松田壮一郎 (@behavdes)

投稿一覧(最新100件)

RT @HeathRossie: 明後日からの日心、海外学振シンポでトークします(金9:00~)。せっかく行くので、ポスター発表もします(金11:20)。だいぶ前から考えている萌芽的なアイデアですが、議論できれば嬉しい。共著のやつも。よかったら来てね。 https://t.co…
RT @HeathRossie: 明後日からの日心、海外学振シンポでトークします(金9:00~)。せっかく行くので、ポスター発表もします(金11:20)。だいぶ前から考えている萌芽的なアイデアですが、議論できれば嬉しい。共著のやつも。よかったら来てね。 https://t.co…
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RT @shn_kasa: 日本バーチャルリアリティ学会誌で、Cybernetic Humanityプロジェクトを紹介させて頂きました!みんな見て! VR学会誌、予算獲得物語とかの特集もあって、とても参考になる。。 https://t.co/XdfCRrSdpA
RT @simamune: 発想が面白い。心理学系の学術雑誌に限ると構造は大方似たりよったりになるだろうけど,図や表の量とか,事実(方法/結果)と解釈(目的/考察)の比とか,データ形式とかで特徴がでそう。 J-STAGE Articles - 学術論文の構造型とその分布 h…
RT @janip_pr: 松井(2023)の『行動』の定義にかんする総説を受けて、社会心理学、社会学、計算社会科学における行動がどう扱われているか紹介した意見論文が寄せられました!必読です! https://t.co/3ZJ8nvWqwZ

149 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
ストループ実験を日本国内初の論文は,私の調べたところ,同志社大学の浜(堀内)治世先生が1965年に心理学研究に掲載されたものだと思うのだが,合っているのかしらhttps://t.co/hjL02btkRz
応用触覚研究室(PI: 蜂須拓)との共同研究が公開されました!→エージェントの表情変化により生起する力覚の評価 https://t.co/ih8DlhXy3j
RT @momentumyy: なお「心理研究」にはポンチ画についての研究もあったりと面白いです。以前はこの手のを読みに図書館行くの必須でしたが,今や全部フリーでアーカイブされてるのほんとすごい。 ポンチ畫と機智 —久保 良英 https://t.co/elcLnv1IGb
RT @inoue_aba: 山口穂菜美, 佐竹隆宏, 井上雅彦 2022 自閉スペクトラム症のある小児に併存した食後の不安と感覚過敏を伴う摂食障害の一例 小児の精神と神経, 62(2)117–125. 掲載されました。https://t.co/g4amGmxF4v
RT @ryouikumountain: 長い間取り組んできた展望論文が早期公開されました。 『自閉スペクトラム症と知的障害児者に対するトイレットトレーニングのメタ分析』 https://t.co/UYEY5qPYG9
山口薫(1990)スキナーと日本の応用行動分析の発展https://t.co/zNOWfh2Urj
RT @inattention: 昨年の日本基礎心理学会での自在化身体シンポの解説原稿が公開されました。佐々木智也氏 https://t.co/aZo2zv5rzv,前川和純氏 https://t.co/C0AegUN7EI,福岡正彬氏 https://t.co/mE7Tgrb…
RT @inattention: 昨年の日本基礎心理学会での自在化身体シンポの解説原稿が公開されました。佐々木智也氏 https://t.co/aZo2zv5rzv,前川和純氏 https://t.co/C0AegUN7EI,福岡正彬氏 https://t.co/mE7Tgrb…
RT @inattention: 昨年の日本基礎心理学会での自在化身体シンポの解説原稿が公開されました。佐々木智也氏 https://t.co/aZo2zv5rzv,前川和純氏 https://t.co/C0AegUN7EI,福岡正彬氏 https://t.co/mE7Tgrb…
RT @HeathRossie: 去年開催された基礎心理学会のシンポジウムでの発表が講演論文になりました。行動の数量化とモデル化について、オペラント行動のバウト-休止反応パターンを例に議論したものです。 https://t.co/JSmiqqBE6K
RT @matiasauquebaux: 大学院生の小山くんの論文が「心理学研究」で早期公開となりました。彼の修論の一部をまとめたもので、初めての第1著者論文です。よくやった。えらい。タイトルもかっこいいぞ。 https://t.co/SosmJAh8k3
RT @kosukesa: 著者に「読めや」って言われたので J-STAGE Articles - 鳴禽の発声学習機構:雑音回避実験からの知見 https://t.co/WNElw72G3e
RT @hideman2009: 話題の @alltbl 先生の認知科学に掲載された論文はこちら! 生命理論としての認知科学:減算と縮約の哲学をめぐって https://t.co/Wt9M1rXb2A
RT @losnuevetoros: わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の…
RT @ykamit: とても勉強になった。自分も徹底的行動主義かも CiNii 論文 -  徹底的行動主義について (特集 坂上貴之教授 退職記念号) https://t.co/scvfa41WAY #CiNii
RT @akinaln: 教科書におけるジェンダー差はさすがに改善しているだろうと思って調べたら2017年の研究発表でもまだこんな感じ 「全教科書における職業従事者の挿絵は男性65%、女性27%で男性の方が2倍以上多く、職業の種類は男性102種類、女性67種類で男性がより多くの…
RT @marxindo: 「人間はどういう特徴を持った動物を人間と同じくらい賢いと思うのか」というのは中島さんたちの「動物の知能の研究」にもつながるテーマラジね。 動物の「知能」に対する一般学生の評定 https://t.co/yPBdbPvEAn
他者感情認知に関する行動分析学的観点からの理論整理には、是非、「自閉スペクトラム症における他者感情認知障害へ対する行動的観点」をお読み頂ければ幸いです!(宣伝)https://t.co/ytagkKnJ6y https://t.co/BWTEYhJYrt
初めての尺度翻訳に戸惑いを隠せない中、出会った稲田先生の指針、非常に分かりやすい https://t.co/kGigIxnhmH
RT @drkgoto: タッチモニタ上に課題を提示して、視覚刺激を用いた同時弁別課題を実施するための、マウスの反応形成プロトコルについて詳述した論文が動物心理学研究に掲載されました。オンライン版は図がカラーです。https://t.co/fkM2dcHyGr
RT @drkgoto: タッチスクリーンを用いてマウスに視覚弁別課題を訓練する過程を詳述した論文が動物心理学研究に早期公開されました。図がカラーになっていませんが、ページ番号が入る正式公開のときにはカラーの図に挿し替えられるということです。https://t.co/sZFPq…
@msmykk1177 もしかしたらご存知かもしれませんが、「体罰に反対する声明」も参考になると思います。ただ、「罰」全般の話ではないですね。 https://t.co/4S6llcNRE9
「私は集合と記号論理の言葉を借りることにより,行動理論の基本的枠組みから出発して、関数式からは12通りに分類されたものを,156通りに分類し得ることを示してみたいと思う(p.92)」佐藤 (1963) https://t.co/Kck5BkNjIu
RT @hideman2009: OISTの銅谷賢治先生の研究人生を振り返るこの原稿,研究者のロマンとワクワクが満載な内容で素敵すぎる!! https://t.co/5VPwNr1zHp
RT @asarin: メールインタビュー:今田寛先生に聞く https://t.co/8LNSBbYA3n 澤君 @kosukesa のもの@動心.
こんなの書きました「最新の行動計測技術に基づくヒト-ヒト間インタラクションの分析」→https://t.co/VqvTNeWvtE
RT @HeathRossie: @stargate_boy カノー兄貴です。ちなみに、日本語もレビューもあります。 https://t.co/Fjq4jt6rSh
RT @HeathRossie: 動物心理学研究に寄稿した総説が早期公開でJ-Stageにアップロードされました。ぼくの博論の序論の要約版的な感じです。フリーで誰でも読めるので、よかったらご覧ください。 https://t.co/rLfMgpJqes
気付いたら共著論文がpublishされてたぞいhttps://t.co/axYugYSE3a
@ToM_EAB https://t.co/JULIpy1HnU
島宗理(1996)「行動的テクノロジーの普及に関する研究と実践の提言」行動分析学研究https://t.co/xBcSLC0nqv
RT @Ryofuwi: この科研費報告書すごい・・・https://t.co/a5zkUfEryn 「他研究室の学生に、当研究室の装置を壊されるという、予期せぬ事態に直面し、当初計画よりも遅れている」とか「データをねつ造しない、嘘をつかない学生を育てていく。」とか相当な怒りが…

お気に入り一覧(最新100件)

たまに、なんでこんな小さな問題に囚われてるのか、とか、教育は難しい、なんて考える。結局、人生のゴールはすごいことを発見した、とか、すごい論文誌に発表した、とか、多くの偉い弟子を輩出した、とかではなく、誰かの心に言葉が残ること、なんじゃないだろうかhttps://t.co/nxasm5ozKq
ところで自慢します。 少し前ですが動物心理学会から優秀論文賞をいただきました。めずらしく(?)自発的に楽しく書き進めた総説で思い入れがあるので、とても嬉しいです。ありがとうざいます! https://t.co/nv1ZIRQmZt 論文はこれ↓少々マニアックですが… https://t.co/Ntceyllhwz https://t.co/dWLMAx8sdD
【論文刊行】 新型コロナウイルス感染禍とシステム正当化 村山 綾・三浦 麻子・北村 英哉 社会心理学研究 https://t.co/l9VOr75kvf COVID-19禍の医療逼迫などマクロレベルのシステムへの間接的な脅威がシステム正当化への動機づけを高める可能性を検討しました.システム正当化尺度日本語版もあるよ.
論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
査読者の皆様、編集者の皆様、ありがとうございました。 光廣 可奈子・渡邊 伸行・北岡 明佳 (2023). 顔全体および顔部位の美しさ・好ましさ・魅力の違い―刺激提示時間を要因とした分析― VISION, 35 (4), 135–145. https://t.co/rHjBB5mpX3 https://t.co/tiA9ZNQqCR
明後日からの日心、海外学振シンポでトークします(金9:00~)。せっかく行くので、ポスター発表もします(金11:20)。だいぶ前から考えている萌芽的なアイデアですが、議論できれば嬉しい。共著のやつも。よかったら来てね。 https://t.co/0HxIYed7Ii https://t.co/iUmGBnbERU https://t.co/mdinnlo5s5
明後日からの日心、海外学振シンポでトークします(金9:00~)。せっかく行くので、ポスター発表もします(金11:20)。だいぶ前から考えている萌芽的なアイデアですが、議論できれば嬉しい。共著のやつも。よかったら来てね。 https://t.co/0HxIYed7Ii https://t.co/iUmGBnbERU https://t.co/mdinnlo5s5
明後日からの日心、海外学振シンポでトークします(金9:00~)。せっかく行くので、ポスター発表もします(金11:20)。だいぶ前から考えている萌芽的なアイデアですが、議論できれば嬉しい。共著のやつも。よかったら来てね。 https://t.co/0HxIYed7Ii https://t.co/iUmGBnbERU https://t.co/mdinnlo5s5
共著論文が早期公開されました!刺激ペアリングを用いた漢字指導の促進条件を検討した論文です!めちゃくちゃ面白い論文なのでぜひご覧ください! 石崎・半田(2023)知的障害児に対する既知情報を活用した系列刺激ペアリング手続きが漢字書字の獲得に及ぼす効果 https://t.co/6xqqe8C1YF
そんなことを調べてたら、「日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌」の『「訓練」,「練習」という用語の使い分けについて』を見つけた https://t.co/5ZcvLjGx5E
9/16に日本心理学会で発表します。 企業現場の行動を継続的に記録し、その行動記録の結果をフィードバックすることで、行動変容したという内容です。 実践なので、想定される変数も多く、データ精度も課題あるけど、現場で継続的な行動記録を活かしたのは結構貴重だと思います https://t.co/AXEzbpoiRP
日心大会の2日目に,動機づけのシンポを行います。 「未来を想像して,動機づけを高める」 https://t.co/Nx6JGomWqk
日本バーチャルリアリティ学会誌で、Cybernetic Humanityプロジェクトを紹介させて頂きました!みんな見て! VR学会誌、予算獲得物語とかの特集もあって、とても参考になる。。 https://t.co/XdfCRrSdpA
発想が面白い。心理学系の学術雑誌に限ると構造は大方似たりよったりになるだろうけど,図や表の量とか,事実(方法/結果)と解釈(目的/考察)の比とか,データ形式とかで特徴がでそう。 J-STAGE Articles - 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/VPaBbwBlvr
来週からのJSAIで学生さん二人が発表をする予定! @Kiichi60Mitsu エージェントと共創した規範による関係性の評価と持続性の検討 https://t.co/l0qcy8jdkJ @Juwi_mper 冒険的態度を促進する振動型触感デバイスの開発と評価 https://t.co/mStYRdbr5n
来週からのJSAIで学生さん二人が発表をする予定! @Kiichi60Mitsu エージェントと共創した規範による関係性の評価と持続性の検討 https://t.co/l0qcy8jdkJ @Juwi_mper 冒険的態度を促進する振動型触感デバイスの開発と評価 https://t.co/mStYRdbr5n
妥当な標的行動を選ぶのが実は一番難しかったりする。そのガイドライン策定につながりそうな展望論文。実際には選択時点で妥当性を予測することは難しいだろうから,標的行動と共に照準成果を記録して確認と改訂をするサイクルを組み込むといいと思う。https://t.co/1ZiOBmxvYW
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
ちなみに、いわゆる「脳トレ」は、そのような単純化された課題をアレンジしたもの。そのゲーム以外の能力が向上することはほとんどない https://t.co/l2gFmlPQMr
Online Parent Training for Parents of Children with Autism Spectrum Disorders: Prototype Development of the On-Demand Type ASDのある子どもの親のためのオンラインペアレントトレーニング。理想のシステムではまだないけどまとめることで次がみえてくる。 https://t.co/Rq0Shu3GGJ
迫力があった。「わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――」 https://t.co/noqzdovRDN
そういえばVR学会論文賞もらった。https://t.co/wxQ9TSkzmk https://t.co/qZmuzYd1Si @yunoLv3 の研究 w/ @narumin @kuzuoka https://t.co/zA7r4ZjVlh
なお「心理研究」にはポンチ画についての研究もあったりと面白いです。以前はこの手のを読みに図書館行くの必須でしたが,今や全部フリーでアーカイブされてるのほんとすごい。 ポンチ畫と機智 —久保 良英 https://t.co/elcLnv1IGb
山口穂菜美, 佐竹隆宏, 井上雅彦 2022 自閉スペクトラム症のある小児に併存した食後の不安と感覚過敏を伴う摂食障害の一例 小児の精神と神経, 62(2)117–125. 掲載されました。https://t.co/g4amGmxF4v
長い間取り組んできた展望論文が早期公開されました。 『自閉スペクトラム症と知的障害児者に対するトイレットトレーニングのメタ分析』 https://t.co/UYEY5qPYG9
筑波大学の井澤淳先生と執筆した総説「確率論的最適フィードバック制御の脳内機構」が「計測と制御」2022年61巻4号に掲載されました!https://t.co/alLWXiDnSE
実験心理学会と基礎心理学会が候補にあったけど,投票したら基礎の方が多かった。 J-STAGE Articles - 日本基礎心理学会創設時を振り返る https://t.co/EVA1ppwaC5

18 0 0 0 OA 骨相と人相

心理学研究の前身誌まで公開されてるのに今さらながら気づいた。すごい。 https://t.co/PqFJmGtbdw
昨年の日本基礎心理学会での自在化身体シンポの解説原稿が公開されました。佐々木智也氏 https://t.co/aZo2zv5rzv,前川和純氏 https://t.co/C0AegUN7EI,福岡正彬氏 https://t.co/mE7Tgrb0lD
昨年の日本基礎心理学会での自在化身体シンポの解説原稿が公開されました。佐々木智也氏 https://t.co/aZo2zv5rzv,前川和純氏 https://t.co/C0AegUN7EI,福岡正彬氏 https://t.co/mE7Tgrb0lD
昨年の日本基礎心理学会での自在化身体シンポの解説原稿が公開されました。佐々木智也氏 https://t.co/aZo2zv5rzv,前川和純氏 https://t.co/C0AegUN7EI,福岡正彬氏 https://t.co/mE7Tgrb0lD
去年開催された基礎心理学会のシンポジウムでの発表が講演論文になりました。行動の数量化とモデル化について、オペラント行動のバウト-休止反応パターンを例に議論したものです。 https://t.co/JSmiqqBE6K
大学院生の小山くんの論文が「心理学研究」で早期公開となりました。彼の修論の一部をまとめたもので、初めての第1著者論文です。よくやった。えらい。タイトルもかっこいいぞ。 https://t.co/SosmJAh8k3
認知リハビリテーション最新号に「失語症患者による刑事事件の裁判」(村松・斎藤)という記事が掲載されました。失語症あるいは高次脳機能障害にかかわる私たちには重大な意味を持つケースかと思います。内容の特性上ここで詳述はしませんが,是非読んでみてください。 https://t.co/r5DXwmQZen
著者に「読めや」って言われたので J-STAGE Articles - 鳴禽の発声学習機構:雑音回避実験からの知見 https://t.co/WNElw72G3e
福崎俊貴先生との共著論文が掲載されました。看護師のワークライフバランスについて、仕事に対してのポジティブで充実した心理状態であるワークエンゲージメントがどのように影響するかというものです。https://t.co/giJRyLunu6
話題の @alltbl 先生の認知科学に掲載された論文はこちら! 生命理論としての認知科学:減算と縮約の哲学をめぐって https://t.co/Wt9M1rXb2A
高橋さんの和文総説が無料公開されていた。小鳥の歌学習からヒト乳幼児の言語獲得を考えるという内容ですね~ https://t.co/EyVuTHyiCe
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあたりを読んだ上で、生物統計家などご専門の方にコンサルなされると良いのかと。 https://t.co/4r3Ckh2DEk
短い総説を書きました(結構前に)。学会シンポに出させて頂いたことに伴うおまとめです。 発声学習の記載に関しては、(いつものように)橘さんに助言頂いてます。 マウス音声コミュニケーションと神経基盤:自律神経研究としての展望 自律神経 / 58 巻 (2021) 1 号 https://t.co/aFo7I0YPRq
和文論文誌、成果は読まれなければ意味がない、には同意なのだけど読んでもらいたい人には日本語しか読めない(includes 英語能力が低い)日本人も含まれる。 それをやりたいかどうかは全く別の話として、意義はあるのだと思う。 https://t.co/Pp3u750Guy
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
動心研に出した和文総説が早期公開されてました。小鳥のさえずり学習研究について、最新動向をまとめたものです。 https://t.co/Picx8KD6nS
高校SWPBSの論文がオンライン公開されました! 松山康成・三田地真実(2020)高等学校における学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)第1層支援の実践―Good Behavior Ticket (GBT)とPositive Peer Reporting (PPR)の付加効果― ⇒https://t.co/jBrevMZxqT https://t.co/xL8KKKYnqW
とても勉強になった。自分も徹底的行動主義かも CiNii 論文 -  徹底的行動主義について (特集 坂上貴之教授 退職記念号) https://t.co/scvfa41WAY #CiNii
本日発行された情報処理学会論文誌に、「顔数計」に関する論文が掲載されました。 https://t.co/qUFwoBU4Fi 腕時計型の身体活動計のように気軽に身に着けられる、日常の社会活動量を計測するデバイスの実現に向けた研究です。 https://t.co/sPzSqNTZki
教科書におけるジェンダー差はさすがに改善しているだろうと思って調べたら2017年の研究発表でもまだこんな感じ 「全教科書における職業従事者の挿絵は男性65%、女性27%で男性の方が2倍以上多く、職業の種類は男性102種類、女性67種類で男性がより多くの職業で描かれていた。https://t.co/EciHhmJv3J
「人間はどういう特徴を持った動物を人間と同じくらい賢いと思うのか」というのは中島さんたちの「動物の知能の研究」にもつながるテーマラジね。 動物の「知能」に対する一般学生の評定 https://t.co/yPBdbPvEAn
川合先生が2000年時点での「動物心理学会のここ10年の動向」なる記事を出してるのを見て、俺も試しに今年のを数えてみたんだが、齧歯類と鳥はあまり変わらず、霊長類が少し減って、伴侶動物が増えてるのがトレンドらしい (実際参加してる感覚通りで、なんの驚きもないな) https://t.co/PxOKbO1fq9 https://t.co/TaeuDpNmRU
タッチモニタ上に課題を提示して、視覚刺激を用いた同時弁別課題を実施するための、マウスの反応形成プロトコルについて詳述した論文が動物心理学研究に掲載されました。オンライン版は図がカラーです。https://t.co/fkM2dcHyGr
タッチスクリーンを用いてマウスに視覚弁別課題を訓練する過程を詳述した論文が動物心理学研究に早期公開されました。図がカラーになっていませんが、ページ番号が入る正式公開のときにはカラーの図に挿し替えられるということです。https://t.co/sZFPqXCJ2F
共同研究ですが日本認知科学会第36回大会で、大会発表賞をいただいた論文が出版されました→ https://t.co/0gohRepYiK 即興演劇を反復することで即興性が失われていく、その過程を記述したヒュース由美さんの研究です。
被験者さんの夏目漱石や人工知能に関する事前知識と漱石アンドロイドのリアリティに関する印象の間の相関を調べた地味な研究が和文誌に掲載された!史上初の漱石アンドロイド論文!^^ 文豪アンドロイドに感じるリアリティと事前知識・信念の関係性の検討 https://t.co/Odb7EeNoxt https://t.co/5JZ5JsFOlm
日本行動分析学会第37回年次大会の若手研究者口頭発表セッションで、優秀発表賞をいただきました! 研究に関わっていただいた皆さん、発表機会を用意してくださった皆さんに感謝です! 発表テーマに関連する博論はこちら https://t.co/586Nzg1pDD 見た目よりは若いんですよ。実は。 https://t.co/guqTb1Q7mg
すでに90歳を越えていらっしゃるのに査読論文を執筆されている大山先生… J-STAGE Articles - Cross-cultural and inter-periodical commonality of phonetic symbolism in initials of men and women: A preliminary study https://t.co/l8OHNPw4ZE
腕相撲のエクササイズが登場する論文は以下です 三田村仰・松見淳子. (2009). 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング. 行動療法研究, 35(3), 257-269. https://t.co/4f6vKzOtJ1 博士論文(付録にプログラムのスライドあり)が全文ダウンロードできます! https://t.co/AmiJ6aKIjw https://t.co/TNWCzLNKFo
腕相撲のエクササイズが登場する論文は以下です 三田村仰・松見淳子. (2009). 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング. 行動療法研究, 35(3), 257-269. https://t.co/4f6vKzOtJ1 博士論文(付録にプログラムのスライドあり)が全文ダウンロードできます! https://t.co/AmiJ6aKIjw https://t.co/TNWCzLNKFo
動物心理学研究に寄稿した総説が早期公開でJ-Stageにアップロードされました。ぼくの博論の序論の要約版的な感じです。フリーで誰でも読めるので、よかったらご覧ください。 https://t.co/rLfMgpJqes

261 0 0 0 OA 罰なき社会

「幸福とは、正の強化子を手にしていることではなく、正の強化子が結果としてもたらさ れたがゆえに行動することなのです(p. 96)」出典:B. F. スキナー『罰なき社会』(日本語訳は,佐藤方哉先生による)→ https://t.co/BxoayUJhZZ
辻敬一郎先生の対談です。「動物心理学研究における還元・比較・発生―研究遍歴をめぐる対談をふまえて― 」https://t.co/NCw23u4aI4
日本語の総説論文を書きました→「霊長類における親密な関係の量的記述」 https://t.co/5meR1ew4Zi

1 0 0 0 OA 心理学

奚般氏著心理学。電子化されているとはいえ、これを読み進めるのは難易度高いぞ。https://t.co/QvQcnnbwn3
書誌情報を。今田恵 心理学という「科学」 https://t.co/JvocwYT0k4

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