本田 祐一郎l拘縮を研究する理学療法士 (@HONDA_PT_NU)

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RT @y_nishi_pt: 物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析して…

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患者さんの問題点を考える際に関節可動域制限は上位ではありませんか? とても身近な問題だと思います。 拘縮のメカニズムや責任病巣、臨床応用への基礎研究の現状を教えてくださいます。 @HONDA_PT_NU さん https://t.co/WAspN7iLU2
拘縮の責任病巣や治療方法も記載されていて、臨床で悩みやすい関節可動域制限について、沢山のヒントが頂けます。 関節可動域制限に対する基礎研究の動向と臨床への応用 - j-stage https://t.co/jD8M78M5HM
拘縮や不動による痛みの発生メカニズムや治療方法についても書かれており、勉強になります! 慢性疼痛の病態形成における不動の影響 - J-Stage https://t.co/yzerTEraqT
#9thCOT_論文解説 ご参加いただいた皆様、ファシリテーターのぶっちーさん @bc7_ot 廣瀬さん @OT_Hirose ありがとうございました
ペインリハ学会で着目していた尾川さんのSDMの講演ですが、講演わかりやすいし、スライドがきれい。 調べてたら、やはり藤本さんと論文書いてた、そして森岡先生。 https://t.co/O4bT8xkX5l
動作分析の重要性や方法論てあまり養成校で勉強せんのかな…? 鈴木先生と藤澤先生のこの総説は僕のバイブルです✏️ https://t.co/ZM1mw9c2Sd https://t.co/wTQxzb5BZU
動作分析の重要性や方法論てあまり養成校で勉強せんのかな…? 鈴木先生と藤澤先生のこの総説は僕のバイブルです✏️ https://t.co/ZM1mw9c2Sd https://t.co/wTQxzb5BZU
本日公開されました!皆さまのおかげで形になった論文です! @miyakosoba @samuraiot ご指導ありがとうございました! 僭越ながら7/8に #9thCOT_論文解説 の企画でこちらの論文を解説させていただきます
論文が早期公開されました。 運動器理学療法学 「⼤腿⾻近位部⾻折患者の退院時歩⾏⾃⽴に関する臨床予測モデルの外的検証」 (多分)日本で最初の予測モデルの外的妥当性(external validation)を検証した論文になります。ご興味ある方は、ぜひ! https://t.co/kMnBqQ1owa
物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析しております! https://t.co/f8A5e71yEi
佐世保総合医療センターの瀬川凌介先生の論文「肺癌患者における肺切除術後の低酸素血症遷延の要因」が呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に掲載されました!本研究は瀬川先生が修士課程在籍中に行われた研究です。瀬川先生、おめでとうございます! https://t.co/03GEEXBwnp
脳卒中者の身体活動量と言えば、金居先生! 数年前にこの超まとまった論文に出会ってから、入院患者の身体活動に着目するようになりました!色々とアップデートされているものがあると思いますが…。 興味がある方は是非! https://t.co/uOQedkrwiB https://t.co/6y17BFeuTt
Twitterを始めてから1番反響をいただいた徒手理学療法の総説論文ですが、おかげさまで月間アクセスランキング1位とのことで嬉しいです(^^) 今後のキャリアに悩む日々ですが、徒手理学療法の発展に向けて責任と覚悟をもって様々な行動をしたいと考えているところです
心不全と脳卒中の関係を掴むのにちょうどいいeditorial 短くまとまっていてフリーで読めるのでおススメです! https://t.co/qwz4TvYNWl
「神経理学療法学」創刊号がJ-STAGEに収録されました。 私は「運動麻痺と感覚障害を伴い病巣と対側に姿勢傾斜が出現した橋出血例に対する理学療法とその経過」を書かせていただいております。 https://t.co/wunwxhWkYw 完成形を目にし、改めて嬉しく思います。皆様是非ご一読下さい。 #神経理学療法学
本研究室の田中康友さん(長崎大学病院)の論文が掲載されました。COPD患者さんの原因別入院状況について調査した研究です。急性増悪だけで無く、併存疾患も管理することの重要性を示した内容となっております。 https://t.co/ST4GOhP0k6
https://t.co/ovA2JbvPOQ https://t.co/Z9WTkKhZm3 https://t.co/Z9WTkKhZm3 https://t.co/EXfmd07Zvx https://t.co/Fa2XvB4lLs
予習としてコチラも是非 山田 崇史:重症疾患ミオパチーの病態メカニズム./臨床神経生理学/2020 年 48 巻 3 号 p. 136-140 https://t.co/aYRAJdkUur

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