日本時間学会 (@JSTS_TimeStudy)

投稿一覧(最新100件)

RT @ichikawa_makoto: 「不良設定問題解決過程としての時間知覚」を2016年に『時間学研究』に書いたときからなんとなくモヤモヤ考えていたことが,ようやく言葉を得た感触.https://t.co/ib1KjG0LM7
<学会誌:#時間学研究 第1巻 2011> 世界遺産「熊野参詣道」における異なる時間スケールに基づく観光客の動向と行動の分析 森 博隆, 吉越 恆, 山本 晴彦, 高山 成, 岩谷 潔, 原田 陽子, 山北 敦子, 山崎 俊成, 立石 欣也 2011年1 巻p.7-16 発行日: 2011年 公開日: 2017/02/28 https://t.co/O9UwPSOgWT https://t.co/tPyHTrAEwE
<学会誌:時間学研究 第1巻 2011> 史料による春の開花記録の特徴と気候復元への応用の有効性 青野 靖之 2011 年1 巻p. 17-29 発行日: 2011年 公開日: 2017/02/28 https://t.co/fqo7QXuFt2 #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/H2j9ZrkHak
<学会誌:時間学研究 第1巻 2011> 平安貴族の遅刻について 細井 浩志 2011 年1 巻p. 31-47 発行日: 2011年 公開日: 2017/02/28 https://t.co/FSEYNr2JPj #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/DWJUsnYxHR
<学会誌:時間学研究 第1巻 2011> 指示の因果説と起源の本質説 青山 拓央 2011 年1 巻p. 49-56 発行日: 2011年 公開日: 2017/02/28 https://t.co/aREa7H7QX2 #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/16NpZ4ytYH
<学会誌:時間学研究 第2巻 2012> 時間管理研究の現在 岡崎 善弘 2012 年2 巻p. 45-53 発行日: 2012年 公開日: 2017/02/28 https://t.co/R8xkSyH6Ck #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/STxMQLRmC7
<学会誌:時間学研究 第2巻 2012> 近代民衆世界における祝祭日のサボタージュ 右田 裕規 2012 年2 巻p. 29-44 発行日: 2012年 公開日: 2017/02/28 https://t.co/lwHqplgkla #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/kk7aG1NvzU
<学会誌:#時間学研究 第2巻 2012> 世界遺産「熊野参詣道」における人感センサを用いた暦日および天候による観光客動態の解析 立石 欣也, 吉越 恆, 山本 晴彦, 岩谷 潔, 金子 奈々恵, 山本 実則, 原田 陽子 2012 年2 巻p. 19-28 発行日: 2012年 公開日: 2017/02/28 https://t.co/MAnJ6JoIfH https://t.co/2Ph34dWKnW
<学会誌:時間学研究 第3巻 2013> 人間の個人化と未来への不安 杉原 学 2013 年3 巻p. 61-71 発行日: 2013年 公開日: 2017/02/28 https://t.co/5UWX4Svwhp #日本時間学会 #JSTS https://t.co/Uc5REGJcFh
<学会誌:時間学研究 第3巻 2013> 塗り動作習熟過程の定量的評価方法に関する研究 澤井 浩子, 渡守武 和音, 上野 敬介, 小山 惠美 2013 年3 巻p. 49-59 発行日: 2013年 公開日: 2017/02/28 https://t.co/XbNeNvECkL #日本時間学会 #JSTS https://t.co/hOxm85MXt1
<学会誌:時間学研究 第3巻 2013> 知的作業時の自発的リフレッシュ行動に伴う心身の状態変化における特徴的な時系列変動について 上野 敬介, 澤井 浩子, 石井 康晴, 宮井 早希, 小山 惠美 2013 年3 巻p. 21-34 発行日: 2013年 公開日: 2017/02/28 https://t.co/cvkuZ48bGq #日本時間学会 #JSTS https://t.co/2kfUkliZlM
<学会誌:時間学研究 第5巻 2015> E系列の時間とはなにか 野村 直樹, 橋元 淳一郎, 明石 真 2015 年5 巻p. 37-50 発行日: 2015年 公開日: 2017/02/28 https://t.co/qtW2a3Vxaw #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/eBMEW9rFBb
<学会誌:時間学研究 第5巻 2015> 洪水により被災した商店街におけるアンケート調査 小林 北斗, 山本 晴彦, 原田 陽子 2015 年5 巻p. 27-36 発行日: 2015年 公開日: 2017/02/28 https://t.co/S4odlY1666 #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/DRhFH20rmx
<学会誌:時間学研究 第5巻 2015> 時間評価の男女差の分析 村上 勝典 2015 年5 巻p. 15-26 発行日: 2015年 公開日: 2017/02/28 https://t.co/Q0s6H4VqlB #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/1m8UPeLBMM
<学会誌:時間学研究 第5巻 2015> 『源氏物語』松風巻の大堰訪問における爛柯の故事引用と時間の歪み 森野 正弘 2015 年5 巻p. 1-13 発行日: 2015年 公開日: 2017/02/28 https://t.co/lHYgQ7itoD #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/EPOsGdS3le
<学会誌:時間学研究 第6巻 2015> 作業中小休止時間の過ごし方がパフォーマンスおよび精神生理状態に及ぼす影響 田中 凜, 澤井 浩子, 小山 恵美 2015 年6 巻p. 59-67 発行日: 2015年 公開日: 2017/02/24 https://t.co/Vm6i1akFIm #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/9SubWCK1c2
<学会誌:時間学研究 第6巻 2015> グローバル・コモンズの強い持続可能性を考慮した補完的人的資本の蓄積の一考察 椿 光之助 2015 年6 巻p. 45-58 発行日: 2015年 公開日: 2017/02/24 https://t.co/5dunu7AVWW #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/vIbbxBHkNd
<学会誌:時間学研究 第6巻 2015> 電磁波の時間的一方向性と一方向電気回路との類似性についての考察 加藤 宗博 2015 年6 巻p. 35-43 発行日: 2015年 公開日: 2017/02/24 https://t.co/Zu4rj9qryS #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/WZACL7qUH1
<学会誌:時間学研究 第6巻 2015> 平安の都における「夜」の光環境と暮らしについての考察 小山 恵美 2015 年6 巻p. 1-10 発行日: 2015年 公開日: 2017/02/24 https://t.co/38JTQ2RsoU #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/TTWc6HBhI1
「ヴァナキュラーな暦」としての自然暦 杉原 学 2016 年7 巻p. 47-56 発行日: 2016年 公開日: 2017/05/01 https://t.co/WZw7MOYuNE #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/Be44ps3io1
<学会誌:時間学研究 第7巻 2016> 不良設定問題解決過程としての時間知覚 一川 誠 2016 年7 巻p. 31-46 発行日: 2016年 公開日: 2017/05/01 https://t.co/U7CDJxdkDW #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/PR9oOhdVCM
<学会誌:時間学研究 第7巻 2016> 過去に触れつつ遠ざける 移行期正義における記憶表象(2016年度シンポジウム「紛争後社会の再生と記憶」) 阿部 利洋 2016 年7 巻p. 1-20 発行日: 2016年 公開日: 2017/05/01 https://t.co/H5QXJV66hD #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/jpII664FOX
<学会誌:時間学研究 第8巻 2017> 古代暦・補間法・京都大学数学入試問題 長谷川 貴之 2017 年8 巻p. 63-64 発行日: 2017年 公開日: 2018/08/01 https://t.co/zP4kV9pTo4 #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/R8KyhloYyA
<学会誌:時間学研究 第8巻 2017> 「炎上」現象の定量的評価を目的とした炎上状況の指数化と時間単位の研究 加藤 三四郎, 小山 恵美, 川北 眞史 2017 年8 巻p. 45-62 発行日: 2017年 公開日: 2018/08/01 https://t.co/h5LGtL7SZL #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/2iKpAKj6r2
<学会誌:時間学研究 第8巻 2017> 大学生における主観的時間の長短に関わる状況および抑うつ傾向の関連 森田 麻登, 森島 泰則 2017 年8 巻p. 33-44 発行日: 2017年 公開日: 2018/08/01 https://t.co/gKf8uMdfXi #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/ShQPBsXfNv
<学会誌:時間学研究 第8巻 2017> 日本語話者の時間的順序概念は心的表象としてどのように捉えられているのか 山城 大地, 兵藤 宗吉 2017 年8 巻p. 19-32 発行日: 2017年 公開日: 2018/08/01 https://t.co/mfVVORcYN7 #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/q7ITVIqeMJ
<学会誌:時間学研究 第8巻 2017> 就学前教育で生じるタイムマネジメントの分析視点 大久保 心 2017 年8 巻p. 1-17 発行日: 2017年 公開日: 2018/08/01 https://t.co/Ylzt2ZAmT5 #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/Ef2vlByL1C
<論文誌:時間学研究 第9巻 2018> 日本時間学会第1回学会賞総評 学会賞選考委員会 2018 年9 巻p. 45-46 発行日: 2018年 公開日: 2019/05/01 https://t.co/LCSaFcwr4o #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/aH0LjrdOfs
<論文誌:時間学研究 第9巻 2018> 時間学と陰陽道研究 細井 浩志 2018 年9 巻p. 43-44 発行日: 2018年 公開日: 2019/05/01 https://t.co/5oKwtlyRgW #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/pXIOIG8eps
<論文誌:時間学研究 第9巻 2018> シェークスピア作「ハムレット」における“感動シーンの時間的配分”に関する研究 香月 隆 2018 年9 巻p. 29-42 発行日: 2018年 公開日: 2019/05/01 https://t.co/UwtIkLD73u #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/aThNzMWc3t
<論文誌:時間学研究 第9巻 2018> 臨床医学の心を哲学する 武藤 正彦 2018 年9 巻p. 23-28 発行日: 2018年 公開日: 2019/05/01 https://t.co/yMJX6S30eg #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/h1tsFZs0oz
<論文誌:時間学研究 第9巻 2018> 村上春樹のスパゲティーの時間 仁平 千香子 2018 年9 巻p. 9-22 発行日: 2018年 公開日: 2019/05/01 https://t.co/Iu8Sloyc4J #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/lcNsl3WQBw
<論文誌:時間学研究 第9巻 2018> 夏休みの宿題に取り組む計画・実際の一致と取り組み方がストレスに与える影響 岡崎 善弘, 井邑 智哉, 高村 真広, 徳永 智子 2018 年9 巻p. 1-7 発行日: 2018年 公開日: 2019/05/01 https://t.co/Iu8SloPMWh #日本時間学会 #JSTS #JSTAGE #時間学研究 https://t.co/iZnB9DWgJr

お気に入り一覧(最新100件)

拙訳のコーヘン「トレンデレンブルク=フィッシャー論争(1)」が京都大学社会思想研究会『思想のプリズム』(3)にて公開されました! コーヘンが『カントの経験理論』を書くきっかけとなった重要な著作です。 ややマイナーなコーヘンの著作ですが、よければご笑覧ください! https://t.co/fet4MkcaKn
昨夜、街灯の下の路上に白い昆虫が大量に集まっているのを見かけた。体調1cm程度の昆虫で、蛾かと思ったけど調べたらオオシロカゲロウというカゲロウの仲間らしい。成虫としての寿命はわずか数時間とのこと。 https://t.co/4IL3qlm0mt https://t.co/GU4W88e2zt
卒業生の尾田拓人君との共著論文『時間の長さの知覚への経験の効果の検討』が日本視覚学会の論文誌VISIONに掲載されました. 視覚刺激の時間間隔に対する経験が時間長知覚に及ぼす影響について調べた内容です. https://t.co/l04K328Tdy
卒業生の池田朋矢君との論文が感性工学会の学会誌に掲載されました. 自然災害などの際,自治体などから避難指示が出ても,認知バイアスの影響で非難が忌避されることが多いけれども,避難指示に認知バイアスを利用すると避難促進できるかも,という内容. https://t.co/J4ZaGtgU4n
皆さん周知のことかもしれませんが、ライプニッツの文献情報がかなり詳しく載っている松尾先生のクロノロジー、めちゃくちゃ便利です。https://t.co/Xuciq2Jtgp https://t.co/zie57RoSgG
私の論文「人間の身体の美しさについて ー バーク、カント、そしてシラーへ」(『群馬県立女子大学紀要 第40号』2019年2月)が、レポジトリーにアップされました。下記から、どなたでもPDFでダウンロードできます。 https://t.co/cRGzRlRdgi https://t.co/ZUXsYarx2H
谷口忠大先生 @tanichu との白熱の対談はこちら! レクチャーシリーズ:「AI 哲学マップ」〔第4 回〕ベルクソン的「時間スケール」を軸に新たな知能と意識の構成可能性を探る[後編] https://t.co/3P7L32KpEV
「平安貴族における遅刻と時間厳守の研究」 興味深く面白いけど、何よりも日本時間学会なる学会の存在を初めて知りました。 https://t.co/Jj4Sz6oKQn https://t.co/q4gKzwbcpG
写真参照:「土の中の銀河 土壌の微生物多様性を評価する」 https://t.co/eUT7oH6wv6
There were many delicious and popular foods in the Edo period. This is a part of a sugoroku (board game) which shows you restaurants and dishes which were famous at that time. #ndldigital https://t.co/q4oa2t8YgW https://t.co/DVYWOf1OHu
私の書評記事が公開されていました。名著です。おすすめします〜 西郷 甲矢人・能美 十三 (2019). 圏論の道案内:矢印でえがく数学の世界 技術評論社 https://t.co/fb9t3XU5df
酒井健太朗「規範事例型の実践的推論について―アリストテレス『ニコマコス倫理学』の行為論」。 https://t.co/poDS4axJWy 規範事例型の実践的推論の道徳的発達上の意義を主張する論考。規範事例型の実践的推論を軽視するマクダウェルや菅豊彦の解釈が引っかかっていたので、勇気づけられました。
科学基礎論学会の欧文誌、Annals of the Japan Association for Philosophy of Scienceから、動物意識の一般モデルを提示した論文を出しました。 https://t.co/8Vm9ZiCsso
藤田尚志「講義の時間——ベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録を読む」 無料で読めます。 https://t.co/y2vX7EQrrz
[蒐書日誌]日本応用数理学会の和文誌総説記事がオープンアクセスになりました —— 三中信宏 2022. 統計学と哲学:データ解析の行間を読む.応用数理, 32(2): 80-86(2022.6) abstract https://t.co/uoWzWHLgjP | pdf https://t.co/yS5wtzxXWn [open access].
[蒐書日誌]日本応用数理学会の和文誌総説記事がオープンアクセスになりました —— 三中信宏 2022. 統計学と哲学:データ解析の行間を読む.応用数理, 32(2): 80-86(2022.6) abstract https://t.co/uoWzWHLgjP | pdf https://t.co/yS5wtzxXWn [open access].
宮野さんの論文はこちらから読むことができます。 宮野真生子「言葉に出会う現在——永遠の本質を解放する——」 https://t.co/gTv1t85rW6
M2の松花和貴さんとの論文が感性工学会論文誌に掲載されました.彼の卒研に端を発した研究で,空手の「ジオン」の形の動画のキレの印象が,動作の主観的速度,予期された身体動作のキレと実際のキレとの違い(意外性)によって予測できることがわかりました. https://t.co/UycS0xHkbQ
日本時間学会の学会誌『時間学研究』に書いた「学会交流抄」原稿『時間:どうして,こうであって,他ではなかったのか?』がJ-Stageに挙がった. https://t.co/IxzuZpUMZi
2021年9月に開催したワークショップ「デジャヴュと記憶——ベルクソンと現代記憶哲学」の記録を公開しました。無料で全文お読みいただけます。 https://t.co/iGLJ9RgYO4
これを機に宣伝。 昨年の夏頃に2号にわたって『人工知能』誌上で谷口忠大さんと対談してます。7月号と9月号。 https://t.co/AyoMmd8FCW https://t.co/3P7L32KpEV 後編とくに盛り上がってますのでおすすめ。 https://t.co/pCcyfFtXdg
これを機に宣伝。 昨年の夏頃に2号にわたって『人工知能』誌上で谷口忠大さんと対談してます。7月号と9月号。 https://t.co/AyoMmd8FCW https://t.co/3P7L32KpEV 後編とくに盛り上がってますのでおすすめ。 https://t.co/pCcyfFtXdg
本邦哲学業界が誇る奇才、鈴木聡先生に拙著『統計学を哲学する』を評していただきました。まさか鈴木さんに「何度でも参照する価値のある座右の書」と言ってもらえるとは思わなかった。ありがとうございます。 https://t.co/LoI8EjSvvU
⭐️随筆 日沼頼夫 ウィルス研究愚痴録 Jstage 1998年⭐️ 「ウイルスの細胞内増殖を中和抗体は抑制しない」 という論文で,実験をやったのは小野寺時夫君であった。私の東北大学時代である。 何だそんなの当たり前ではないか,と現在では言われると思う。 https://t.co/LlC7iILa37 https://t.co/bCwvAQlfUL
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
書評「入不二基義著『現実性の問題』 筑摩書房、2020年、432頁、四六判、3200円(税別)」 卓越した存在論と独創的な時間論 植村 恒一郎 https://t.co/tnC840inwq
研究室の卒業生の岡田和也君との共著論文が日本視覚学会誌VISIONに掲載されました.岡田君にとっては,学部1年生の導入科目「行動科学入門」での自主研究課題以来のテーマでしたので,こういう形で出版できたのは良かったと思います.基礎メカニズムは引き続き検討中. https://t.co/OTVAQsugkM
先週金曜日、オンライン開催されていた日本視覚学会総会で、卒業生の小池俊徳君との共著論文「随意的呼吸調整が外発的および内発的注意に及ぼす効果」が学会論文賞である鵜飼論文賞を受賞したことがアナウンスされました。 https://t.co/vepoJgC5jQ
@okada72227 @syashinganigate あと、「レスリング行為と「マリオネット問題」」という論文の後半でもプロレスを論じています。https://t.co/7gCSNzlo0m
日記等に記載されていた遅刻に関する記述などに注目し構築された研究。習慣、技術などが絡み合って遅刻が常態化している様が興味深い。平安貴族は、仕事が複雑化して深夜残業も多発していたようだ。 「時間学研究論文 平安貴族の遅刻について ー摂関期を中心にー」 https://t.co/DZ2UjxfB7N
平安時代の貴族は儀式・政務にしばしば遅刻した。理由は (1)見やすい時計がない (2)物忌で勤務時間を勝手に変更 (3)多忙で不摂生な生活 (4)儀式の執行も時間にルーズ とはいえ、時計(漏刻)はあった、儀式の時間は決まっていた、遅刻すると罰を受けた。今とかなり似てる。 https://t.co/ckO0Us6cQP
野村直樹、橋元淳一郎、明石真による論文「E系列の時間とはなにか」(『時間学研究』2015)に、物理学者・松野孝一郎を引いた上で 「時間という独立した存在がないのなら、時計が時間の記号ではなく、 時間は個々の時計の記号ということになる。」と論じている下りがある。 https://t.co/mSbH9aRwBE
とても面白そう。 仁平 千香子 2018 「村上春樹のスパゲティーの時間 資本主義社会において料理に時間をかけること」 『時間学研究』 2018年9巻 J-STAGE Articles https://t.co/LynMAnHi8Z
PDFあり。 ⇒夏休みの宿題に取り組む計画・実際の一致と取り組み方がストレスに与える影響 https://t.co/15qffrV7ln 時間学研究 2018年9巻
これは…RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 宇宙人音楽と人体音楽の作曲事例報告<制作,情報検索>(長嶋 洋一),2003 http://t.co/m0Nq1MX8iJ
こんな論文どうですか? 宇宙人音楽と人体音楽の作曲事例報告<制作,情報検索>(長嶋 洋一),2003 http://t.co/m9Ll5BPjmX

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