難波 阿丹 (@AnniNamba)

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同書では、①の導入で、肌の感触をありのままに自己モニターする練習が取り入れられていました。触感から情動を自律的にコントロールする方法は、認知行動療法、マインドフルネスのプログラムとして研究が進んでいます。『感情心理学研究』に下記の論文も掲載されていました。 https://t.co/FCMn7TFX1S
RT @kaerusan: 昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました(その2)。コロナ禍以降のzoomなどの遠隔環境で、送受信の遅延がどのように会話に影響を与えるかについて、話者交替やオーバーラップを中心に考えました。https://t.co/Z2n5DzYYaP
RT @harukaka_: 博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
RT @makotosumii: 『映像学』92巻には、レーモン・ベルールの大著『映画の身体:催眠、情動、動物性』の書評論文も掲載されています。映画の身体、情動をめぐる最も刺戟的で重要な一冊。『映画論の冒険者たち』(東京大学出版会)の堀潤之さんのベルール論とあわせてぜひ。 ht…
RT @miharu_office: 【HUSCAP 北海道大学学術成果コレクション公開】『層 映像と表現』第15号/映画と日本近代文学に関する論考13編掲載/無償ダウンロード可 https://t.co/dBc1wJ3Q6S
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
RT @myuuko: 内受容感覚についての2018年の日本語レビュー。 / 身体を通して感情を知る―内受容感覚からの感情・臨床心理学― https://t.co/pBbtEYc2Mm
RT @soignetongauche: 『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール/マルヴィ/D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的/分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらし…
RT @keita_lab: EC2022にて「PuppetCloth : 衣服の操り人形化システムの提案と制御手法と表現」という題でB4の横川君が発表します。表現メディアとして衣服を活用するディスプレイ手法を提案しました。 https://t.co/DLlqgkeCBY #e…
RT @manjimal_sakaki: モルナール, レヴェンテ「精神・身体・視覚的支配 : 現象学に基づく映画理論における映画と観客の関係性をめぐって」『研究論集』18、北海道大学大学院文学院、2018年 12月。https://t.co/fe5tmB38RT
RT @manjimal_sakaki: ●佐近田展康「映画における音の空間 : 聴覚的空間性の技術的操作とその機能」『名古屋学芸大学メディア造形学部研究紀要』8、2015年3月。https://t.co/kVQLV9Ek2D ●同前「映画における《音》の機能分類」同前、 10…
RT @manjimal_sakaki: ●佐近田展康「映画における音の空間 : 聴覚的空間性の技術的操作とその機能」『名古屋学芸大学メディア造形学部研究紀要』8、2015年3月。https://t.co/kVQLV9Ek2D ●同前「映画における《音》の機能分類」同前、 10…
RT @humbleUtak: さすが近藤和都さん。卒論指導に使える! CiNii 論文 -  Netflixをメディア論する : 動画サブスクリプションをめぐる問題の所在 https://t.co/bgM36MMRqE #CiNii
RT @yuiko_fujita: お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業…
RT @ryosukekakinami: 明日はこちらの研究会で司会役を務めます。木村先生も参加された座談会「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」等を再読しながら素人質問の準備をいたします。https://t.co/XeoOqrEwev
RT @tenjuu99: 書物・署名・日付 --ディスクール理論あるいは<解釈空間>の物質的条件へ向けて-- https://t.co/DekJBqL8Ot
RT @mineotakamura: 2017年の「徹底討論」振り返りと『情動とモダニティ』についての書評を兼ねた文章。2,3年前に書いたものなのに、ササっと書けたからかあまり自分が書いた気がしないけれども、先日の質問であまりうまく表現できなかったことがよりよくまとめられている…
RT @lwrdhtw: すごく勉強になりそう。 CiNii 論文 -  <創発> 概念の起源 (1) : <創発> をめぐる議論と科学論の生成 https://t.co/5LrEuDQMyD
RT @KyokoHidaka: コンピュータゲームに親和性が高い人は、色彩を手がかりにイメージを投影する傾向があるって調査結果。。。私もその1人?? CiNii 論文 -  コンピュータゲーム親和性とパーソナリティに関する研究―ロールシャッハ・テストおよび箱庭を用いて― ht…
RT @KeiYamamoto0905: CiNii 論文 -  J.バトラーの「倫理」概念をめぐって : パフォーマティヴィティ理論における「他者性」の観点から https://t.co/CZj2kvKvCV #CiNii
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
RT @animemitarou: ざっくりとアニメ聖地巡礼、コンテンツツーリズムについてまとめた論文です。「メディアコンテンツと観光、都市、コミュニティ : 情報社会のサードプレイスとしてのアニメ聖地」メディア、コミュニケーションのあり方や、都市との関係性などについても言及し…

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記事にもリンクを貼りましたが、大久保恭子氏の「アンリ・マチス『ジャズ』における表題の考察(II)」はたいへんおもしろかったです。こちらから読めます。 https://t.co/pl9ZwAKZGE
【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 https://t.co/57wyELC2JJ
同僚がVRにおける「鼻」の話をずっと書いてるんですが、GhostWire Tokyoの実況見てて、Doom以来のインタフェースとしてのバーチャルな「手」の系譜も気になってきました。バイオ7とか、バイオショックとか。誰か書いてそうですが https://t.co/z5C2jJrGfK
『ソーシャルメディア・スタディーズ』 (松井広志・岡本健編、北樹出版) が、全国10館の 大学附属図書館に配架されています! 章立ては画像をご覧ください(^_^) 単にSNSを分析するだけでなく 関連する社会学的な理論の 解説も入っています! https://t.co/x0L0xWG1V1 https://t.co/YohZEqMccW
以前、日本VR学会のために水野さん(@mmmmm_mmmmm)と共著で書いた論文「アート表現にはランダムを”積極的に”使え」が公開されています。読んでみてhttps://t.co/5ts6AfnfRw
名古屋大学大学院文学研究科付属日本近現代文化研究センター『Juncture:超域的日本文化研究』に書いた論文・書評がPDF化されていたのを知りました. 論文 「薄さ」を与えられた平面:藤幡正樹の作品における「平面」の諸相 https://t.co/HCzctldYiu
「社会的自律性の活性度と情動」原島大輔 https://t.co/gIqGoVSkLd
「テクノ画像により剥奪される身体性に関する基礎情報学的研究—階層的自律コミュニケーション・システムとしての心的システムが構成する『共通美』」中村 肇 https://t.co/Xvl4r7zYXv
「AIネットワーク状況下における集合的責任:ネオ・サイバネティクスの理論に基づく電子人間批判を交えて」河島茂生 https://t.co/uBJW6kFdDH
CiNii 論文 -  コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程 : 一九八〇年代におけるビデオテープのコマ送り・編集をめぐる語りから https://t.co/Aq1wwatMcP #CiNii コマ送りという技術によって生じた映像経験の変容とその意味について論じた論文です。
木下千花『溝口健二論 映画の美学と政治学』の書評を書きました。https://t.co/AS6iNxGaZl
某筋から指摘があり、そういえば『思想』2011年4月号の特集「来るべき映画的思考のために」では、本書の元となった論文(『オクトーバー』第1号)が「遥かなる観察者のために」として訳出され、紀貫之の和歌のことも訳註で触れられていました。https://t.co/rvh3QHUFw5

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