を効果的に活用できる人材の育成
今週末の日本心理学会では最終日の17日(日)16:00〜18:00枠で澤井が登壇します
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Quartoによるデータ解析と論文執筆入門
初めてRやRStudioを使う方向けに作成しているので,普段はSPSSとか使っている方にお越しいただけたら嬉しいです〜 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U3t
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産業現場における継続的な行動記録を活用した行動変容
今週末が日心ということで、「私の発表を見に来い!」「この発表オススメ!」というのがあればぜひ教えてください! 僕も16(土)13:40から発表します。 産業現場での行動変容がテーマなので、応用や実践に興味ある方は専門分野関係なく気軽に見に来てください。https://t.co/JxnLAc9hot
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産業現場における継続的な行動記録を活用した行動変容
デジタルポスター載せました! いいねとかスケジュール機能あるの助かる。 今のところ、5人にスケジュール登録されてるので少しは聞きに来そう。 日本心理学会第87回大会/産業現場における継続的な行動記録を活用した行動変容 https://t.co/JxnLAc9hot
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産業現場における継続的な行動記録を活用した行動変容
9/16に日本心理学会で発表します。 企業現場の行動を継続的に記録し、その行動記録の結果をフィードバックすることで、行動変容したという内容です。 実践なので、想定される変数も多く、データ精度も課題あるけど、現場で継続的な行動記録を活かしたのは結構貴重だと思います https://t.co/AXEzbpoiRP
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精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究
抄録の下書きをとりあえず最後まで書きました。これから推敲です。 気分転換にこの論文を持って紅茶屋さんへ。今日はホットのライチティー。 論文を読み進めると、仁藤先生と川上先生との検討会の時に言われたことが次々と思い出され、そういうことだったのかー!と→ https://t.co/dGY5U1S9nw
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行動修正のコンテクスト
「社会的妥当性」について書き物をしなければならなくて色々と文献をあたっていたらまたもや「行動修正のコンテクスト」を読むことになった。何回読んでもハッとさせられるところがあるなあ。「社会的に重要な行動」って誰がどういう風に決めとんねんという話。https://t.co/F2pT40uTRj
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「いじり」行為のもたらす感情経験──「からかい」および「いじめ」との比較による検討──
「いじり」 行為のもたらす感情経験─「からかい」 および 「いじめ」 との比較による検討─ 澤海崇文, 望月正哉, 瀧澤純, 吉澤英里 - 感情心理学研究, 2023 https://t.co/AJie0S7M0Z
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行動とは何か
松井さんの総説「行動とは何か」を読了。力作ですねぇ。 この総説では、行動とは何かという問いに対して古くは1890年から、新しくは2022年までの多くの論文における行動の定義を収集しています。(続く) 行動とは何か https://t.co/nmNL6Se5mI
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行動とは何か
松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
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外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー
興味深く読ませていただきました! 皆様もぜひ。 https://t.co/zC2UXFGa8o
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精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究
正直私なんて臨床行動分析界隈ではせいぜい二流、三流なので、「そんな奴の研修よりも一流の実践や研究が知りたいよ」って方は、仁藤先生らのこの論文から入ってみてください。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t.co/ESpWIS7IHS
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徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム――
正直私が5時間でお伝えできることなんてわずかなので、ガチで学ぼうと思われた方は、まずこちらの論文をおすすめします。 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHbc4fwa
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わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――
迫力があった。「わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――」 https://t.co/noqzdovRDN
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行動修正のコンテクスト
来週の行動分析学会の中動態シンポの指定討論,八重樫さんが教えてくれた「人間とは行動の存在する場であり, どのような行動がその場に存在するかによって, どのような人間であるかということが決定される」という下記の論文はヒントになりそう 行動修正のコンテクスト https://t.co/DCeLbGkDDi https://t.co/TZwAlJWMDJ
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Parent-Mediated Toilet Training for a Child with Autism Spectrum Disorder through Teleconsultation: A Case Report
伊藤先生と共著の遠隔支援によるASDのある子どものトイレットトレーニングの論文が掲載されました。https://t.co/SivlSDTUrf
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行動分析学とポジティブな行動支援の「核心」とは何か(あるいは三項随伴性の分析ツールとしての「盆栽」ダイアグラムの使い方)――野口代・山中克夫(著)「よくわかる! 行動分析による認知症ケア」に対する書評――
「盆栽」ダイアグラム!!!使ってみたくなる!https://t.co/Mz9PRUCQwO
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統計改革は各教育分野にどのように展開していったか
日本教育心理学会第63回総会発表論文集がJ-STAGEで公開されました。 草薙邦広・石井雄隆・中村大輝・李在鎬・雲財寛・熊井将太・山森光陽(2021)「統計改革は各教育分野にどのように展開していったか」日本教育心理学会第63回総会自主シンポジウム https://t.co/97KLDXGVzi https://t.co/DUm5GXdyvN
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ベアー先生に捧ぐ(追悼 : ドナルド・M・ベアー(1931-2002))
杉山先生の動画にあった「人生の弁別刺激」(出口, 2002)はこれか。 出口光. (2002). ベアー先生に捧ぐ. 行動分析学研究, 17(1), 65. https://t.co/DrdbmpagMA
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刺激等価性の機能的分析:行動随伴性,関係枠,ネーミング
【RFTを他の理論と対比する】 佐藤隆弘(2008). 刺激等価性の機能的分析:行動随伴性,関係枠,ネーミング. 認知科学,15, 333-346. https://t.co/BzUnWT9Vzb https://t.co/kv3nsvwGMm
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集団が創造的であるためには
学生さんに付き合って文献調査をしていたら @asarin 先生の論文に行き当たったw 集団が創造的であるためには - 集団創造性に対する成員のアイディアの多様性と類似性の影響 https://t.co/goBfBX6xMa
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日本行動分析学会「体罰」に反対する声明
改訂版は,こちらから。 https://t.co/ipyClxHAkM https://t.co/E0xnSqWLPz
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反応抑制手続きとしての弱化 : 自己矛盾の行動随伴性
当該論文はこちら。 吉野(2015)https://t.co/pw1WJRaBhe 平澤(2015) https://t.co/0a92dnDWsS 大久保(2015) https://t.co/ueZ9SSLf78 https://t.co/E0xnSqWLPz https://t.co/0TsX9nvJki
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体罰をなくすために、ポジティブな行動支援から
当該論文はこちら。 吉野(2015)https://t.co/pw1WJRaBhe 平澤(2015) https://t.co/0a92dnDWsS 大久保(2015) https://t.co/ueZ9SSLf78 https://t.co/E0xnSqWLPz https://t.co/0TsX9nvJki
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児童生徒の行動問題に対する適正手続きとポジティブな行動支援
当該論文はこちら。 吉野(2015)https://t.co/pw1WJRaBhe 平澤(2015) https://t.co/0a92dnDWsS 大久保(2015) https://t.co/ueZ9SSLf78 https://t.co/E0xnSqWLPz https://t.co/0TsX9nvJki
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脱フュージョンの作用機序の解明に関する基礎研究 : 刺激の物理的特徴にもとづく刺激機能の変換に対する文脈制御の効果
【掲載論文】木下 奈緒子, 大月 友, 武藤 崇, 脱フュージョンの作用機序の解明に関する基礎研究 : 刺激の物理的特徴にもとづく刺激機能の変換に対する文脈制御の効果, 行動療法研究, 2012, 38 巻, 2 号, p. 105-116 https://t.co/ZrCBSb0VOG
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発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」)
なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 - 発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
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発達障害のある子どもの家族への支援
手前味噌だが、しばらく前にこういう論文を書いた。抄録だけでも目を通していただけると嬉しい、かな。 家族支援で何はともあれ最初に来るのはマンパワーの確保で、家族が余暇活動も楽しめるくらいが目標水準だろう。 "発達障害のある子どもの家族への支援" https://t.co/AhnpTOmSE7 https://t.co/Fx6fcytafN
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キャリブレーションフリー視線計測手法の研究動向
J-STAGE Articles - キャリブレーションフリー視線計測手法の研究動向 https://t.co/WvQdDNXPZb
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自閉スペクトラム症における他者感情認知障害へ対する行動的観点 (特集 坂上貴之教授 退職記念号)
他者感情認知に関する行動分析学的観点からの理論整理には、是非、「自閉スペクトラム症における他者感情認知障害へ対する行動的観点」をお読み頂ければ幸いです!(宣伝)https://t.co/ytagkKnJ6y https://t.co/BWTEYhJYrt
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罰なき社会
"結局のところ、犯罪をなくすためには、処罰するのではなく、犯罪を犯す条件を除去しなけばならないのです" "罰的なやり方をやめるだけで幸福な世界がもたらされるわけで はありません" 僕はわりとこれを本気で信じているんだがなあ。 "罰なき社会" B.F スキナー https://t.co/v7AOqSxv9T
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尺度翻訳に関する基本指針(<特集>「行動療法研究」における研究報告に関するガイドライン)
初めての尺度翻訳に戸惑いを隠せない中、出会った稲田先生の指針、非常に分かりやすい https://t.co/kGigIxnhmH
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障害理解の視点--「知見」と「かかわり」から
この論文、自分の感覚に近くて参考になった。 CiNii 論文 - 障害理解の視点--「知見」と「かかわり」から https://t.co/mLFqN2wJSL #CiNii
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タッチモニタを用いたマウスにおける視覚弁別の訓練手続き
タッチモニタ上に課題を提示して、視覚刺激を用いた同時弁別課題を実施するための、マウスの反応形成プロトコルについて詳述した論文が動物心理学研究に掲載されました。オンライン版は図がカラーです。https://t.co/fkM2dcHyGr
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スキナー以後の行動分析学(14)随伴性概念の再評価
長谷川先生の論文にも「随伴性はなぜ循環論にならないのか」が3つほど書かれていましたね。 →スキナー以後の行動分析学(14)随伴性概念の再評価 https://t.co/l0uCIsmd7G
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シングルケースデザインの概要(記念シンポジウム)
応用や実践家ならこちらもオススメです。 それぞれのデザインごとに実践例を合わせて紹介しているので、わかりやすく参考になると思います。 https://t.co/DkTZKLMApo https://t.co/oAgAB7yHaU
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シングルケースデザインの現状と展望(記念シンポジウム)
井垣先生の解説論文めちゃよくまとまっていて良い。 →J-STAGE Articles - シングルケースデザインの現状と展望(記念シンポジウム) https://t.co/dfksvSkQKS
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徹底的警句主義 : 開かれた随伴性の中で
これ初めて読んだけど良かった。行動分析学研究の佐藤方哉先生追悼集の中の1つ。文章上手いなあ。この追悼集は読み応えありますね。 →徹底的警句主義 : 開かれた随伴性の中で サトウ タツヤ, 渡邊 芳之 J-STAGE Articles https://t.co/F7JBBefaaB
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自閉症に対するエビデンスに基づく実践を我が国に定着させるための戦略(特集号 エビデンスに基づいた発達障害支援の最先端23巻1号追加論文)
井上先生の2008年の論文。自閉症支援に関するエビデンスの「つくる」「つたえる」「つかう」。 J-STAGE Articles - 自閉症に対するエビデンスに基づく実践を我が国に定着させるための戦略(特集号 エビデンスに基づいた発達障害支援の最先端23巻1号追加論文) https://t.co/7UWxuJCzwq
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通常学級の担任教師と教員補助者のコミュニケーションの向上 : コミュニケーション・カードの改善による担任教師からのコメントの増大
面白い論文。こういうコミュニケーションが問題になっているケースってめちゃあると思う。 →通常学級の担任教師と教員補助者のコミュニケーションの向上 : コミュニケーション・カードの改善による担任教師からのコメントの増大 https://t.co/nESG4KkBCH
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知的障害者入所施設における応用行動分析の広範な使用 : 組織行動マネジメントについての臨床的研究
強度行動障害研修の参考になる。行動分析学研究の論文。 →J-STAGE Articles - 知的障害者入所施設における応用行動分析の広範な使用 : 組織行動マネジメントについての臨床的研究 https://t.co/iWk1PcGOOZ
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行動的QOL : 「行動的健康」へのプロアクティブな援助
「一方的に何か好ましいものを『与えられる(given)』のではなく、本人の行為によって『獲得する』(get)ことがQOLを考える上で重要」という話はよく理解できるんやけど(スキナーも同じ事言ってる)「やりがい搾取」を正当化するロジックとして使われたら嫌やなと思う。 https://t.co/dnArAELt8b
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古典的条件づけモデルの研究-1-Rescorla-Wagnerモデルの誕生
https://t.co/VDaK3nlwP8 ここらへんも読んだほうがいいかもな。獅々見先生が退職する前に読んでいろいろ教えてもらうべきであった。
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日本的な、あまりに日本的な : 「日本文化に関する行動分析学的一試論」の一展開
この話題に関連する(かもしれない)雑文を、佐藤方哉先生の追悼特集@行動分析学研究(2011年)に書いたのを思い出しました。タイトルは、以下のようなもの(無料でDL可です)。 日本的な、あまりに日本的な : 「日本文化に関する行動分析学的一試論」の一展開https://t.co/DR0aYLhEbp https://t.co/QlF8038j2O
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幼児が不正確な言語情報に従う傾向への情報提供者の観察の影響
【「心理学研究」新着早期公開論文(1月分)】幼児が不正確な言語情報に従う傾向への情報提供者の観察の影響 https://t.co/wnYlH4neyl
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ストレスマインドセット尺度の邦訳および信頼性・妥当性の検討
【「心理学研究」新着早期公開論文(1月分)】ストレスマインドセット尺度の邦訳および信頼性・妥当性の検討 https://t.co/n6YCzenset
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2型糖尿病患者の疾患に対する回避とセルフケア行動の関連
心理的柔軟性とセルフケア行動の関係の研究です。 大屋 藍子ら(2019)2型糖尿病患者の疾患に対する回避とセルフケア行動の関連 糖尿病, 62, 748-754. https://t.co/ePupefMdHU
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ヒト‐ウマインタラクションにおける「人馬一体」感とは何か?
乗馬で「ウマがヒトにとっての道具、ヒトがウマにとっての道具」になって一体化する過程という研究もよろしくーねー https://t.co/hWHzU4Fl2l https://t.co/sTIi0lo3Ss
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発達障害児およびきょうだいへの告知のあり方に関する一考察
2本目はこれ。 CiNii 論文 - 発達障害児およびきょうだいへの告知のあり方に関する一考察 https://t.co/vtIN5CSNqk #CiNii
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強化学習と大脳基底核(<特集>運動学習)
大脳基底核と強化学習の話は、昔バイオメカニズム学会に解説をかいた。 https://t.co/Fcnrg9IEdy
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日本行動分析学会「体罰」に反対する声明
Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTx1Qf3
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トイレット・マネイジメント手続きによる広汎性発達障害児の排尿行動の形成 : 短期集中ホーム・デリバリー型の支援形態における機能アセスメントとその援助
蔵出し論文(笑)が,こちら。 武藤崇ら(2000)トイレット・マネイジメント手続きによる広汎性発達障害児の排尿行動の形成 : 短期集中ホーム・デリバリー型の支援形態における機能アセスメントとその援助 特殊教育学研究, 38, 31-42. https://t.co/1SdPLaoxCx https://t.co/LFvl68rlqa
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加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果
ちなみに,心理学研究には,今年,認知的フュージョンの研究が,初めて掲載されました。 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における 認知的フュージョンの調整効果. 心理学研究, 90, 93-99. https://t.co/1LQvvo7IlP https://t.co/frHw945QJj
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加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果
ちなみに,心理学研究には,今年,認知的フュージョンの研究が,初めて掲載されました。 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における 認知的フュージョンの調整効果. 心理学研究, 90, 93-99. https://t.co/1LQvvo7IlP https://t.co/frHw945QJj
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罰なき社会
ちょっと思うところがあり、スキナーの行動分析学会での講演録を読んでいたのだが、これとアンダーマイニング効果(強化子を外から与えると内発的動機づけが減衰する)の関係を論じている人はいるのかなぁ・・・。 罰なき社会 https://t.co/c9IXYwmzqT
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科学史と科学者
出典はこちらです: 科学史と科学者—— 林知己夫氏公開インタビュー ——高橋 正樹 編 https://t.co/sMxcX1U9Mr 『行動計量学』所収.
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集団を対象とする疫学研究とN = 1 研究
J-STAGE Articles - 集団を対象とする疫学研究とN = 1 研究 https://t.co/nSUiCv3ymC シングルケースデザインとN-of-1 試験の違いの説明がわかりやすかった
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文豪アンドロイドに感じるリアリティと事前知識・信念の関係性の検討
被験者さんの夏目漱石や人工知能に関する事前知識と漱石アンドロイドのリアリティに関する印象の間の相関を調べた地味な研究が和文誌に掲載された!史上初の漱石アンドロイド論文!^^ 文豪アンドロイドに感じるリアリティと事前知識・信念の関係性の検討 https://t.co/Odb7EeNoxt https://t.co/5JZ5JsFOlm
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パターンを超えて思考すること : 身体、言語、状況(Gendlin, 1991)(その1)
ジェンドリンの代表的な哲学論文「パターンを超えて思考すること」(Gendlin, 1991)の日本語訳が公開され始めました。 https://t.co/bvsC5hDjvK
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チンパンジーにおける対称性の(不)成立
その特集号で,友永雅己先生が「私が Sidman 型の刺激等価性をあきらめた後,認知科学者が Sidman を発見したのだろうか(当時は認知科学者たちが鼻で笑っていたのとは昔日の違いだ)」(p. 356)と書いてましたね(笑)。 https://t.co/HqWB0F14WC https://t.co/geaXIqRAl8
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通常学級におけるインクルーシブ教育への取り組み
午後はこれに参加。通常学級のインクルーシブ教育シンポ。 https://t.co/U33Tt7gHPH
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眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観
暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i PTSD(心的外傷後ストレス障害) : 行動分析学による理解と治療 https://t.co/nmlY65sQn6 https://t.co/jA7SKq3rCN
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PTSD(心的外傷後ストレス障害) : 行動分析学による理解と治療
暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i PTSD(心的外傷後ストレス障害) : 行動分析学による理解と治療 https://t.co/nmlY65sQn6 https://t.co/jA7SKq3rCN
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不安障害に対するエクスポージャー法と系統的脱感作法―基礎研究と臨床実践の交流再開に向けて―
さらに背景知識を欲する場合はこれがよさそう。 J-STAGE Articles - 不安障害に対するエクスポージャー法と系統的脱感作法―基礎研究と臨床実践の交流再開に向けて― https://t.co/bR2kzvwqC7
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音楽リズムに対する同調運動の起源に挑む比較認知研究
関先生のリズム同調に関するレビューがめっちゃおもろい https://t.co/s36wIUYawX
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確立操作の概念とその有用性 : より包括的な支援を可能にする分析枠の再検討
所感:ごちゃごちゃになる、弁別刺激と確立操作の類似点と相違点については、この論文にある。 武藤崇, & 多田昌代. (2001). 確立操作の概念とその有用性: より包括的な支援を可能にする分析枠の再検討. 特殊教育学研究, 39(1), 25–30. https://t.co/WQp0kd4xKt
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最新の行動計測技術に基づくヒト-ヒト間インタラクションの分析
こんなの書きました「最新の行動計測技術に基づくヒト-ヒト間インタラクションの分析」→https://t.co/VqvTNeWvtE
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看護学生のレジリエンス特性と精神的負担感の年間推移との関係
これは我々の調査結果でも同じだった。獲得的/生得的レジリエンス尺度得点なんかよりもはるかに長期休暇の影響の方が精神的負担感に対する影響がでかいよ(拡大解釈すると個人のレジリエンスの強弱なんてほとんど関係ない)って感じでした。https://t.co/C35Z0LSevv
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Assessments and Interventions to Address Challenging Behavior in Individuals with Intellectual Disability and Autism Spectrum Disorder in Japan: A Consolidated Review
レビュー論文書いてみた https://t.co/ypLGSdp0WJ
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行動分析学事典 = Behavior analysis
「行動分析学事典」(丸善出版)は,現在,以下の大学図書館に所蔵されています(47大学)。 慶應,関学,筑波,法政,早稲田の図書館には,今のところ,所蔵されていませんね〜 https://t.co/x7v2NlDf5S
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看護学生における反すう・自動思考がバーンアウトに及ぼす影響
論文が公開されました。 重松 潤・松本美涼・神原広平・田辺紗矢佳・南 花枝・竹林 実・尾形明子 「看護学生における反すう・自動思考がバーンアウトに及ぼす影響」 ストレス科学研究 J-STAGE Articles - 看護学生における反すう・自動思考がバーンアウトに及ぼす影響 https://t.co/00pnx0CX8h
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機能的アサーションに関する心理学的研究 : アサーションにおける機能と文脈
腕相撲のエクササイズが登場する論文は以下です 三田村仰・松見淳子. (2009). 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング. 行動療法研究, 35(3), 257-269. https://t.co/4f6vKzOtJ1 博士論文(付録にプログラムのスライドあり)が全文ダウンロードできます! https://t.co/AmiJ6aKIjw https://t.co/TNWCzLNKFo
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発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング(実践研究)
腕相撲のエクササイズが登場する論文は以下です 三田村仰・松見淳子. (2009). 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング. 行動療法研究, 35(3), 257-269. https://t.co/4f6vKzOtJ1 博士論文(付録にプログラムのスライドあり)が全文ダウンロードできます! https://t.co/AmiJ6aKIjw https://t.co/TNWCzLNKFo
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鳥類の採餌行動の比較研究:運動制御と形態学的側面に着目して
動物心理学研究に寄稿した総説が早期公開でJ-Stageにアップロードされました。ぼくの博論の序論の要約版的な感じです。フリーで誰でも読めるので、よかったらご覧ください。 https://t.co/rLfMgpJqes
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児童養護施設職員の入所児支援におけるPDCAサイクルの確立-組織行動のマネジメントに基づく問題解決スキル促進システムの開発-
【今さらですが博論公開されました】 博士論文の全文が公開されました。 長いですが、もし良かったら見てください。 「児童養護施設職員の入所児支援におけるPDCAサイクルの確立-組織行動のマネジメントに基づく問題解決スキル促進システムの開発-」 https://t.co/n2T9Xbbpm9
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応用行動分析学を用いた学校秩序回復プログラム
国内誌でこんな論文が出ていたのか。石黒先生とは何度か一緒にシンポジウムを一緒にやっていたのに論文を見逃していました。SWPBSの手続きの実施に生徒を参加させるという点や、学校全体の修繕費が減ったってデータ面白い。 →応用行動分析学を用いた学校秩序回復プログラム https://t.co/e3rDhNm000
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自閉症児のためのオペラント療法
嶋崎まゆみ. (1990). 自閉症児のためのオペラント療法. 人文論究, 40(2), p75-93. https://t.co/u745hYz4Wi 日本のABAを語る上で絶対に外せない、フリーオペラント技法のレビュー論文。
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児童生徒の行動問題に対する適正手続きとポジティブな行動支援
よしわかった。これは決してマウントを取るとかではなくて、恐らく我々の間には持っている知識の量に違いがあるので、議論が噛み合いにくいところがあると思うんです。自分で書いた論文なのですが、もしこの問題について興味を持ってくれるのであれば読んでみてください。https://t.co/kgPTxFOmCH https://t.co/eIenXdHjPh
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加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果
【拡散希望:新刊論文のご紹介】武藤崇(2019)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか.心理臨床科学 https://t.co/SRyg9Ay3lq 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究 https://t.co/YRxaEMS5zh
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加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果
【新刊論文のご紹介(以下のURLから無料でダウンロードできます)】高齢者を対象にした認知的フュージョンの基礎研究です。 橋本 光平, 武藤 崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究 https://t.co/1LQvvo7IlP
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加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果
【新刊論文のご紹介(以下のURLから無料でダウンロードできます)】高齢者を対象にした認知的フュージョンの基礎研究です。 橋本 光平, 武藤 崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究 https://t.co/1LQvvo7IlP
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行動修正のコンテクスト
この望月先生のスライドの最後に出てくる「なぜ宣言するのか」については,以下の論文が念頭にあるのだろうと思います。 出口 光 (1987.) 行動修正のコンテクスト. 行動分析学研究. 2, 48-60. https://t.co/LTAruuVI46 https://t.co/kptlWCvWMg
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場面緘黙当事者・経験者から見た「場面緘黙」 ―「大人のかんもくフォーラム」シンポジウムの記録から-
2017年「おとなのかんもくフォーラム」で場面緘黙の経験者・当事者たちが語ったシンポジウムが全文掲載されています。テーマは多岐に渡っており、読みごたえがあります。私も出させていただきましたが、大変貴重な機会となりました。よろしければご一読ください
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子どもの読書行動に家庭環境が及ぼす影響に関する行動遺伝学的検討
子供の読書に影響する要因については、随分前に安藤先生が、家の蔵書量が子供の読書に影響することを示してますよね。 子どもの読書行動に家庭環境が及ぼす影響に関する行動遺伝学的検討 https://t.co/DvOLdZ6C9N
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身体性変換スーツによる小児体験における知覚・運動特性の評価
気付いたら共著論文がpublishされてたぞいhttps://t.co/axYugYSE3a
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日本におけるスクールワイドPBSの導入と実践
教心(慶応・日吉)の明日16日(日) 16:00@D307(大対先生他) 日本におけるスクールワイドPBSの導入と実践:導入の忠実性と効果の評価における課題の検討 https://t.co/dJv8VPd4Ko
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