Daichi Funamoto (@DaichiFunamoto)

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RT @_x_hibagon_x_: Karasawa et al. (2020) Upgrading of Three Subspecies of Eudigraphis takakuwai to the Species Rank (Diplopoda: Penicillat…
ホソガ科のArtifodina属は、普通のホソガ科が腹脚を3対もつのに対し、腹脚を4対もつ。https://t.co/zedwmwhmeD
この本を読んで初めて知ったのだが、Thompsonの研究材料のGreya属は日本にも分布しているらしい。http://t.co/MuETCb4SAb 何食ってるんだろ。
RT @KOBEKONCHU: 種間(資源)競争によるのは「生態的形質置換」、生殖にかかわるのは「繁殖的形質置換」と呼び分けられている。従来の生態的形質置換も実は繁殖干渉によってもたらされたもの、つまり繁殖的形質置換であった可能性が指摘されている。http://t.co/Y2u…
RT @KOBEKONCHU: 胞子を食べるハバチ幼虫。イノデの胞子を食べるというイノデホウシハバチ(Rocalia japonica Naito)がいるようです。http://t.co/rlMbY2FAcL Kontyu(1988) http://t.co/TGwPrfN6jA

6 0 0 0 OA 日本千虫図解

RT @KOBEKONCHU: 1904年(明治37年)は、松村松年が『日本千蟲図解』シリーズを出版しはじめた年。すでに電子公開されている。http://t.co/lDATPAywgA 日本千虫図解. 巻1
植食性昆虫の塩基配列情報を用いた照葉樹林の分布変遷の解明 http://t.co/WfAetB9w1q 面白いと思う。納得できない部分もあるが。本文中にも書いてあるが、調べる対象の昆虫の種類を見極めなければいけないだろう。

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日本物理学会誌は宝の山。量子力学において測定とは何か。https://t.co/Px41AHySfA 本来の量子ゆらぎと測定による擾乱は区別しないといけない。ぼんやりと思っていたことも数学で書かれるとすっきり(ただしまだまだ抽象的)。昭和時代に学んだ人(=私)は知識をアップデートしないと。
日本物理学会誌は宝の山。ブラックホールの蒸発を直感的に理解したい。https://t.co/cjVFG9Ht86 いつもだまされた気がするブラックホールのホーキング輻射。実は1次元の流体系を量子化すると同様の現象が起こる! 量子化するとなぜか温度があらわれるマジックはカオスとも関係する。物理は深い。
アズキとダイズの栽培化はユーラシア東部大陸部よりも日本列島の方が早かったとの研究。 https://t.co/91dIuM92Xb ヒョウタンやウリやアサやゴボウやエゴマやダイズなどの縄文時代の栽培化の可能性は以前から指摘されていましたが、疑問視する見解や縄文時代の植物栽培は嗜好品的との指摘もあります。
日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
Karasawa et al. (2020) Upgrading of Three Subspecies of Eudigraphis takakuwai to the Species Rank (Diplopoda: Penicillata: Polyxenida: Polyxenidae). https://t.co/ntiJb2hgRq これまで亜種として扱われてきた日本産フサヤスデの3タクサを、分子系統解析の結果を踏まえて種に(再)昇格。
田中康平、Darla K. Zelenitsky、François Therrien、小林快次 「非鳥類型恐竜類から鳥類へ,営巣方法と営巣行動の変遷」 日本鳥学会誌67(1): 25–40 (2018) https://t.co/VdEk6eQXha 論文フリー(本文日本語) 恐竜の卵や巣に興味ある方は気軽に読んでみると良いかと。 #とよけら論文紹介
安藤先生の総説。比較生理生化学会誌 2018 vol 35 / “スズメガで知る昆虫飛行の多様性” https://t.co/6vcKP9PYu3 #あとで読む #insect #physiology #control #moth
出身の研究科の機関誌である人環フォーラムの<フィールド便り>に光合成をやめた不思議な植物 : その生態を野外観察で探るという文章を寄稿させていただきました。我ながら短くうまくまとめることができたと思っているのでぜひご覧ください。https://t.co/A8ejzp3hGO
日本国内の高山植物の系統地理について、解析手法の紹介も交えつつこれまでの研究成果を解説されています。(日本語、オープンアクセス) http://t.co/puOZwpP2rD
種間(資源)競争によるのは「生態的形質置換」、生殖にかかわるのは「繁殖的形質置換」と呼び分けられている。従来の生態的形質置換も実は繁殖干渉によってもたらされたもの、つまり繁殖的形質置換であった可能性が指摘されている。http://t.co/Y2ui6KzjQN 日生誌(2012)
胞子を食べるハバチ幼虫。イノデの胞子を食べるというイノデホウシハバチ(Rocalia japonica Naito)がいるようです。http://t.co/rlMbY2FAcL Kontyu(1988) http://t.co/TGwPrfN6jA

6 0 0 0 OA 日本千虫図解

1904年(明治37年)は、松村松年が『日本千蟲図解』シリーズを出版しはじめた年。すでに電子公開されている。http://t.co/lDATPAywgA 日本千虫図解. 巻1
【メモ】 日本野生植物寄生・共生菌類目録 http://t.co/O3CnFOZCyU

5 0 0 0 OA 日本産物志

調べものをしていてマキシモビッチがみたくなったらbiodiversityheritagelibralyでそれなりに見つかるし http://t.co/egxQiKirrB 、日本産物志信濃編が読みたくなってもndlで探せてしまう。http://t.co/u4tWPL5Nj4
めも。ハエ目の科の検索。かおくがいちゅう http://t.co/UsQICGmA6G

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