USHIHARA (@H_USHIHARA)

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シミュレーション楽しそう. https://t.co/3YdTm0VytA

1 0 0 0 OA 固体物理入門

突然実験で物性の話をされて困っている人とかが, ざっと読むのに良さそう> 生駒. 固体物理入門 https://t.co/jcoWn6Tf8W
RT @groebner_basis: リンク先の Example 1.3. に出てくる例が、まさにRT先の写像と対応していますぶなね https://t.co/71mzFW1L6q
RT @Hal_Tasaki: 強磁性の Tasaki model の出番が来たみたいだ。 https://t.co/FiH8xfbYqu https://t.co/mst7zL4kms

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。早く読んでおけば... https://t.co/PZyMM5hGPk 「本書に掲げられている英文を切り貼りして手紙を書いてやろうなどという了見を、ゆめゆめ抱いてはならない」。 ポスドクに応募するときの英文、細かい条件の交渉など、もちろんぜんぶ切り貼りさせていただきました...。
J-STAGEから全文pdfで読めるようになっていました。 https://t.co/eqEmyZwSFd
本領域C02班の遊佐 剛さん、堀田 昌寛さんによる解説記事(焦点)「量子ホール系に量子宇宙を再現する」が応用物理学会誌に掲載されました。こちらよりご覧になれます。https://t.co/bd985ZbmhG
興味深い。 基礎講座 電子デバイスの電気的雑音測定とその環境構築 https://t.co/IyhLPn2H9f
#物理 https://t.co/dHUUwrDxwL 量子力学の教科書について 阿部 龍蔵, 大槻 義彦, 小出 昭一郎, 近角 聰男, 柳瀬 睦男, 山口 嘉夫, 野上 茂吉郎 1973年28巻12号 p.993-1008 https://t.co/JLhO4nuRkl 量子力学教科書のテスト 亀淵 迪 1974年29巻12号 p.984-988 日本物理学会誌おもろい。 https://t.co/Ex9QZ1omOO
#物理 https://t.co/dHUUwrDxwL 量子力学の教科書について 阿部 龍蔵, 大槻 義彦, 小出 昭一郎, 近角 聰男, 柳瀬 睦男, 山口 嘉夫, 野上 茂吉郎 1973年28巻12号 p.993-1008 https://t.co/JLhO4nuRkl 量子力学教科書のテスト 亀淵 迪 1974年29巻12号 p.984-988 日本物理学会誌おもろい。 https://t.co/Ex9QZ1omOO
J-STAGE Articles - 物理学者の国籍 https://t.co/7ciwCzPel8 今回のノーベル賞の一件でまえまえから探してた文章。記録のためにツイート
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第一回が無料オンライン公開されました! https://t.co/dUp9DmAwzG https://t.co/tzD4L5uMGY
超関数と翼理論という面白そうな連載講座を見つけた. なぜかその6だけない
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同一問題による小中学生と大学生の学力比較 https://t.co/j66Ua9lXIC 全文読める。「国語に代表される読解力は、能力を維持するか向上していることに対して、数学・理科・社会などの推論や知識の適用に関する能力は、低下している」
> 観測データが与えられたとき, モデルの尤度は, そのモデルの定める確率分布からこのようなデータが得られる確率(あるいは確率密度)として定義される. エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計) 赤池 弘次 https://t.co/8mJZk2ktpe
今泉允聡, "深層学習の原理解析:汎化誤差の側面から”, 日本統計学会誌 50 (2021) 257. https://t.co/1yhaCArHhy
J-STAGEで(たぶん無料で)読めるようになったようですのでお知らせします.ご笑覧下さい. 井手勇介,今野紀雄,「量子ウォークによる高速探索」,日本物理学会誌 74(10), pp.682-690 (2019) https://t.co/bfrPFTpWpt

106 0 0 0 OA 超函数の理論

https://t.co/xXYsldrJba ナントォ、本人が書いた日本語記事もあるのか
うお! 1992年の修士論文だぜ・・・に、28年前・・・ よくもまあ後生大事に持っていてくれたなあ・・ https://t.co/yjs2v4c5GA https://t.co/O3ouc7E1Hk
竹之内脩「常微分方程式」といえば,たぶん秀潤社(1977) https://t.co/yjUxb6wOWt 求積法・存在一意・力学系の入門・級数解法→複素領域と,基本的なところを押さえてある。序文にある通り,Strum-Liouville境界値問題までは触れてない。Jordan標準型は付録に。 https://t.co/jJVeQbAvkG

9 0 0 0 OA Ramanujanの数学

思わず数値計算して確かめたくなるような摩訶不思議な等式、エッセイストとしても有名な藤原正彦先生によるラマヌジャンの記事にいくつか載っている。いずれ試してみるか。 https://t.co/hjMUXWSUe9
量子マスター方程式は特異摂動論だという話がありますね。 博士論文「特異摂動理論から見た量子開放系の摂動的手法」 久木田真吾 https://t.co/SuNcNYDOap https://t.co/ll8QTTdYMJ
リンク先の Example 1.3. に出てくる例が、まさにRT先の写像と対応していますぶなね https://t.co/71mzFW1L6q
@goosle_l そういうことだと思います。一般に群構造を持つかは分かりませんが、今はCFTの話(Virasoro代数)のことを考えていました。https://t.co/lri3ucUMqy とかが参考になると思います。
浜中真志著「Hyper−Kähler幾何の数理と物理」 後半に3次元N=4ミラー対称性について触れている https://t.co/GV7ilhO474
強磁性の Tasaki model の出番が来たみたいだ。 https://t.co/FiH8xfbYqu https://t.co/mst7zL4kms
@ceptree 日本語訳が https://t.co/YfgWaZ0AYt と https://t.co/nNN9gWY89A だと思います。
@ceptree 日本語訳が https://t.co/YfgWaZ0AYt と https://t.co/nNN9gWY89A だと思います。

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