Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
門脇敬
門脇敬 (
@keikadowaki1118
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
154
0
0
0
OA
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023
RT @PhysioTakahashi: 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた…
10
0
0
0
OA
脳卒中患者における発症15日後の歩行自立因子とその相互関係 ─決定木分析を用いた検討─
RT @jsnpt_hokkaido: ぜひ全文を読んでみてくださいね!!! 平塚 健太, 田宮 高道, 松岡 審爾, 木村 一志, 脳卒中患者における発症15日後の 歩行自立因子とその相互関係, 理学療法科学, 2021, 36 巻, 3 号, p. 361-367 htt…
348
0
0
0
OA
ヨーグルトの過剰摂取が原因と考えられた感染性心内膜炎に伴う破裂感染性脳動脈瘤の1例
RT @nkstnbkz: 症例報告は臨床医にとって貴重な学び(続)。ヨーグルト過剰摂取で感染性心内膜炎→脳動脈瘤ができ破裂。脳外科同期と温泉宿で朝食中、ヨーグルトをみて1人が教えてくれ「知らなかった!」と皆で盛り上がりました。日々これ勉強https://t.co/7SIxdU…
10
0
0
0
OA
運動麻痺と感覚障害を伴い病巣と対側に姿勢傾斜が出現した橋出血例に対する理学療法とその経過
https://t.co/RY9b6vbD14 本症例の経過をまとめた論文です
3
0
0
0
OA
神経筋電気刺激による代替的運動療法の役割
RT @kokiikuno: 日本語の総説論文。非常にわかりやすく、有益なレビューです!https://t.co/v2nQRG8NVB
4
0
0
0
OA
延髄外側梗塞患者における自覚的視性垂直位と静止立位バランスおよび歩行非対称性の関連
プレコングレスの動画内で話したlateropulsion(延髄外側病変例)を呈した症例のSVVに関する論文です。 延髄外側梗塞患者における自覚的視性垂直位と静止立位バランス および歩行非対称 ... https://t.co/X3UlO1bBPn #JSNPT2023
13
0
0
0
OA
脳卒中発症後6 ヵ月経過し歩行に全介助を要した状態から長下肢装具を用いた歩行練習を実施し監視歩行を獲得した重度片麻痺を呈した症例
@0409240 対象者の特性が分からないので(個人情報で難しいですよね)なんとも言えませんが、私は発症後6ヶ月経過した時点で歩行全介助の方に対し、KAFOを作製して積極的な前型歩行練習を行い監視歩行を獲得した経験があります。 https://t.co/oCtfKfXYCR
8
0
0
0
OA
進行性核上性麻痺患者の病棟内歩行自立に関連する因子の検討
RT @yutarojpt6: 理学療法学に原著論文が早期公開されました。 「進行性核上性麻痺患者の病棟内歩行自立に 関連する因子の検討」 ご指導いただいた髙松先生(@Y_Taka52 )、太田先生(@o_taned )その他共著者の方に感謝申し上げます。 ご一読いただき…
24
0
0
0
OA
ハンドヘルドダイナモメーターを用いた新しい膝伸展筋力測定方法の臨床的有用性 ―虚弱高齢者を対象とした検者間再現性,妥当性,簡便性の検討―
RT @yutarojpt6: HHDを用いた膝伸展筋力測定では、ベルト固定法は再現性が高い一方、徒手による固定は女性、筋力の強い対象者では問題視される。 そこで本論文ではH固定法を考案。場所を選ばず、簡便かつ正確に測定できる手法。 私も臨床でこの方法を実践しています。 htt…
29
0
0
0
OA
中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証
RT @y_nishi_pt: 物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析して…
10
0
0
0
回復期片麻痺患者の病棟内杖歩行自立の客観的指標による判定基準 ―決定木分析を用いた検討―
RT @YEoLfzQqynofLTR: 脳卒中患者さんの杖歩行自立にはやはり歩行速度、認知症の程度、バランス能力が関与するか…。 「なぜ歩行速度が遅い?」 「バランスのどの要素が弱い?」 基礎の復習、最新の知見をアップデートせねば
11
0
0
0
OA
倒立振子モデルの形成をめざした下肢装具を用いた歩行トレーニングの実践により歩行能力が向上した片麻痺を呈した2 症例
https://t.co/ahRjsNnfkS
13
0
0
0
OA
脳卒中発症後6 ヵ月経過し歩行に全介助を要した状態から長下肢装具を用いた歩行練習を実施し監視歩行を獲得した重度片麻痺を呈した症例
https://t.co/oCtfKfXYCR
10
0
0
0
OA
運動麻痺と感覚障害を伴い病巣と対側に姿勢傾斜が出現した橋出血例に対する理学療法とその経過
「神経理学療法学」創刊号がJ-STAGEに収録されました。 私は「運動麻痺と感覚障害を伴い病巣と対側に姿勢傾斜が出現した橋出血例に対する理学療法とその経過」を書かせていただいております。 https://t.co/wunwxhWkYw 完成形を目にし、改めて嬉しく思います。皆様是非ご一読下さい。 #神経理学療法学
お気に入り一覧(最新100件)
154
0
0
0
OA
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた一歩進みました https://t.co/7J6BKHUgb2 @TakeshiUnoki
10
0
0
0
OA
脳卒中患者における発症15日後の歩行自立因子とその相互関係 ─決定木分析を用いた検討─
ぜひ全文を読んでみてくださいね!!! 平塚 健太, 田宮 高道, 松岡 審爾, 木村 一志, 脳卒中患者における発症15日後の 歩行自立因子とその相互関係, 理学療法科学, 2021, 36 巻, 3 号, p. 361-367 https://t.co/boGyK7EGom
2
0
0
0
OA
慢性めまい症に対して短期集中的な前庭リハビリテーションの有効性が示唆された一症例
最近では理学療法学にこのような報告もされてます
348
0
0
0
OA
ヨーグルトの過剰摂取が原因と考えられた感染性心内膜炎に伴う破裂感染性脳動脈瘤の1例
症例報告は臨床医にとって貴重な学び(続)。ヨーグルト過剰摂取で感染性心内膜炎→脳動脈瘤ができ破裂。脳外科同期と温泉宿で朝食中、ヨーグルトをみて1人が教えてくれ「知らなかった!」と皆で盛り上がりました。日々これ勉強https://t.co/7SIxdUmL25
6
0
0
0
OA
8. 脊髄小脳変性症
脊髄小脳変性症の異常眼球運動に関してまとめられています! 必見です
4
0
0
0
OA
歩行障害のリハビリテーション治療―装具―
歩行障害のリハビリテーション(脳卒中片麻痺者の装具) 「片麻痺歩行に装具が有効なのはわかるけど、どんな装具を使えばいいのかわからない」
6
0
0
0
OA
急性期から行う脳卒中重度片麻痺例に対する歩行トレーニング(第二部)
脳卒中重度片麻痺例に対する歩行の重要性はわかるけど、具体的にどうやって実践するの? そんな方々にオススメです! ■事例紹介が豊富 ■下肢だけでなく歩行を行う上での上肢機能の 考え方について ■他施設の装具の作製状況 幅広く学ぶことが出来ます! https://t.co/wXSC21z0DK
6
0
0
0
OA
急性期から行う脳卒中重度片麻痺例に対する歩行トレーニング
急性期脳卒中重度片麻痺に対しどのような歩行練習を行うの? 疑問に思う方には必読です! ①長下肢装具(KAFO)や短下肢装具(AFO)の根拠に基づいた治療展開 ②KAFO から AFO へと移行するタイミングや臨床での工夫点について 詳細に記載されていてオススメ! https://t.co/tdzwVnKJXv
3
0
0
0
OA
糖尿病性神経障害症例への効力を具備した継手付き体幹装具が歩行能力に及ぼす効果─シングルケースデザインによる検討─
支援工学理学療法学会誌 3巻1号に症例報告が掲載されました‼︎ 現所属への異動後に感じた臨床疑問解決にご協力いただきありがとうございました
70
0
0
0
OA
リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討―
尾川達也,他. リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討―. 日本プライマリ・ケア連合学会誌43: 129-137, 2020 https://t.co/JGJIbEwjLE
13
0
0
0
OA
リハビリテーション領域におけるShared Decision Makingの実践に必要な行動―身体障害領域を中心としたフォーカスグループインタビューの結果―
尾川達也,他. リハビリテーション領域におけるShared Decision Makingの実践に必要な行動―身体障害領域を中心としたフォーカスグループインタビューの結果―.日本プライマリ・ケア連合学会誌41: .53-59, 2018 https://t.co/GTKb7bjj9C
3
0
0
0
OA
患者の価値観を踏まえた物理療法の臨床意思決定
先日、生野先生が共有をしてくださっていた物理療法科学の中の1つ。 尾川先生の『患者の価値観を踏まえた物理療法の臨床意思決定』、とても参考になりました
1
0
0
0
OA
頭部傾斜時の重力感受性を評価する臨床検査法の開発
@keikadowaki1118 こちらの頚部側屈でのSVVの計測が参考になります。 塩崎君のボス達のお仕事なので、彼の得意分野です。 https://t.co/DXeo3wPFCn https://t.co/m4jGYhp0sL
3
0
0
0
OA
脳卒中患者のための日常生活活動に関連した立位・歩行時の身体動作能力尺度の開発 ―ラッシュモデルに適合した尺度の開発―
@KentaHiratsuka コメントありがとうございます。ぜひSPPSの開発論文をみてください。たぶん役に立ちます。 https://t.co/PMKLvFpeSY
6
0
0
0
OA
橋出血により感覚機能と注意機能に低下を認めた症例に対して注意の外的焦点化と内的焦点化に着目した理学療法を行った経験
理学療法学に症例報告が早期公開されました。 「橋出血により感覚機能と注意機能に低下を認めた症例に対して注意の外的焦点化と内的焦点化に着目した理学療法を行った経験」 松田先生(@n_matsuda_PT )共著者の方々に感謝申し上げます。 ご一読いただけますと幸いです。 https://t.co/kCZHb3PyrV
7
0
0
0
OA
脳卒中重度片麻痺者に対する長下肢装具を使用した二動作背屈遊動前型無杖歩行練習と三動作背屈制限揃え型杖歩行練習が下肢筋活動に及ぼす影響
重度片麻痺者の①前方無杖歩行と②三動作揃え方杖歩行時の立脚期の筋活動 ②と比較して①での麻痺側立脚期の下肢筋活動は有意に向上したよという研究 私自身も臨床では上記の2パターンによる介助歩行を多く経験します 筋活動量を見ると、やはり2動作前方での歩行練習が優勢 https://t.co/FwcliVnZEF
6
0
0
0
OA
膝関節屈曲動作時の膝周囲の皮膚の伸張性について
⬇️続き 膝関節屈曲0→30では、包内運動が起こる関節部に近い膝蓋上嚢と膝蓋骨部の皮膚伸張が大きかったと思われる。膝屈曲角度が増大すると、膝蓋骨部の皮膚伸張には限界が来るので、膝蓋上嚢と膝蓋靱帯部の伸張が大きくなったと思われる。 ⬇️文献情報 https://t.co/pG69UB5PCT
3
0
0
0
OA
神経筋電気刺激による代替的運動療法の役割
日本語の総説論文。非常にわかりやすく、有益なレビューです!https://t.co/v2nQRG8NVB
8
0
0
0
OA
進行性核上性麻痺患者の病棟内歩行自立に関連する因子の検討
理学療法学に原著論文が早期公開されました。 「進行性核上性麻痺患者の病棟内歩行自立に 関連する因子の検討」 ご指導いただいた髙松先生(@Y_Taka52 )、太田先生(@o_taned )その他共著者の方に感謝申し上げます。 ご一読いただき,ご意見等いただけますと幸いです。 https://t.co/e3lnFleFpa
6
0
0
0
OA
重度片麻痺例における急性期からの長下肢装具作製が歩行および階段昇降の予後におよぼす影響
個人用の長下肢装具(KAFO)の作製は早期歩行自立度や階段昇降の自立度を向上させる可能性あり KAFO作製群は転院後も全症例KAFOによる歩行練習を実施していたのに対し、非作製群は数少ない状態 KAFO作製は介入方法の変化をもたらす可能性 考察が非常に臨床的でおすすめです https://t.co/6Tjwd4Rg3O
24
0
0
0
OA
ハンドヘルドダイナモメーターを用いた新しい膝伸展筋力測定方法の臨床的有用性 ―虚弱高齢者を対象とした検者間再現性,妥当性,簡便性の検討―
HHDを用いた膝伸展筋力測定では、ベルト固定法は再現性が高い一方、徒手による固定は女性、筋力の強い対象者では問題視される。 そこで本論文ではH固定法を考案。場所を選ばず、簡便かつ正確に測定できる手法。 私も臨床でこの方法を実践しています。 https://t.co/Lj5RJlk3D4
1
0
0
0
OA
CASE 7―体幹側方突進現象―
https://t.co/9pZc3CWmCF
11
0
0
0
OA
肩関節運動機能とADLの関連性
僧帽筋上部線維の過剰な活動によって、本来は有している前鋸筋や僧帽筋下部線維の活動が阻害され、肩甲骨上方回旋が円滑にいかない症例の可能性がある。 ⬇️文献情報 https://t.co/S3isBb4sXo
2
0
0
0
OA
Quadriceps Settingにおける理学療法士の介入方法が大腿四頭筋の筋活動に及ぼす影響 ―Internal focusとExternal focusによる検討―
⬇️文献情報 https://t.co/dbWd2pmRIW
1
0
0
0
OA
痙直型脳性麻痺右片麻痺児の痙縮腓腹筋に対する局所振動刺激とストレッチの併用が粗大運動機能の向上に寄与した一症例─ABABデザインを用いた検討─
大変僭越ながら神経理学療法学に2歳11ヶ月の脳性麻痺児に振動刺激を行った症例研究を掲載していただきました。ツッコミどころが多く内容も不十分かと存じますが、ご指導いただけますと幸いです。 https://t.co/CamqqnJQw6
8
0
0
0
OA
受動ステッピング中の下肢筋活動時空間パターンによる脊髄損傷者の歩行機能評価
神経理学療法学に愛知諒の論文が掲載されました。過去6年間に脊損者44名を対象に計測した受動歩行時の下肢筋活動パターンを分析したものです。脊髄CPGの原理理解をベースに脊損者の潜在的歩行機能を把握するための手法提案を試みたものです。ご興味のある方はご一読ください。https://t.co/FB1tVt73pG
45
0
0
0
OA
中等度・重度認知症のリハビリテーション ―評価と介入に対する考え方―
大阪公立大学の講師で、大阪府立大学大学院前期課程では僕の先輩であった寛之君 @OThiroyuki の総論が読めるそうです。中等度・重度認知症のリハビリについてお悩みの方は是非ご覧ください。臨床で活きる内容だと思いますし、研究のための研究をしない人です。 https://t.co/G3cTP7TvXh
1
0
0
0
OA
A Narrative Review of Alternate Gait Training Using Knee-ankle-foot Orthosis in Stroke Patients with Severe Hemiparesis
@maehiro210 何かの参考になれば幸いです。 https://t.co/x3V8uesQkq
6
0
0
0
OA
重度片麻痺例における急性期からの長下肢装具作製が歩行および階段昇降の予後におよぼす影響
@maehiro210 それで調べてみました。 https://t.co/uEEe5nIpnO
19
0
0
0
OA
作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発
学術誌「作業療法」より論文公開されました。 作業療法士の卒後教育や職場環境改善の一助としてお役立ていただければ大変嬉しいです! J-STAGE Articles - 作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発 https://t.co/gJPXtr9ZsH
29
0
0
0
OA
中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証
物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析しております! https://t.co/f8A5e71yEi
5
0
0
0
OA
立位での一側下肢への側方体重移動が腰背筋群・足部周囲筋の筋活動パターンに与える影響
円滑な側方移動を達成させるため 股関節も足部も評価を怠ってはならないと感じる文献です。 https://t.co/AQFCImwJf0
2
0
0
0
OA
Characteristics of Older Patients with Heart Failure Readmitted due to Acute Exacerbations within the Past Year
弊センター 野中裕樹氏(臨床研究員 PT)の論文が、Physical Therapy Researchより早期公開となりました。先日パブリッシュされた論文(Nonaka, Heart & Vessels 2022)と合わせ、今後は認知機能にフォーカスした臨床研究へと展開していくとのこと( ^ω^ )楽しみです! https://t.co/6ulFy05zFH
4
0
0
0
OA
脳卒中片麻痺患者に対する歩行補助ロボットを用いた高速度歩行練習の効果—シングルケースデザインによる検証—
理学療法学へ投稿した論文が早期公開されました。 ロボットのアシスト機能を用いて高速度で歩行練習を行なった効果をシングルケースデザインで検証したものです。 現在他のケースで効果検証も行なっており、今後の報告を予定しています! https://t.co/blLyhsW4Sy
7
0
0
0
OA
脊髄損傷領域における観察的歩行評価—Spinal Cord Injury Functional Ambulation Inventory(SCI-FAI)の日本語版作成と信頼性の検討—
大学院生の論文が「理学療法学」で早期公開させました!脊髄損傷者における観察的歩行評価(SCI-FAI)の日本語版の作成と信頼性を検討したものになります。 https://t.co/uOMyHBdFb6
10
0
0
0
OA
Initiating Mobilization is not Associated with Symptomatic Cerebral Vasospasm in Patients with Aneurysmal Subarachnoid Hemorrhage: A Retrospective Multicenter Case-control Study
急性期くも膜下出血後の早期離床と症候性スパズムに関連があるか調べた多施設共同研究(国内5施設)がPhysical Thrapy Researchにアクセプトされました。詳細はぜひ一読を
10
0
0
0
OA
日本神経理学療法学会のこれからの歩み ─学術活動の発展に向けて─
大会長講演をアーカイブでは聴いていただきたいし、今一度以下の寄稿総説を読んでいただきたい。今回の学術大会は物語でもあり、最初がかけてしまえば文脈がつくられない。https://t.co/NwOevJKbam
38
0
0
0
OA
脳卒中患者の歩行練習において長下肢装具から短下肢装具への移行に要する日数に関連する因子
理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/KG0FqttvlV
25
0
0
0
OA
神経生理学的評価
松木先生の神経生理学的評価の総説論文、非常にわかりやすいので、筋電図って何?TMSって何?H反射ってなんやねんってお悩みの方、おすすめです!!https://t.co/YDjrHWS9Ri
フォロー(361ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(459ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)