Masakazu Ide (@IDEmRes)

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RT @Atsumi_Research: 日心大会にて公募シンポジウム 『進化・発達からみた感覚の多様性』が公開されております。 渥美が企画・司会を務め、早川卓志先生、平松千尋先生、生形咲奈先生にも話題提供を頂きました。 明和政子先生、井手正和先生には指定討論を頂いております。…
RT @mitty1024: この辺りは拙著にも書きましたので、よろしければ。。。https://t.co/Ve3fW5o40L
MRSは、MRI装置を用いた計測手法で、脳内の代謝物質の濃度を計測できます。参考までに↓ https://t.co/6zKgDMUNtp 神経活動の抑制にはたらくGABA濃度の計測に用いた論文が多く、ASDの方についての報告も多いです。
https://t.co/rJ2iteXeo1 これが感覚過敏の基礎研究を基に臨床介入や評価につなげる計画の第一歩のプロジェクトです! 告知している4月20日の一般公開のサイエンスイベントでは、このメンバーのうち2人と、私自身も登壇します!ホームページ公開まで今しばらくお待ちください(^^)
RT @uranus_2: 心理学における量的研究法・質的研究法の統合 ― Information and communication technology (ICT) の普及 ― https://t.co/rQECdnZYHH

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心理尺度を作ったり,使ったりする方は全員必聴なシンポジウムに思います〜(司会をします) 日本心理学会第87回大会/当事者の声を尺度に届ける https://t.co/0rAt8YjAEM
今週末の日本心理学会では最終日の17日(日)16:00〜18:00枠で澤井が登壇します
今年の心理学会は発表(?)が3件あります。 その2の公募シンポ→大会企画「長期フィールドワークを支えるこころの働き」9/15(金)11:20- アフリカを主フィールドとする熟練の先生方にフィールドの様子などを話してもらいます。先程打ち合わせをしたら激アツでした。 https://t.co/APt4HDyhsO
今年の心理学会は発表(?)が3件あります。 その1のポスター発表「脳内将棋盤から探る視覚イメージの多様性」9/17(日) 13:40-15:40 棋士の先生と一緒に進めている話です。脳内盤を手がかりに、広くイメージ研究一般に関して興味深い知見が得られつつあります。 https://t.co/dBVs75aV7i
再度告知です! 日本心理学会第87回大会で、対面形式のシンポジウムを開催いたします! [SS-026] 発達障害・精神疾患のトランスレーショナル心理学 話題提供者:渥美剛史、廣中直行、請園正敏 司会者:井手正和 9月17日(日) 11:20 〜 13:20 https://t.co/waFkSHRDpW https://t.co/JbRSdL8n0h
井手先生@IDEmRes のご著書の書評が公開されてますね! J-STAGE Articles - 井手正和(著)科学から理解する自閉スペクトラム症の感覚世界 金子書房,2022 https://t.co/h9aUMf0ADZ
『基礎心理学研究』の最新号に、共感覚研究のチュートリアルを書かせて頂きました(東大の浅野先生との共著です)。 共感覚の研究を始めたい方、そもそも共感覚ってどうやって研究するの?と思われている方に読んで頂けると嬉しいです! https://t.co/M8uFgCJx6k
最近、発達障害とHSPの関連が議論されていて、少し気になって調べたら、日心の一般発表だけど、串崎先生(関西大学)の要旨がヒットした。HSP尺度とAQ尺度の相関はr = .15-.25で弱いらしい。菊池先生(熊本大学)の論文(r = .79)と比べると大きく違うがどう考えたらよいか。https://t.co/UoyaNUIjW3 https://t.co/fVMLBisHzP
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
応用触覚研究室(PI: 蜂須拓)との共同研究が公開されました!→エージェントの表情変化により生起する力覚の評価 https://t.co/ih8DlhXy3j
今日はポスター会場に12時30分~14時30分まで在籍予定です↓ [2PM-071-PO] 児童生徒用向社会性尺度の作成https://t.co/bhcyCBuhsB
日心大会にて公募シンポジウム 『進化・発達からみた感覚の多様性』が公開されております。 渥美が企画・司会を務め、早川卓志先生、平松千尋先生、生形咲奈先生にも話題提供を頂きました。 明和政子先生、井手正和先生には指定討論を頂いております。 動画は字幕付きです。 https://t.co/uaD4BmtRHB https://t.co/bueSdrta77
日本心理学会第86回大会でポスター発表も致します。 [4AM-027-PH] 自閉スペクトラム症者と比した非診断群の自閉症傾向と感覚の多様性の関連 https://t.co/bAYVbAvXfE シンポジウムも開きますので、併せてよろしくどうぞ。 https://t.co/730jTKtBqC
日本心理学会第86回大会でポスター発表も致します。 [4AM-027-PH] 自閉スペクトラム症者と比した非診断群の自閉症傾向と感覚の多様性の関連 https://t.co/bAYVbAvXfE シンポジウムも開きますので、併せてよろしくどうぞ。 https://t.co/730jTKtBqC
山口穂菜美, 佐竹隆宏, 井上雅彦 2022 自閉スペクトラム症のある小児に併存した食後の不安と感覚過敏を伴う摂食障害の一例 小児の精神と神経, 62(2)117–125. 掲載されました。https://t.co/g4amGmxF4v
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
この辺りは拙著にも書きましたので、よろしければ。。。https://t.co/Ve3fW5o40L https://t.co/Int6HEZ1E7
Pascalには、プログラム全体を1ファイルに書く必要が あるという制限が あります。 そこで、後継のModula-2 https://t.co/Dup4sgZSBY を学びました。 モジュールの仕様を書くDEFINITION MODULEのファイルと、 モジュールの実装を書くIMPLEMENTATION MODULEのファイル に分けて記述します。
ちょっと悲しいときは,悲しい音楽は効果がないけど,すごく悲しい時には,悲しい音楽はむしろ悲しみを和らげる効果があるらしい。悲しい時に初期Coccoを聴きたくなるのはそういうことか。 https://t.co/YRUXNVyIYM
気になったので調べてみた。言語野(発話)、運動の利き手の脳部位は異なること、左利きでも言語野が左半球の人が半数(右利きだと9割)なので、脳の個人差が大きいこと、矯正された時期などが関連してきそうな気がしている。 https://t.co/6QlmZK4Yv7
発達領域で働く作業療法士にとって、応用行動分析学の知識は不可欠だと考えているのですが、塩津先生・倉澤先生がわかりやすいレビューを書いてくれています。 OTとABA、実は親和性が高いと思うのです。 https://t.co/Bt0NyTxYcn
心理学における量的研究法・質的研究法の統合 ― Information and communication technology (ICT) の普及 ― https://t.co/rQECdnZYHH

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