松村将司@めまいや徒手療法を専門とする理学療法士 (@M_Matsu_PT)

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藤本@Fujimoto_Martyさんにも多々アドバイスをいただいた論文ですが、公開されました。小学生バドミントン選手の傷害特性についてまとめたものです。小学生のデータが皆無なので、今後に繋がるデータになれば嬉しいです。 https://t.co/xGJfnfPI2j
『めまいの診断基準化のための資料 診断基準 2017年改訂』 フリーで読めるので、興味があれば是非、目を通してみてください。 メニエール病だけでなく、BPPVについても記載されてます。 https://t.co/TzIeVVasZ7

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患者さんの問題点を考える際に関節可動域制限は上位ではありませんか? とても身近な問題だと思います。 拘縮のメカニズムや責任病巣、臨床応用への基礎研究の現状を教えてくださいます。 @HONDA_PT_NU さん https://t.co/WAspN7iLU2
タッチ(触刺激)にフォーカスして身体・脳への反応を深掘りして、徒手理学療法の効果を再考する内容を話す予定です(^^) 過去に書いた総説論文の内容も参考にしてもらえればと思います↓ https://t.co/88foVnZkcd https://t.co/M0nfZSmkJT
我々のチームのチーム員による論文が運動器理学療法学で早期公開されました。 TKA後急性期の転帰予測と術前歩行速度との関連を調査した報告になります。 本報告が皆様の臨床の一助となれば幸いです! https://t.co/XoaViryHTu
『変形性股関節症における徒手療法の効果  :システマティックレビュー』 が公開されました 無料で読めます! 今回は徒手理学療法からのご依頼があったので掲載することができました 貴重な機会を頂きありがとうございました! https://t.co/Qt6qZI0LDx
内包後脚は皮質脊髄路が通ってて運動麻痺の予後に関わってるから大事。 学生の頃からよく教わったことやけど、この研究はすごい!こうして数値になると鳥肌が立つな…。 脳画像もっと丁寧にみよう。 https://t.co/zsdSgfrOqJ
Twitterを始めてから1番反響をいただいた徒手理学療法の総説論文ですが、おかげさまで月間アクセスランキング1位とのことで嬉しいです(^^) 今後のキャリアに悩む日々ですが、徒手理学療法の発展に向けて責任と覚悟をもって様々な行動をしたいと考えているところです
5ヶ月連続!!笑 出た論文の余韻に浸らず次をそろそろ出せるように頑張ります… https://t.co/7Hp3BpwfuD https://t.co/BPmgoRhyq3 https://t.co/FwZG4JWHLV
月間アクセス数ランキング1位!! いえーい!! 少しでも多くの人に見ていただけると嬉しい限りです!! https://t.co/7Hp3BpwfuD https://t.co/neSauT13Nd
共同執筆者で私も関わりました、後輩(はらみ)の論文が日本ペインクリニック学会誌からpublishされました。 診断に対して丁寧にアセスメントし、病態を考察した稀な発症機転の慢性両上肢痛の症例報告です。 https://t.co/8pFp2DE45T
脊椎の圧迫骨折を聴診で判断した報告。こういう臨床介入をエビデンスに基づいて判断した、というのはとても素敵。勉強させていただいた。 https://t.co/fTMMpCA59k
”学術委員会では,可動域制限があれば拘縮肩とし,そのうち原因不明な拘縮肩のみを凍結肩,原因の明らかな拘縮肩を二次性拘縮肩とするISAKOSの提言を採用した.” J-STAGE Articles - 拘縮肩と凍結肩の定義と適正な学術用語 https://t.co/gCRCvKacvA
論文が掲載されました!! Single leg hopの健患比評価の課題解決として基準値(実測値と身長比)を性別・年代別に検討しました!! 強みは数!! 対象687症例!! (データ整理大変でした…) 少しでも日々の臨床に役立つと嬉しい限りです‼︎ https://t.co/7Hp3BpNiwD
5/12は「前庭リハビリテーションの実践」を荻原先生にお話いただきますが、荻原先生の症例報告を読んでおいてもらうとより理解しやすいと思います(^^) https://t.co/zFjU1OhLVC https://t.co/UMioHunh4v
有痛性外脛骨には筋膜セラピーが著効です。治療の第1選択になれば有痛性外脛骨で悩む多くの人がより救われると思います。エビデンスレベルが高くなくても、良くなるという事実を提示し、少しでも多くの専門家の方に興味をもってもらえたら嬉しいです。 ▼徒手理学療法21巻2号 https://t.co/7CSa16jyBp
encounter セミナー 中本真也さん「脳震盪からのRTP」より 脳震盪の対応を学びたい方へ まずはこの2つ どちらもフリーでDL可能 ①頭部外傷10か条の提言 https://t.co/C2qCzinXiS… ②スポーツにおける脳振盪に関する共同声明 https://t.co/sX623HD8yw https://t.co/Qpk0rkyuEl
10日程前に投稿した記事、オープンアクセスとなってJ-Stageに反映されましたー。 https://t.co/6kVGtdrQoC こんなに緩くて学術論文?とびっくりするかもしれませんが、こんなのがあってもまぁよいではありませんか。学術論文を読むハードルを下げるような中身になっていればいいなぁと思っております。 https://t.co/oyV6hTCiw5
CGRPに関する最新の片頭痛治療についての日本語レビューがとても勉強になります。 https://t.co/VeGq4CQoYa
バランス機能が低下した患者に対し、不安定板を水平保持しながら板のどこかに配置した重量の位置を判断させる認知運動課題を施行すると立位時の動揺が減少した。 ✍️体性感覚情報を元に重心偏位を認知することでより効果的にバランス制御機能が向上できる事が示唆された。 https://t.co/Vb8ZKzz00f https://t.co/CAx2csq3Zz
現在の脳卒中リハのトピックと課題が概観できる総説論文です。 ■神経可塑性を踏まえた早期離床の考え方 ■ニューロモデュレーション ■ロボット ■BMI ■再生医療 ■その他(ボツリヌス治療、中枢神経性疼痛、高次脳機能障害と自動車運転) https://t.co/V1L2TGB75N
「オリンピック金メダリストがどの様な競技生活を経てメダル獲得に至ったのか?」を調べ、アスリートのキャリア形成における一つのロールモデルとして紹介した文献です。 https://t.co/jJTi4JL8cB ✍️本文献では早期に結果を求めるのではなく、長期的視点を用いた育成を行う事が推奨されています。 https://t.co/oiiUZcSucs
PPPD(持続性知覚性姿勢誘発めまい)の最新知見です。 診断、検査所見、病態、治療など最新の知見が網羅的にまとめられています。 J-STAGE Articles - Persistent Postural-Perceptual Dizziness: Up to date https://t.co/Ka0mWJ81Ss

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Skew deviation 垂直に眼球位置がずれているもので、中枢疾患を示唆、脳腫瘍等の発見につながることもあるので最初に眼球位置は観察する めまいやバランス障害に対する前庭リハって、耳の中の問題を眼球の動きを見て判断する本当に興味深い分野だって最近しみじみ #臨床メモ https://t.co/HVjurybqNN
高﨑博司著の総説「Stratified Care Models」が無料で公開されています.臨床推論, Classification(分類)に興味がある方は一読されることをおすすめします. Stratified Care=運動器の症状を一括りではなく,いくつものサブグループの集合体と捉える」 https://t.co/86iI8WL77d
昨日、理学療法学に掲載された論文が早期公開されました。 ご興味のある方はご一読頂ければと思います。 https://t.co/NaZXy1rqXj
不衛生な環境に住む人の方が、衛生的な環境に住む人よりもアレルギーになりにくい(衛生仮説)。 ペットや家畜、兄弟と触れ合ったり、川や泥遊びをしたりして、幼少期から多くの菌の情報をインプットできる環境が免疫力を高める一因になると考えられています(諸説あり)。https://t.co/hrahJ9UssC https://t.co/Kg0wimo5jT
本年最後の論文公開は邦文です。畿央大学大学院博士後期課程在籍の尾川達也@OgawaPt氏が筆頭の原著です。https://t.co/xtuXqM1Hvz 彼は第14回日本訪問リハ協会学術大会では最優秀賞に選ばれるなど、今後地域リハ・理学療法を担っていく人材です。今後の彼の仕事に注目を!https://t.co/1EvGZbH9SK https://t.co/HZ040wr1bh

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